20代におすすめの資産運用はコレだ!少額からコツコツと投資経験を積んで未来に備えよう!

この記事をお読みになっているということは、あなたは20代で、これから資産運用をしたいと考えていらっしゃるでしょう。

社会に出てきてまだ数年しか経っていない中、世の中の動きが読めず、ご自身の将来の資産に不安を抱いているかもしれません。

これから資産運用を始めたくても、具体的にどうしたらいいか分からないのも事実。

そこで、同じく20代から資産運用を始めた弊サイトの管理人が、20代の資産運用について解説します。

20代の方は、以下の2つのSTEPで資産運用を始めるのがおすすめです。

20代おすすめの資産運用
  • STEP①:つみたてNISAで投資信託を積立投資する
  • STEP②:株式投資を少額から始めてみる

この2STEPで始める理由は、20代は時間がたっぷりある一方、運用に回せる資金が多くないので、少額からコツコツと投資をしていく方法が適しているからです。

最後まで読んでいただければ、どうやって資産運用するのか具体的なイメージが生まれて、始めるハードルをグッと下げられます。

始める前の勉強としても役に立ちますので、ぜひご一読ください。

1. 20代が資産運用する前に知っておきたいこと

具体的な始め方を解説する前に、まずは資産運用についてあらかじめ知っておきたいことを解説します。

以下の3つを最初に押さえておけば、よりスムーズに資産運用を始められます。

資産運用を始める前に知っておきたいこと
  • 前提知識①:投資は余裕資産で行うこと
  • 前提知識②:100円でもいいから少額で“始めてみる”こと
  • 前提知識③:時間をかけて運用することを心がけること

それぞれどういうことか、詳しく解説していきますね。

前提知識①:投資は余裕資産で行うこと

一つ目は、資産運用で使うお金は、必ず余裕資産であることを徹底しましょう。

資産運用を始める上で、もっとも重要なことです。

毎月いくら余裕資産を用意できるか把握するために、まずはご自身の生活費を算出しましょう。

  • 家賃
  • 水道光熱費
  • スマホ代
  • 食費
  • 日用品の費用
  • 交通費
  • 交際費

といった、生活に必須なお金がいくら必要を計算した上で、本当に余ったお金を余裕資産としましょう。

その際、少しでも多くの余裕資産を作り出すために、無駄遣いしていないかもチェック。

具体的には、固定費(家賃、スマホ代など)から下げていくのがコツです。

他にも、無意味に消費しているお金があれば、今後は避けるようにしましょう。

生活費でギリギリな方は無理に始めなくても大丈夫

もし、生活費を見直した上で「資産運用に回せるお金がほとんど無い…」という方は、無理に資産運用を始めなくても大丈夫です。

必要な生活費を削ってまで資産運用を始めてしまうと、満足できる生活を送れないのでストレスが溜まってしまいます。

何より、もし運用している資産が減ってしまうと、さらにストレスがかかって運用もまともに続けられません。

なので、余裕資産を十分に作れない方は、無理に資産運用を始めなくても大丈夫です。

スキルをアップさせて転職したり、本業で成果をあげて給料をあげてもらって、収入を上げていくことを目指しましょう。

前提知識②:100円でもいいから少額で“始めてみること”

ご自身の余裕資産が分かったとしても、いざ始めるとなるとちょっとハードルが高いですよね。

ただ、資産運用は“とにかくやってみる”という姿勢が大切です。

本などで勉強した知識もとても大事ですが、実践で得た経験がその後の運用や仕事に生きることが多々あります。

経験を少しでも多く得られるよう、今日明日に始めることがおすすめです。

とはいえ、いきなり余裕資産を全額つぎ込むことに気が引けるのも事実。

なので、まずは100円からでも大丈夫。100円でも「始めた」という経験はとても大きいです。

実際、私も100円程度で始めた瞬間「これで自分も投資家か…!」と嬉しくなったのを今でも覚えています。

100円という少額でも、まずは“始めてみる”ことを意識しましょう。

前提知識③:時間をかけて運用することを心がけること

資産運用をするなら、少しでも多くの利益を出していきたいですよね。

とはいえ、今日明日でも利益が出たら、すぐに売って利益を確定してしまうのは禁物。

資産運用は、少なくとも20年かけて運用することを心がけましょう。

なぜなら、資産運用は「複利効果」を生かすことが、より大きな利益を生み出すコツだからです。

複利効果とは?

運用利益を再投資し、そこから生み出した利益をまた再投資するのを繰り返すこと。

利益で利益を生み出すことで、将来の資産が何倍にも膨れ上がります。

同じ金融商品を運用しているのに、利益をすぐに刈り取るのと再投資するとでは、雲泥の差があるのが分かりますね。

資産運用は、焦らずじっくりと木を育てる感覚で、長い目を持つようにしましょう。

ただ、短期で利益を狙う投資を組み合わせることで、より資産運用を効率的にできることもあります。

短期で利益を出すには、ある程度まとまった資産や経験が必要になるので、基本的には長期目線の投資だけでも大丈夫です。

最後に、資産運用で知っておきたいことをまとめておきます。

資産運用を始める前のポイント
  • ①:生活費を見直して余裕資産を作って運用する
  • ②:100円でも始めてみて少しでも多くの経験を得る
  • ③:焦らずじっくり運用することを心がける

以上の3つを徹底すれば、20年後は全く予想もしない結果を得られるでしょう。

それでは、20代におすすめの資産運用を具体的に解説していきます。

20代資産運用STEP①:つみたてNISAで投資信託を積立投資してみる

20代で始める資産運用第1STEPは、つみたてNISAで投資信託を積立投資することです。

投資信託」も「つみたてNISA」も、初めて聞く方もいらっしゃるかと思いますので、それぞれ解説していきますね。

投資信託とは?

投資家のお金を運用のプロが代わりに運用してくれる金融商品。

具体的な投資先はプロが選んでくれて、証券会社によっては最低100円から購入できるので、投資初心者でも投資しやすいと言われています。

つみたてNISAとは?

金融庁が指定した投資信託で得た利益を、投資した年から20年間は非課税になる制度。

投資は、得た利益の20.315%課税されるのですが、つみたてNISAで運用すれば20年間納める必要がないので、利益が100%返ってきます。

初心者におすすめの投資信託を、非課税にできるつみたてNISAで運用することで、資産運用の良いスタートダッシュが切れます。

ただし、投資信託の運用は銘柄選びが重要です。

ご自身に適さない銘柄を選んでしまうと、価格の上下に耐えられず運用を止めてしまったり、大きな損失を出して損してしまう可能性があります。

なので、投資信託を運用する際は、銘柄の選び方を知っておきましょう。

詳しい銘柄選びは、以下の記事で詳しく解説していますので、こちらも合わせてご参考ください。

つみたてNISAでオススメの投資信託8銘柄を紹介!選び方も教えちゃいます!

つみたてNISAで投資信託を運用しようとお考えですね? つみたてNISAは、対象の投資信託が購入した年から20年間非課税になる国の制度。 従来だと、投資で得た利益の20.315%を納める必要があります ...

続きを見る

銘柄を選ぶのが難しいならロボアドバイザーもおすすめ!

しかし、投資信託は国内にある商品で6,000種類、つみたてNISA対象でも約200種類もあります。

初心者で、この中から銘柄を選ぶのは大変ですよね。

そんな方は「ロボアドバイザー」から始めてみるのもおすすめです。

ロボアドバイザーとは?

あらかじめ組まれたプログラム(アルゴリズム)に基づいて、運用を自動的に行ってくれる金融サービス。

アンケートに答えてお金を預けるだけで、あなたの運用方針に最も近い方法で運用してくれます。

※他サイトではロボアドバイザーを「AI投資」と称していますが、ロボアドバイザーはAI投資ではありません。

誰でも簡単に本格的な資産運用ができるサービスと言えます。

自分で投資信託の銘柄を選ぶのは大変という方は、ロボアドバイザーで“お金を運用してみる”ことから始めてみましょう。

ある程度の時間が経って、お金を運用することに慣れたり、自分で銘柄を選んでみたいと思うようになったら、投資信託に挑戦してみるのも良いでしょう。

ロボアドバイザーについて詳しい解説はコチラ

20代資産運用STEP②:株式の少額投資をしてみる

投資信託で積立投資に慣れてきたら、次のSTEPとして株式に挑戦してみましょう。

資産運用で最もメジャーな金融商品は株式。

株式投資は、投資で1番の醍醐味と言えます。

なぜなら、株式投資は以下のような魅力があるからです。

株式投資の魅力
  • メリット①:好きな企業に直接投資できる
  • メリット②:配当金がもらえる
  • メリット③:金融や経済について沢山学べる
  • メリット④:投資家の考え方をがっつり養える

そんな株式投資ですが、まずは少額から始めてみましょう。

従来の国内の株式投資は、単元株(100株)以上じゃないと売買できませんでしたが、今では一株単位(最低数百円から)で取引できるようになっています。

単元株から始める場合、最低でも数十万円のまとまった資金が必要です。

20代から単元株で投資するのは難しい方が多いと思いますので、まずは少額からやってみましょう。

少額投資なら、少ない資金でも本物の投資家みたいに色んな企業に投資できます。

企業に直接投資することで、投資先の企業や関連業界に関する情報に対して自然とアンテナが立ち、入ってくる知識がグッと増えます。

知識が増えれば、

  • これから成長する企業
  • 株価が思ったより低い企業(割安株)
  • 本当に応援したい企業

といった、目的に合わせて投資する企業を選べるようになります。

投資信託への投資よりも、学びが沢山あるのでおすすめですよ。

少額株式投資の詳しい解説はコチラ
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【番外編】20代からもっと挑戦してみたい方

ここまで、20代が資産運用を始める具体的な方法を解説してきました。

もしかすると「20代だからこそ、もっとリスクを取った運用をしてみたい!」と思っている方もいらっしゃるでしょう。

上記の2STEPでも物足りない方は、以下の3つを実践してみてはかがでしょうか。

20代から挑戦したい方のおすすめ資産運用
  • ①:投資信託のアクティブファンドを運用してみる
  • ②:国内単元株に投資してみる
  • ③:海外株式に投資してみる

どういうことか、それぞれ解説してきますね。

①:投資信託のアクティブファンドを運用してみる

投資信託にはいくつか種類があり、その中の一つに「アクティブファンド」があります。

アクティブファンドとは?

TOPIXや日経平均といった経済指数と連動する「インデックスファンド」以上のリターンを目指す投資信託です。

運用責任者(ファンドマネージャー)が、独自の判断基準で投資先を選別して投資します。

投資信託でより高いリターンを狙いたい方は、アクティブファンドの運用に挑戦してみましょう。

アクティブファンドの銘柄選びで最も重要なのは、ファンドマネージャーの運用方針です。

ファンドマネージャーの運用方針が、その銘柄の結果(パフォーマンス)を決めていると言っても過言ではありません。

以下の記事で選び方を解説していますので、気になる方はぜひご参考ください。

アクティブファンドの詳しい解説はコチラ
投資信託アクティブファンドの選び方とオススメ銘柄を紹介!各社への取材内容も掲載中!

投資信託のアクティブファンドについてお調べ中ですね? アクティブファンドとは、運用責任者(ファンドマネージャー)が独自の判断基準で投資する金融商品を選ぶ投資信託です。 様々な種類がありますが、アクティ ...

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②:国内単元株に投資してみる

もし余裕資産にかなり余裕がある人は、単元株に挑戦するのもいいでしょう。

単元株は配当金以外にも、株主優待が貰えます。

株主優待は、投資先の企業にまつわる商品やサービス券などがもらえる特典のようなもの。

自分の欲しい優待を見つけるために、企業を調べるだけでも十分な学びになります。

しかし、株式投資は運用方針によって、まったくやり方が異なることに注意しましょう。

株式投資の運用方法の違い
  • 一時的な値上がりを狙う「短期運用」
    チャートの読み方が重要になる
  • 数ヶ月から数年の値上がりや配当金を狙う「中期運用」
    財務情報の見方が重要になる
  • 配当金の再投資で継続的な運用を狙う「長期運用」
    世の中の動きを読む力が重要になる

単元株は運用資金が大きくなる分、大きな利益を狙えますが、損失も大きくなるリスクがあります。

ご自身の運用方針を明確に決めた上で、挑戦してみましょう。

③:海外株式に投資してみる

「経済が停滞傾向にある日本じゃなくても、もっと成長性のある国に投資したい!」という方は、海外株に挑戦してみましょう。

米国は先進国ながら、一定以上の経済成長がある国ですし、アジアやアフリカ、南アメリカといった新興国は価格の上下が激しいものの、大きな成長を期待できます。

また日本の単元株式と違って、一株単位から売買できますので、用意する資金も比較的少なくても始められます。

ただし、海外の株式の運用には、以下の3つについて注意しましょう。

海外株式を売買する際の注意点
  • 為替リスク
    →外貨で投資するので株式で利益上がっているとしても、為替相場の影響で損失を出す場合がある
  • 売買手数料
    →海外の証券市場の株式を売買するので、日本の証券市場よりも売買にかかるコストが大きくなる
  • 2重課税
    →上記と同様の理由から、海外と日本と両方の投資利益の課税を受ける必要があり、利益がより小さくなる

海外株式は流動性が高く、成長が期待できるので、大きなリターンを狙えますよ。

上記で紹介した方法以外でも

  • FX
  • 株式の信用取引
  • 暗号資産(仮想通貨)

といった、テクニカルトレードで利益を狙う運用に挑戦してもいいでしょう。

しかし、価格の変動幅(リスク)がとても大きいので、十分な余裕資産があり、かつ損失を出しても気にならないという方のみ、検討してみましょう。

まとめ:20代は時間を活用してじっくり運用経験を積んでいこう!

20代におすすめの資産運用について解説しました。

資産運用を始める前に、まずは以下の3つのことを理解しておく必要があります。

資産運用を始める前に知っておきたいこと
  • 前提知識①:投資は余裕資産で行うこと
  • 前提知識②:100円でもいいから少額で“始めてみる”こと
  • 前提知識③:時間をかけて運用することを心がけること

その上で、以下の2STEPで進めていくのがおすすめです。

20代おすすめの資産運用
  • STEP①:つみたてNISAで投資信託を積立投資する
  • STEP②:株式投資を少額から始めてみる

まずは少ない資金でも始められるものを選んで、資産運用を始めるハードルを下げていきましょう。

いきなり大きな利益を狙ってしまうと、実質的にギャンブルと変わらず、大きな損失を出してしまうかもしれません。

しかし、リスクを取ってでも挑戦的な運用がしたい方は、以下の3つを試してもいいでしょう。

20代から挑戦したい方のおすすめ資産運用
  • ①:投資信託のアクティブファンドを運用してみる
  • ②:国内単元株に投資してみる
  • ③:海外株式に投資してみる

20代は時間がたっぷりあるので、その時間を生かして色んな経験が出来ます。

20代で得られた経験が今後の人生を豊かにする糧になりますので、この記事を参考にぜひご自身が気になる方法を実践しみてくださいね。

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