カレコの料金をわかりやすく解説。料金システムからおすすめのプランまで

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「カレコを使うのに、何にどのくらいお金がかかるかわからない」とお悩みではありませんか?

このページでは、カレコの利用に必要な料金についてわかりやすく解説。

基本的な料金システムや気をつけたいこと、おすすめのプランなども詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてください。

1.カレコの料金を理解するために知っておくべき5つのこと

カレコを使ったら、実際どのくらいかかるのか理解するために、まず知っておきたいことが5つあります。

これらを知らないと、余計な支出が増える可能性があり、後悔してしまうかもしれません。

お得に使うためにも、しっかりと料金について把握しておきましょう。

1-1.契約するプランで料金が異なる

カレコには『ベーシックプラン』『平日プラン』『月会費無料プラン』の3つのプランがあり、それぞれにメリット・デメリットがあるので、人によって選ぶべきプランが違います

また、プランによって必要な料金が異なるため、「プランの料金がカレコでかかる料金」と考えてください。ですので、自分に合ったプラン選びが非常に大切です

それぞれのプランの特徴を簡単にまとめると、以下のようになります。

 基本料金(最安)メリットデメリット
ベーシックプラン130円/10分どのタイミングでも料金が変わらず、1番使いやすい最安ではない
平日プラン80円/10分平日利用がとてもお得。
最安で1時間480円
休日利用が割高
月会費無料プラン160円/10分月会費がかからない料金が割高

プランの更に詳しい説明は、『2.カレコのプランはどれがおすすめ?徹底解説!』でしますが、ひとまずプランが3つあるということを把握しておいてください。

1-2.かかる費用は月会費 + 時間料金 + 距離料金

基本的な料金は『月会費 + 時間料金 + 距離料金』です。

月会費に加えて、10分単位で利用した時間に応じて発生する時間料金と、走った距離に応じて発生する距離料金によって算出されます。

ただ、月会費はそのまま利用料金として使うことができます。つまり、月会費以上を毎月使うのであれば実質月会費は無料です。

基本的なシステムを画像で表すと、以下のようになります。

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より詳細な料金システムは、『知って得するカレコの料金システム』で説明しています。

1-3.車のクラスによって時間料金が異なる

カレコは、車のクラスが4つありそれぞれ時間料金が異なります。

ベーシックプランの場合、車のクラスによって以下のような料金となります。

クラス基本料金6時間パック
コンパクトクラス130円/10分 3,800円 
ミドルクラス150円/10分
ベンツクラス170円/10分 4,300
プレミアムクラス240円/10分 6,800

上記の表のように、10分毎の料金もパック料金も違います。予約時には注意してください。

1-4.事故が起こった時はペナルティ料金が発生する

万が一、事故を起こしてしまった場合やクルマを利用できなくしてしまった場合、カレコ側に営業補償の一部として補償金(ノン・オペレーションチャージ)を支払わなければなりません。

タイヤのパンクやバッテリー上がりや、車内に忘れ物をした場合なども含まれており、その条件は多岐に渡ります。詳しくは『疑問7.事故やペナルティにどのくらいお金がかかる?』にまとめていますのでご覧ください。

ただし、保険料自体は利用料金に含まれており、対人・対物・車両・人身損害については、安心の保険・補償制度があります

他の車と事故を起こしてしまった場合など、相手側への補償はカレコが対応してくれます。あくまで支払いは、ほとんどの場合カレコ側に発生するのだということを覚えておいてください!

2.カレコのプランはどれがおすすめ?徹底解説!

カレコの使い方がわかったところで、プランを詳しく見て行きましょう。

上記でも述べた通り、カレコを利用するのに必要な料金は、プランによって大きく変わります。プラン選びが重要ですので、しっかりとチェックしていきましょう

ここでは、それぞれのプランの特徴と、どんな人がどのプランを選べばいいか解説します。

2-1.ベーシックプラン

その名の通り基本的なプランです。土日やGWなどでも料金は変わらず一定で、使いやすいプランだと言えます。

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ベーシックプランは月会費がかかるので、月1回以上の日常的な利用を考えているのなら、このベーシックプランを選ぶといいでしょう。

特におすすめなのは以下のような人になります。

ベーシックプランがオススメな人

  • とりあえずカーシェアはカレコを使おうと思っている人
  • 平日・休日関係なく使う人
  • 日常的に継続して利用しようと考えている人
  • 休日も利用したい人

ベーシックプランの料金

2-2.平日プラン

平日利用がとってもお得になるプランです。

このプランで平日だと、80円/10分〜と業界最安クラスで利用することができます

休日の利用も可能ですが、ベーシックプランと比べて割高になるので、主な利用が平日になる人におすすめです。こちらのプランも月会費がかかるのでご注意くださいね。

平日プランがオススメな人

  • とにかく安く利用したい人
  • 主に平日に利用する予定の人

平日プランの料金は以下のようになっています。

平日の料金

休日の料金

 

休日の定義(2018年度)

  • 土・日・祝日
  • GW(4月28日~5月6日)
  • お盆(8月4日~8月19日)
  • 年末年始(12月28日~2019年1月6日)

2-3.月会費無料プラン

月会費が0円のプランです。

月会費が無料なので、利用しない月は一切請求がありません。月会費無料プランは期限もないため、とりあえず登録しておくにはぴったりのプランです。

ただ月会費がかからない分、利用料金は他のプランと比べると少々割高になります。イメージとしては、数ヶ月に1.2回使う人がおすすめなので、それ以上の頻度で利用するなら他のプランを選びましょう。

月会費無料プランがオススメな人

  • どのくらい使うかわからない人
  • いざという時のためにとりあえず登録しておきたい人
  • 数ヶ月に1.2回程度使う人

月会費無料プランの料金

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3.知って得する!カレコの料金システム

カレコの必要な料金がわかったところで、今度はお得になるポイントをご紹介。

実際にカレコを利用するときに、無料になったり割引になったりするポイントを中心にまとめています。カレコを利用する上で、絶対に知っておいて欲しいことばかりですので、利用する前に把握しておいてくださいね。

3-1.ガソリン代・保険料は0円

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ガソリン代も保険料も無料です。利用料金に含まれているので、別途支払う必要はありません。

ガソリンは、車内にある『給油カード』を使い、提携しているガソリンスタンドで無料で給油することができます。

保険料に関しても、以下の表のように突然の故障、事故などのトラブルにあっても安心の保険・補償制度です。

対人1名限度額 無制限
対物1事故限度額 無制限(免責0万円)
車両1事故限度額 時価額(免責0万円)
人身傷害1名につき上限6000万円(無保険車傷害2億円)

ただし、カレコ側への営業補償として、NOCなどの支払いなどは発生しますのでご注意ください。

 

3-2.6時間以内は、距離料金が無料!

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カレコの場合、6時間以内の利用は距離料金が0円!6時間以内であれば、時間料金のみで利用できます。

6時間を超えると距離料金が発生するので、延長で6時間が超える場合などは気をつけてくださいね。

3-3.6時間以上は、パック料金が適用されお得になる

6時間以上の長時間利用は、パック料金でお得に!

パックは、6時間・12時間・24時間・夜間パック(18時~翌9時)の4つです。特に夜間パックは、最大15時間を一定料金で利用できるのでとってもお得です。(ただし距離料金は発生)

例えば8時間利用する場合、『6時間パック料金 + 時間料金2時間分 + 距離料金』という計算方法です。

パック料金は自動で適用されるので、パックの申し込みなどは必要ありません。予約時でも延長をした場合でも、自動で最安になるようにしてくれるのでご安心ください!

3-4.6時間以内は、予約終了時間より早く返しても請求は使った時間分だけ

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6時間以内の利用の場合、予約でとっていた時間より早くクルマを返却しても、実際に利用した時間分しか請求されません。

カーシェアによっては、早めに返却しても予約時間丸々の料金を支払わなければならないこともあるので、カレコはその点お得だと言えます。

これが具体的にどういうメリットになるかというと、以下のような点が挙げられます。

  • 予約を、ゆとりを持った時間で取れる
  • 予定がどのくらいで終わるかわからない時でも、気軽に予約できる
  • 思ったより予定が早めに終わった時も、そのまま返却できる

早く返却しても料金が安くならないのであれば、予約の時にしっかりと計画を立てて申し込みしなければなりません。しかしカレコはある程度長めに予約し、終わった時間に返却すれば余計なお金を支払わずにすむので、とっても楽です。

3-5.キャンセル料は予約開始時間まで無料

予約開始時間まで、キャンセルは無料で行うことができます。急な予定の変更があっても、直前まで無料でキャンセルできるので安心

ただ、予定の変更がわかればできるだけ早めにキャンセル手続きをしておきましょうね。

予約開始時間を過ぎてキャンセルした場合

  • 予約時間が6時間以内の場合:予約開始時間からキャンセル手続き完了時間までの時間料金の100%
  • 予約時間が6時間を超える場合:予約時間の時間料金の100%(課金単位(10分)未満の時間は切り上げとなる。)

4.カレコを利用するのにかかる料金についての8の疑問

ここでは、カレコを利用するのに必要な料金についての?つの疑問を、順番に回答していきます。

疑問1.契約する時にかかる費用は?

カレコは無料で契約できます

初期費用は一切かかりません。お手持ちのケータイまたはFeliCa対応乗車カードでドアロックの開錠・施錠ができます。

ただし、カレコの乗車カードを発行する場合は、1000円/枚必要となります

“FeliCaとは”

Felicaとはソニーが開発した非接触型ICカードの技術方式です。NFC規格の一部で、ほとんどの交通系・電子マネー系ICカードに対応しています。

FeliCa対応交通系ICカード
Suica、PASMO、ICOCA、PiTaPa、Kitaca、TOICA、manacaなど

疑問2.月会費の請求はいつから?

入会した翌月からです。

入会した初月は月会費が無料となります。

疑問3.プランの変更に料金はかかる?

プラン変更に料金はかかりません。

翌月からの分を変更できます。ただ、月会費無料プランへの変更は期間の条件があるので注意!

『ベーシックプラン/平日プラン』への変更

いつでも変更可能です。会員ページより、アカウント情報にある「プラン変更」からお手続きください。

『月会費無料プラン』への変更

月会費無料プランにしたことがなく、初めて変更する場合は、無条件で可能です。

ただし、1度月会費無料プランから、ベーシックプラン・平日プランに変更すると、1年以上経過しないと、月会費無料プランに変更することができません。月会費無料プランから変更する時はすぐに戻すことができないのでご注意ください!(下記図を参照)

すでに会員の方/これから「ベーシックプラン」、「平日プラン」で入会する方が入会後に料金プランを変更する場合

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「月会費無料プラン」で入会した方が料金プランを変更する場合

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月会費無料プランへの変更には、カレコ・サポートセンターに連絡、もしくは会員ページより変更届出書をダウンロード後、郵送での手続きとなります。

疑問4.予約終了時間を過ぎて返却したらどうなる?

超過料金として、時間料金が通常の2倍の料金になります。

無断で延長利用した場合だけでなく、次の予約があり、延長ができなかった場合でも適用されます。延長する場合は、できるだけ早めに申請するか事前に後に予約がないか確認しておきましょう。

疑問5.他に登録運転者の追加はできる?

無料で人数は無制限で追加できます。

ただし、個人会員の3親等以内の同居または生計を一にするご家族に限ります。

一時的な別居(単身赴任や学生の方)でも、生計を一にするご家族であればご登録できます。

疑問6.学割はある?

あります。学生は4年間、月会費が無料

月会費が無料で、利用料金は「ベーシックプラン」と同じで使えるので、学割プランはとってもお得。

ただし、期間満了後はプラン変更や退会の申請がない限り、ベーシックプランまたは平日プランへ移行するので注意しましょう

なお、1会員につき1度のみの利用となり、期間の延長や再適用はできません。加えて期間中は登録運転者の追加や、プラン変更もできないことも気をつけておきましょう。

疑問7.事故やペナルティにどのくらいお金がかかる?

事故を起こしてしまった場合や、故障なのでクルマを利用できなくしてしまった場合、営業補償の一部として、補償(NOC:ノン・オペレーションチャージ)が発生します。

車を汚してしまったり、ライトを消し忘れてしまったりした場合も請求されるので注意しましょう。

事故の場合

事故の場合、自走して元のステーションに戻せるかどうかによってNOCの料金が変わります。

 料金
自走してステーションに返還20,000
自走不可能な場合50,000
“事故に遭ったら”

  • まずは負傷者の救護、安全の確保。必要に応じて救急車も呼ぶ(TEL: 119)。
  • その後、必ず警察に連絡(TEL: 110)。
  • 保険会社に連絡(TEL: 0120-258-365)。
  • カレコ・サポートセンターに連絡。連絡が無いと保険・補償制度が適用されません。

※事故の場合、相手との示談交渉は全て保険会社が行います。トラブルの原因となりますので、当事者同士の示談は絶対に行わないでください。

その他シェアカーのサービスを停止した場合

以下の場合は一律で、20,000円です。

 項目内容
忘れ物会員の依頼によりカレコが回収をする場合
汚損・臭気など煙草・灯油、ペットの毛、嘔吐物の清掃
ゴミの回収
紛失 シェアカーの鍵、駐車場のパスカード・リモコンキー、給油カード
 バッテリーあがり バッテリー交換が必要になった場合
 破損  ナビ・オーディオ機器、ETC車載器の破損
チャイルドシート、スイッチ類その他の部品、装置などの破損
混油 油種を間違えて給油された場合
返還場所間違い 所定のステーションと違う場所に返還した場合
 返却方法間違い 定期駐車券を利用するステーションにて、一般駐車券で入庫し返却した場合
 パンク 当社で修理をした場合
 燃料不足  残量不足のまま返還し貸出しができない場合
 電気自動車において返還時に充電設備に接続せず充電不足となった場合

カレコの緊急出動を要した場合 

8,000円/回 + 実費。

実費の例:作業費、部品代、レッカー代、作業用車両の駐車代、高速道路の利用料金

項目内容
ライト消し忘れ車内外のライトの消し忘れ
停め直し対応駐車枠を踏む、またははみ出して返還した場合
破損ステーション設置物の破損
窓の閉め忘れ窓を開けたまま返還した場合

駐車違反金

25,000円。

放置違反金相当額、および駐車違反違約金。

違反金

50,000円。

シェアカーに搭載の車両情報システムの機器に変造を加えること、または不正・不要な操作をした場合。

“トラブルあんしんサポート”

「トラブルあんしんサポート」に加入すると、営業補償およびその他費用の一部が免除となります。予約の都度に加入することが可能です。

NOCやバッテリー上がり、パンクやキーのインロックなどの補償金が免除されるため、不安な方は加入することをおすすめします。

※加入料金:324円

疑問8.解約金はかかる?

解約金はかかりません。最低利用期間などもないため、退会はいつでも可能です。

退会のタイミングですが、20日までに退会申請した場合は、その月の末日付けで退会することができます。21日を過ぎてから申請した場合は、翌月以降の退会希望月を選ぶことになります。

ただし、退会後1年を経過しない再入会はできないので注意。退会するのであれば、月会費がかからない『月会費無料プラン』に切り替えることも考慮してみてください。

4.最もお得にカレコをスタートする方法

スムーズにカレコを始める方法を以下のステップでご説明します。

カレコを始める方法

  • ステップ1.必要なものを準備
  • ステップ2.公式サイトへ移動
  • ステップ3.必要事項を記入
  • ステップ4.「入会完了手続きのお願い」メールの受け取り

ステップ1.必要なものを準備

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準備するものは、以下の通りです。

  • 免許証の画像データ
  • クレジットカード
  • 携帯電話・スマートフォン

※クレジットカードはVISA、Master、JCB、AMEX、Dinersが利用可能です。

ステップ2.公式サイトへ移動

続いては公式サイトへ。

下のボタンから公式サイトへ移動できます。

ステップ3.必要事項を記入

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規約等を確認しチェックを入れた後、空欄に従い個人情報を入力していきましょう。

  • 個人情報
  • クレジットカード
  • 免許証画像のアップロード

これらをそれぞれ完了させてください。

カレコは、Tポイントの利用が可能です。利用するだけでポイントが貯まるので、Yahoo! Japan IDをお持ちの方は、この際に登録しておきましょう!

ステップ4.「入会完了手続きのお願い」メールの受け取り

入力が完了した当日、もしくは翌日に、登録されたケータイアドレスへ「入会完了手続きのお願い」メールが届きます。メールに記載のURLをクリックしたら会員登録完了!

完了した当日よりクルマを予約・利用することができます

まとめ

カレコは、初期費用がかからず利用料金も安いので使いやすいカーシェアです。

プラン選びに気をつければ、快適でお得に利用することができます。

カーシェアを検討している人は、ぜひカレコを選んでみてください!

カレコについてもっと知りたい方は、『カレコの契約前に知っておきたい全知識!料金から車種・キャンペーンまで解説』の記事をご覧ください。

公式サイトは下の画像をクリック!↓

 

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