dカードについてお調べ中ですね?
dカードは、NTTドコモが提供するクレジットカード。
年会費は無料で、通常利用でdポイントが1%たまり、電子マネー「 iD」も搭載されています。
しかしそれだけだと、dカードが他のクレジットカードよりもお得に利用できるかどうか、わかりませんよね。
結論を言いますと、ドコモの携帯を契約している方やdポイントを貯めている方ならdカード一択と言ってもいいでしょう!
dカードを契約すれば、dポイントがたまるのはもちろん、ドコモケータイを契約していることでポイントをガッポリためることができるサービスがたくさんあるからです。
例えば「dポイントスーパーポイント還元プログラム」を利用すれば、d払いでの決済が最低でも2.5%〜の還元率になります。
また、dポイントは全国でも利用幅が広く、使い道が豊富。そのため、メインで貯めるポイントとしてもオススメ!そのために、オーソドックスに利便性の高いポイントを貯めていきたいと考えている方にもオススメです。
この記事では、そんなdカードについて
- メリット/デメリット
- 口コミ評判でわかったおすすめの人
- dカード GOLDとの違い
- 気になる安全性
- キャンペーンを活用したお得な契約方法
と順序立てて解説しています。
最後まで、読んでいただければ、自分はdカードを発行した方が良いか判断できるようになっていますので、ぜひ参考にしてください。
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目次
1. 一目でわかるdカードの概要/スペック
dカードの特徴を以下の表にまとめてみました。
dカードの詳細情報
年会費 | 永年無料 |
etcカードや家族カード | etcカードの年会費は、初年度無料。次年度以降は一度利用するだけで、年会費(税抜500円)が無料になります。 家族カードはお支払い口座を一つにまとめて、家族全員で個々のdカードを利用できます。 |
通常利用でのポイント還元率 | 1%(税込100円に付き1ポイント) |
おすすめスマホ決済アプリ | d払い(解説記事へ) |
その他ポイントの付与 |
|
ブランド | VISA/Master |
旅行傷害保険 | なし |
引き落とし日 | 15日締め切りで、翌月10日に請求されます。 |
その他主な特徴 |
|
通常利用でdポイントが1%たまったり、特約店で還元率UPや割引を受けられるのはお得ですが、これだけだと魅力的だと言い切れませんよね。
しかし、ドコモユーザーだと話は変わります。
ドコモユーザーの場合、dカードを使うことで以下のメリットのうちの多くを享受できます。
dカードで得られるメリット
- dポイントがザクザクたまってお得!
- iD機能つきだから普段のお買い物が楽!ポイントもたまる!
- ドコモケータイやお買い物の補償付きで安心!
- 専用アプリで明細やポイント状況をスグに確認できて管理が楽!
それぞれ次の項目で詳しく解説していきますね。
2. dカードのメリット!おすすめする4つの理由!
それでは、先ほど挙げたdカードの魅力について詳しく見ていきましょう。
ただし、以下に説明するメリットはドコモユーザー(ドコモの携帯を契約している方やdポイントを貯めている方)が前提です。
非ドコモユーザーもメリットとなる場合がありますが、そこまで大きなメリットとは言えませんので、ご了承ください。
理由1. とにかくdポイントがザクザクたまってお得!
dカードは通常利用で1%のdポイントがたまりますが、それだけでは終わりません。
dカードには、他にもdポイントがザクザクたまるサービスが多数用意されています。
- dポイントスーパーポイント還元プログラムで、最大7%還元!
- dカード特約店で還元率UP!割引も!
- ポイントアップモールを経由してネットショッピングの還元率UP!
- ドコモケータイ代の1%還元!
それぞれどのようなサービスか解説していきますね。
「dポイントスーパーポイント還元プログラム」で最大+7%還元!
dカードで、1番dポイントがたまるサービスです。
dポイントスーパーポイント還元プログラムは、実店舗でd払いやiDで支払いをする際、ドコモサービス利用状況によって還元率を最大+7%まで上げることができます。
つまり、通常利用の1%と合わせて最大8%の還元率を実現できます!
ポイントアップ条件の対象サービスは以下の通り。
基本的に月額課金や都度課金のサービスを利用する必要がありますが、ドコモケータイ代をdカードでお支払いするだけで+1%となり、常時2%の還元率となります。
この状態でdカードを連携させたd払いで支払いをすれば、d払いの還元率(0.5%)も合わせて2.5%の還元率に!
もちろん、他の条件対象サービスを利用すれば、還元率はさらにアップさせることができます!
d払いについてはこちら「d払いとは?使ってわかったメリットと4つの注意点!使い方も丁寧に解説!」
ドコモケータイ代の1%還元!
ドコモのケータイ代をdカードで支払えば、1,000円(税抜)毎に10ポイントのdポイントが還元されます。
ドコモケータイのお支払い元に設定などの条件もなく、dカードに紐づいたdアカウントに対してポイント還元されます。
dカード を発行すれば、ドコモユーザーというだけでその恩恵を受けられるということですね。
dカード特約店で還元率UP!割引も!
ローソンやマツモトキヨシなど一部の店舗(dカード特約店)でdカードを使えば、還元率が上がったり割引を受けられます。
還元率アップについては、ほぼ全てのお店が100円毎に+1〜ポイント還元に設定しています。
特約店の詳細は公式サイトの特約店ページに記載されていますので、気になる方はぜひ確認してみてください。
ポイントアップモールを経由してネットショッピングの還元率UP!
実店舗だけでなく、ネットショップでもdポイントの還元率を上げられます。
「ポイントアップモール」というサービスを通して、Amazonや楽天市場などのネットショップで買い物をすると、還元率が+1.5%〜に上げられます。中には+10.5%アップできるショップも!
ネットショッピングする際は、かならずポイントアップモール公式サイトを経由してお買い物しましょう。
※ポイント還元率アップには条件がありますので、詳しくは公式サイトのご利用ガイドを確認してみてください。
理由2. iD機能つきだから普段のお買い物がもっと楽に!
dカードは「iD」という電子マネー決済機能が付いています。
iDのマークがあるお店なら、専用端末にかざすだけでお支払い完了。サインや暗証番号が不要なので、とっても楽にお支払いできます。
さらに、iDは一般的な電子マネーと違って後払いです。
とくにdカードのiDは、自動的にdカードのお支払いと一緒に請求されるので管理も楽。また、dカードのiDはApple Payにも対応しています。
iPhoneをお持ちの方なら、dカード本体を持ち運ばなくても、iDでdカード決済ができます。
つまりApple PayでdカードのiDを利用すれば、スマホだけのお支払いで楽にしつつ、dポイントスーパーポイント還元プログラムで還元率アップと、とっても便利に使うことができます。
おサイフケータイ対応のAndroidなら「dカードアプリ」からiD払いできます。
ただし、GooglePayはdポイントカードしか対応していないので注意しましょう。
理由3. ドコモケータイやお買い物の補償付きで安心!
dカードにはポイント還元率アップ以外にも、ドコモケータイ(dカードケータイ補償)とdカードで購入した商品の補償(お買い物あんしん保険)も受けられます。
dカードケータイ補償はドコモケータイ購入後の1年間、紛失・盗難または修理不能(水濡れ・全損)の際に、同一機種・同一カラーのドコモケータイをdカードで購入した際の費用最大10,000円まで補償されます。
最近のスマホは高額なものが多く、故障や盗難は避けたいはず。補償金額は低いですがdカードを持っているだけで受けられるは嬉しいですよね。
お買い物あんしん保険は、dカードで3回以上の分割・リボルビング払いで購入した商品の購入日(配送などによる場合には物品の到着日)から90日以内に、偶然な事故(国内海外問わず)によって損害を被った際に、最大100万円まで補償を受けられます。
ネットショップでお買い物する機会が多い方は、配送の際に商品が壊れたりする場合もあるので、こちらもdカードを持っているだけで補償を受けられるのは、とてもお得ですよね。
ただし、それぞれ補償の条件がありますので、詳しくは以下の公式サイトの注意事項をご確認ください。
理由4. 専用アプリで明細やポイント状況をスグに確認できて管理が楽!
クレジットカードは使い過ぎが怖くて使いたくない…と思っている方も多いのではないでしょうか。
そんなときは専用アプリ「dカードアプリ」をダウンロードしておけば、アプリを開くだけでスグに当月の請求金額と来月分の請求予定金額をチェックできます!
また、ポイントがいくらたまっているか、通常ポイントと用途限定ポイント別々で確認できます。
つまり、dカードアプリを入れておけば、日々のカード利用状況を簡単に管理できるということ!
dカードがお手元に届いたら、スグdカードアプリをタウンロードしておきましょう!
3. dカードの注意点とデメリット
dカードは魅力がたくさんある一方、利用する際の注意点がいくつかあります。
以下の注意点を把握しておけば、より便利にdカードを利用できるので、ぜひチェックしてみてください。
注意点/デメリット一覧
- たまるdポイントの種類に注意!
- 旅行傷害保険がない
- 選べるブランドはVISAとMasterのみ
- カードデザインは豊富じゃない
順番に見ていきます。
注意点1. たまるdポイントの種類に注意!
dポイントは、通常ポイントと用途限定ポイントの2種類に分けられます。
とくに用途限定ポイントは使える手段が限られたり、利用期限が短いので要注意。
dカードでdポイントをためる際は、dポイントスーパーポイント還元プログラムや特約店、ポイントアップモールでの還元率アップ分のdポイントは、基本的に用途限定ポイントです。
つまり、たくさんdポイントがもらえたとしても、使い道が限られるということ。使い道がなかったとしても、そのままにしておけば利用期限が来て失効してしまいます。
これではもったいないですよね。
dカードアプリで用途限定ポイントの状況を確認しつつ、d払いで普段のちょっとしたお買い物に使うようにしましょう。
d払いはdポイントでお支払いする場合、優先的に用途限定ポイントが消費されるでおすすめの使い方ですよ。
注意点2. 旅行傷害保険がない
一般的なクレジットカードは旅行傷害保険が付帯されていることが多いですが、dカードは一切ありません。
"クレジットカードの旅行傷害保険とは?"
国内・国外旅行中に不慮の事故やトラブルが発生した際、その費用の保障をしてくれるサービス。
クレジットカードによって、保障対象の旅行や条件が異なります。
国内旅行のみ対象のカードや国外旅行も含まれるカード、カードを所持しているだけ保障がおりることもあれば、旅行中にカードを利用すれば保障がおりる場合もあります。
したがって旅行付帯を求めるなら、「dカード GOLD」か、最悪他のクレジットカードを持っておく必要があります。
旅行はあまりしないから、ドコモケータイやお買い物の補償で十分という方はdカードのままで良いでしょう。
注意点3. 選べるブランドはVISAとMasterのみ
dカードのクレジットカードブランドはVISAとMasterの2種類しか選べません。
JCBやAMEXは対象外。
どちらも国際的なブランドなので不便することはないと思いますが、どうしても他のブランドが良いという方はdカードはおすすめできません。
注意点4. カードデザインは豊富じゃない
dカードのデザインは通常のシルバー基調のカードか、dポイントのマスコットキャラクター「ポインコ」が描かれたカードの2種類しかありません。
デザインを気にしない方は問題ないですが、見た目もこだわりたい方にとっては不満に思うかもしれません。
4. dカードの口コミ・評判でわかったオススメの人!
dカードについて理解できたけど、実際自分に適しているのかなぁ?と思いませんか?
そこで、dカードを実際に使った方々の口コミ/評判を徹底調査してまいりました!
まとめると、下記のような意見が多数ありました。
- どんなお店にも対応しているから気軽に使える!
- 家賃もdカード経由にすることでポイントが沢山たまった!
- 携帯料金の支払いをdカードにしているからポイントが沢山たまった!
- d払いに紐付けて利用すると還元率が上がるからポイントが沢山貯まる!
- dポイントの使い道が豊富だから、映画が無料で見れたりもする!
- Appleなどの純正補償サービスより良い!
- 審査がわりと通りやすいかも?
上記の評判口コミやメリットを踏まえて、dカードは主に次のような方におすすめのカードと結論づけました。
- 使っている携帯がdocomoの人
- d払いがメインなスマホ決済な人
- 使い道が豊富なポイントを貯めたい人
- 審査に通りやすいクレジットカードを探している人
まず、携帯会社がdocomoの人は、特典でdポイントがもらえたりするので、dカードとの相性がぴったりです。dカードも合わせて利用して、dポイントをがっぽり貯めてしまいましょう!
また、d払いと一緒に利用すると還元率が2.5%〜となりますのでとってもオススメ!d払いはコンビニなど少額決済での利用が便利、手軽にスマホでお買い物ができます。
dポイントは全国で利用できる場所が非常に多いポイントサービス。そのためポイントの使い道が非常に豊富なので、メインで貯めるポイントとしてもオススメです。
最後に、審査が通りやすいと言う口コミもいくつか見かけました。絶対通るとは言い切れませんが、最初のクレジットカードとしては、ぜひ検討して欲しい一枚になっています。
5. dカードとdカード GOLDはどっちを選べば良いの?
dカードを検討している方の中には、dカード GOLD(解説ページへ)の方にするべきか悩んでいらっしゃるのではないでしょうか?
dカード GOLDはdカードよりもお得なサービスを受けられますが、年会費は10,000円。決して安い年間費じゃないので、無料のdカードとどっちが良いか迷ってしまいますよね。
ズバリ、家族全員でdカードにしたいのならdカード GOLDがオススメ!
なぜなら、dカード GOLDはドコモユーザーには嬉しい特典が多く、家族カードも一人までなら無料で作れます。(2枚目以降も1000円と格安!)
家族で利用すればするほどお得になるので、dカードを家族で使う予定なら、最大限に活用することができます。
dカード GOLDについて
-
dカード GOLDにメリットはある?dカードとの違いや年会費以上にお得にする方法を解説!
続きを見る
※当記事の最後にも上記記事へのURLがあります。
6. dカードの安全性はどう?セキュリティについて解説!
dカードいいなぁと思っても、クレジットカードで気になる点はセキュリティだと思います。
まず、結論から申し上げると、対策がしっかりされているので、セキュリティにレベルは高い方と言えます。
主に下記のような4つの対策がなされているので、基本的には安全です。
対策1:24時間365日、不審利用をチェック
業界最高水準の不正使用検知システムを導入し、24時間365日、不審利用チェック。
不正使用の可能性が発生した場合には、利用者へ直ちにご連絡します。
対策2:本人認証サービス(3Dセキュア)に対応
インターネット上でクレジットカードを利用する際にクレジットカードに記載されている情報に加え「自分しか知らないパスワード」の入力を必須とする認証方法です。 (事前に利用設定が必要です。)
「なりすまし」などの不正利用を未然に防止できる。
対策3:紛失・盗難時も24時間年中無休で対応
カード停止や、再発行の手続きを24時間、年中無休で電話対応でサポート。 海外での紛失・盗難にも対応。
紛失・盗難にあった際は、専用ダイアルへその旨を伝えましょう。
対策4:不正利用があった時も、損害を補償
紛失や盗難によってクレジットカードを他人に不正使用されてしまった場合も、会員補償制度が利用できます。
紛失・盗難の届け出日の90日前から期限なしで損害を補償します。
心配な方は、公式サイトから直接聞いてみると良いでしょう。
7. キャンペーンを利用してお得にdカードを発行する方法
それでは最後に、dカードのお得な登録方法をみていきましょう。
公式サイトでは、新規入会/各種設定/要エントリー/利用で合計最大8,000dポイント(期間・用途限定)が特典としてプレゼントされるキャンペーンを実施中です!
それぞれ、適応に必要な条件は下記の通りです。
お得な新規発行の手続きはたったの5STEP。
STEP1:必要事項の記入
STEP2: 銀行口座情報の入力
STEP3: dポイント/ iDの設定
STEP4:ドコモケータイのお支払い方法をdカードに設定
STEP5: 入会翌月末までに専用サイトでキャンペーンエントリー
ただし、事前にdアカウントの発行しておくことが必要です。
その上でパスポートか運転免許証、銀行口座情報が分かる書類を事前に用意しておきましょう。
STEP1:必要事項の記入
公式サイトへアクセスし、dアカウントでログインします。
まずは、本人情報や勤務先情報などを入力。こちらは他のクレジットカードの手続きと変わりありません。
本人確認情報として、運転免許証かパスポートの情報を入力しましょう。
持ち合わせてなかったり、手続きの時点で所持していない場合は別途手続きが必要です。
STEP2:引き落とし先の銀行口座情報の入力
次に銀行口座を登録します。
こちらも他のクレジットカードの手続きと変わりありません。
ここまでが新規発行の手続きです。審査が行われ、無事に通過すればお手元にdカードが届きます。
この時点で、新規発行キャンペーンのiD残高1,000円分がキャッシュバックされていますよ!
STEP3:dポイント/ iDの設定
dカードはそのまま使えますが、dポイントをためたりiDを利用するにはその設定が必要です。
まずdポイントの設定ですが、アクセスし本人情報などを入力します。
ドコモユーザーなどの一部の方はすでに入力済みの場合があるので、手続きの必要はありません。
iDの利用設定は、dカードアプリで行います。
わざわざアプリをダウンロードするのが面倒だと感じてしまいますが、利用明細やポイント状況をスグに確認できるアプリでもあるので、この時点でダウンロードしておきましょう。
iOSとAndroid双方とも、ダウンロード後ログインしてカード情報を入力します。
その後、iPhoneをお持ちの方はApple Pay、Androidはおサイフケータイにdカードを登録しましょう。
これでスマホでもdカードが使えるようになります。
STEP4:ドコモケータイのお支払い方法をdカードに設定(ドコモユーザーのみ)
ドコモユーザーの方は、ドコモケータイのお支払い元をdカードに設定しましょう。
dカードにすれば、dポイントスーパーポイント還元プログラムでd払いやiD利用で+1%のポイント還元率がアップします!
さらに、新規発行キャンペーンでiD残高1,000円分がキャッシュバックされています。
もちろん、ポイントがもらえるとしても他の支払い元が良いという方もいらっしゃると思うので、コチラは任意の設定です。
STEP5:入会翌月末までに専用サイトでキャンペーンエントリー
最後にキャンペーンにエントリーしましょう。
キャンペーンが適用されるのは、入会した翌月までです。
またキャッシュバック条件は、入会翌月までに20,000円以上のdカード利用です。
条件が達成でき次第、ご入会完了月の4か月後に付与されます。
まとめ
dカードは、NTTドコモが発行するクレジットカード。
dポイントがザクザクたまるサービスやキャンペーンが最大の特徴で、その恩恵を最大限受けられるのがドコモユーザー(ドコモの携帯を契約している方やdポイントを貯めている方)です。
したがって、ドコモユーザーはdカードほぼ一択でしょう!
またドコモユーザーじゃなくても、普段からdポイントをためている方は、dカード利用でよりたくさんポイントをためられます。
ただし、他のカードと違って旅行傷害保険がないという注意点もあります。
それが気になる方は、ぜひ「dカード GOLD」も検討してみてください。
-
dカード GOLDにメリットはある?dカードとの違いや年会費以上にお得にする方法を解説!
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dカード GOLDなら旅行障害保険(海外は常時付帯、国内は利用付帯)が付いているからです。
ドコモユーザーはdカードやd払いなどのドコモのキャッシュレスサービスを利用して、よりお得にお買い物しちゃいましょう!
この記事が参考になれば幸いです。
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そんな方のために、dポイントの使い道についての攻略記事を作成しましたので、ぜひ参考にしてみてください。
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