ロボアドバイザー

【3年8ヶ月運用】FOLIOのROBOPRO(ロボプロ)の評判がやばい?利用者がメリット・デメリットを口コミ!

株式会社FOLIOが提供するROBOPRO(ロボプロ)お金を預けるだけで、あとは完全おまかせで資産運用ができるロボアドバイザーサービスの1つ。

知識不要で投資のプロのような資産運用ができます。

ROBOPROの結論

  • AI(機械学習)の予測データを活用し、資産配分を相場に合わせて最適化させる
  • 相場の下落から資産を守りつつ安定的に高い運用実績を期待できる
  • 金融庁が公表した2022年末までのロボアドバイザー運用実績No.1
  • 2020年1月15日から2023年7月末までの運用実績は+58.16%(年利14%)
  • 管理人も3年以上"積立投資"して、約+25.9%の実績(2023年9月21日現在)

この記事では、まず簡単な概要と弊サイト管理人が実際に投資してみた結果をご紹介。それを踏まえた上で、ROBOPROのやばい特徴について深掘りします。

そして、メリットやデメリット、世間の口コミ評判に触れて上でおすすめな方を解説。

最後には、お得なキャンペーン情報、口座開設方法まで解説しています。

当記事作成にあたって

当サイトではROBOPROのサービス提供開始の翌日(2020年1月16日)から投資をしています。そのため、当記事では最古参ユーザーの実績及び経験談を閲覧することができます。

また、運用会社である株式会社FOLIOに直接取材を行い運用理論の妥当性を確認した上で提供されています。

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目次

1. 株式会社FOLIOが提供するROBOPRO(ロボプロ)とは?まずは特徴を押さえよう!

株式会社FOLIOが提供するROBOPRO(ロボプロ)は、AI(機械学習)を運用アルゴリズムに導入したおまかせ資産運用サービスです。

株式会社FOLIOとAlpacaJapan株式会社が共同開発しています。

ROBOPROのように資産運用における一連の動作全てを、AIなどを用いたアルゴリズムにて全自動で資産運用を行ってくれるサービスのことを専門用語でロボアドバイザーと言います。

ROBOPROはAI(機械学習)の予測データを活用し、資産配分を相場に合わせて最適化させることで

  • 相場の下落から資産を守りつつ、
  • 常に好パフォーマンスの運用成績を期待できる

のが特徴です。

【ROBOPRO(ロボプロ)の詳細情報】

運営企業株式会社FOLIO
Alpaca Japan株式会社
サービス開始日2020/1
投資するファンド約2〜8銘柄
※相場状況によっては柔軟に変動
投資一任手数料預かり資産の1%(税抜)
投資商品の手数料上記手数料に含まれるためなし
運用手数料割引積立継続回数によって手数料キャッシュバック(70〜100%)
最低投資金額10万円
最低積立金額1万円〜
リバランス頻度原則月に1回
※リバランスとは、相場の価格変動に合わせて金融商品の保有割合を調整すること
NISA対応×通常NISA
×つみたてNISA
入金手数料リアルタイム入金対応の場合無料
<リアルタイム入金対応銀行一覧>
・みずほ銀行
・三井住友銀行
・三菱UFJ銀行
・イオン銀行
・PayPay銀行
出金手数料1回につき300円(税込)
確定申告の有無不要(源泉徴収ありの特定口座の場合)

運営会社は?怪しくない?取材もして検証!

FOLIO ROBO PROの経営メンバーの写真

ROBOPROは上場企業であるSBIホールディングス株式会社の子会社株式会社FOLIOが運営しています。

親会社が大きいことから経営基盤はしっかりしています。

【株式会社FOLIOの概要】

住所〒102-0082
東京都千代田区一番町16-1 共同ビル一番町4F
代表取締役社長甲斐真一郎
資本金109億2万3806円(資本剰余金含む)
2022年3月末時点

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2.【2023年9月更新】ROBOPRO(ロボプロ)最古参ユーザーの実績を公開

ROBOPROがサービスは2020年1月に開始されました。サービス提供の翌日から投資を始めたので、最古参の運用実績です。

最初は、AI運用と聞いていたので、本当に運用が上手くいくのかと不安だったので最初は最低投資金額の10万円から投資を始めました。その後、毎月1万円をコツコツと積立投資していきました。

2020年1月からROBOPROで投資を開始し投資元本52万円になりました。

現在の結果は、+25.9%(13万円以上の利益)の運用実績です。

<2023年9月21日現在の運用実績>

実際に運用して分かったのは、

  • どんな相場に対しても、
  • 好パフォーマンスが期待できるように、
  • 投資銘柄の資産配分を臨機応変に変えている

ということです。

ちなみに、過去の運用実績の推移どのような考え方なら利益を出しやすいかなど実績については「ROBOPRO(ロボプロ)を運用した利回りは?運用するポイントも解説」にてより詳しく解説しています。

【2023年9月の分析!】ROBOPRO(ロボプロ)は今始めるべきか?

2023年9月のROBOPROの資産配分を分析し、今始めるべきなのか?を解説していきます。

ROBOPROは、株式中心のS&P500やウェルスナビなどと併用投資することでより安定的なリターンが期待できます。

実際に、筆者もこれを期待しROBOPROへ投資しています。

この根拠として、つみたてNISAで人気のS&P500銘柄や一般的なロボアドバイザー(ウェルスナビ等)が株式中心の資産配分(ポートフォリオ)を提供している中、ROBOPROは全く別のアプローチをとっている点にあります。

 ROBOPROの9月資産配分の特徴

ROBOPROウェルスナビ
※リスク許容度5
S&P500
米国株25.0%39.0%100%
日欧株0%33.9%0%
新興株19.4%12.1%0%
米国債券25.5%5.0%0%
30.0%5.0%0%
不動産0%5.0%0%
現金0.1%0%0%

ROBOPROの9月の資産配分は、多角的な資産配分(米国株、米国債券、新興国株、金)をとっています。

①バランスの取れた運用戦略

ROBOPROは金と米国債券を用いて全体市場に対する警戒感を維持しながら、上昇局面と下落局面の両方に一定程度対応できるようにリスクバランスを調整しています。

②米国株式の新たに保有

前月に比べて、新たに米国株式を保有しています。

これは米国の金融政策の将来見通しが相対的に上向き、米国株式に対するリターンの期待値が上昇しているためです。

③新興国リスクのヘッジ

新興国の代表格である中国関連の不安定な状況(例えば不動産不況や業績悪化など)に対処するため、新興国株式の比率を調整しています。

9月の資産配分まとめ

新興国株の比率を調整することでリスク軽減をするとともに、「米国株式と金」の期待リターンが高いことを予測した戦略とされています。

ROBOPROのAIによる予測は、市場全体が9月も引き続き下落傾向にあることを示しています。

実際に株式市場のダウ平均は下落傾向であるなど、市場は緊張状態が続いています。


(引用:Google finance)

これに対応するため、S&P500やウェルスナビなどの株式中心のポートフォリオと、ROBOPRO」を併用して投資することで

  • リスクヘッジが効果的に働き、
  • 上昇局面だけでなく下落局面でも安定したリターンが期待できる

と考えられます。

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3.ROBOPRO(ロボプロ)がやばい!他のロボアドバイザーと実績や特徴を比較

ここでROBOPROのロボアドバイザーにおける立ち位置を明らかにするために、他の有名なロボアドバイザーと比較し、ROBOPROはおすすめできるのか実績と特徴を解説していきます。

【実績No.1】金融庁公表!2022年末までのロボアドバイザー実績比較

金融庁による公表によれば、ROBOPROは2022年末までの過去3年間のロボアドバイザーの運用実績において、第1位の成績を収めました。

運用実績に影響するリターンの効率性は、リスクに対するリターンのバランスを示す指標として、シャープレシオが使われます。シャープレシオは、簡単に言えば「リスクを取って得られたリターンの割合」を表しています。

  • シャープレシオが高いほど"安定的かつ堅実な資産運用を行なっている"

ことがわかります。

ROBOPROのシャープレシオは0.851となりました。これは他のロボアドバイザーと比較しても最も高い数値です。

結論、ROBOPROはリスク(値動きの大きさ)を最小限に抑えつつ、高いリターンを実現することができていると言えます。

このことから、ROBOPROは、2022年末までの過去3年間において、リスクを抑えながら効果的な運用を最も行うことができたと金融庁から評価されました。

【特徴】結論!ROBOPRO(ロボプロ)はあらゆる相場の変化に対応できる

項目/サービス名ROBOPROウェルスナビTHEO楽ラップ
AIの活用××
相場の上昇局面への対応×××
相場の下降局面への対応
×

上記の表から、ROBOPROは唯一、あらゆる相場の変化に対応することができるロボアドバイザーだとわかります。

例えば、下記のように、相場の動きに合わせて事前に資産配分を変化させます。

ココに注目

  • 米国株式が利益を伸ばせそう!
    →米国株式の保有比率を高める
  • 株式相場が暴落しそう!
    →株を売却して他の資産に買い換える

下記は公式サイトが公開している資産配分を相場の動きに合わせて変えてきた事実を示した画像です。

このように、あらゆる相場の局面に対して、相場に最適な資産配分にすることで、どのような相場に対しても好パフォーマンス期待できるようになっています。

結果、設定来(2020115日〜2023年4月28日)の運用実績は+約47.80となっており、一般的なロボアドバイザーに対しては、+15.24%以上と圧勝しています

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4. AI投資は大丈夫?ROBOPRO(ロボプロ)が常に好パフォーマンスを期待できる理由とは?

これまで、ROBOPROのおすすめポイントを他のロボアドバイザーと比較しながら解説してきました。

しかし、AI投資に対する不安はまだ残るかもしれません。

そこで、

  • なぜROBOPROは常に好パフォーマンスを期待できるのか?
  • また、AIにどのような予測や判断をさせているのか?
  • そして、AIの予測は本当に大丈夫なのか?

を解説していきます。

まず、なぜROBOPROが常に好パフォーマンスを期待できるのかについて説明します。

下記の表は、2008年から2021年までの各年における8つの資産のパフォーマンスの推移を示しています。

各資産の年間のパフォーマンスは、毎年大きく変化している。(引用:FOLIO公式ブログ)

この表から、毎年、各資産のパフォーマンスが異なることがわかります。

つまり、相場の変動に応じて最適な資産配分も変化することがわかります。この表は年次のデータですが、実際の相場ではより短い期間で最適な資産配分が変わります

ROBOPROは、定期的に相場の変化に合わせて最適な資産配分に変更しています。これによって、他のロボアドバイザーよりも優れた実績を収めているのです。

ここからは、AIにどのような予測や判断をさせているのか?を解説していきます。

具体的には、ROBOPROは下記を行っているので、あらゆる相場の変化に対応することができます。

  1. 40種類以上の先行指標をAIに学習させながら、
  2. AIにグローバルな市場におけるインデックスの将来価格を数ヶ月単位で予測させ、
  3. 伝統的な金融工学の理論を加えて、リスクをコントロールした上で、
  4. 投資配分の変更を行う。

AI(機械学習)の強みは、広範囲で膨大な量のデータを活用し、人間の脳より高度な分析を速く正確に、かつ冷静な判断が可能であるという点にあります。

ただし、重要な点は、AIの機械学習をどのように活用しているかです。

そこで今回、弊サイト管理人は「AIの予測は本当に大丈夫なのか?」株式会社FOLIOに下記4つのポイントについて細く取材しました。

  • AIに何を学習させているのか?
  • AIに何を予測させているのか?
  • AIが予測する期間はどのぐらいなのか?
  • AIの予測だけでは不安ではないのか?

結果、なぜ相場の変化に対応可能なのかという点が明らかになりました。

AIに何を学習させている?

ロボプロはAIに対して40種類以上の先行指標を分析させています。」

「例えば、銅です。実は、コロナショックが起こる1ヶ月前に銅価格が急落しているんですね。こういう先読み指標が、数々の金融ショックでは相場変動を知らせてくれるんです。こういう先行指標を幅広くチェックすると、それを見てAIは何か起きるのかを予測するんです。」

<先行指標の例>

マネとも!管理人
先行指標をAIに学習させておけば、将来相場を事前に予測できるというカラクリです。

AIに何を予測させている?

「ロボプロでは、米国株式や新興国債券など、グローバルな市場におけるインデックスの価格推移を予測しています。」

「インデックスの価格推移は、会社ごとのニュースや少数の個人規模の投資家の売買による影響などのイレギュラーな因子が比較的に少なく、より予測を行いやすい傾向にあるため、これをAIで予測させています。」

マネとも!管理人
AIにリターン予測をさせているので、ROBOPROの運用実績が良いのも納得ですね!

AIが予測する期間はどのぐらい?

「基本的には相場は短いスパンでも周期的に動いている波動があり、実際は6ヶ月タームくらいで相場が切り替わっているイメージがあります。」

「6ヵ月くらいで切り替わる相場において、6ヵ月ごとにリバランスを行うと精度が落ちるので、相場の流れに対応するために1ヶ月ごとにリバランスしています。より多くの投資機会を設けることで安定した収益率の改善を目指しています。」

「ただ、予想外のことが起きることもあるので、臨時リバランスという機能もロボプロには入れています。」

マネとも!管理人
半年タームでのリターン予測を行っています。それに適応させるために、月1でリバランスを行い資産配分の微調整をおこなっているということですね。

AIの予測だけでは不安じゃない?

「ロボプロの資産配分は2段階建てになっています。」

「まずAIがリターンを予測して、それに他社さんのロボアドでも使われているような伝統的な金融工学を組み合わせて資産配分を作っています。」

「伝統的な金融工学を合わせると、例えば金を入れておけば、株と逆に値動きする傾向があるのでポートフォリオとしてはリスクのコントロールができます。」

予測が外れた場合でも、しっかり運用として成り立つように作っているところがこの商品のポイントです。」

マネとも!管理人
AIの予測だけで資産配分を変えるのは怖いですが、伝統的な金融工学に基づいてリスク(値動きの大きさ)をコントロールした上で資産配分を変えているので値幅に対するセーフティネットが効いていると言えます。

ロボプロの仕組みまとめ

  1. 40種類以上の先行指標をAIに学習させながら、
  2. AIにグローバルな市場におけるインデックスの将来価格を数ヶ月単位で予測させ、
  3. 伝統的な金融工学の理論を加えて、リスクをコントロールした上で、
  4. 投資配分の変更を行う。
マネとも!管理人
まとめると、AIにリターンを予測させて運用実績を最大化させつつ、伝統的な金融工学を活用して資産配分を構築することでリスク(値動きの大きさ)をコントロールしています。リスクに対するリターンを最大化させる理想的な運用スタイルといえます!

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5. ROBOPRO(ロボプロ)を活用するメリットを解説

ここからはROBOPROを活用するメリットをご紹介します。

メリット一覧

  1. 最適な資産配分を自動で調整してくれる
  2. 安定的に高い運用実績を期待できる
  3. 相場の下落に強いので、心理的に安心できる
  4. 高度なAI投資を10万円から始められる
  5. 取引手数料がかからない

(1)最適な資産配分に自動で調整してくれる

ROBOPROは、相場に合わせた最適な資産配分をAIで予測し、自動で調整してくれます。

仮に、自身でROBOPROと同じような資産運用をすると、下記のような複雑な段取りを踏まなくてはいけません。

  1. 数々の先行指標を分析し、
  2. 投資する銘柄をリサーチと選定、
  3. 毎月資産配分を調整する。

また、もう一つの問題点として下記が挙げられます。

  • 定期的な資産配分の調整によって、
  • 毎月売買手数料が積み重なり、
  • 非常に高い運用手数料がかかる

このように、人間が適切なタイミングで資産配分を毎月計算し、コストを抑えながら資産配分の調整をおこなうのは容易ではありません。

ROBOPROは、AIの強みを活用し、複雑なプロセスを全て自動化しているので、簡単な2ステップだけで誰でも、プロの投資家でも困難なハイパフォーマンスの資産運用を始めることができます

  1. 口座開設する
  2. お金を入金する

積立投資も自動でできる

ROBOPROには、自動積立サービスがあります。

この積立サービスは、自分で決めた積立金額(最低1万円)を毎月6日と23日の好きなタイミングに自動で投資してくれるというものです。

自動積立を設定すればあとは放置するだけで、口座から毎月定期的に自動で引き落としされます。

とりあえず最初は少額から始めて少しずつ投資金を増やしていきたいという方におすすめです。

また、ROBOPROの積立投資には、継続回数が一定回数(最低15回)を超えると、3か月に一度自動で抽選を受けられ、当選すると直前の過去3か月分の手数料の一部または全部がキャッシュバックされるプログラムもあります。

(2)安定的に高い運用実績を期待できる

ROBOPROは、景気循環に合わせた最適な資産配分の調整を行うため高い運用実績を期待することができます。

一般的なロボアドバイザーでは、同じ銘柄に同じように積立投資しかしません。

ですので、例えば上昇局面の時、もっとこの銘柄の比率が高かったら運用成績も高くなるのにと思うことがありました。しかし、自分で銘柄を選んで組み替える自信もありません。

ROBOPROなら、上昇局面の時には、利益が期待できそうな銘柄に自動で変えてくれます

これにより短期間でも比較的高い運用実績を上げられる可能性もあります。

(3)相場の下落に強いので、心理的に安心できる

また、ROBOPROリバランス機能は、相場の上昇局面だけでなく、下降局面にも有効です。

実際に、2020年3月にコロナ・ショックが発生した際、市場は大打撃を受けましたが、ROBOPROはその時に資産配分をダイナミックに守りの型に変更。小さい下落幅に抑止することができました。

コロナショック前に株価下落を予測

このように下落を事前に予測し、資産配分を変更するので、下落に対する心理的な安心感があります。

加えて、2008年のリーマンショックや2020年のコロナショックなど、急激に相場状況が変化することもあります。いざこうした事態が起きた時、定期的な資産配分の見直しだけでは、急激な相場の変化に対応できない可能性があります。

そこでROBOPROには相場の急変時にも対応できるように「臨時リバランス」も導入されています。

このように2段階構造になっているので、下落に対する強い抑止力を期待できます。

実際にどれくらいの下落抑止効果があった?S&P500や一般的なロボアドバイザーと比較

下記は近年最大の下落率を記録したコロナショック時(2020年3月)の下落率を比較したものです。

<ROBOPROならコロナショックでも約16%しか下落しなかった>

コロナ時の最大下落幅
ROBOPRO-16.0%
S&P500-44.3%
一般的なロボアドバイザー-25.4%

S&P500や、一般的なロボアドバイザーと比較して、ROBOPROは16%程度の下落に抑えることができました。

このように相場の下落から資産を守り、安定的に資産運用できるメリットがあります。

(4)高度なAI投資10万円から始められる

ROBOPROは、最低投資金額が10万円です。

ROBOPROで行う投資は個人で模倣するのはほぼ不可能です。加えて、しっかりと運用実績も出せています

このようなロボアドバイザーに10万円から投資ができます。

(5)取引手数料がかからない

ROBOPRO保有する資産比率を相場に合わせて、定期的な資産配分の変更をしています。この資産配分の変更は、基本的に毎月1回おこなわれます。

本来であれば資産配分を変更するということは、売買取引による取引手数料が毎月発生し、運用手数料は倍以上高くなります

1か月に1度、手動で資産比率の変更を行った場合の取引手数料の平均は0.17%です。そしてこれを年間に換算して計算すると(1ヶ月0.17%✕12カ月)ですので、年間2.04%となります。

引用:ROBOPRO公式サイト

しかし、ROBOPROでは、この取引手数料が運用手数料に含まれています

運用手数料1%でありがながら、定期的に適切な資産配分に変更してくれるので、コストパフォーマンスが非常に高いと言えます。

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6. ROBOPRO(ロボプロ)のデメリットは?

一方で、ROBOPROにもデメリットはありますが、対策もできますので、そちらもご紹介します。

デメリット一覧

  1. リスク許容度に合わせた運用ができない
  2. 手数料が発生する

デメリット1. リスク許容度に合わせた運用ができない

ROBOPROは個人のリスクに合わせた運用ができません。

そもそも、ウェルスナビなどの一般的なロボアドバイザーは、まず利用者に簡単な診断をさせ、どれくらいのリスク(値動き)をその個人が許容できるのか?というリスク許容度をもとに、最適な資産配分を提案するスタイルをとっています。

ですので、ROBOPROのように資産配分の比率を変更することはありません。なぜなら、個人が決めたリスク許容度を超えてしまう可能性があるからです。

対して、ROBOPROは相場に合わせて最適な資産配分に変更するで、そもそものアプローチが異なります。

そのため、場合によっては下落幅が大きく、個人のリスク許容度を超える可能性があります。

ただし、ROBOPROは〇〇ショックのような急激な相場の変化を事前に予測して資産配分を守りに変えだけでなく、もしもの時に緊急でリバランスを行う「臨時リバランス」という機能もありますので、下落しすぎることはありません

マネとも!管理人
心配だけど試したいという方は、最低投資金額の10万円で始めてみて、ROBOPROの値動きを観察すると良いでしょう。

デメリット2. 手数料が発生する

ROBOPROは、運用代行手数料として預かり資産の年率1%(税抜)が発生します。

※3,000万円を超える分は年率0.5%(税抜)

例えば、100万円を1年間運用させると、1万円程度の手数料が発生します。

もし、ロボアドバイザーに頼らず投資できる人なら、この手数料は必要ないので割高と感じるかもしれません。

しかし、ROBOPROはそもそも個人では不可能な運用を行い、かつ積極的にリターンを狙いにいきます。

さらに、自分で同じ運用を行うと1%の手数料が発生する検証結果もあります。

1か月に1度、手動で資産比率の変更を行った場合の取引手数料の平均は0.17%です。そしてこれを年間に換算して計算すると(1ヶ月0.17%✕12カ月)ですので、年間2.04%となります。

引用:ROBOPRO公式サイト

この点を考慮するとむしろ機能性に対して1%の手数料は妥当だと思います。

<補足>分配金と手数料の関係について

実は、手数料は分配金で相殺できます。

分配金総額:9,050円 手数料総額:7,744円

上記は私の現在の運用履歴ですが。手数料より分配金のほうが多くなっています。

つまり、投資元本から手数料が減っているわけではありません

このような点も知っておくと、より納得してROBOPROを利用できるでしょう。

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7. ROBOPRO(ロボプロ)の世間の口コミ・評判

ここで実際にROBOPROを利用されている方の口コミをご紹介します。

するとやはり運用実績が良い相場に合わせてリバランスしてくれるのが良いという意見が目立ちました。

また

  • 手数料が高いとは思えない
  • 下落相場にも強くて安心できる

という口コミもありました。

実際に利益を上げている方の口コミ

 

リバランスを評価する口コミ

手数料に関する口コミ

 

下落抑止効果に関する口コミ

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8. ROBOPRO(ロボプロ)はこんな人にオススメ

ここまでの内容を踏まえて、結局どのような方にROBOPROは向いていると言えるでしょうか?

具体的にはROBOPRO次のような方に向いていると言えます。

こんな方におすすめ

  • 運用実績が高いロボアドバイザーを求めている方
  • 下落相場に強い安定的な資産運用を求める方
  • 40,50歳など比較的高齢から資産形成を始める方

① 運用実績が高いロボアドバイザーを求めている方

運用実績ができるだけ高くなるロボアドバイザーを求めている人にはピッタリでしょう。

ROBOPROはあらゆる相場の状況に合わせて資産配分を変更してくれます。

そもそも、相場の状況合わせて最適な資産配分は異なります。ですが、この調整をしっかり行ないながら、運用実績をコツコツと積み上げているロボアドバイザーはROBOPROだけです。

② 下落相場に強い安定的な投資を求める方

ROBOPROのリバランス機能は、下落相場の資産のディフェンスにも有用です。

そのため、ROBOPROでは下落を抑制しつつ、安定的な資産の成長が見込めます。

特に、自分の資産が大きく減ることにストレスを感じる方にオススメです。

③ 40,50歳など比較的高齢から資産形成を始める方

ROBOPROは40,50歳くらいから老後に向けての資産形成を始めたい比較的高齢の方におすすめです。

年齢が上がると、老後までに資産形成する時間が若い方に比べて少なくなります。その分、30年以上長期ではなく、5〜20年くらいの比較的中期での資産形成が重要になってきます。

特に下記のように考えている方も多いのではと思います。

  • 年齢が比較的高めだから投資で資産はあまり減らしたくない
  • だけど、ある程度の運用パフォーマンスも期待したい

ROBOPROは、実績及び下落幅の低さに強みがあるために、他の方法より早く安定的に資産形成できる可能性があります。

下記はROBOPRO公表している、30年のシミュレーション結果。100万円投資し、その後月々3万円を積み立ててると、20年程度でも2,000万円程度の資産形成に50%程度の確率で成功します。

9. 【2023年9月最新】ROBOPRO(ロボプロ)のキャンペーン情報

当サイトからROBOPROに登録すると現金1,000円がプレゼントされる限定キャンペーンです。

タイアップを実施していないサイトからの口座開設の場合、当キャンペーンは適応されないので注意ください。

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<キャンペーン条件>

  1. 弊サイト「マネとも」のリンクを経由して株式会社FOLIOのサイトにアクセスする※1
  2. アクセス先のサイトに「タイアップ特典の詳細はこちら」の記載があることを確認する
  3. FOLIOのアカウント本登録を行い、FOLIO証券総合口座を新規で開設する※2
  4. AI投資サービスROBOPROを新規で契約し運用を開始する
  5. 新規契約時の初回購入から、一部売却または全部売却を行わずに6か月以上運用を継続

※1 ステップ1の「弊サイト「マネとも」のリンクを経由してFOLIOのサイトにアクセスする」時と異なるブラウザまたはデバイスで本登録および口座開設手続きを行った場合、対象外になります。
※2 「運用を開始する」とは、ETFを購入していることを指します。

<プレゼント時期>

資産運用を開始した日が属する月を1か月目として、7か月目以降にFOLIO証券総合口座の残高に追加。
※手続きの都合により前後する場合あり。

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注意

※当記事掲載のキャンペーン・プログラム詳細は更新時期等により、掲載内容と多少の相違がある場合もございます。契約前に必ずROBOPROの公式サイトを別途ご確認ください。

ROBOPRO(ロボプロ)まとめ

ROBOPROお金を預けるだけで何もせず資産形成のための資産運用ができるサービス。

数あるロボアドバイザーの中でも、ROBOPROはAI(機械学習)の予測データを活用し、資産配分を相場の変化に合わせて最適化させることで、相場の下落から資産を守りつつ安定的に高い運用実績を期待できます。

また、私自身も含め、実際に利用している人の多くがしっかり利益を出せています。

そんなROBOPROは、下記に当てはまる方にぴったりです。

こんな方におすすめ

  • 運用実績が高いロボアドバイザーを求めている方
  • 下落相場に強い安定的な投資を求める方
  • 40,50歳など比較的高齢から資産形成を始めたい方

この記事が参考になったのなら幸いです。

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<補足①>失敗しないROBOPRO(ロボプロ)の始め方!口座開設方法を図解

当記事の通りにROBOPRO公式で口座開設していただくと失敗せず、ROBOPROのキャンペーンを正しく適応することができます。

失敗しない始め方4STEP

  1. 公式サイトから口座開設をする
  2. 個人情報の入力と本人確認をする
  3. 「フォリオにまかせる」を選んで確定申告の必要性をなくす
  4. ROBOPROに入金して完了
  5. <必要な方のみ>積立投資の設定方法

順番に解説していきますね。

ステップ1:公式サイトから口座開設をする

まずは、当サイト経由で株式会社FOLIOのROBOPRO公式サイトに移動し、右上に必ず「※タイアップ特典の詳細はこちら」の文字をあることを確認してから、「無料で口座開設」をタップしてください。

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ステップ2:個人情報の入力と本人確認をする

主な手続きの流れは以下のようになっています。

  1. 「口座開設のお申込み」の画面で必要事項(個人情報)を入力します
  2. ご本人確認確認画面に進んだら「スマホで完結」か「郵送でご本人確認」かを選択
    →オススメは「スマホで完結」
  3. マイナンバーカードあるいは運転免許を本人確認書類として選択
  4. 本人確認書類の表面や自身の顔の撮影をし、アップロードする
  5. 「送信」して口座開設の申請完了

審査完了後に、最短営業日で「FOLIO」から連絡が来ますが、ウェルカムレターを希望した場合は郵送で送られて来ます。

ステップ3:「フォリオにまかせる」を選んで確定申告の必要性をなくす

本人確認が完了したらFOLIOのトップページからマイページへログインできるようになるので、口座設定をおこないましょう!

はじめに、マイページから「取引設定」を選択してください。

「投資性向」→「職業と資産」→「出金口座」→「取引コード」と各質問に答えていきます。

なかでも注意が必要なのが「確定申告の方法」です。

「自分でおこなう」を選択すると特定口座源泉徴収「なし」になります。そうなった場合、自分で確定申告に必要な書類を作成し、損益通算をしなければいけません。

自分で確定申告をしたくない方は「フォリオにまかせる(推奨)」をしましょう。

ステップ4:ROBOPROに入金して完了

口座設定が終わると、最低当時金額10万円を入金して投資がスタートします。

入金はマイページからおこなうのですが、「リアルタイム入金」は手数料がかからないのでおすすめです。

リアルタイム入金対応銀行一覧

  • みずほ銀行
  • 三井住友銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • イオン銀行
  • PayPay銀行

リアルタイム入金(みずほ銀行 三井住友銀行 三菱UFJ銀行 イオン銀行 PayPay銀行)

ROBOPROの公式サイトにアクセス、入金が確認できたら投資スタートです。

<必要な方のみ>積立投資の設定方法

ROBOPROは、短期的に資産配分を最適な形に変更してくれるので「【実績公開】ROBOPRO(ロボプロ)を運用した利回りは?運用するポイントも解説」の記事でも解説しているように積立投資は必須ではありません。

しかし一般的には、月ごとに所得を得ている人が大半でしょう。そのため、毎月、所得の一定割合を積立投資で運用に回して、中長期の資産形成を実現するというのが目的なら、ROBOPROでの積立投資はオススメです

積立投資をしたい方は、ここの記載を参考に積立投資の設定もしておきましょう。

積立投資は、FOLIOの公式サイトにアクセスした後、「資産/ROBOPRO」から設定ができます。

積立設定の画像

 

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<補足②>よくある質問

ここではROBOPROに関するよくある質問にご回答します。

  1. ウェルスナビとどちらがオススメですか?
  2. SBIラップとどちらがオススメですか?

ウェルスナビとどちらがオススメですか?

  • AI投資で高い運用実績を追求したい!
    ROBOPRO
  • 個人に合わせた着実な資産形成がしたい!
    →ウェルスナビ

という観点で選ぶと失敗しにくいでしょう。

下記はROBOPROとウェルスナビの違いをまとめた表です。

ROBOPROウェルスナビ
AIの活用ありなし
リターンの高さ
値動きの大きさ(リスク)相場の状況によって変動個人のリスク許容度によって変動

ROBOPROはAIの力で将来予測を行い、相場の変化に合わせて頻繁に資産配分の比率を変えることで、常に高いリターンを出すことを目的としています。

そのため、損失を許容できるリスク範囲は常に変化しますが、"高い運用実績を期待したい"という方にROBOPROは適しています

ROBOPROは、AIの強みを活用し、広範囲で膨大な金融のデータを、人間の脳より高度な分析を速く正確に判断することが可能です

他には無い付加価値が、ROBOPROにはあります。

一方、ウェルスナビは、自分のライフスタイルに合わせた着実な資産運用を提唱しています。

なぜなら、ライフスタイルや年齢、職業、資産額によって、許容できる損失リスクが異なります。ウェルスナビは、個人に最適化したリスクを管理し、着実な資産形成ができることを目的としています。

このように自分の適したリスク許容度で"資産を着実に増やしたい"方にウェルスナビは適しています

ROBOPROとウェルスナビの違いについては下記記事をご参照ください。

【投資して比較】FOLIOのROBOPRO(ロボプロ)とウェルスナビはどっちがオススメ?併用は?特徴・運用実績の違いを解説!

続きを見る

ROBOPROとどちらがオススメですか?

SBIラップとROBOPRO(ロボプロ)は、どちらもAIの力で将来予測を行い、相場の変化に合わせて資産配分の比率を変えることで、高いリターンを出すことを目的としています。

  • AIの強みを存分に活かして、とにかく高い運用実績を追求したい!
    ROBOPRO
  • 少額投資で資産形成の基盤をつくりつつ、ある程度の実績も求めたい!
    →SBIラップ

という観点で選ぶと失敗しにくいでしょう。

ROBOPROSBIラップ
AIの運用方針攻めのAI運用守りのAI運用
AIの寄与度高い低い
リターンの高さ
リターンの安定性
銘柄数2〜8銘柄(変動)8銘柄(固定)
初期費用10万円〜1万円〜

最も大きな違いは、ROBOPROはAI寄与度が高く、攻めのAI運用で高い運用実績を期待できます。

それに対して、SBIラップはAI寄与度が低く、バランス運用で資産形成の基盤を作ることが期待できます。

マネとも!管理人
とにかく高い運用実績を求めたい!という方はROBOPROが適しています

ROBOPROとSBIラップの違いについては下記記事をご参照ください。

【投資して比較】FOLIOのROBOPRO(ロボプロ)とSBIラップはどっちがおすすめ?違いや併用はどう?

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