インタビュー

【取材】株式会社FOLIO金融戦略部部長 | 好パフォーマンスの理由 | ロボプロ運用企業

ROBOPRO(以下、ロボプロ)は、お金を口座にいれて契約をすると、あとはおまかせで資産運用してくれるロボアドバイザーサービスのうちの1つ。

数あるロボアドバイザーの中でも、ロボプロはAI(機械学習)の予測データを活用し、相場に合わせて資産配分を変更させることでパフォーマンスの最大化を目指すサービスです。

実際に筆者もロボプロで資産運用を行なっていますが、これまでの好パフォーマンスに大変満足しています。

しかし、気になる細かい疑問点などもあり、本当にこのままロボプロで資産運用を続けてもいいのか不安もありました。

そこで、ロボプロを提供している株式会社F O L I Oに直接取材。気になる点を一挙に質問しました。

結果、ロボプロに関する疑問点が解消されただけでなく、今後もロボプロで資産運用を継続しよう!という自信をもつことができました。

これからロボプロを利用しようと考えている方や、現在利用している方にとっても参考になる内容だと思いますので、ぜひお読みください。

取材を引き受けてくださった方

椋田 浩章氏

早稲田大学商学部卒業。1997年から22年間、大手生命保険会社・大手アセットマネジメント会社にて、ファンドマネージャー・アナリストとして運用業務に従事。2019年8月FOLIO入社。金融戦略部部長。

1.  なぜ、ROBOPRO(ロボプロ)は誕生したのか?

マネとも!管理人
マネとも!管理人
そもそものサービス提供の意図を教えてください。

サービス提供の意図として、そもそも何も考えないで、資産形成のための資産運用ができるサービスを提供したいという想いがあります。そのために、10年後、20年後パフォーマンスが良いというサービスの姿を目指しています。

※FOLIO HPより引用

パフォーマンスのことを考えると商品の候補は限られてきます。リスクが取れる人は分散投資ができる株式の投信やETF、S&P500などに投資するのも良いかもしれません。

しかし、それだと問題点がありまして、大半のお客様にとってはリスクが高すぎるんです。例えば、株式ですと〇〇ショックの直前に投資をしてしまうと、元の水準に戻るのに7〜10年かかる場合があります。

マネとも!管理人
マネとも!管理人
なるほど、それだと4,50歳くらいの方が、これから株式のみで資産形成するのは少し怖いと思ってしまいそうですね。

おっしゃる通りです。そこで登場したのが、お客様のためにリスクをコントロールして運用するロボプロのようなバランス型ファンド(ファンドラップ)という商品です。しっかり資産分散をしているので、〇〇ショックがあっても、資産評価額の戻りが早い傾向にあります。

例えば、今回のコロナショックのときにロボプロは他の株式系投資信託と比べても早くプラスの運用実績に戻っています。

※FOLIO HPより引用

マネとも!管理人
マネとも!管理人
早くプラスに戻るので、心理的にも安心できそうですね。誰でもマイナスは嫌ですからね。

そうなんです。このようにリスクを調整することが、お客様にとっては大切です。各社ファンドラップという投資の王道商品を組成して提供しているのですが、問題点もあります。それは、その多くの場合、パフォーマンスが芳しくない点です。

これが弊社がパフォーマンスにこだわった商品を出したかった理由です。要するに、資産形成の王道として使われるべき商品カテゴリーにちゃんとパフォーマンスが期待できる商品が多くなかったんですね。

2.  なぜ、ロボプロは好パフォーマンスを出せているのか?

マネとも!管理人
マネとも!管理人
私も実際にロボプロに投資していて、これまで高い運用実績となっています(※)が、なぜロボプロは高いパフォーマンスを出せているのでしょうか?(※2022年9月時点。これまでの運用実績は、FOLIOウェブサイトにてマンスリーレポート等を確認ください。)

ご利用ありがとうございます。そもそも、既存のファンドラップの手数料が高すぎるという点がありますが、他にも資産配分(運用)がよくないという点があると考えられます。

弊社のロボプロは、AIによる相場の先読み予測を活用した資産配分の最適化に強みがあります。

マネとも!管理人
マネとも!管理人
資産配分の最適化と言いますと、個人に合わせた最適な資産配分を決めて、それを同じ比率で運用し続ける(リバランスしながら)運用方法が挙げられますよね。

なるほど。確かにリバランスと聞くと、例えば株式を資産配分のうち25%を持って、その資産配分をキープするためにするものというイメージがあるかもしれませんね。

ですが、パフォーマンスを追求するにあたり、最適な資産配分が同じままというのは、運用上あり得ないんです。

マネとも!管理人
マネとも!管理人
えっ!そうなんですか!

例えば、景気循環のボトムのところでは、株をいっぱい買った方がいいわけです。逆に、ピークでは株式を売って守りに入った方がいいわけです。

要するに、最適と考えられる資産配分は、それぞれの局面において全く違うんですね。そしてこの調整はアクティブファンドのように投資のプロが資産運用する際は基本的にやっていることなんです。

※FOLIO HPより引用

多くのバランス型ファンドが行っているリバランス、上がった資産を利益確定して、下がった資産を押し目買いするような売買行動(元の資産配分に戻す)は、感覚的には正しい投資行動と思われるかもしれないですが、事実は全く異なります

例えば、30年前に『世界株50%、日本株50%』で運用を開始したとします。中間時点の15年後にリバランス(「世界株50%、日本株50%」に戻す)した場合とリバランスしない場合を比べると、リバランスした場合は、30年で5.3倍、リバランスしない場合は6.1倍です。(※)リバランスしなかった方がパフォーマンスが良いです。15年後のリバランスの正解は、「世界株100%、日本株0%」にすることです。

(※)期間:1991年12月末~2021年12月末 「リバランス無し」の値は、計算期間開始日に世界株と日本株に均等に投資した場合の数値を100として計算しています。「15年後にリバランス」の値は、計算期間開始日に世界株と日本株に均等に投資した場合の数値を100とし、その後2006年12月29日に世界株と日本株の資産比率が均等になるようにリバランスを行った場合の値の推移を示しています。世界株はMSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み、円換算)を、日本株は東証株価指数(TOPIX、配当込み)を用いています。信頼できると考えられる情報を用いて作成しておりますが、情報の正確性、完全性等について保証するものではありません。

その時点時点で、将来のパフォーマンスが良いと考えられる投資配分に変更することが大切で、機械的なリバランスを行うことは、むしろパフォーマンスを悪化させることもありえます。

※FOLIO HPより引用

マネとも!管理人
マネとも!管理人
なるほど、ロボプロの資産配分の最適化というのは、個人最適化ではなく、市場に対する最適化なんですね。

おっしゃる通りです。加えて、顕著にロボプロの強みが出てくるのは危機察知です。コロナショックが起きる直前にロボプロはリバランスして資産を下落から守りました!とお話していますが、これも他のファンドの多くでは行われていません。(※コロナショック前後のリバランス状況や運用実績はFOLIOウェブサイトをご参照ください。)

ロボプロはAIに対して40種類以上の先行指標を分析させています。急落が起きると予測されると事前にディフェンスの資産配分に変更します。

ただ、この機能自体を導入しているのは他社さんでもあります。大きな違いは、他社さんの場合、事後察知のケースが多いと考えられます。事後察知の場合、要は多少被弾しているわけです。ロボプロは事前予測で、様々な局面への対応を目指しています。

マネとも!管理人
マネとも!管理人
事前察知するのは凄すぎる!

加えて、このような危機が起きたときは実体経済よりも株価が下に下がるオーバーシュートという状況が発生します。要するにパニック売りですね。

※FOLIO HPより引用

実はボトムでしっかり買うことが将来のパフォーマンスに大きく影響してくるんです。ロボプロはここに備えても事前に予測を行うことが特徴です。これが事後読みだと、この買いを逃すことがあるんですね。

マネとも!管理人
マネとも!管理人
なるほど、事前察知で資産の下落を抑制して、事前に相場の上げを予測して、はたまた事前に買いに入るということですね。いい結果につながれば理想的な運用ですね。

ありがとうございます。ちなみに今年ですと、ロボプロは金利を主に分析しています。金利のちょっとした変化が株式市場を大きく動かすことがあります。今年の相場でいうと、ほとんどはこの金利が決定要因ですが、ここもしっかり分析する強みがあります。

※FOLIO HPより引用

まとめるとロボプロはいろいろな相場に対応して、最適と思われる形に資産配分を変えています。それが上手くいっていることが多く、結果としてこれまでの好実績に繋がっています。

3.  AIの予測の活用に不安はないのか?

3-1 そもそもA I によるマーケット予測は可能なのか?

マネとも!管理人
マネとも!管理人
別にAIを信じていないわけではないのですが、そもそもAIがマーケット予測をそんなに簡単にできるものなのでしょうか?

確かに一般的にマーケット予測は難しいと感じるかもしれませんが、実はAIにとっては得意分野だったりするんです。そもそも、ロボプロのAIは先読みに役立つマーケットデータの分析しかしていません。

※FOLIO HPより引用

例えば、銅です。実は、コロナショックが起こる1ヶ月前に銅価格が急落しているんですね。こういう先読み指標がリーマンショック等、数々の金融ショックでは相場変動を知らせてくれるんです。こういう先行指標を幅広くチェックすると、それを見てAIは何か起きるのかを予測するんです。

もちろん不確実性もありますが、色々な先行指標を組み合わせて分析すると先読みは比較的行いやすいという事実があります。

マネとも!管理人
マネとも!管理人
なるほど!先行指標を分析しているから相場の予測ができるんですね。指標の分析は人ではキャパ的に限界があるので、ここは確かにAIの得意領域と言えそうですね!

<補足>先行指標のデータをもとにAIに何を予測させている?

「ROBOPROでは、〇〇会社などの個別銘柄ではなく、米国株式や新興国債券など、グローバルな市場におけるインデックスの価格推移を予測しています。」

「個別株式などの価格予測の場合ですと、会社ごとのニュースや少数の個人規模の投資家の売買による影響などのイレギュラーな因子が含まれる可能性があり、予測の精度が落ちる懸念があります。」

「それに対してインデックスの価格推移はそのような因子が比較的に少なく、より予測を行いやすい傾向にあるため、これをAIで予測させています。」

以前の取材から引用

3−2 なぜ、リバランスを月に1回行っているのか?

マネとも!管理人
マネとも!管理人
ロボプロではリバランスを月に1回にしていますね。AIの予測に基づきより短期で変更しまくった方が実績が上がると思うのですが、なぜリバランスは月に1回なのでしょうか?

基本的には相場は短いスパンでも周期的に動いている波動があり、実際は6ヶ月タームくらいで相場が切り替わっているイメージがあります。その6ヶ月タームで切り替わる相場の流れに対応するのに効率的なのが、1ヶ月ごとのリバランスなんです。

6ヵ月くらいで切り替わる相場において、6ヵ月ごとにリバランスを行うと精度が落ちるので、相場の流れに対応するために1ヶ月ごとにリバランスしています。より多くの投資機会を設けることで安定した収益率の改善を目指しています。

マネとも!管理人
マネとも!管理人
なるほど、それに合わせるために、月1でリバランスを行っていると。

ただ、予想外のことが起きることもあるので、臨時リバランスという機能もロボプロには入れています。基本は臨時リバランスがなくても、あらゆる相場への対応を目指した仕組みにしています。

3−3 AI運用はそもそもリスクが高くて危険ではないか?

マネとも!管理人
マネとも!管理人
AIだけに投資を任せると不安ではないでしょうか?リスクを大きく取りすぎた運用になりそうなイメージがあります。

確かに、今年の1月にロボプロは新興国株を50%近くも資産配分に入れていたこともあり、一見極端なリスクを取っているように見えてAI運用を不安に思うかもしれませんね。

しかし、伝統的な金融工学を使って、ちゃんとリスクはコントロールしているんです。

マネとも!管理人
マネとも!管理人
と言いますと。

ロボプロの資産配分は実は2段階建てになっています。

まずAIがリターンを予測して、それに他社さんのロボアドでも使われているような伝統的な金融工学を組み合わせて資産配分を作っています。

全くのおっしゃる通りで、AIの予測の通りにやってしまうと、予測が外れたときのリスクが大きくなりすぎます

ここに伝統的な金融工学を合わせると、例えば金を入れておけば、株と逆に値動きする傾向があるのでポートフォリオとしてはリスクのコントロールができます

このように資産配分を作ることで、予測が外れた場合でも、しっかり運用として成り立つように作っているところがこの商品のポイントです。

マネとも!管理人
マネとも!管理人
なるほど。ベースを他社のロボアドと同じ金融工学でしっかり固めているんですね。これなら一極端の運用にならず、安心できそうです。

おっしゃる通りです。例えば、米国株と新興国株はそんなにリスク値が変わらないんですね。株式を持つにしても、どこの地域を選ぶかが上手くできると、リスクは同じでもパフォーマンスが全く違ってくることがあります。

つまり、相場に合わせてリスクをコントロールしながら、どの資産を持てば一番効率的にパフォーマンスが上がるかを予測して、リスク値を高めずに好パフォーマンスを目指すということです。

マネとも!管理人
マネとも!管理人
なるほどなぁ。勉強になりました。

4.  SBIラップとの違いについて

マネとも!管理人
マネとも!管理人
SBI証券さんがSBIラップと言うロボプロで培ったAI運用のノウハウを活用したサービスを開始されましたが、ロボプロとSBIラップはどう違うのでしょうか?

※SBI証券HPより引用

ロボプロはAI運用を突き詰めた商品設計ですので、運用で好パフォーマンスを作ることしか考えてないです。

一方で、SBI証券口座をお持ちの方はSBIラップ以外の商品も買っていらっしゃると思います。要は、コア・サテライトのコア運用としてSBIラップで資産を作ってほしいという考えがあります。

※FOLIOウェブサイトより引用

SBIラップでは必ず分散投資をして安定的な運用を目指した上で、AIを活用します。ですので、投資対象となる投資信託を8個は絶対入れています。

ロボプロの場合ですと、理論上2銘柄だけにしか投資しない場合もあります。AIを使ってシャープレシオを極限まで高めるのがロボプロです。

パフォーマンスはどちらが期待できますか?と言われると、AIの予測が当たっていればロボプロの方が良くなることが多いと思われます。

お客様次第ですが、すでにSBI証券の口座を利用している方は始めやすいのでSBIラップでいいと思いますし、高いパフォーマンスを期待したいという人はロボプロという感じでお使いいただくのも良いかもですね。

マネとも!管理人
マネとも!管理人
ありがとうございます。私はシンプルに高パフォーマンスが運用目的ですので、このままロボプロで運用継続しますね。

5.  これからのロボプロの期待感!今後のパフォーマンスはどうなる?

マネとも!管理人
マネとも!管理人
最後に、これからのロボプロへの期待感について教えてください。今後のパフォーマンスはどうなるとお考えでしょうか?利用者してとても気になります。

まずは、あらゆる局面に対応しながらコツコツとパフォーマンスを積み上げて長期的な好パフォーマンスを作っていくこと。これを目指して愚直にやっていきます。

加えて、今までは米国株が強かったわけですが、最近ではこのままでいいのかなと疑問を持たれている方も多くなってきた印象を受けます。

マネとも!管理人
マネとも!管理人
それはわかります!直近だけだと米国は良かったですが、今後に関してはわからないですもんね。

そもそも、金融の時代は切り替わってきており、例えば1980年代は日本株が強い時代でした。10〜15年括りで経済が良い国は変わる傾向にあるので、そこはチェックしておくべきだと思います。

また、2021年まではアメリカの長期国債の利回りが下がっていたので、世の中的には株を買う風潮がありましたが、アメリカの長期国債の金利が今後上がってくると債券の魅力がまた増してくるんですね。

そこへの対応という面においても、基本的な金融の景気循環は変わらないわけですから、先行指標をAIに分析させているロボプロなら対応できる可能性があると思います。

例えば、新興国ですごく値動きがいい国が出てきて新興国株のETFが上がり始めると、AIはそこをやっぱり評価し始めるんですね。

このような面も評価していただけると、ロボプロの将来に対して、より期待感を持っていただけるのかなと思っています。

マネとも!管理人
マネとも!管理人
これはとても良いことを聞けました。AI(機械学習)の活用にはこのようなメリットもあるんですね。まさにあらゆる相場に対応することを目指したロボアドバイザーですね。

取材を終えて

ロボプロを提供している株式会社FOLIO様に取材をさせていただきました。

取材を通してわかったことは、

  • ロボプロは景気循環の流れに合わせて、柔軟に資産配分を変えることで好パフォーマンスを出している
  • ロボプロはAIの予測に頼るだけでなく、ベースは伝統的な金融工学に基づき運用されているので、リスクがしっかりコントロールされている

好パフォーマンスの理由が明確にわかっただけでなく、AI運用に対する不安も払拭され、とても実りある取材となりました。

また、将来の相場の流れにも対応できる可能性もあるので、このままロボプロで資産運用を続けていこう!と再確認できた良い機会になりました。

積極的な利益を追求する資産運用ならロボプロだと思いますね。

■株式会社FOLIO
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2983号
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  • この記事を書いた人
monetomo

マネとも管理人

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