仮想通貨取引所HitBTCを利用する上で知っておくべきメリット、デメリット

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HitBTCについてお調べでしょうか?

最近ではNANJcoinが5月4日に上場し話題になっている取引所です。

結論から言いますと、HitBTC取引所はサブで利用する取引所としてはオススメです。

HitBTC取引所は、取引量が多く、取り扱い通貨の数も世界最大手の仮想通貨取引所だといえます。

しかし、その反面注意しておくべき点もいくつかあるので、ぜひ、この記事を読んで取引を行ってください。

<2018年5月更新>

HitBTCは一時的に日本居住者の取引を中止するとアナウンスしました。その為、現在HitBTCへの登録は避けておくのが懸命です。

  • 子会社を設立しライセンス取得予定
  • 日本の法律事務所と協議中 

との情報もあり、今後の展開によっては日本居住者への再開も考えられます。

詳しくは下記の公式ブログをご確認下さい。

HitBTC is preparing to launch a regulated subsidiary in Japan

1.HitBTC(ヒットビーティーシー)とは

HitBTCは現在取引量世界第12番目の仮想通貨取引所で、取引通貨が多いというのが最大の特徴です。

しかしながら、運営企業の詳細に関しては不明で、取引所のある国も明らかではない点が少々気になります。

これさえ見ればわかるHitBTC取引所!

以下はHitBTCの特徴をまとめた図になります。

HitBTCはこんな人におすすめ!

HitBTCの使い方ですが、メインで利用することはおすすめしません。

利用方法としては、取引したい通貨があれば取引する。ハードフォーク前に分岐する通貨を取引するなど、一時的な取引のために使用することが最もおすすめです。

その理由をメリット、デメリットを比較してご説明します。

2.HitBTCをおすすめする3つの理由

HitBTCをおすすめするわけを大きく分けて3つの理由でご説明します。

理由1:手数料がやすい&リベートが存在する。

上記はHitBTC公式HPから引用

英語でわかりにくいので、簡単に図で表すと下図のようになります。

指値注文のメリットは、即座に取引が実行されないことにありますが、それだけで手数料がかからずに、さらには多少額をもらえるということがあります。

これは、国内取引所だったら300円、500円支払うことを考えるとかなりお得なように感じますね!

理由2:注目を浴びていない通貨を扱っている

HitBTCは取り扱い通貨が多く、今後伸びる可能性を秘めた通貨を扱っています。

特に、過去HitBTCがいち早く取り扱いを始め、価格が上昇した通貨を代表して4つご紹介します。

  • トロン(Tron / TRX)
  • ジーキャッシュ(Zcash Coin/ZEC)
  • ビットコインゴールド(Bitcoin Gold/BTG)
  • NANJcoin(5月4日上場)

トロン(Tron / TRX)

TRON(トロン)を購入できるおすすめの取引所はココ!買い方まで詳しく解説」でご紹介しました。

おすすめの取引所はバイナンスです。

ジーキャッシュ(Zcash Coin/ZEC)

Zcashを購入できるおすすめの取引所はココ!買い方まで詳しく解説」でご紹介しました。

おすすめの取引所はバイナンスです。

ビットコインゴールド(Bitcoin Gold/BTG)

NANJcoin

理由3:分岐コインをもらえる。

上で説明した、Bitcoin GoldはBitcoinからの分岐(ハードフォーク)で誕生した通貨ですが、その際にビットコイン所有者には無料で通貨が配布されました。

取引所ごとに無料配布が行われた取引所、行われない取引所がありますが、HitBTCはユーザーに無料を配布を行いました。

その他にも積極的に無料配布を行っているのがHitBTCの1つの特徴です。

3.HitBTCを利用する上で知っておくべきデメリット

一方でHitBTCを利用する上でのデメリットを解説します。

デメリット1:英語のみ、アプリ非対応

取引所を選ぶ観点の1つに使いやすさがあげられます。

HitBTCは英語のみの対応なので、あまり英語が得意でない方や、初心者には向いていないかもしれません。

また、同様にアプリが非搭載なので使いづらいといえるでしょう。

デメリット2:セキュリティ面が不安

コインチェックのXEM流出事件もあり、取引所に対するセキュリティ面が気になる方も多いと思います。

そもそも取引所選びの際には次の2つのリスクを注意する必要があります。

 

カントリーリスク

まず、国自体に依存するカントリーリスクですが、中国の仮想通貨規制などがその代表例でしょう。

ここに関してはいくら、取引所ががんばってもなかなか避けることができないリスクなので難しい部分があります。

HitBTCの場合、どこの国の会社の企業が運営しているのかわかりません。これは非常に危険だといえるでしょう。その理由は例えば、中国の取引所だと事前にわかっていたら、中国の情勢や、金融大臣の一言一言に中止していればある程度避けれますが、どこの国かわからず、気がつけば取引所が潰れていたなんてこともありうるのです。

取引所リスク

取引所に関するリスクですが、これはコインチェックが例にあげられるように、取引所内での通貨の取引方法があ「ホットウォレット管理」なのか「マルチシグ」を行っているかなどになります。

HitBTCに関してはこのどちらもが不明なので、信頼することは難しいかもしれません。

デメリット3:預金手数料がかかる

通常取引所から取引所に通貨を移動する際に送金手数料が発生します。

その送金手数料は基本的に送金した側の取引所に手数料を支払うのですが、なんとHitBTCの場合は預金にも手数料が発生します。

BTCの場合は、0.0006BTC =500円、ETHの場合、0.003ETH =300円かかります。

正直預金手数料という概念は始めてなのでびっくりしています。

4.HitBTCの口コミ評判

HitBTCの口コミに関して見ていきましょう。

基本的に悪い評判が多いようです。

良い口コミ

良い口コミとしては、やはり新しいコインの上場が多いようです。

悪い口コミ

悪い口コミとしては、預金量に関することや、取引所から通貨を動かせないことなどが多いようです。

 

5.HitBTCを1番お得に申し込む方法

HitBTCは買いたい草コインがここでしか手に入らない場合に利用するのが良いでしょう。

メインの取引所として使うには、カントリーリスクなどの観点から少し心配です。

ここからは、以下の流れでHitBTCを使うまでの流れについて解説していきます。

Step1:サイトから新規登録

Step2:メールアドレスの認証

Step3:二段階認証設定

ちなみにHitBTCに仮想通貨を送金するときにおすすめなのは、手数料が安いZaifかビットバンクです。詳しくは、『仮想通貨の取引所を比較してわかった1番のおすすめはコレだ!』の記事で解説しているので、まだZaifやビットバンクを開設していない人は参考にしてください。

Step1:サイトから新規登録

パスワードは普段よく使うものは選ばずに、取引所によって変えましょう。
不規則なパスワードは生成サイトで作成して、忘れないようにメモしておくことをおすすめします。

Step2:メールアドレスの認証

この認証が終わった時点でユーザー登録完了です。

Step3:二段階認証設定

ログイン後右上の設定画面から「Security」を選択

二段階認証には、スマートフォンアプリを登録する必要があります。

iPhoneの方は、AppStore
Androidの方は、GooglePlayからダウンロードします。

インストールして起動します。

6.HitBTCで取引を行う方法

Step1:取引所に移動する。

取引所の右上の「Search」で取引したい通貨を検索し、左下の「BTC」「ETH」「USDT」から取引マーケットを選択します。

通貨によって取引できるマーケットが異なるので注意しましょう。

Step2:取引を行う。

購入する場合

通貨を購入する場合はまず①に購入したい数量②に購入価格を打ち込みます。③が実際に支払わなければならない価格になります。

購入価格を決める際は、下の現在売値の最安値を参考にしながら決めると、取引は成立しやすくなります。

売却する場合

通貨を売却する場合はまず④に売却したい数量⑤に売却価格を打ち込みます。⑥が実際に支払われる価格になります。

売却価格を決める際は、下の現在買値の最高値を参考にしながら決めると、取引は成立しやすくなります。

Step3:取引が終了したら安全なウォレットに移しましょう。

取引が終わればそのまま放置しておくのではなく、必ずに安全なウォレットに移しましょう。

仮想通貨のウォレットを選びで失敗しないために知っておくべき全知識」の記事では、安全に資産を管理する方法2つ言ってまとめているので、ぜひ参考にしてください。

 

まとめ

HitBTCは、草コインの取り扱いや、ハードフォークの際に通貨をもらえるという特徴がありますが、取引国含め、取引所に対してあまり信頼できるとはいえません。

そのため、バイナンスなどの他の取引所を利用するか、HitBTCを使用するのであれば、極力目的に沿って使用をしていくことをおすすめします。

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