One Tap BUY(ワンタップバイ)とは?日本株/米国株のメリット・評判・手数料まで解説

One Tap BUY(ワンタップバイ)について、気になっていませんか?

One Tap BUYとは、その名のとおりスマホ片手にワンタップで株の買い付けができる初心者向けの投資サービスです。

しかし、『株の買い付け』と聞くと「本当に稼げるのかな?」と思うかもしれませんね。手数料や評判なども気になるところ。

そこでこの記事では、One Tap BUYの詳細や、実際に使ってみた感想を正直にお伝えします。

参考にしていただければ幸いです。

1. One Tap BUYとは?

One Tap BUYは、一言でまとめると初心者向けの投資サービスです。

特にユーザーから人気なのが、日本株・米国株を買えるサービスです。

「投資」と聞くと、『手元に十分な資金がないとできないんじゃないの…?』というイメージを持ちますよね。

しかし、One Tap BUYでは、なんと1,000円から楽天やソフトバンクなどの大手企業へ株式投資ができるのが特徴です。たったの1,000円で有名企業の株主になることができるということ。

これだけでも大きなメリットですが、One Tap BUYには、他にもたくさんのメリットがあります。

One Tap BUYのメリット

  • 操作が楽ちん
  • 定額プランは取引手数料がかからない
  • 株式投資について学べるコンテンツが充実している

それでは、これらのメリットの詳細を見ていきましょう。

メリット1|操作が楽ちん

One Tap BUYでは、申し込みから取引までの操作がとても簡単です。

「ワンタップ」というだけあって、本当にスマホ片手でサクッと株投資ができます。後ほど詳しくお伝えしますが、株購入までの操作はわずか3ステップほど。

初心者の方が参入しやすい、敷居の低い株投資サービスです。

メリット2|定額プランは取引手数料がかからない

気になるのは手数料ですよね?

One Tap BUYには「定額プラン」と「都度プラン」の2プランがあります。

それぞれの料金プランは次のとおりです。

・定額プラン:月額1,058円(税込み)/ 取引手数料無料
・都度プラン:月額0円 / 1取引に対して取引金額の0.5%の手数料がかかる

このように「定額プラン」では、毎月約1,000円を支払えば毎回の取引手数料は0円になります。

定額プランは「これから株でたくさん取引したいな」という方にとっては、持って来いのプランです。

メリット3|株式投資について学べるコンテンツが充実している

ワンタップバイのアプリをダウンロードすると、「アメリカンドリームの生まれた日」や「お金に賢くなるミニ講座」などのコンテンツが読み放題になります。

私もいくつか読みましたが、丁度良い長さでまとまっており、しかも漫画なのでとても読みやすいです。
 
『ディズニーはこんなきっかけで生まれたんだ!』とか、『Amazonがここまでの大企業に成長した裏にはこんな努力があったんだ…』など、株式投資の知識以外の知識も身に付けることができるのです。

このように、One Tap BUYは「分かりやすい操作」でつまづくことなく、「株式投資の勉強ができる」という注目の投資サービスです。

勉強してから投資と考えがちですが、投資は実際にやってみるのが一番の勉強になります。投資しながら、学べるので良いサービスです。

ではここからは、One Tap  BUYの詳しい内容について、より詳しくご紹介しますね。

2. One Tap BUYで買い付けできる企業は?

まず気になるのが「どの企業の株を買い付けできるのか?」ということですよね。

One Tap BUYでは、日本株と米国株を買い付けできます。

2019年8月現在、それぞれ買い付けできる企業は、以下のとおりです。

【日本株】
積水ハウス / 明治ホールディングス / キリンホールディングス / セブン&アイホールディングス / 信越化学工業 / 花王 / 武田薬品工業 / オリエンタルランド / ヤフー / サイバーエージェント / 楽天 / 資生堂 / ブリヂストン / TOTO / リクルートホールディングス / 日本電産 / パナソニック / ソニー / キーエンス / ファナック / ローム / 村田製作所 / 日産自動車 / トヨタ自動車 / 本田技研工業 / 良品計画 / キャノン / 任天堂 / 東京エレクトロン / ユニ・チャーム / みずほフィナンシャルホールディングス / ヤマトホールディングス / ソフトバンク株式会社 / セコム / ニトリホールディング /ファーストリテイリング / ソフトバンクグループ
【米国株】
Apple / アドビシステムズ / amazon / ボーイング / ブッキング・ホールディングス / キャピタラー / コストコ / セールスフォースドットコム / シスコシステムズ / ウォルトディズニー / Facebook / ゼネラルエレクトリック / ゼネラルモーターズ / アルファベット / ギャップ / ゴールドマンサックス / エイチビー・インク / IBM / インテル / コカ・コーラ / マクドナルド / モンデリーズ / ネットフリックス / マイクロソフト / ナイキ / エヌビディア / ファイザー / P&G / ペイパル・ホールディングス / スターバックス / スクエア / タペストリー / テスラ / ツイッター / ビザ / エクソンモービル / ゼロックス

飲食業や自動車業、IT産業など、それぞれの産業でトップクラスの一流企業がそろっていますね。

「株式投資」では『どの企業に投資したらいいのか分からない…」『そもそも、どんな事業を行っているのか分からない…』という悩みがつきもの。しかし、One Tap BUYでは、知名度の高い大企業のみ厳選されているため、事業内容のイメージがつきやすく投資のハードルが非常に低くなっています。

では次に、一番気になる「儲け」について見ていきましょう。

3. 正直にレビュー|ぶっちゃけ、儲かる?稼げる?

株を買うということは、当然利益を求めるという観点が強いと思います。

結論から申し上げますと、One Tap BUYでは売却益という側面ではなく、配当利回りという面でしっかりと銘柄を選定すればきちんと儲けを出すことができると考えます。

その証拠に、各銘柄の配当利回り状況などを見ていきましょう。

ここでは、直近(2019年6月20日現在)の配当利回りが3%以上の高配当銘柄をご紹介していきます。

日本株(配当利回り3%以上)

One Tap BUYで取り扱いのある日本株(約30銘柄)のうち、配当利回り3%を越えるのは次の8銘柄です。中でも「ソフトバンク」や「日産自動車」は、配当利回り5%以上と高配当となっています。

銘柄配当利回り
ソフトバンク6.03%
日産自動車5.24%
みずほフィナンシャルグループ4.90%
武田薬品工業4.71%
積水ハウス4.48%
本田技研工業3.97%
ブリヂストン3.79%
東京エレクトロン3.41%

参考元|ヤフーファイナンス

米国株(配当利回り3%以上)

One Tap BUYで取り扱いのある米国株(約30銘柄)のうち、配当利回り3%を越えるのは次の9銘柄です。3%どころか4%を越える銘柄も5つあり、中でも「ギャップ」や「IBM」は高配当となっています。

銘柄配当利回り
ギャップ5.38%
IBM4.83%
エクソンモービル4.62%
タペストリー4.43%
ゼネラルモーターズ4.13%
ファイザー3.31%
キャピタラー3.15%
コカ・コーラ3.13%
エイチピー・インク3.11%

参考元:ヤフーファイナンス(米国)

このように、高配当の銘柄を選んで投資すれば、配当金収入をしっかり確保できる可能性があります。(※配当には為替相場の影響を受けるものもあります。)

注意!株式投資では元本割れする可能性も十分にある!

しかし、高配当の銘柄もありますが、今後はどうなるかはわかりません

また、配当ではなく、売却時の利益を狙う場合は実績がマイナス(購入時より価格が下回ること)になる可能性も十分にありえます。

一般的に株式投資はリスクが高い金融商品と言われていますでの、この点をしっかり理解して投資しましょう!

あくまで、売却益狙いの方は、いくら値上り・値下がったら売るなどのルールをしっかり決めておきましょう

4. 申し込む前に要チェック|One Tap BUYのデメリット

One Tap BUYは、スマホで簡単に株投資ができる非常に魅力的なサービスですが、当然デメリットもあります。

ここでは、One Tap BUYのデメリットを2点挙げていきたいと思います。

デメリット1|投資できる銘柄が少ない

先ほどもご紹介したとおり、買い付けできる企業は日本株と米国株合わせて約70銘柄です。

初期に比べると少しずつ増えてきてはいますが、それでも他の証券会社と比較すると、かなり選択肢が限られています。

ちなみに、一番人気の証券会社「SBI証券」の取り扱い数は2,658銘柄。

初心者向けだから仕方がないと言えばそうかもしれませんが、「たくさんの銘柄の中から選びたい!」という方はOne Tap BUYには向いていません。

デメリット2|他の証券会社に比べて入出金手数料が高い

One Tap BUYは、他の証券会社と比較すると入出金の手数料が高く設定されています。

ではここで、人気の証券会社とOne Tap BUYの手数料を比較してみましょう。

 入金手数料出金手数料
One Tap BUY利用する金融機関の手数料と同額<3万円未満>
みずほ銀行:108円
みずほ銀行以外:270円

<3万円以上>
みずほ銀行:216円
みずほ銀行以外:378円

SBI証券無料無料
松井証券銀行振込:お客様負担
銀行振込以外:無料
翌営業日以降出金:無料
即時出金:300円/1出金

こうして見てみると、One Tap BUYの入出金手数料は結構高いことが分かりますね。

頻繁に入出金しなければそこまで気にならないかもしれませんが、「少しの手数料でも惜しい…」という方には向いていません。

5. One Tap BUYに登録するまでに知っておきたいキャンペーン情報

残念ながら、現在実施中(2019年8月時点)のキャンペーンはありません。

2019年3月までは「おいたまま買付」の送金手数料無料キャンペーンが実施されていたのですが、3月をもって終了してしまいました。

これからのキャンペーンに期待です。

6. One Tap BUYの口座開設~取引までの6ステップ

ここまで読んで、『すぐにOne Tap BUYを始めてみたい!』と思ったそこのあなた!
 
口座開設から実際の取引まではたったの6ステップです。

口座開設自体は無料なので、早速、申し込んでみまましょう!

ステップ1|基本データの入力

まずは、「基本データの入力」です。

One Tap BUYの口座開設ページに飛び、名前や電話番号・メールアドレスなどを入力していきます。
 

すべて入力できたら「次に進む」をクリック。   

ステップ2|住所・職業の入力

次は、「住所・職業の入力」です。1つだけ、『金融関係者などの内部者に該当するか』という点に注意しましょう。

ほとんどの方は「該当しない」にチェックをすれば問題ありません。しかし、もし内部者に該当する場合はインサイダー取引になる可能性があります。

インサイダー取引は犯罪ですので、十分注意しましょう。

すべて入力できたら「次に進む」をクリック。

ステップ3|資産情報などの入力

続いて、「資産情報などの入力」です。投資目的や資産状況・投資経験などを入力していきましょう。

もちろん、投資経験は「なし」でも構いません。

すべて入力できたら「次に進む」をクリック。

ステップ4|書類の確認

ステップ3まで終了したら、「書類の確認」です。

反社会的勢力でないことの確認や、One Tap BUYの約款に目を通しておきましょう。

すべてに目を通しチェックを入れたら、「次に進む」をクリック。

ステップ5|本人確認書類のアップロード

最後に、「本人確認書類のアップロード」です。

マイナンバーの入力・運転免許証などの本人確認書類をアップロードしていきましょう。

※マイナンバーは口座開設申し込み後に登録できます。


アップロードが終了したら「次に進む」をクリック。これで、申し込みは完了です。

この後、1週間~10日ほどで登録住所当てに通便書留が届きます。書留には、会員IDと初回パスワードが記載されています。

ステップ6|One Tap BUYにログインできたら、さっそく取引しよう!

iPhoneまたはAndroidで下記のアプリをダウンロードし、書留で届いた会員IDとパスワードを使ってログインしていきます。

One Tap BUY関連のアプリは6種類もあるので、どれをダウンロードしたらいいのか迷うかもしれませんが、とりあえずは「One Tap BUY 米国株」をダウンロードするといいでしょう。

One Tap BUYのメリットは、少額から米国株が買えること。まずは、どのような銘柄があるかを覗いてみると投資意欲がわくかもしれませんね。

もちろん、複数ダウンロードしても問題ありません。ログインできれば、後は取引するだけです。

7. 良くある疑問点

疑問1:出金はどうやってやるの?(方法や手数料)

出金は、以下の手順で行うことができます。

また、出金手数料は振り込みを行う銀行や金額によって次のように異なります。

  • 3万円未満:みずほ銀行(108円)/ みずほ銀行以外(270円)
  • 3万円以上:みずほ銀行(216円)/ みずほ銀行以外(378円)

疑問2:株主優待は受け取れるの?

One Tap BUYでは、株主優待も受け取れます。

ただし、株主優待は日本固有の制度なので米国株では受け取ることができません。

また、日本株でも株主優待がない企業もあります。ここでは、株主優待のある日本株を確認していきましょう。

株主優待のある日本銘柄

 銘柄株主優待必要株数(投資金額)権利確定日
積水ハウス  新潟県魚沼産コシヒカリ5kg1000株(1,804,000円)1月末日
 明治ホールディングス 自社グループ製品詰め合わせ2,000円相当 100株(769,000円) 3月末日
 キリンホールディングス 自社グループ製品詰め合わせ 100株(230,900円)12月末日 
オリエンタルランド  東京ディズニーランドorシー1デーパスポート100株(1,337,000円)3月末日・9月末日 
 楽天 楽天市場クーポン500円分 100株(128,300円)12月末日
 資生堂 自社商品選択制 100株(872,900円)12月末日 
 TOTO 株主限定カタログより選択 100株(432,000円)3月末日 
 日本電産

・日本電産サンキョーオルゴール記念館すわのね無料入館リーフレット
・来館時5,000円以上の商品を購入した場合、購入価格の10%割引

 全株主3月末日 
 ソニー AV商品15%割引・VAIO本体3%割引(各5回利用可) 100株(577,800円)3月末日 
 日産自動車5,000相当のギフトカード (条件あり) 100株(76,210円)3月末日・9月末日 
 本田技研工業

・鈴鹿サーキットおよびツインリンクもてぎの株主優待券(1回限り)
・工場見学やレースご招待、カレンダー(応募制)
・オリジナル切手2枚(100株以上を3年以上継続保有)
・エンジョイホンダへのご招待(応募制)

 100株(277,100円)

 3月・6月・9月・12月末日

 セコム 自社グループ製品 100株(951,600円)3月末日 
 ニトリホールディングス 10%割引券5枚 100株(1,336,000円)2月20日 
ソフトバンクグループスマホ・インターネットの利用料金割引100株(1,051,500円)3月末日・9月末日

このように、権利確定日までに10万円~200万円分の株を保有していることが条件となっています。

One Tap BUYのような少額取引が売りの投資サービスであっても、コツコツ積み上げて必要株数に達したら株主優待を受けることができるのです。

疑問3:確定申告はどうしたらいいの?

当然のことながら、株で儲けたお金にも税金がかかるため確定申告が必要です。

ただしOne Tap BUYでは、あらかじめ税金が差し引かれており運営側が納税を行ってくれるため、私たち利用者は確定申告をしなくても大丈夫です。

ちなみに、株式の場合は利益に対して20.315%の税金がかかります。
(内訳:所得税15.315% / 住民税5%)

例えば、100万円分の株を購入して5万円の利益が出た場合、50,000円×20.315%で11,575円の税金がかかるということです。

また、米国株式の場合は現地で配当金の10%が税金として差し引かれたあと、差し引かれた金額に対して20,315%の税金がかかる仕組みになっています。

まとめ

One Tap BUYは、十分な投資金を持っていない初心者の方でも気軽に楽しめる魅力的な投資サービスです。

株式投資について学べるコンテンツも充実しており、勉強しながら投資を行うことができます。

元本割れが怖い方は、配当利回りという側面で銘柄を選んでみるといいかもしれませんね。
 
この記事を読んで、少しでも「気になる…」と思った方は、ぜひ一度利用してみてはいかがでしょうか。

  

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