楽天ウォレットについてお調べ中ですね?
楽天ウォレットは、楽天グループが運営する暗号資産(仮想通貨)取引所です。
現物取引と証拠金取引、2種類の取引方法が利用できるのが特徴。
特に現物取引では、楽天ポイントを使って取引できます。
しかし、数ある暗号資産取引所がある中、楽天ウォレットを利用するメリットがどこにあるか、分かりにくいですよね。
結論を申し上げると、初めて暗号資産取引をしたい初心者におすすめできます!
楽天ポイントを使えば現金を使わずお試し感覚で安心して取引でき、専用アプリは初心者でも簡単に操作できる工夫があって使いやすいからです。
この記事では、楽天ウォレットを特徴を徹底分析し、そこから見えてきたメリット、デメリットを解説しています。
実際に利用している方々の口コミ・評判を調査した結果も載せています。
最後まで読んでいただければ、自分は暗号資産取引で楽天ウォレットを使うべきか、判断できるようになっています。
ぜひご一読ください。
目次
1. 楽天ウォレットとは?まずは特徴を押さえよう!
まずは、楽天ウォレットがどんな暗号資産取引所なのか見ていきましょう。
下記にざっくり楽天ウォレットの概要がわかる表を作成しましたので、ご覧ください。
楽天ウォレットの概要
《左右にスクロールできます》
運営企業 | 楽天ウォレット株式会社 ※楽天グループの子会社 | |
資本金 | 2,630百万円 | |
設立年 | 2016年 | |
暗号資産取引業者登録 | 登録済 | |
最低投資金額 | 100円〜 ※楽天ポイントでも可能 | |
現物取引 | 取扱暗号資産一覧 | ・ビットコイン ・イーサリアム ・ビットコインキャッシュ |
証拠金取引 ※レバレッジ最大2倍 |
取扱暗号資産一覧 | ・ビットコイン ・イーサリアム ・ビットコインキャッシュ ・リップル ・ライトコイン |
手数料 | 建玉管理料:0.00%/日 | |
セキュリティ | ・口座の分別管理 ・2段階認証ログイン ・コールドウォレット | |
現物取引手数料 | なし | |
取引所スプレッド | 調査中 | |
日本円出金手数料 | 300円(税込) | |
入金方法 | 銀行振込/コンビニ振込/クレジット決済 |
上記を踏まえて、特に押さえるべきは下記の4点。
ここを理解すれば、楽天ウォレットを利用する上で必要最低限の情報は全て揃います。
- 現物取引の銘柄と手数料
- 証拠金取引の通貨ペアと手数料
- 現金の入出金/暗号資産の入出庫
- セキュリティの健全性
では、一つずつ見ていきましょう。
特徴①:現物取引の銘柄と手数料
現物取引の特徴は以下のようになっています。
取扱銘柄 | |
注文方法 | 成行 |
手数料 | 無料(※別途スプレッドが発生) |
買付 | 売却 | ||
取引量 | 最低取引量 | 100円 | 0.0001 BTC 0.001 ETH 0.001 BCH |
最大取引量 | 3,000,000円 | 5 BTC 100 ETH 100 BCH | |
1日あたり最大取引量 | 100 BTC 2000 ETH 2000 BCH |
※より詳細を知りたい方は公式サイトのサービス概要をご覧ください。
取扱暗号資産は
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
の3種類。
いずれも流通量が多く有名な暗号資産で、楽天ウォレットなら最低100円から取引できます。
注文方法は、約定(取引が成立すること)時の価格で取引される成行のみ。
そして気になる手数料ですが、楽天ウォレットは「販売所形式」を採用しているので、一定のスプレッドが発生します。
暗号資産の取引に必要な送金手数料もかかるので、合計2種類の手数料が発生ます。
楽天ポイントでも取引できる
ここまで基本的な特徴を解説しましたが、楽天ウォレットでは現物取引に楽天ポイントが利用できます。
1ポイント=1円相当で、最低100ポイント(=最低取引金額)から交換できます。
ただし、使えるのは通常ポイントのみで、日本円と併用した取引はできません。
楽天ポイントを使いたい場合は、100ポイント以上用意し、楽天ポイントだけで取引する必要があります。
特徴②:証拠金取引の通貨ペアと手数料
続いては、証拠金取引の内容について見ていきましょう。
取引ルール
取扱銘柄 | |
注文方法 | ・成行 ・指値 ・逆指値 ・OCO ・IFD ・IFO |
手数料 | 無料(※別途スプレッドが発生) |
取引金額・数量
注文の最小発注単位 | ・0.01 BTC ・0.1 ETH ・0.1 BCH ・0.1 LTC ・100 XRP |
1注文の最大発注数量 | ・10 BTC ・200 ETH ・100 BCH ・200 LTC ・200,000 XRP |
建玉制限数量(最大保有数) | ・100 BTC ・2,000 ETH ・1,000 BCH ・2,000 LTC ・2,000,000 XRP |
楽天ウォレットの証拠金取引は、最大2倍のレバレッジで取引可能です。
取引資産は、現物取引と同じ
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
に加えて、
- ライトコイン(LTC)
- リップル(XRP)
の計5種類。
これらの暗号資産を、
- BTC/JPY
- ETH/JPY
- BCH/JPY
- LTC/JPY
- XRP/JPY
の通貨ペアで売買できます。
そして気になる手数料は、取引におけるスプレッドが発生します。
ちなみに、建玉管理料は0.00%となっており、これは暗号資産取引所の中でも最安です。
もちろん送金手数料もかかるので、楽天ウォレットの証拠金取引は、この3つの手数料を管理する必要があります。
特徴③:楽天ウォレットのロスカットライン
証拠金取引において、もっとも重要なのがロスカットラインの把握です。
楽天ウォレットのロスカットラインは、証拠金維持率120%未満でアラート、100%未満でロスカットです。
具体的に、
- 証拠金残高:10万円
- 1BTC=100万円のレート
- 売値が100万円から99万9,000円へ下がった
以上のケースで考えてみましょう。
<買い建玉0.1BTCでポジションを持った場合>
- 純資産:99,900円 数式:証拠金残高10万円 - 評価損100円( (売値99万9,000円 - 買値100万円) × 建玉0.1BTC )
- 必要証拠金:50,000円 数式:建玉数量0.1BTCJPY × 買付価格100万円 ÷ レバレッジ倍率2倍
証拠金維持率:純資産99,900円 ÷ 必要証拠金50,000円 = 199.80% > 100%
<買い建玉0.2BTCの場合>
- 評価損益:-200円 数式:(売値99万9,000円 - 買値100万円) × 建玉0.2BTC
- 純資産:99,800円 数式:証拠金残高10万円 - 評価損100円
- 必要証拠金:10万円 数式:建玉数量0.2BTCJPY × 買付価格100万円 ÷ レバレッジ倍率2倍
証拠金維持率:99,900円 ÷ 10万円 = 99.80% < 100% → ロスカット
以上から楽天ウォレットで証拠金取引を行う際は、保有ポジションの必要証拠金に対して、かなり余裕のある証拠金残高を入れておく必要があります。
特徴④:現金の入出金/暗号資産の入出庫
楽天ウォレットで取引するためには、予め口座にお金を入れておく必要があります。
楽天ウォレットの入出金は、同じ楽天グループの楽天銀行とその他銀行によって異なります。
まず楽天銀行はリアルタイム入金が可能。土日休日でも、すぐに口座に反映されます(証拠金口座の場合は数分かかります)。
その他の銀行の場合は、営業日だとすぐに反映されますが、そうでない場合は、翌営業日まで待つ必要があります。
出金は、いずれの場合は3営業日以内に手続きが行われ、手数料として300円(税込)が発生します。
暗号資産の入出庫
暗号資産を他のウォレットから楽天ウォレットへ入庫したい場合は、ビットコイン6承認、イーサリアム12承認、ビットコインキャッシュ6承認後に反映されます。
楽天ウォレットから他のウォレットへ出庫したい場合は、3営業日以内に手続きが行われます。
その際、ビットコインは0.001BTC、イーサリアムは0.01ETH、ビットコインキャッシュは0.01BCHの出庫手数料がかかります。
入出庫いずれも場合も、送金手数料がかかることを把握しておきましょう。
特徴④:セキュリティについて
暗号資産の取引をするなら、セキュリティはとても気になることですよね。
楽天ウォレットのセキュリティ体制は、以下の3つの方法で資産保全に取り組んでいます。
- 口座の分割管理
- コールドウォレット
- 2段階認証
セキュリティ対策①:口座の分割管理
まず、楽天ウォレットに預けた自己資金は、楽天ウォレットの資金とは別に、楽天信託株式会社の信託口座で管理されています。
そうすることで、仮に楽天ウォレットが破綻しても、受益者代理人である外部の弁護士を通じて、直接返還されるようになっています。
セキュリティ対策②:コールドウォレット
一方、暗号資産のセキュリティ対策ですが、ウォレットは全てコールドウォレットとして、セキュリティ会社として名高いセコムのグループ会社の元で管理されます。
※コールドウォレットとは、ネットと直接つながってないオフライン下のウォレットです。
さらに暗号資産の移動で重要な秘密鍵も、複数の署名が必要なマルチシグに対応しています。
セキュリティ対策③:2段階認証
ハッキングリスクを抑えるために、楽天ウォレットではログイン時、出金時、出庫時にGoogle認証システムを使った2段階認証を採用しています。
仮にIDとパスワードを知られたとしても、重要な操作時に2段階認証を求められるので、大切な資産が流出するリスクを抑えられます。
2. 楽天ウォレットの4つのメリット
ここまで楽天ウォレットの特徴を見てきました。
それぞれの特徴を理解することで、以下の4つのメリットがあることが見てきます。
- 楽天銀行ならいつでも入金できてストレスなく取引できる
- 楽天ポイントで買えるから安心して運用できる
- 万全なセキュリティ体制で安心して取引できる
- シンプルな専用アプリで初心者でも簡単に使える
では、一つずつ詳しく見ていきましょう。
メリット①:楽天銀行ならいつでも入金できてストレスなく取引できる
楽天ウォレットは、楽天銀行と連携すればリアルタイムで入金可能。
平日や土日祝日に関係なく、入金手続きしたらすぐに口座に反映されて取引ができます。
他の銀行だと、反映されるのに数分かかったり、土日祝日だと次の営業日まで待たないといけません。
暗号資産は値動きが活発なので、売買したいタイミングがあれば、すぐに取引したいですよね。
なので、楽天銀行を連携させてリアルタイムに入金ができれば、チャンスを逃すことはありません。
メリット②:楽天ポイントで買えるから安心して運用できる
暗号資産は値動きが活発なので、値上がれば大きな利益を得られる一方、損するリスクも高いため、始め辛いですよね。
そんな初心者の方は、楽天ポイントから取引してみましょう!
楽天ウォレットなら、楽天ポイントを暗号資産に交換することができます。
1ポイント1円相当で最低100ポイントから利用できます。
現金ではなくポイントなので、仮に損したとしても「ポイントで交換しただけだから、まぁいいか」と、割り切れます。
ただし、使えるポイントは通常ポイントのみで、現金との併用はできないことに注意しましょう。
メリット③:万全なセキュリティ体制で安心して取引できる
暗号資産の取引において、セキュリティは重要な要素です。
2018年に起きたコインチェック事件が記憶に新しい方もいらっしゃるでしょう。
楽天ウォレットのセキュリティ体制は、3つの取り組みをおこなっています。
- 口座資金の保全:信託口座として管理
- 暗号資産の保全:コールドウォレットで保有し、セキュリティ専門会社の元で管理
- ハッキング対策:Google認証を使った2段階認証を採用
これらの取り組みを行うことで、お客さまの大事な資産をしっかりと守ってくれます。
ここまでやってくれると、安心して取引ができますね。
ただ、これで完全に安心とは言えないので、スマホのパスコード設定やIDパスワードの管理など、ご自身での対策もしっかり行いましょう。
メリット④:シンプルな専用アプリで初心者でも簡単に使える
「暗号資産の取引って、難しそう…」と思っている方もいらっしゃるでしょう。
楽天ウォレットで取引する場合は、専用アプリで行います。
このアプリは初心者にもすぐに使いこなせるよう、とてもシンプルで見やすい設計になっています。
難しい内容はほとんど無く、初心者でもすぐに売買できます。
3. 楽天ウォレットの3つのデメリット
メリットが沢山ある一方、デメリットもあります。
以下のデメリットを予め把握しておけば、より便利に楽天ウォレットを使いこなせますので、一つずつチェックしておきましょう。
- 取扱通貨が少ない
- 出金/出庫が有料
- レバレッジ倍率が低くロスカットラインが高い
デメリット①:取扱通貨が少ない
楽天ウォレットの1番のデメリットです。
現物取引は3通貨、証拠金取引は5通貨と、他の取引所と比べるとても少ないです。
例えば現物取引なら、bitFlyerの場合は11種類、コインチェックは14種類も取り扱っています。
証拠金取引だと、DMMビットコインは11種類となっています。
なので、取引したい暗号資産が無い場合があるでしょう。
ただ、楽天ポイントでリスクを抑えて投資できるので、初心者の入り口としてはとってもオススメです。
玄人には少々物足りないかもしれませんね。
デメリット②:出金/出庫が有料
楽天ウォレットにある日本円や各暗号資産を出金/出庫したい場合は、一定の手数料が発生します。
日本円の出金は金額問わず一律300円(税込)です。
暗号資産の出庫は、ビットコインは0.001BTC、イーサリアムは0.01ETH、ビットコインキャッシュは0.01BCHとなっています。
他のウォレットサービスでは、これらの手数料が発生しないものもあります。
しっかり把握しておきましょう!
デメリット③:レバレッジ倍率が低くロスカットラインが高い
楽天ウォレット証拠金取引のレバレッジ倍率2倍です。
証拠金取引の魅力は、どれだけレバレッジをかけられるかですよね。
証拠金取引をしたい方の中には、レバレッジ倍率2倍だと大きな利益を得られず「物足りないな」と感じている方もいらっしゃるでしょう。
ただ、これは国の既定なので仕方がありません。レバレッジをガッツリかけた短期投資を希望なら、FXを行ったほうが良いかもしれません。
またロスカットラインは100%となっており、他の取引所と比べて高く設定されています。
しかし逆に言えば、リスクを抑えて取引ができるということ。
レバレッジ倍率が低いと、確かに大きな利益が得られにくいかもしれませんが、その分ロスカットになる確率も低くなるということ。
ロスカットラインが高めに設定されていれば、あなたの資金を失う金額も抑えられます。
重要なのは、ご自身がどこまでリスクを取れる範囲を把握して、しっかり管理することです。
4. 楽天ウォレットをおすすめできる人はこんな人!
ここまで、楽天ウォレットの特徴から、メリットとデメリットを見てきました。
以上を踏まえると楽天ウォレットは、これから暗号資産の取引を始めたい初心者におすすめできます!
楽天銀行を持っているとなお良いでしょう。
最大の特徴は、楽天ウォレットなら楽天ポイントを暗号資産に交換できる点。
最低100ポイントから気軽に暗号資産を持つことができます。
現金を使って実際に取引したい時も、楽天銀行と連携すればリアルタイムに入金ができるので、好きな時にスムーズに取引可能。
そして専用アプリは、シンプルで見やすい設計となっており、初心者でもすぐに使いこなせる工夫が施されています。
このようなことから、これから暗号資産を取引したい初心者におすすめできると判断しました。
一方で、いろんな通貨を取引したい経験者にはおすすめできない
一方、ある程度暗号資産の取引に慣れて、もっといろんな通貨を扱ってみたいという経験者には、あまりおすすめできません。
取扱通貨は、現物取引は3通貨、証拠金取引は5通貨と、他の取引所と比べると少ないです。
またシンプルさを重視しているアプリなので「もっと詳しい情報が知りたい!」と思っている方は、少々物足りないかもしれません。
ただ、楽天ポイントで暗号資産を買えるのは魅力的なので、楽天ポイントを持っている方は使ってみても良いですね。
5. 楽天ウォレットの口コミ・評判を徹底調査
「楽天ウォレットについて理解できたけど、やっぱ実際に使っている人の声も聞きたい」と思っている方もいらっしゃるでしょう。
そこで、楽天ウォレットを実際に使っている方の口コミ・評判を徹底リサーチして参りました!
様々な声を集めた結果、以下のような意見が多くありました。
- 楽天ポイントを暗号資産に交換しながら、少額積立ができる
- 2段階認証やログインで失敗する
多くの方が、楽天ポイントが使えるのに魅力を感じていらっしゃいます。
中には、楽天ポイントだけで少しずつビットコインを買い増ししている方もいらっしゃいました。
一方、
- ログインや2段階認証が上手くいかず、スムーズに使えない
という口コミも。
必ずしも全員がそうなるとは言えませんが、これはちょっと気になりますね。
そして、これらの口コミ全体を通した共通点として、楽天ウォレットで初めて暗号資産を始めていると見受けられました。
楽天ポイントで買えることや、見やすいアプリで続けやすいのが主な要因でしょう。
口コミからも、楽天ウォレットのユーザーの多くが初心者であることが分かりました。
6. 失敗なく楽天ウォレットを始める方法
それでは最後に、失敗なく楽天ウォレットを始める方法を解説していきます。
楽天ウォレットは現物取引と証拠金取引の2種類があり、別々で口座開設します。
今回は現物取引の口座で、楽天銀行と連携する場合で解説していきますね。
最短3分で完了と、とても簡単に手続きできますよ。
まとめ|これから暗号資産を始めたい初心者におすすめ
楽天ウォレットは、楽天グループの暗号資産(仮想通貨)取引所。
現物取引と証拠金取引(レバレッジ倍率2倍)の2種類で取引ができ、シンプルな専用アプリで誰でも簡単に操作できます。
特に、楽天ポイントを最低100ポイントから暗号資産に交換することができ、初心者でも気軽に始められます。
一方、取引通貨が少なかったり、日本円の出金や暗号資産の出庫に手数料が発生します。
以上から楽天ウォレットは、これから暗号資産を始めたい初心者におすすめです。
楽天銀行をお持ちの方は最大限に活用できるでしょう。
楽天ポイントを使って、ぜひ話題の暗号資産を手に入れてみてください!
その際、この記事が参考になれば幸いです。
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