不動産投資クラウドファンディング

Rimple(リンプル)は評判通りか?メリットや事前に知るべき注意点を解説!

  • Rimple(リンプル)って危ない投資じゃないよね?
  • 不動産投資型クラウドファンディングってそもそも何?
  • どんな案件に投資すべき?

このような疑問をお持ちで、この記事をご覧になっているのではないでしょうか?

Rimpleは「不動産投資型クラウドファンディング」と呼ばれるジャンルの投資サービス

当サイトは、今では不動産投資型クラウドファンディングについて多くの知見を持っておりますが、初めて知ったときは同じように不安に感じていました。

しかし、徹底的な専門リサーチや不動産投資型クラウドファンディング会社への取材などを通して、不動産投資クラウドファンディングは、条件さえ揃えばある程度は信頼性の高い投資ということが判明しています。また、金融危機にも強い投資でもあります。(後述)

ただし、利用する上で注意すべき点もあるのでしっかり理解しておくべきです。

この記事では、Rimpleの特徴、メリットや注意点を丁寧に解説。

この記事を読めば、きっと納得してRimpleに投資するかを吟味できると思いますので、ぜひ参考にしてくださいね。

1. Rimple(リンプル)ってどんな投資方法?

Rimpleでは、ファンド(お金を集めておくプールのようなもの)を作りクラウドファンディングで投資家からお金を集め、その資金を元に不動産事業を行います。

この不動産事業で得られた賃料配当や売却益が、ファンドに投資を行った人にも還元される仕組み。

このようなサービスを『不動産投資クラウドファンディング』と呼びます。

仕組み上、ソーシャルレンディング(融資型クラウドファンディング)と混同されるケースが多いですが、貸付(融資)ではないので異なります。

下記にRimpleの詳細情報を簡単にまとめました。

Rimple詳細情報
運営会社プロパティエージェント株式会社(東証一部上場)

・不動産特定共同事業第1号・2号・3号事業者
・許可番号:金融庁長官・国土交通大臣第90号
・宅地建物取引業 [東京都知事(4)第83227号]
・マンション管理業 [国土交通大臣(2)第033619号]

想定利回り4.0〜10.0%程度
サービス開始2020年3月
手数料ほぼ無料(振込/出金手数料のみ)
投資可能額1万円から
その他の要素ポイントで投資ができる

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2. なぜ、Rimpleをオススメするのか?

Rimpleのメリットはズバリ!

『あらかじめ決められた将来の収益を、相場の状況に左右されず得ることができる!』

という点です。

Rimpleでは、不動産投資を行うことのできるファンドごとに、あらかじめ予定分配率(利回りのこと)とその利回りが適用される期間(運用期間)が決められています。

例えば、予定分配率が5.0%、運用期間が12ヶ月のファンドに100万円を投資した場合、12ヶ月後には105万円になり、5万円の利益です。

このように、不動産投資クラウドファンディングでは将来のリターンが予め決まっているのが最大のメリット!

そのため、株式のように相場の良し悪しに一期一憂することもなく、投資後はほったらかしで利益を得られます。

しかし、不動産投資クラウドファンディングには事前にしっかり理解しておくべき注意点がありますので、詳しくは「3. 信頼できる?Rimpleを契約する前に知るべき注意点とその解決策!」で後述します。

他にもRimpleには下記のメリットがあります。

Rimpleメリット一覧

  • 1万円という少額から気軽に不動産デビュー
  • 募集方式が抽選なのでチャンスがある
  • ポイントを使って投資できる

順番に見ていきましょう!

メリット1. 1万円という少額から気軽に不動産デビュー

Rimpleでは1万円から不動産投資ができるので「不安だから、とりあえず少額から。。。」という人にピッタリです。

一般的に、実物不動産投資はワンルームなどの小規模なものであっても、ある程度の資金が必要なので、敷居が高く感じてしまいます。

とくに20~30代の若い人だと、不動産投資に挑戦したくても、資金に余裕がない人も多いですよね?

そのような場合でもRimpleならお試し感覚で始めることができ、不動産投資がどのような仕組みなのかを体験することができます。

メリット2. 募集方式が抽選なのでチャンスがある

Rimpleは、募集方式が抽選です。

言い換えれば、誰にもでも投資するチャンスがあるということ。

他の不動産投資クラウドファンディングでは、先着順で「気づいたら募集が終了していた!」いうこともありますので、誰でも平等に投資ができる可能性があります。

メリット3. ポイントを使って投資できる

Rimpleには「リアルエステートコイン」という専用ポイントがあり、このポイントで投資が出来るようになっています。

このリアルエステートコインの入手方法は、普段私たちがもらっているポイントで交換可能。

現在交換できるポイントはセゾンカード等で得られる「永久不滅ポイント」です(順次追加予定)。

つまり、普段のお買い物で得たポイントで投資できるので、元手がなくてもポイントで投資して利益を得られる可能性があるということ!

最低1万円から投資できるに加えてポイントでも投資できるので、より不動産投資へのハードルが下がりますね!

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3. 信頼できる?Rimpleを契約する前に知るべき注意点とその解決策!

Rimpleの利用に興味が湧いたでしょうか?

しかし、まだ「本当に信頼できるの?」と不安な方もいらっしゃると思います。

実は、不動産投資型クラウドファンディングには、投資する前に絶対に知っておくべき注意点があります。それは『元本割れする(損失がでる)可能性がある』ということです。

しかしながら、Rimpleはこの元本割れに対する厳格な対策が施されています。

ここでは、

  • どのような状況で元本割れをするのか?

またそれに対する

  • Rimpleの対策

について徹底解説していきます。

ここを理解すれば、より納得してRimpleを利用できると思います。

初めに:元本割れはどのような状況で発生するのか?

不動産投資クラウドファンディングによる元本割れは、主に次の2パターンで発生するケースが多いです。

  • ファンドの運用会社が現物不動産を売ったときに元本割れするとき(売却益を重視する場合)
  • 賃借人が賃料を払わず、投資家に家賃収入を配当することができないとき(配当を重視する場合)
売却益を重視する場合について

不動産投資クラウドファンディングでは、インターネット上で集めたお金で物件を購入&運用。最終的にその物件を他の投資家や一般事業法人に売ります(専門用語でイグジット)。

このとき、取得した金額より、売ったときの金額が大きければ利益となります。

※この売却による利益のことをキャピタルゲインという

思ったより高値で売れなかった場合は、損失となります。

このような売却益を重視したファンドがあります。

配当を重視する場合について

物件を運用しているときに、賃借人が賃料を支払います

※この収益のことをインカムゲインという

あなたが物件を借りているときに家賃を支払うイメージです。しかし、賃借人が諸事情で賃料を支払えなかった場合や、そもそも誰も物件を借りなかった場合、インカムゲインを得られない問題が発生します。

このようなインカムで運用される場合があります。

不動産にはこのような独特な損失リスクがありますが、Rimpleにはこのリスクを最小限にできる施策があります。これを3つのポイントに分けてご紹介します。

リスクを最小限にする施策一覧

  • ポイント1. 前提として、不動産投資は安定的な投資!
  • ポイント2. 3割程度の元本割れを運営会社が補償!
  • ポイント3. そもそも運用会社は不動産投資の超絶プロ!

ポイント1.前提として、不動産投資は安定的な投資!

下記は、ARES Japan Property Index(AJPI)-不動産証券化協会が発表している『2002年度から2018年度におけるキャピタルゲイン(売却益)やインカムゲイン(賃料配当)の推移』を表したものです。

ajpi
(引用:AJPI年次収益率

注目すべきはグレーの線(インカムゲイン)がほぼ均一で4~5%になっていることです。2009年のリーマンショックのときでも、ほとんど影響はありません。

つまり、不動産投資では金融危機が今後起こっても4%程度の利回りはインカムゲインで安定的に得られる可能性が高く、金融危機にも強い投資と言えます!

Rimpleにて利回りが4~5% (インカム重視型)の場合は元本割れする可能性はそもそも低いと言えるでしょう。

ポイント2. 3割の元本割れを運営会社が補償!

下記はRimpleが公表している

  • どのような仕組みで運用されるのか
  • リスクが軽減されるのか

を示した図です。

まず注目すべきは、下記の「匿名組合型劣後出資」です。

この仕組みにより、ファンドにて損失が出たとしても、3割までなら損失の全てを劣後出資者であるプロパティエージェント株式会社が負担します。

つまり、損失だっとしても元本を劣後出資分以上損失しない限り、投資家の資金に影響はないということです。

ここで疑問になるのは3割以上の損失はあり得るのかという点ですが、今一度こちらの図を見てみましょう。

ajpi
(引用:AJPI年次収益率

最悪の2009年のリーマンショックでもマイナス10%程度。つまり、マイナス30%はよっぽどでない限りは大丈夫だと推測ができます。しかし、あくまで過去のデータを参考した推測なので、基本的にはインカム重視型の案件に投資するのが良いと思います。

具体的にいくらまでの損失について支払われるのかは、会員登録後に見れるファンドの詳細→リターンから閲覧が可能です。

ポイント3.そもそも運用会社は不動産投資の超絶プロ!

投資家が行うのは、Rimpleが組織するファンドへの出資だけです。つまり、後の運用は全てプロパティエージェント株式会社に任せることになります。

Rimpleの不動産業務が失敗したら、損失が発生するのでは?と心配になる人もいるでしょう。

プロパティエージェント株式会社は、そもそも売上200億円を超える東証一部上場企業です。

そのため豊富な経験と資金力があるので、安心感があります。

その他の注意点(デメリット)

Rimpleにおける最大の注意点は元本割れの可能性ですが、安定的な仕組みがあることが理解できたのではないでしょうか。

これ以外にもいくつか注意すべき点がいくつかありますので、補足的に解説しておきますね。

注意点一覧

  • 注意点1:基本的に確定申告が必要!
  • 注意点2:途中で解約ができない!
  • 注意点3:早期償還されるケースがある!

注意点1:基本的に確定申告が必要!

Rimpleで得られる収益(分配金)は雑所得に該当します。

そのため、確定申告が必要です。

・1か所から給与の支払を受けている人で、給与所得及び退職所得以外の所得の金額の合計額が20万円を超える人
・2か所以上から給与の支払を受けている人で、主たる給与以外の給与の収入金額と給与所得及び退職所得以外の所得の金額の合計額が20万円を超える人
(引用:国税庁「給与所得者で確定申告が必要な人」

投資をされている方は、源泉徴収ありの特定口座を頭に思い浮かべる方も多いと思います。源泉徴収ありの特定口座なら、例外をのぞいて確定申告が不要です。

しかし、不動産投資型クラウドファンディングはそもそも不動産事業なので、この特定口座という概念には当てはまりません。

また、不動産は一般的に不動産所得として計上することが可能ですが、不動産投資型クラウドファンディングはまだ新しいサービスなので、これも適用されません。

そのため、基本的には確定申告が必要です。

また、所得税の場合は年間20万円以下の利益なら確定申告をしなくてもよいですが、住民税においては1円以上の雑所得が発生する場合、原則申請が必要です。ですので、確定申告は必要だと考えましょう。

心配という方は、国税庁のホームページや税務署・税理士に相談することを強く推奨します。

注意点2:途中で解約ができない!

不動産投資型クラウドファンディングでは、投資を行ったら運用期間が終了するまで、基本的にその資金を引き出すことはできません。

例えば、運用期間が12ヶ月の案件に100万円を投資した場合、12ヶ月もの間100万円がロックされます。

そのため、弊サイトとしては、投資を行う際は、必ず生活に関係のない余裕資金で行うこと強く推奨しています。

注意点3:早期償還されるケースがある!

不動産事業は基本的に、不動産を他の投資家や一般事業法人に売ることで完了します。

この売るタイミングは全て、運用会社である株式会社プロパティエージェントが決めます。

つまり、6ヶ月の運用で利回り4%となっていても、実際は4ヶ月ほどで売却が行われるケースもあるということです(専門用語で早期償還)。

この場合、5月、6月分の分配金を受け取ることはできず、運用期間終了後の翌月末(5月末)の段階で元本が返還されます

このようなケースがあることを事前に知っておきましょう。

注意点(デメリット)まとめ

注意点をもう一度まとめます。

『元本割れする可能性がある』→しかし、安定的な仕組みがある!

加えて、次のような注意点があります。

注意点と対策一覧

  • 注意点1:基本的に確定申告が必要!
    →心配な人は税理士に相談しましょう!
  • 注意点2:途中で解約ができない!
    →生活に影響を与えない余裕資金で投資しましょう!
  • 注意点3:早期償還されるケースがある!
    →このようなケースがあると予め知っておきましょう!

不安がある状態で投資することは心理的にもよくありませんので、他にも気になることがあれば、Rimpleの公式サイトから問い合わせをするのが一番確実だと思います。

4. Rimpleはこんな人にオススメ!

ここまでRimpleの良いところと注意点をみてきましたね!

Rimpleはズバリ!次のような人にオススメです!

オススメな人

  • 不動産投資に興味があるから勉強したい!
  • 担保がしっかりとした安定的な投資がしたい!
  • 心理的に楽な投資がいい!
  • 不動産投資には興味があるけどわからない…
  • とりあえずは少額から資産形成したい…

という人は、入口としてRimpleを利用するのがオススメです。少額から不動産投資の体験ができるので良い勉強になります。

Rimpleは、匿名組合劣後出資によって損失リスクを軽減する仕組みが整っています

また、不動産投資クラウドファンディングには株式のようなチャートがないので、毎日価格の上下に一喜一憂することはありません。

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こんな人にはオススメしない!

しかし、次のような人にはオススメしません。

オススメしない人

  • 元本割れリスクを理解してない人
  • 確定申告したくない人
  • 借金がある人
  • 余裕資金がない人

Rimpleは独特の仕組みで元本割れが起きないように努力していますが、それでも起きないとは断言はできません。

このリスクを理解してください。

Rimpleでは、基本確定申告が必要です。そのため、確定申告がしたくない!という人にはあまり向いていません。

ただ「これを機会に確定申告を覚えたい」という人には良いでしょう。

最後に借金をしていないことと、ある程度の貯金があることを確認しましょう。

基本的に投資は生活とは関係のない余裕資金で行うのが鉄則です。

とくにRimpleは一回投資を行ったら、基本的に途中で解約できません。余裕資金で投資しましょう!

5. キャンペーンを使ってRimpleをお得に契約する方法!

さて、Rimpleで投資したい方が契約で失敗しないために、具体的な流れやテーマの購入方法を見ていきましょう!

口座開設自体は無料なので気軽にできます。

STEP.1
公式サイトからメールアドレス登録
STEP.2
出資者情報登録を行う

キャンペーン情報

残念ながら現在キャンペーンはありません。

STEP1.公式サイトからメールアドレス登録

公式サイトにアクセスして、「会員登録(無料)」を行いましょう!

簡易な会員登録を行えば、ファンド詳細の閲覧(契約成立前書面)や出資応募などが可能になります。

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住所などの個人情報を入力すれば、すぐに完了です。

STEP2. 出資者情報登録を行う

次に、出資者情報登録を行いましょう!

職業の入力、本人確認書類を提出しましょう!

・パスポート
・個人番号カード(写真付き住民基本台帳カードを含む)
・運転免許証(都道府県公安委員会発行のもの)
・在留カードまたは外国人登録証明書

出資者情報登録を行い、「不動産特定共同事業契約書 兼 契約成立時書面」の確認を行い、入金すれば投資ができるようになります。

Rimpleまとめ

Rimpleは、将来の利回りが予定されている不動産ファンドに1万円から投資ができるサービス。

価格の上下を気にせず、定期で安定的な収入を得られます

元本保証ではないですが、投資家を守る仕組みがしっかり整っているので信頼感があります

特に下記のような方は利用を検討してみてはいかがでしょうか?

オススメな人

  • 不動産投資に興味があるから勉強したい!
  • 担保がしっかりとした安定的な投資がしたい!
  • 心理的に楽な投資がいい!

この記事が参考になったのなら幸いです。

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<補足>Rimpleに関するよくある質問

実際にRimpleを利用する際に気になりそうな点に答えていきます。

質問一覧

  • Q1. 途中で投資をやめたくなったらどうするの?
  • Q2. クーリングオフはできるのか?
  • Q3. いつ分配金が手に入りますか?元本はいつ戻る?
  • Q4. 運営元が倒産したらどうなるの?

Q1. 途中で投資をやめたくなったらどうするの?

基本的には、途中でやめることができないと考えましょう!

しかし、公式には以下のようにあります。

やむを得ない事由がある場合のみ、当社に書面によって通知することにより解約が可能となっています。解約ご希望の方はこちらより申請ください。※やむを得ない事由とは、事業者の信用低下が明らかになった場合などを指します。
(引用:Rimple公式)

一応可能ですが、基本的には不可と考えておいたほうが良いと思います。

Q2. クーリングオフはできるのか?

公式には以下のようにあります。可能なようです。

電磁的方法により契約書面を受領した日から8日以内に弊社に書面をもって通知すれば、クーリングオフ可能です(書面を発したときに効力が発生となります)。クーリングオフを申請する場合はこちらから書式をダウンロードし、必要事項を記載の上、以下の宛先までお送りください。
〒163-1306
東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー6Fプロパティエージェント株式会社 Rimple事務局宛
(引用:Rimple公式)

Q3. いつ分配金が手に入りますか?元本はいつ戻る?

利益分配がある場合は、ファンドによって時期が異なります。詳細はファンド情報を見ましょう!

※分配金には20.42%の源泉徴収がされます。

また、投資元本は、運用終了月の翌月末までにご登録の銀行口座へ振り込まれます。

Q4. 運営元が倒産したらどうなるの?

公式には下記のようにあります。

仮に弊社が倒産した場合、投資家のみなさまの出資金が毀損してしまう恐れがあります。契約成立前書面にて開示しております弊社の賃借対照表、損益計算書をご確認のうえ、財務状態を鑑み、出資のご判断をご自身でしていただきますようお願いいたします。(引用:Rimple公式)

投資する前に会社の概要などもしっかり確認し、各々で問題ないと思ったら利用するようにしましょう!

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  • この記事を書いた人
monetomo

マネとも管理人

当サイト「マネとも」を運営。様々な金融商品への投資経験や取材等で収集した質の高い情報をわかりやすく提供することで、読者が【納得して投資判断ができるサイト】を目指し運営しています。保有資格:一種外務員・投資診断士・FP(ファイナンシャルプランナー)。

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