今さら聞けない注目の仮想通貨リップル(Ripple)とは?初心者にもわかりやすく徹底解説

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仮想通貨リップルについてお調べですか?

リップルは昨年12月に価格が急騰し、以降とても注目を浴びている仮想通貨です。

また、価格の変動だけではなく、リップルの技術面に注目して、様々な企業が提携を発表しており、今後ますます注目されるでしょう。

ここでは、仮想通貨リップルを誰にでも理解できるようにご説明します。

1.仮想通貨リップル(Ripple)とは

リップルはリップル社が開発する仮想通貨です。

通貨の略号としてXRPが用いられています。

1-1 : リップルネットワークとは

リップル社は分散型台帳技術を利用した即時グロス決済システム、 外国為替送金ネットワークを目的に「リップルネットワーク」を開発しています。

簡単に言えば、国内問わず海外にお金を安く、そして早く送金するための仕組みだと言えるでしょう。

1-2 : リップル vs ビットコイン

なぜ、このようにスピードが早いのか、ビットコインとの技術的な違いからご説明します。基本的に仮想通貨の特徴として、「実際に行われる取引」を誰かが承認することで安全な取引が行われます。

そして、その取引を承認する方法がビットコインとリップルでは異なります

システムの名前は気にしなくても大丈夫ですが、仕組みが違うことでリップルとビットコインの違いをもたらしています。

アンドロイドとi phoneは中身にあるソフトウェアが異なるので見た目や使い方が異なるのと同じです。

また、リップルはビットコインの決済速度が遅く、消費電力が多いという欠点を補うように作られたのでこの2点をみるとビットコインよりも優れているといえるのです。

1-3 : ブリッジ通貨「XRP」

そのような特徴を持つ、リップルネットワークの中で、仮想通貨リップル(XRP)はブリッジ通貨という役割を果たします。

ブリッジとは「橋」という意味で、文字通り通貨同士の橋渡しとして使われます。

次の図でわかりやすく説明します。

このように今後海外送金したい場合は、リップルが使われることをリップル社は目指しています。

2.リップルのチャート・現在の価格

リップルの価格、相場は昨年12月から1月にかけて、まさに荒れた相場であったといえます。12月序盤で価格が20円台だったのが1月初旬に400円近くまで高騰。その後他の通貨と同様に暴落を繰り返し現在120円台となっています(1/31時点)

リップルの現在の価格は以下のようになっています。

 

3.リップルの今後、将来性は

リップルの今後、将来性についてご説明します。

3−1.リップル提携

リップルはその機能性や将来性にかけて、様々な企業が提携を発表しています。

現時点でリップル社が提携を発表している企業は下の図の通りです。

注目は日本のメガバンクである三菱東京USJとみずほ銀行が入ってることや、海外送金を行っている最大手マネーグラムが名乗りをあげています。

通常、同じようなサービス用途や、自分たちよりも優れている可能性のあるサービスが来た場合は、全力で競合として扱いたいものですが、そのような大手金融機関がこぞって提携をしていることは、リップルがどれだけ、金融の世界において評価されている技術、通貨であることがうなずけますね。

3−2.リップルのロックアップ

また、リップルは他の通貨と少し異なるのが、すでに発行される通貨は全て(1000億XRP)発行済みであるということです。また、そのうち630億XRPはリップル社が保有しています。その保有する630億の90%である550億XRPを2018年1月から毎月10億XRPづつ市場に出していくと発表しています。

一気に550億分を出してしまうと、価格が大暴落してしまうのを抑制するために、つまり価格を安定させるために徐々に放出していきますが、これは逆を言えばリップル価格が安定するので投資家は安心してリップルに投資ができます。

つまり、投資家が増えるとおのずと価格は上昇していくのです。

4.リップル取引所

リップルのおすすめ取引所は以下のページで詳しく説明しています。参考にしてください。

リップルの取引所はどこがおすすめ?3つのポイントで徹底比較!

5.リップルウォレット

取引所でリップルをゲットしたあとは、取引所ではなく安全に管理できるウォレットが必要です。コインチェック社の盗難事件もあったように取引所に通貨をおいたままではリスクが大きすぎます。

なので、ここではリップルを保有するためのおすすめのウォレットをご紹介します。

リップルウォレットを使う場合は、「Toast Wallet!」、リップルの取引価格が10万以上など高額の場合は「Ledger Nano S」を使うことをおすすめします。それぞれのおすすめの理由をご説明します。

ウォレットについての説明は次の通りです。

仮想通貨のウォレットを選びで失敗しないために知っておくべき全知識

5−1.Toast Wallet!

Toast Wallet!はPCで使うデスクトップウォレットであり、かつスマートフォンでも利用できるモバイルウォレットとして使うことができます。

なので、デスクトップウォレットのRipple-Client-Desktopと比べて利便性のあるウォレットだと言えるでしょう。

デスクトップウォレットの特徴として価格が無料であることがメリットですが、リスクとしてはウォレットを使用しているPCやスマートフォンが紛失、または故障した場合復活できない場合や、保管しているデバイスをネットにつないでいる間、PCごとハッキングされ全て盗まれることもあり得るので、リスクがないとは言いませんが、取引所などオンラインで預けるウォレットよりは安全性が高いと言えるでしょう。

5−2.Ledger Nano S

Ledger Nano Sはリップルを保管できる唯一のハードウォレットです。

他にもビットコイン、イーサリアム、ライトコインなど少なくとも計27種類の通貨を保管することができます。

ハードウォレットの特徴は購入価格が高いが最もセキュリティーに強いという点です。

その理由は、ネットから遮断して使用できるためハッキングされる心配がありません。

一方で故障や紛失の場合取り戻せないので注意が必要です。

価格が10万以上と高額の場合はこちらを利用することをおすすめします。

Ledger Nano Sの公式サイトは下の画像をクリック↓

まとめ

リップルは、多くの金融機関が提携を発表しているなど、今後の将来性が期待できる仮想通貨の1つです。使用用途が海外送金など、非常に実用的なものであるので今後の生活においてリップルが当たり前のように使われることがあるかもしれません。

また、リップルが今後ロックアップによる市場に出されていくことで価格が上昇する可能性があるので、できるだけ早いうちにリップルをゲットしておきましょう。

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