【インタビュー】アクティブ元年・日本株ファンドの魅力に迫る!〜これぞ本質!企業の描く未来を投資で助け、見守る!〜

アクティブ元年・日本株ファンドは、三井住友DSアセットマネジメント株式会社が運用する、日本の社会に付加価値を提供する“いい企業”を厳選して投資するアクティブファンド。

運用実績豊富な実力派ファンドマネージャーが、年間2,000件を超える徹底した企業取材をもとに、中長期的に成長力のある企業に投資するということで人気の投資信託です。

この記事では、実際にアクティブ元年・日本株ファンドを運用されているファンドマネージャーをお招きし、直接ファンドの魅力についてご紹介いただきました。

アクティブ元年・日本株ファンドについてはもちろん、“いい企業”の見つけ方などもご紹介いただいています。

参考になる記事だと思いますので、ぜひご覧ください。

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初めにこの記事のポイントまとめ

取材を引き受けてくださった古賀直樹氏

1997年に千代田生命保険(現ジブラルタ生命保険)に新卒入社。その後、2001年3月にトヨタアセットマネジメント(現三井住友DSアセットマネジメント)に入社。同社を代表するアクティブファンドであるトヨタアセット配当フォーカスオープン(現三井住友・配当フォーカスオープン)の運用を立ち上げから約10年間担当し、リスクを抑えつつ市場平均を上回る良好な実績を残す。「ファンドマネージャーとしての仕事はお客さまに支えられて存在している」ということを信条とし、常にプロとしての責任感を心に刻みながら、日々企業訪問・リサーチに奔走している。

1. アクティブ元年・日本株ファンドはどのような投資信託?

アクティブ元年・日本株ファンドはどういった投資信託なのでしょうか?端的に教えてください。」

「はい。アクティブ元年・日本株ファンドは、端的に説明しますと自分たちで“いい企業”を発掘し、その企業に投資をするファンドです。」

「アクティブ投資の一番良いところを追求しているファンドですね。」

アクティブファンドの良いところとは?

「アクティブ投資の良いところとは具体的にどんな感じしょうか?」

「今後もずっと日本経済全体が右肩上がりか問われると必ずしもそうとは言えないのも現状だと思います。ですが、そんな中でも探して行くと、これから成長が期待できる企業は見つかります。」

「そういった個別企業に投資をして、しっかり投資成果を上げて行くことこそ、アクティブ投資の良さだと思いますね。」

「そのために、取材でどんな企業かを理解し、自分たちで見定めた上で投資することを大切にしています。」

「私たちのポートフォリオを見ていただくとわかると思いますが、中小型の企業が多かったりします。」

「これはあくまで企業取材の結果であって、業種構成等が株式市場の構成と乖離していても、そこは気にしません。1社1社、その企業の未来を見つめて投資しています。」

企業選びにて重要視していること

「企業に対して重要視している点はありますか?」

「いろいろあるのですが、これからビジネスが展開していくフェーズで、社会に対して付加価値を提供できているかという点を特に重要視しています。」

「社会の課題に向き合い、解決するために新しいサービスを提供してくれたり、我々の生活をより豊かにしてくれたり、そこがあるからこそ、評価され企業価値が高まって行くと思っていますね。」

「社会に対するインパクト性を重要視しているという感じでしょうか?」

「インパクトが仮になくても、しっかりと我々の社会を下支えしてくれる企業は投資を通じて応援していきたいとと思っています。」

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2. “いい企業”の探し方

「実際にいい企業を見つけていく上で参考にしている考え方とかありますか?」

「社会課題に対し、どのような付加価値を提供できるのか?と言う視点で、投資アイデアの広げ方について紹介したいと思います。」

「例えば、人手不足。人手不足というテーマを聞くと採用強化や退職防止とかが真っ先に浮かぶのですが、採用が強化されると、次は採用効率といった点で付加価値を提供する企業はないか?そこでHRテックという糸口が見つかったりします。」

「また、共働き世代も増えていく中で、その人たちに提供するサービスもニーズが高まりますよね。保育や介護、家事などに対する時短のニーズなどですね。」

「特に、中食・調理キットは、実際に家事の時間の短縮に貢献できるサービスとして伸びている分野と言えます。」

「このように派生的にテーマを広げ、投資アイデアにつなげています。」

「ここで重要な視点は、社会課題は1つの取組みで全てが解決するわけじゃないということです。そこからいろんなサービスが展開しうるという点です。」

「ですので、投資アイデアを広げる中で、様々なビジネスチャンスを見つけて、地道な努力を積み上げている企業を探していくと。ここはファンドとしての役割でもあると思っていますね。」

ファンドとして投資をする意義

「しっかり社会の下支えを行っている企業を探していくのがファンドとしての役割だと?」

「そうですね。もちろん、ファンドとして成果を上げるために必要なことですし、社会が良くなっていくときに、投資した企業へしっかり光が当たっていることがすごく大事だと思っています。」

自分たちの生活をよくしてくれる企業に対して投資をして、その企業が成長するとさらに生活が豊かになる上に、投資のリターンが返ってくる。それが回って行くと投資っていいものだと実感してもらえると思っています。」

「そういったところにも目を向けて投資して行くのは、ファンドとしての1つの役割ではあると思います。」

「そういった世界観を作れたらいいことですよね。それがアクティブファンドの本当の良さなのかなとも思いますね。」

3. アクティブ元年・日本株ファンドの強みとは?

「他の投信と比べて、アクティブ元年・日本株ファンドならではの強みとかありますか?」

幅広い投資の選択肢

「まだまだ立ち上げたばかりなのですが、その意味で言うと、時価総額が大きい企業から小さい企業まで、平等に幅広く投資できる点は強みだと思っています。」

「アクティブファンドは“いい企業”に投資し、成長の恩恵を得るシンプルな仕組みなので、各社とも運用プロセスは大きく変わらないとは思いますが、運用残高が何千億もある大きなファンドだと、時価総額の小さな企業への投資がしづらく、投資できたとしても限られたウェイトしか持てない等の制約が出てきてしまいます。」

その部分については、我々は企業の規模に関係なく、いい企業を選んで投資できるので、1つ強みと言えるのではないかと思っています。」

チーム運用という強み!

「もう1つの特徴はチーム運用ですね。」

「現在は、私も含めて長い運用経験がある人を中心に4人のチームです。」

「誰かリーダーがいるという訳でなく、価値観を共有しながら、みんながフラットに自分の判断としてこのファンドはどうあるべきかという点を踏まえて企業を探していくというのを大切にしています。」

「もちろん、我々も歳をとるので、今後順次抜けて行くこともあると思いますが、その時もこの考え方をしっかり理解してくれる人が続くように、次のメンバーをしっかり育てながらチーム運営しています。」

「チーム運用とは確かに特徴的ですね。若い世代の方って、今のカリスマが消えたらそのあとはどうなるんだろうという不安もあると思うんですね。そこはとても良いところですね。」

「そうですね。チームで誰がトップというのはなく、誰でもしっかりと判断できるような体制の中でやって行くと。」

「将来もこの形自体は変わりません。後継者作りもしっかりやって行きます。ファンドマネージャーが一人だと交代した時に力量の差が出てしまいますが、私たちはチームで運用しているので、今後ファンドマネージャーが一人ずつ交代したとしても運用への影響は抑えられると思います。」

<補足>

当ファンドの運用チームが担当する機関投資家向けの代表ファンドでは、2003年7月に運用を開始し、中長期的に市場平均を大きく上回る実績を残している

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4. これから投資する方に理解しておいてもらいたい点

「これからアクティブ元年・日本株ファンドに投資される方に向けて、ユーザーに留意して欲しい点とかありますか?」

「まずはリスクをしっかり理解してほしいという点です。」

「どれだけ良い銘柄を選んでいても、相場が下がってしまうことはあると思います。アクティブファンドのリスクを理解して投資いただくのが大事だと思います。」

「あとは、我々のベースは社会をよく良くする企業を、投資を通じて応援することです。そういった意味では短期的な株価というよりも、その企業が長期的にどこに向かっているのかということを判断の材料にしている面があります。ですので、目先の成績に一喜一憂するのではなく、中長期的な目線を持っていただきたいと思っています。」

「企業が成長するのは時間が必要だからという感じでしょうか?長期投資と言ってもいろいろな言語化ができますよね。」

「長期投資というと、企業が描いた未来を実現するためのアクションと、それに対するリターンの繰り返しです。私たちは、企業が本当に描いた未来にいけるのか?数字だけでなく直接経営者に取材する中で判断をしています。」

「個人投資家が株式に投資する時にこの点を判断しきれるのかというと、十分にできない面もあると思います。我々はそれを個人投資家の代わりに判断して投資することを仕事としてやっています。それがアクティブファンドの強みであり意義だと思っています。」

「確かに、全ての企業が描いた通りの未来にいける訳ではないですもんね。」

「どの会社も未来を描いていますし、そこに向けて努力しています。しかし残念ながら全ての企業がそれを実現できるとは限りません。だからこそ、定期的なフォローと、その都度、投資判断をしていくことがファンドとしても必要だと思っています。」

5. これから投資される方へのひと言!

「これから投資される方に向けて一言お願いします。」

「我々も中長期の資産形成に資するようにという想いでこのファンドの運用をしています。」

「ですので、ぜひ長い目線で、リスクも理解しながら、コツコツと積み上げて行って欲しいと思います。」

「積立投資もやっているので、少額ずつの投資でもいいと思います。」

お客様と一緒に資産形成ができたらいいなと思っています。よろしくお願いします。」

あとがき

アクティブ元年・日本株ファンドのファンドマネージャー古賀氏にインタビューをさせていただきました。

三井住友DSアセットマネジメント株式会社と聞くと、大きくて堅い企業に思いがちなのですが、取材をしているとクオリティオブライフというビジョンのもとしっかり顧客の資産形成を応援していきたいという気持ちが伝わってきました。

私も投資の本質は、企業で頑張る人にお金を託すことだと思っていますので、アクティブ元年・日本株ファンドの運用は社会的にも意義があり、応援したいです!

想いが広がっていって、世の中の個人の投資家も運用益だけじゃなく企業を応援するというマインドで投資するようになったらいいですよね。

この記事で、良いファンドだなと思った方はぜひあなたのお金の一部を彼らに託して経済活動の担い手になってみてはいかがでしょうか?それはきっと社会的にも、そしてあなたの人生においても意義のあることだと思います。

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