THEO(テオ)の運用実績を公開!ロボアドは実績で選ぶべき?【2018年5月更新】

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THEOの運用実績について気になっていますね?

前提として、過去の運用実績はロボアドバイザーを選ぶ上でそれほど重要ではありません。というのも将来の相場状況は誰にも予測できないからです。

そのため、ロボアドバイザーを選ぶ際は使いやすさで選ぶことをおすすめします

ロボアドバイザーは長期運用が前提となるので、使いやすいものを選んでおいた方が後々ストレスがかからないのです。

しかしながら、実績が高いロボアドバイザーの方が安心できるのもまた事実。

ここではTHEOの運用実績について解説。また、当サイトもTHEOに投資を行っていますので、その運用実績も公開。この記事を読めば、THEOの実績に関する情報は全て揃います。

ぜひ参考にしてください。

1.THEOとは?

THEO。投資はロボが。人生はあなたが。毎日を忙しく過ごす人の預金に代わる新しい選択肢に。

THEOはお金のデザイン(株)が提供する投資一任型のロボアドバイザー。

簡単な質問に答え、THEOにお金を預ければ、あとは自動で投資。ほったらかしでOKです。

投資の勉強をしなくても、テクノロジーの力を借りて、まるでプロのような投資ができます。

手数料が預けている資産の1%(固定)とわかりやすく、1万円から投資を始めることができるのが魅力です。

20代・30代の投資初心者を中心に人気で、THEOの利用者は2万6千人以上です。(2017年11月末現在)

2.THEO公式サイトの運用実績

ロボアドバイザーの運用実績

THEOの運用実績を公開します。

結論から言いますと、THEOの運用実績は高いとは言えません。他にもより高い運用実績を出しているロボアドバイザーがあります。

THEOの運用実績は多くのブロガーやサイト、ツイッター等で公開されていますが、THEOの投資アルゴリズムには231パターンあり、アルゴリズムによって運用成績が大きく変わってくるからです。なので、個人の運用成績は全く当てになりません。

一番正しい情報は公式サイトの情報です。

ロボアドバイザーは過去の運用実績を公開することが義務づけられているので231パターン全ての運用実績が公式で公開されています。

ここでは、お金のデザイン(株)が公開しているTHEOの運用実績をまとめました。

2-1. 平均運用実績公開

THEOには231の運用パターンがあります。

THEOにはニューヨークの証券取引所に上場されている投資信託で運用を行うので、円建てとドル建ての2パターンの見方があります。今回は円建ての運用実績となります。円建てとは、日本円で〇〇円利益がでたという見方です。

公式サイトに掲載されているデータのうち2017年度のものをまとめると以下のようになります。

※投資一任報酬(税込)、取引コスト、配当税控除後

2017年の運用実績は約6.2%となっています。派手な数字ではありませんが、定期預金に預けておくよりははるかに良い運用実績です。

2018年2月、アメリカの利上げによる影響で世界市場は大きく下落しました。そのためTHEOの運用実績も影響を受けています。

しかしながら、後々「3-2. THEOの運用実績から見えるポイント」でもご紹介しますが、今回のような短期的な損失はあまり問題にはなりません。大事なのは長期的な目線で投資を行うことです。

<引用元一覧>

THEOの運用実績(お金のデザイン公式サイト)

2-2. 一番運用実績のいい運用コースは?

THEOの231パターンの運用コースのうち最も運用実績が良いのは「グロース81%・インカム17%・インフレヘッジ2%」のコースです。

具体的な運用実績は以下のようになります。

2017年1月から12月末までの運用実績は約12.9%。運用実績の高さで選ぶならおすすめの運用コースです。

しかし、運用実績が良い分リスクも高くなります。景気が上向きの場合は大きな利益を望めますが、景気が落ち込んだ時は逆の損失が大きくなる可能性があります。

3.当サイトのTHEO運用実績

当サイトもTHEOに投資を行っています。

3-1. 運用実績の推移【2018年5月更新】

以下は当サイト管理人の運用実績になります。

下記は円建てでの運用実績です。

THEOの運用を開始したのは2017年11月中旬。

10万円で投資を開始し、毎月1万円の積立投資を行っています

  • 2017年11月末で0.85%の利益
  • 2017年12月末では2.21%の利益
  • 2018年1月末で1.01%の利益
  • 2018年2月末で-2.21%の利益
  • 2018年3月末で-4.20%の利益
  • 2018年4月末で-1.24%の利益
  • 2018年5月17日付けで0.29%の利益

となっています。

2018年2月、アメリカの利上げによる影響で世界市場は大きくマイナスに動きました。そのためTHEOの運用実績も影響を受けています。

しかし、現在はほとぼりも冷め回復傾向にあります。

ドル建てでの運用実績も公開いたします。

このように着実に利益が出ています

具体的には、

  • 2017年11月末で1.68%の利益
  • 2017年12月末では2.63%の利益
  • 2018年1月末で5.16%の利益
  • 2018年2月末で2.85%の利益
  • 2018年3月末で1.19%の利益
  • 2018年4月末で1.23%の利益
  • 2018年5月17日付けで1.62%の利益

今後も毎月運用実績を更新していきます。

3-2. THEOの運用実績から見えるポイント

当サイトではTHEOを利用し、利益を上げることに成功しています。

なぜ利益を上げれているかを次の3つのポイントに絞り解説します。

ポイント1:積立投資の重要性

ポイント2:分散投資の重要性

ポイント3:長期投資の重要性

順に見ていきましょう。

ポイント1:積立投資の重要性

THEOではニューヨークの証券取引所に上場されている投資信託(海外ETF)で投資を行うため、為替相場の影響を受けます。円建てとドル建てで利益が違うのは為替の相場の影響です。

次のグラフは、2017年12月における為替相場(円とドル)の推移になります。

(引用:ロイター

このように、12月という短期間でも為替相場は変動し続けます。また、為替相場を予測することはプロの投資家でも至難の技と言われています。

そのため当サイトでは、定期的に一定額を投資していく「積立投資」を実践してます。

積立投資とは、毎月定額の投資金をコツコツと積立ていく投資方法。

積立投資では定期購入を行うので、為替相場に左右されない投資を実現できるのです。

ポイント2:分散投資の重要性

THEOでは、世界中の株式だけでなく金や債券も含むて「分散投資」をすることで、安定化な投資を実現しています。

例えば、A銘柄の価格が下落しても、BやC銘柄で、A銘柄以上の利益が出ていたら、総合的に利益はプラスとなります。

上記は当サイトの保有銘柄の一部と金額ですが、ご覧通りさまざな銘柄に分散投資を行っていることがわかります。

ポイント3:長期投資の重要性

投資は長期で行えば行うほど、損失する可能性を減らせます。

(引用:平成27事務年度金融レポートP52

上記は、金融庁が作成した長期投資の実用性を証明する資料となっています。

資料を見てみると、5年と言う短期保有では損失を出しいた人もいましたが、20年の長期保有をしていた人の中に損失が出した人はほぼいなかったとわかります。

長期的な目線で市場を見つめると、実は短期的な損失はあまり気にする必要がないのです。

THEOについてもっと知りたいという方は、『THEO(テオ)を契約する前に知っておくべき全知識|お金のデザイン』の記事でより詳しく説明していますので、ご覧ください。

4.THEOより運用実績の良いロボアドバイザーはないのか?

THEOとほぼ同機能でより運用実績の良いロボアドバイザーがあるのでは?と気になるかもしれませんね。

結論から言いますと、THEOより運用実績の良いロボアドアドバイザーはあります。

それはウェルスナビと楽ラップです。

ロボアドバイザーを比較してわかった1番のおすすめはこれだ!』の記事でも紹介していますが、特にウェルスナビは一番運用実績がいいです。

4-1. ロボアドバイザーの運用実績比較表

※投資一任報酬(税込)、取引コスト、配当税控除後

上記は公式サイトが掲載している運用実績のうち、最も成績が良い運用コースを比較したものです。

このようにウェルスナビと楽ラップは運用実績の面でTHEOに大差をつけています。そのため、THEOの運用実績が良いとは言えません。

<引用元一覧>

WealthNaviの運用実績(ウェルスナビ公式サイト)

THEOの運用実績(お金のデザイン公式サイト)

楽ラップの運用実績(楽ラップ公式サイト)

結論:運用実績で選ぶならウェルスナビ

過去の運用実績でロボアドアドバイザーを選ぶならウェルスナビでしょう。

しかしながら冒頭でも述べたように、将来の相場状況は誰にも予測できません。全てのロボアドバイザーで利益が出ているので、使いやすさの面でロボアドバイザーを選ぶ方法もおすすめです。

ロボアドバイザーは長期投資が前提のサービス。使いやすいロボアドバイザーを選んでおけば、後々後悔する可能性は少ないです。

5. ロボアドバイザーを使いやすさ面で徹底比較

今回は、THEOと似たサービス内容のロボアドバイザー4つを使いやすさの面で比較していきます。

ロボアドバイザーの使いやすさに関する項目は次の4点。

  1. クイック入金ができるかどうか
  2. スマホアプリがあるかどうか
  3. 入金から運用開始までが早いかどうか
  4. 出金依頼から現金化までが早いかどうか

結論から言いますと、もっとも使いやすいロボアドバイザーはウェルスナビ です。

なぜ、そう言えるのかは上記の4つのポイントで比較して説明します。

順番に見ていきましょう。

ウェルスナビの公式サイトは下の画像をクリック↓

5-1. クイック入金

クイック入金が可能なロボアドバイザーなら、ウェブから運用口座に一瞬で入金することができます

振込手数料もかかりません。

一般的に、運用口座に入金しようと思うと、わざわざ銀行に足を運んで運用口座に振込を行う必要があります。手間である上に振込手数料もかかるので不便です。

クイック入金ができるロボアドバイザーは次の4つです。

  • ウェルスナビ
  • 楽ラップ
  • マネラップ
  • ダイワファンドラップオンライン

ちなみにTHEOもクイック入金ができますが、対象銀行が住信SBI信託銀行だけなのであまり実用的ではありません。

5-2. スマホアプリ

スマホアプリがあると非常に便利です。

基本的に、運用状況を確認するにはウェブサイトにアクセスしメールアドレスとパスワードを入力する必要があります。

しかし、スマホアプリがあれば、簡単に運用実績を確認することができます。また、出入金等も全てスマホアプリから行えます。

現在、スマホアプリがあるロボアドバイザーはウェルスナビとTHEO(iOSのみ)です。

特にウェルスナビのセキュリティは指紋認証なので安全性も高いです。

5-3. 入金から運用開始までの時間

入金してからなかなか運用が開始されないと不安に思ってしまいますよね。

入金から運用開始までの時間が一番短いロボアドバイザーはウェルスナビで最短当日です。

すぐに運用が開始されるので安心できます。

5-4. 出金依頼から現金化までの時間

お金が急に必要になってロボアドバイザーを解約する可能性もあるでしょう。

そんな時は、すぐに現金化された方が安心ですよね。

出金依頼から現金化までのスピードが早いのはウェルスナビの最短3営業日となります。

結論:一番使いやすいのはウェルスナビ!

比較すると全ての面でウェルスナビが圧倒しています。

実際、当サイトでも ウェルスナビ に投資を行っていますが、全くストレスがかかりません。間違いなくおすすめのロボアドバイザーです。

ウェルスナビの公式サイトは下の画像をクリック↓

6. 投資初心者はロボアドバイザーがいい3つの理由

投資初心者の方は、どのように投資を始めたいいのかわかないですよね。

ロボアドバイザーは投資初心者に一番適したサービスだと断言できます。

それには次の3つの理由があるからです。

  1. ほったらかしでお金を増やせる
  2. ストレスがかからない
  3. そもそも人間の頭は投資に向いていない

順番に見ていきましょう。

6-1. ほったらかしでお金を増やせる

ロボアドバイザー最大の魅力はほったらかしで資産を増やせるところ。

簡単な質問に答えることであなたに最適な資産配分(株式を60%、債券に40%など)を自動で決めてくれます。

その後、お金を入金することで金融商品を自動で買い付け、その後の調整までも自動で行ってくれます。

そのため、投資の知識がなくても投資を始められます

一般的に投資で成功しようと思うとある程度の勉強が必要になります。しかし、ロボアドバイザーの力を借りることで投資の知識がなくても、まるでプロ行なっているような投資が可能となるのです。

6-2. ストレスがかからない

ロボアドバイザーに投資をお任せすれば、ストレスが一切かかりません

自分自身で投資をすると、毎日運用成績が気にってしまいます。特に損失時には大きなストレスが溜まります。なぜなら、売る判断をするのも自分だからです。

しかし、ロボアドバイザーは投資の全てをロボットが決めてくるので、投資成績に一喜一憂する必要はありません。

6-3. そもそも人間の脳は投資に向いていない

投資を成功させる秘訣は合理的な投資を行うことです。時には感情が邪魔することもあります。

ロボアドバイザーではロボットが合理的な運用を行うので、自分で投資を行うより高い確率で利益を出せます

例えば、投資信託で積立投資を行っているときに、リーマンショックがあり所持銘柄が大暴落したとします。

ここで問題です。以下の3つの行動パターンのうち、その後の運用実績が最もよかったものはどれでしょうか?

  1. 暴落したが、資産運用を中断せず、継続して運用し続けた
  2. 暴落した時に運用を中断
  3. 暴落した時に運用を中断し、景気が落ち着き、株価が復活してから資産運用を再開した

答えは1番の「暴落したが、資産運用を中断せず、継続して運用し続けた」です。

しかし、この1番の運用方法を実践できる人はほぼいません。というのもほとんどの人が暴落時に慌てて売ってしまうからです。

資産運用では長期的に継続し続けることが大切になってきます。

私情を徹底的に排除するロボアドバイザーだからこそ、正しい長期投資が可能となるのです。

まとめ

THEOの実績について解説しました。

過去の運用実績はプラスですが、他のロボアドと比較すると特別に良い運用実績とは言えません。

運用実績だけで選ぶなら ウェルスナビ でしょう。

ウェルスナビは使いやすさの面でもロボアドで一番なので間違いなくおすすめできます。

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コメント

  1. ぺけ より:

    ロボアドは今年に入ってからの円高で苦戦していますがwealthnabīは何とかプラスを維持してます。
    反対にtheoはリスク許容度が低く設定しているにも関わらず、2018年1度もプラスになる事は無く-2%以上と他の全ての利益を食ってる状態です。
    もう少し様子見ようかと検討していましたが、theo撤収することにしました。

 

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