THEO(テオ)で積立はすべき?積立額はいくらがいいの?徹底解説!

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THEO(テオ)で積立投資をしたほうがいいのか迷っているところでしょうか?また、積立額をいくらにしようか考えているのかもしれませんね。

積立投資はメリットが沢山ある優れた投資方法ですが、ちゃんと納得して積立投資を行うべきです。

結論から言いますと、THEOでは積立投資を行うことを強く推奨します。ロボアドバイザー投資では積立投資を行わなければ、利用する意味がないと言ってもいいくらいです。

ここでは、なぜTHEOで積立投資を行うべきかについて解説。また、毎月いくらずつ積立投資を行えばいいのかも解説。

この記事を読めば、納得してTHEOで積立投資を行うことができます。

1. 積立投資をすべき3つの真実!

結論から言いますと、積立投資は行いましょう。積立投資を行うからこそ、将来大きな資産を手にすることができると言っても過言ではありません。

積立投資とは、毎月1日など投資時期を決め、同時期に同額分の投資を行なっていく投資方法です。言わば、「口数」を積立ていく投資とも表現できます。

THEOでも積立投資を行うことを推奨しています。

積立投資は「ドルコスト平均法」とも言われています。

【積立投資のイメージ】

(引用:THEO公式

積立投資には以下の3つのメリットがあります。

  1.  投資の成績に一喜一憂しない
  2.  為替相場の影響を最小限にできる
  3. 上昇局面で大きな利益を出せる

順番に見ていきましょう。

1-1.投資の成績に一喜一憂しない

積立投資では「毎月1日に1万円を投資」というように投資タイミングを決めるので相場の状況を見極める必要がありません

例えば、一点集中で投資した後に、株価が大暴落してしまうとショックですよね。

しかし、積立投資を行えば、このような心配をする必要はありません。毎月定額を積立てるだけなので相場の動向に左右さることがありません。

積立投資は心理的に優しい投資方法なのです。

1-2.為替相場の影響を最小限にできる

積立投資には為替相場の影響を最小限にするという効果もあります

THEOは海外ETF(海外の証券取引所に上場されている投資信託)に投資を行います。そのため、以下の図のように円で実績を見た場合(円建て)とドルで実績を見た場合(ドル建て)で実績が変わってきます。

<円建て>(2018年6月13日付け)

<ドル建て>2018年6月13日付け)

また、次のグラフは2017年9月から2018年2月中旬における為替相場(円とドル)の推移になります。

上記のように為替相場は変動し続けます。また、この為替相場の動きを予測することはプロでもほぼ不可能です。

この為替相場の影響を最小限にできるのが「積立投資」です。

積立投資では、毎月定額の投資金をコツコツと積立ていくので為替相場に左右されない投資を実現できるのです。

1-3.上昇局面で大きな利益を出せる

積立投資では、金融危機時などの大きな下落相場でも同様の金額の口数を購入します。このような下落局面では株価が大きく下がるので、たくさんの口数を買い付けることができます。結果、その後に相場が上場した時、利益を一気に上げることができます。

ここで、この積立投資の効果を実証するために、以下の金融商品A(仮)の値動きを使って検証したいと思います。

 

上記の値動きを使って以下の2パターンを比較します。

  • 1月、2月、3月、4月、5月にそれぞれ1000円ずつ投資を行い6月に売却。(積立投資あり)
  • 1月に5000円分投資を行い6月に売却。(積立投資なし)

6月の売却時にどのくらいの差が生じたのでしょうか。月ごとの購入口数と売却金額を求めたのでご確認ください。

積立投資あり/なしの両方とも合計投資額は5000円なので利益は出ていますが、積立投資を行っているのとそうでないのとでは、売却価格に2倍の差が生じました。

このように、積立投資を行えば下落相場の際に大量に買い込むことができ、その後相場が上場した時に一気に利益を上げることができるのです。

2. 積立投資のデメリット

ここは要チェック

効果的な投資方法に思える積立投資ですが、デメリットはないのか気になりますよね?デメリットとして考えられるのは次の2点です。

  • 中長期的に上昇する金融商品に投資する必要がある
  • 長期投資を行わないと大きな効果を発揮しない

特に「長期投資を行わないと大きな効果を発揮しない」というのは超重要項目です!

詳しく見ていきましょう!

2-1.中長期的に上昇する金融商品に投資する必要がある

せっかく積立投資を行っても、売却時の合計金額が投資額総額を下回っていては利益を出せません

そのため、積立投資では中長期的に値上がりする金融商品に投資を行わなくてなりません

中長期的に右肩上がりになる金融商品とは何か?

それは『世界経済』です。

実は世界経済は平均で年間3%以上成長しているのです。

最近ではリーマンショック後の2009年は成長率がマイナスとなりましたが、それ以外の年では平均すると年間3%前後成長しています。

なぜ、世界経済は成長し続けるのかというと、それは経済力を表す計算式が「人口×生産性」であることに由来しています。

世界はこれからも人口も増え続け、テクノロジーの発展により生産性も上がります。よって、世界を1つの国と捉え世界中に分散投資すれば、中長期的に利益をあげられる可能性が高いのです。

THEOでは、主に以下の銘柄からあなたに最適な資産配分を総合的に判断し、世界に分散投資を行います。

このため、積立投資の「中長期的に値上がりする金融商品に投資を行わなくてならない」というデメリットは解決されています。

2-2.長期投資を行わないと大きな効果を発揮しない

積立投資だけを行なっていれば問題ないかというと、そのようなことはありません。

積立投資は長期的に継続するからこそ大きな効果を発揮するという考え方が必要です。

積立投資は投資する時期を分散することで大きく損をする確率を減らしていますが、逆に言えば短期的に大きく利益を上げる確率も減らしているのです

以下の図をご覧ください。

(引用:ウェルスナビ公式サイト

上記はTHEOと同様のロボアドバイザーサービスを提供しているウェルスナビの公式サイトで公開されている「1992年1月に100万円を投資し、その後毎月3万円ずつを国際分散投資で積み立てていった場合」のシミュレーション結果です。

注目すべきは1995年のあたりです。一時的に損失が出ていますね。しかし、長期で見たときは大きな利益をあげています。

つまり、積立投資は長期で行う必要があります。最低でも5〜10年以上と考えましょう。

しかし、このような過去の実績データがあることから、積立投資で長期投資を継続すれば利益を出せる確証があるとも言い換えられます。

結論!基本的には積立投資をすべき!

基本的に、THEOでは積立投資を行うことを強く推奨します。

積立投資を行うことで、投資の成績に一喜一憂せず、為替相場の影響を最小限に抑え、金融危機もチャンスに変えることができます。

また、THEOで投資を始めると自動的に世界に分散投資を行っているので、積立投資と組み合わせることで中長期的に利益をあげれる可能性が高いです。

しかし、THEOで積立投資を行う以上、長期的に利用することが求められます。この点は、あなたがどのような資産形成をしたいのかと照らし合わせながら考えてみてください。

3. 積立投資の設定方法を解説

THEOで積立投資をするべき理由をおわかりいただけたでしょうか?

長期的な目線で大きい資産を築きたいのでしたら、積立投資は行うようにしましょう!

THEOには「THEO積立」という自動で積立投資を行ってくれる機能があります

一回設定してしまえば、毎月口座から自動で引き落としてくれるのでとても楽です。

積立投資の設定はTHEOとの契約後に行います。(スキップも可能)

契約していない人は、下の画像の公式サイトから契約をすることができます。

THEOの公式サイトは画像をクリック↓
THEO

スキップしても後からログイン後、右上のメニューにある「入金・積立」をクリックすることで簡単に積立投資の設定ができます。

少額からでもいいので、必ず設定するようにしましょう。ボーナス月に追加で投資することもできます。

3-1.積立額はいくらにすればいいの?

毎月の積立額をいくらにすればいいか気になる人もいるでしょう?

THEOでは毎月1万円から積立投資を行うことができます。

積立投資の効果を最大限に引き出そうと思えば、最初に投資を始めた金額と同額の積立を行うのがいいでしょう。

例えば、1万円で投資を始めた人は、毎月の積立額を1万円にするのが良いでしょう。

しかし、注意すべき点もあります。

毎月の積立額があなたの生活の負担となってはいけません。

大事なことは積立金額でなく、投資を長期的に継続できる環境です。投資で生活が苦しくなるのなら、、まずは投資金を作ることから始めましょう。

3-2.積立額の変更はできるの?

変更は簡単です。

ログイン後、右上のメニューにある「入金・積立」をクリックし「変更する」を押します

上記の画面となるので「毎月の積立」から金額を変更しましょう。(ボーナス月の積立額も変更可)

金額を変更したら、下にスクロールして「設定する」を押せば完了です。

積立の停止(解約)方法は?

積立を解約したい場合は、ログイン後、右上のメニューにある「入金・積立」をクリック。

そして上記のアイコン(トグルボタン)を押します

4. THEOで積立投資をする際に知っておくべきこと!

ここでは、THEOで積立投資をする際に知っておくと得することをご紹介。

それは次の3つです。

  1. 積立投資で手数料は取られない
  2. 積立金は引き落としから5日営業日後に反映される
  3. 時間評価額が10万円以上でないと出金できない

順番に見ていきましょう。

4-1.積立投資で手数料は取られない

積立の際に毎回手数料が取られると心配になっている人もいるかも知れませんね?

結論から言いますと、積立投資に手数料はかかりません

公式サイトに以下のような記載があります。

あらかじめ設定した金額を、指定いただいた銀行口座から毎月5日(休日の場合は翌営業日)に自動的に引落してTHEOの口座へ入金することができます。引落しや入金に手数料はかかりません。(引用:THEO公式

4-2.積立金は引き落としから5日営業日後に反映される

積立したお金がいつ口座に反映されるのか気になる人もいるかも知れませんね?

公式サイトには、以下のようにあります。

毎月5日(休日の場合は翌営業日)に指定いただいた引落し口座から設定金額を引落し、その5営業日後にお客さまのTHEO口座へ入金いたします。引落し金額の確定は引落し日(毎月5日)の9営業日前15:00です。引落し金額の確定後は引落しを中止できませんのであらかじめご了承ください。(引用:THEO公式

上記のような日程間隔が一般的です。

4-3.時間評価額が10万円以上でないと出金できない

公式サイトには、以下のようにあります。

一度にお引き出しいただける金額に限度はありませんが、当社では出金可能金額を出金後の時価評価額が10万円を下回らない範囲に設定させていただいています。10万円を下回る運用金額では購入できるETFの数が限定され、期待する分散投資効果が得られない場合があるためです。口座の残高が10万円を下回る場合は、口座解約扱いとさせて頂く場合があります。(引用:THEO公式

つまり、毎月1万円の積立投資を設定した場合、出金ができるようになるのは約10ヶ月度で出金後の金額が10万円を下回らない範囲となります。(投資評価額が11万円なら1万円のみ出金が可能)

もし全額を引き出したい場合は、THEOを解約する必要があります。

5. THEOとつみたてNISAはどっちがおすすめ?

積立投資を聞くと、中にはつみたてNISAを思い浮かべる人もいるかもしれませんね。

つみたてNISAの口座を開設すれば、毎年40万円の投資額を上限に20年間もの間、非課税(税金がかからない)で運用することができます。

中には「つみたてNISA」の方がTHEOよりいいんじゃないの?と思った方もいるかもしれませんね。

結論を言いますと、THEOとつみたてNISAのどちらが向いているというのは人それぞれなので一概には言えません。

THEOとつみたてNISAの特徴を比較する表を作成したので、見比べてみてください。

上記の表を踏まえてTHEOとつみたてNISAがそれぞれどのような人におすすめなのか解説します。

5-1. THEOはこんな人におすすめ!

THEOは次のような人におすすめです。

  • どのような銘柄を買えばいいのかわからない人
  • 投資の勉強する時間が取れない人
  • 預金感覚で投資をしたい人
  • 最もストレスが低い方法で投資を行いたい人
  • 投資後のメンテナンス方法がわからない人
  • 20年以上の投資を行いたい人
  • 年間の投資額が40万円以上の人 
  • 海外ETF(海外の証券取引所に上場されている投資信託)に投資したい人

THEOのメリットは「一万円という少額からおまかせ投資ができる点」「ストレス最小限に抑えながら投資を継続できる点」です。

そのため投資初心者におすすめの投資方法です

加えて、「投資の勉強がめんどくさい(知識がない)人」「仕事が多忙な人」にもおすすめです。

一方、「自分で投資をしてみたい!」という人は無理に利用する必要もないでしょう。 

THEOの公式サイトは画像をクリック↓
THEO

5-2. つみたてNISAはこんな人におすすめ!

つみたてNISAは次のような人におすすめです。

  • ある程度投資の知識があり投資したい銘柄が決まっている人
  • 常に投資の成績を気にしていたい人
  • とにかく投資のコストを最小限にしたい人
  • 自分で投資してみたい人
  • 投資後の調整方法を知っている人
  • 年間の投資額が40万円以内の人
  • 国内の投資信託やETFに投資したい人

つみたてNISAのメリットは「コストを抑えた長期投資を実践できる点」でしょう。

知識さえあれば、THEOよりも低い手数料で投資を行うことができます。

よって、ある程度投資の知識があり、コストを抑えながら利益を最大限に高めたい人に最適です。

しかし、THEOのようにほったらかしでの投資はできません。投資銘柄の選定から、投資した後の調整まで全てを自分で行う必要があるので、投資初心者向けの投資方法は言えません。

また、NISA口座では損益通算ができないので確実に利益を出すことが求められるのもデメリットです。

まとめ

いかがでしょうか?THEOの積立について解説しました。

積立投資について抱えていた問題が解決できたのではないでしょうか?

積立投資は長期の資産形成に非常に効果的な投資方法なので、THEOを利用するなら行うことを推奨します。

また、毎月の積立額は私生活に影響のない範囲で設定してみてくださいね。

公式サイトは画像をクリック↓
THEO

THEOについて、もっと詳しく知りたいという方は、『『THEO[テオ]に投資してわかったメリットと3つの注意点』』の記事を参考にしてください。知りたい情報がすべて手に入ります。
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