Vポイントについて気になっていますね?
Vポイントとは、三井住友カード(NL)のポイント制度。200円(税込)につき1ポイント(還元率0.5%)貯まり、1ポイント=1円で使えます。(※)
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので
他の多くのクレカでも100円につき1ポイント貯まるので、一見、そこまでお得なポイントじゃないのかなと思ってしまいますね。
いろんなポイントがある中、Vポイントは貯めるべきポイントと言えるのでしょうか疑問に思うかと思います。
Vポイントは毎日のちょっとしたお買い物でクレジットカードを使う方ならたっぷり貯まってお得に使えるポイント!
みなさんが毎日使うようなオーソドックスなお店での決済でポイントがザクザク貯まるサービスが目白押しです。
この記事では、そんなVポイント制度について
- Vポイントの特徴
- お得な貯め方
- 貯めるのにおすすめのクレジットカード
と、様々な視点から徹底解説。
最後まで読んで頂ければ、自分がVポイントを貯めた方が最も効率よくポイントが貯められるか分かるようになっていますので、ぜひご一読ください。
目次
1. Vポイントとは?
Vポイントとは、三井住友カード(NL)のポイントプログラム。
200円(税込)で1ポイント貯まり、1ポイント=1円相当として使えます。(還元率0.5%)
貯めたポイントには、商品はもちろん他社ポイントやマイルなど、豊富な交換先が用意されています。
ポイント名 | Vポイント |
発行元 | 三井住友カード株式会社 |
貯まるカード | ・個人カード(一部提携カード除く) ・三井住友ビジネスカードfor Owners ・三井住友コーポレートカード |
ポイント還元率 | 0.5%(200円につき1ポイント) ※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので |
ポイントの価値 | 1ポイント=1円 |
ポイントの使い道 | ・商品カタログ ・他社ポイント、マイル ・ギフトカード ・クレジットカード引落、iDキャッシュバック |
ポイントサービス | ・セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどでのカード利用で5倍 ・事前エントリーで還元率UPやキャッシュバック「ココイコ!」 ・ネットショップでの利用で還元率+0.5〜9.5%「ポイントUPモール」 (※)2022年10月現在。ポイント還元率は予告なく変更となる場合がございます。 |
今までのワールドプレゼントは1ポイント=5ポイントで換算
Vポイントは2020年6月からスタートしたポイントプログラムで、今まで「ワールドプレゼント」というポイントが貯まりました。
この記事をお読みになって頂いている方の中には、今までずっと三井住友カードを使っていて、ワールドプレゼントが貯まっている方もいらっしゃるでしょう。
今まで貯めてきたワールドプレゼントは、1ポイント=5ポイントで自動的にVポイントへ変換され、今後は200円の決済ごとに1ポイントのVポイントが貯まっていきます。
なので、今まで三井住友カード(NL)を愛用していらっしゃった方にとっては、よりポイントを貯めやすくなりました。
2. Vポイントを知る3つの特徴
Vポイントは、具体的にどのようなポイント制度なのでしょうか?
Vポイントは以下の3つの特徴が挙げられます。
- Vポイントが貯まるクレジットカード
- 付与のタイミング
- 有効期限
以上を抑えれば、Vポイントを完全に理解したと言っても良いでしょう。
では、一つずつ見ていきましょう。
特徴①:Vポイントが貯まるカード
三井住友カードは様々な提携カードも発行しているので、全てのカードがVポイントを貯められる訳ではありません。
まずVポイントが貯まるクレジットカードを確認しましょう。
- 【個人向け】各種三井住友カード(一部の提携カードは除く)
- 【個人事業主や中小企業代表向け】三井住友ビジネスカードfor Owners
- 【法人向け】三井住友コーポレートカード(個人システム型)
Vポイントが貯まらない一部の提携カードは、提携先の独自ポイントが貯まるようになっています。
例えば、大手ネットショップAmazonが発行するAmazonカードも発行元は三井住友カードですが、VポイントではなくAmazonポイントが貯まります。
Vポイントを貯めたいという方は、気になる三井住友カードが見つかったら、Vポイントが貯まるかどうかチェックしましょう。
<補足>三井住友銀行でもVポイントが貯まる
Vポイントはクレジットカードだけでなく、なんと三井住友銀行でも貯められます。
銀行の各種取引や三井住友銀行アプリ利用で貯められます。
例えばネットバンキングである「SMBCダイレクト」にログインすれば5ポイント、本支店のATM利用で10ポイント貯められます。
それぞれ貯めたVポイントを合算するには、三井住友カードの会員アプリであるVpassで、あらかじめ「おまとめ手続き」を行う必要があります。
三井住友銀行は、日本人なら誰でも口座開設していますよね。なのですぐにVポイントを貯めることができます!
特徴②:付与のタイミング
ポイントを貯める際に気になるのは、いつもらえるかですよね。
Vポイントの付与タイミングは、クレジットカードの引き落とし日によって異なります。
- 引落日が10日の場合:前月25日頃
- 引落日が26日の場合:当月10日頃
いずれも、支払い金額が確定する日に付与される予定です。
特徴③:有効期限
Vポイントの有効期限は、一律に決まっている訳ではなく、お持ちのカードによって異なります。
- プラチナカード:ポイント獲得月から4年間
- ゴールドカード:ポイント獲得月から3年間
- 上記以外のカード:ポイント獲得月から2年間
このように上位のカードである程、有効期限が長くなる仕様になっています。
一般カードだとしても、有効期限は2年間と比較的長めなので、期限切れを心配する必要はあまりないと言えます。
3. Vポイントのお得な貯め方
これをからは、Vポイントを効率よく貯めていきたいと考えている方向けに、気になる具体的な貯め方を見ていきましょう。
前提として、Vポイントをザクザク貯めるには、毎日のお買い物で三井住友カード(NL)を使うのが最もおすすめ。
なぜなら、普段使いでお得になる特典が沢山用意されているからです。
ここからは、三井住友カードを活用した、とっておきの貯め方を解説します。
- セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどでポイント5倍
- お出かけの度にお得に貯める「ココイコ!」
- ネットショップでお得に貯める「ポイントUPモール」
- iDやスマホ決済で簡単便利に貯める
それらを一つずつ見ていきましょう。
貯め方①:セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどでポイント5倍
セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどでカード利用すると、ポイント還元率がなんと5倍になります。
通常利用だと200円につき1ポイント貯まるので、200円につき5ポイントと、還元率が驚異の2.5%まで跳ね上がることに!
セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどは毎日のように使うと思いますので、積み重ねるとかなりのポイント数になります。
貯め方②:お出かけの度にお得に貯める「ココイコ!」
よく行くお店でお得に貯められるとはいえ、他のお店でもお得になって欲しいですよね。
そんな時は「ココイコ!」というサービスを利用することで、還元率を引き上げることができます。
ココイコ!は、事前エントリーで還元率やキャッシュバックが受けられるサービス。
お出かけの際に、訪れる予定のお店があれば、ココイコ!でエントリーしてお得にお買い物しちゃいましょう。
エントリーはVpassアプリでいつでも行えます。通知機能を活用すれば、対象店舗の近くを通った際に通知してくれるので、エントリー忘れも防げます。
貯め方③:ネットショップでお得に貯める「ポイントUPモール」
ネットショップでもVポイントをお得に貯めることができます。
「ポイントUPモール」という専用サイトを経由して、対象のネットショップでお買い物すると、+0.5〜9.5%(※)のポイント還元を受けられます。(※)2022年10月現在。ポイント還元率は予告なく変更となる場合がございます。
ポイントUPモールを経由するだけなので、誰でも簡単にお得なネットショッピングが可能です。
パソコンで利用する場合は、もし直接ネットショップへ行ってしまっても、対ショップであることを通知してくれますので、うっかり経由し忘れることはありません。
貯め方④:iDやスマホ決済で簡単便利に貯める
チャージ不要の電子マネーiDやスマホ決済のApple PayとGoogle Payなら、タッチするだけでお支払い完了するので、とっても楽チン。
もちろん、先ほど解説したサービスもポイント還元の対象です。
これらを活用すれば、より簡単かつ便利にお買い物ができますよ。
対象外の支払い
お得に貯まるサービスが目白押しですが、一部"ポイント付与対象外"のお支払いがあります。
- 国民年金保険料お支払い分
- 電子マネーチャージ分(楽天Edy、WAON、nanaco)
- 交通系ICカードチャージ分(モバイルSuica、モバイルPASMO、SMART ICOCA)
- 三井住友カードが発行するプリペイドカードの購入およびチャージ
「三井住友カードで支払ったのに、思ったより貯まってない!」という事態を回避するためにも、事前に把握しておきましょう。
4. Vポイントのメリットとデメリット
ここまでVポイントの具体的な貯め方を解説しました。
結局、Vポイントにはどんなメリット、デメリットがあるのでしょうか?
ズバリ、Vポイントには以下のようなメリット、デメリットがあります!
- 普段使いで沢山貯められるので、毎日お得になれる!
- 使い道が豊富に用意されているので、欲しい商品が見つかる!
- 有効期限が比較的長いので、しっかり貯め続けられる!
- 通常利用の還元率が低い
- ポイントカードはないので二重取りできない
- 有効期限は更新されないので貯め続けられない
それぞれ、詳しく解説していきますね。
Vポイントの3つのメリット
メリット①:普段使いで沢山貯められるので、毎日お得になれる!
Vポイントの通常200円につき1ポイント貯まりますが、
- セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどでポイント5倍
- 事前エントリーで還元率UPやキャッシュバック「ココイコ!」
- ポイントUPモール経由でネットショップの還元率+0.5〜9.5%(※)
(※)2022年10月現在。ポイント還元率は予告なく変更となる場合がございます。
と、普段使いでポイントが沢山貯まるサービスを豊富に用意してくれています。
つまり、Vポイントは大きな買い物よりも、毎日のちょっとしたお買い物をコツコツ積み重ねることで、ザクザク貯められるということ!
また、電子マネーiDやApple Pay、Google Payなどの豊富な追加カードも活用すれば、様々なシーンでもしっかり貯められます。
メリット②:使い道が豊富に用意されているので、欲しい商品が見つかる!
ポイントは貯めて終わりではなく、使わないともったいないですよね。
ただポイントは現金と違って、使い道が限られているのも事実。
しかしVポイントは、豊富な使い道を用意されており、使い道がなくてそのまま放置、ということはありません。
特に、V POINT MALLで用意されている商品は非常に多く、自分が欲しい商品を見つけられるでしょう。
他にポイントを貯めている方は、そちらのポイントに交換して使うのもアリ。
もし特に欲しいものがなくても、Amazonギフト券や商品券にも交換できます。
貯めるだけでなく、ちゃんと使い道が用意されているのがVポイントの魅力です。
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メリット③有効期限が比較的長いので、しっかり貯め続けられる!
Vポイントは、
- プラチナカード:ポイント獲得月から4年間
- ゴールドカード:ポイント獲得月から3年間
- 上記以外のカード:ポイント獲得月から2年間
と長い有効期限が特徴。
他のポイントでは、獲得後の月末に消失するものもあるので、期限を気にせず活用できるのはいいですね。
Vポイントの3つデメリット
一方でデメリットもあります。
デメリット①:通常利用の還元率が低い
Vポイントは通常利用だと200円につき1ポイントと、一般的なクレジットカードと比べて低いです。(還元率0.5%)
他のクレジットカードだと、100円につき1ポイント貯まることが多いです。(還元率1.0%)
なので、使い方によっては他のクレジットカードよりもポイントが貯まりにくい場合があります。
毎日使うようなお店で還元率が高くなるサービスがありますので、そのようなお店で集中して三井住友カードを使うことをお勧めします。、他のクレジットカードよりも効率的にポイントを貯められます。
デメリット②:ポイントカードはないので二重取りできない
楽天ポイントやdポイントなどのポイントは、クレジットカード以外にも別途ポイントカードが用意されていますが、Vポイントにはありません。
ポイントカードをしっかり活用すれば、クレジットカード利用とポイントカード提示で二重取りができ、より沢山貯められます。
しかしVポイントはあくまで三井住友カードのポイント制度なので、基本的にはクレジットカード利用でしか貯まりません。
デメリット③:有効期限は更新されないので貯め続けられない
Vポイントの有効期限は2年間と比較的長いですが、あくまでそのポイントを獲得した月から2年間です。
したがって、獲得したポイントはかならず2年後までに使う必要があります。
最終獲得してから2年間ではありません。
例えば2020年7月に獲得したポイントは2022年の7月に失効されます。
ポイントを獲得する度に、有効期限が更新される訳ではないことに注意。
なので、どうしても欲しい商品がない方はAmazonギフト券や各種商品券に交換するなど、ポイントを失効させない工夫をしましょう。
5. そもそもVポイント貯めるべき?おすすめの人はこんな人!
結局、Vポイントをおすすめできる人はどのような人なのでしょうか?
ズバリ、"毎日のちょっとしたお買い物で三井住友カード(NL)を使いたい方"は、Vポイントを積極的に貯めることをオススメします
セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなど、よく利用する店舗ではポイント5倍と、他のクレジットカードよりもはるかに高い還元率!
また、ネットショップもポイントUPモールを経由すれば、+0.5〜9.5%(※)です。(※)2022年10月現在。ポイント還元率は予告なく変更となる場合がございます。
つまり、Vポイントはあなたのライフスタイルに合わせて貯めることでき、還元率がアップするお店を事前しっかり把握しておけば、ポイントをたっぷり貯められます。
特定のお店やサービスで使いたい人はおすすめできない
一方、特定のお店でクレジットカード決済したいという方にはおすすめできません。
対象店舗でない場合は、還元率が1.0%と低いです。その為、他のクレカで他のポイントを貯めた方がいいでしょう。
ポイントは一種類にまとめて貯めるのがベスト
「用途に合わせてクレジットカードを使い分けるのは一番効率的?」と考えがちですが、それはあくまで貯める場合に限ります。
実際に使う場合は、一つのポイントにまとめた方がベストです。
なぜなら、ただでさえ使い道が限られるポイントなので、分散しているとさらに使い道の幅が狭くなるからです。
なので、最終的には一つにまとめることをオススメします。
Vポイントは他の様々なポイントに変えることができますので、Vポイントが沢山たまるところでは、三井住友カードで決済、そのポイントを後々他のポイントに変えて利用する使い方がオススメです。
6. Vポイントを貯めるおすすめクレジットカードは?
ここでは、全てのVポイントが貯まる三井住友カード(NL)を徹底比較し、おすすめの5枚をピックアップしました!
比較の基準は以下の通り。
- 少しでもポイントが貯めやすいか
- ポイント以外の特典や優待はしっかりしているか
- 特定の用途でもちゃんと貯められるか
- 年会費は安いか
以上を踏まえて、おすすめのVポイントが貯まる三井住友カード(NL)は以下の5種類だとわかりました。
- 【個人事業主や中小企業代表の方】三井住友ビジネスカード for Owners
- 【ポイントをマイルに交換したい方】ANAカード
- 【年会費を抑えつつ旅行保険を受けたい方】三井住友カード(NL)
- 【ワンランク上のカードが欲しい方】三井住友カード ゴールド(NL)
では、一つずつ見ていきましょう。
【個人事業主や中小企業代表の方】三井住友ビジネスカード for Owners
もし、初めての事業用クレジットカードをお探しの方は、三井住友ビジネスカード for Ownersがおすすめです。
年会費は1,375円(税込)と、事業用クレジットカードでは最安ランクでありながら、しっかりVポイントが貯められます。
審査もスピーディかつ簡単で初めての事業用クレカを探している方に特におすすめ!
【ポイントをマイルに交換したい方】ANAカード
Vポイントをマイルに交換したい方は、ANAカードを検討してみてましょう。
ポイントとマイルの交換は基本的に交換手数料(5,000〜7,000円/年)かかりますが、ANAカードなら無料で交換できます。
通常の交換レートは1ポイント=1マイルですが「2倍コース(税込6,600円/年)」に加入すると、1ポイント=2ポイントと交換レートを上げられます。
年会費は2,200円(税込)ですが、最高1,000万円の海外旅行保険も付帯されています。
上位カードになると、優待内容や交換レートがさらにアップグレードされますよ。
【年会費を抑えつつ海外旅行保険を受けたい方】三井住友カード(NL)
「旅行によく行くから旅行保険付いてるのが良いけど、なるべく年会費抑えたい」という方は、三井住友カード Aを検討してみてください。
年会費は三井住友カードで最も安い1,375円ですが、海外旅行保険は最高2,000万円補償。
傷害や疾病治療費用は一事故につき最高100万円です。
利用付帯という条件が付いていますが、年会費を抑えてしっかり旅行保険を受けられます。
【ワンランク上のカードが欲しい方】三井住友カード ゴールド(NL)
「より上位のカードが欲しい!」という方は、三井住友カード ゴールドはいかがでしょうか?
空港ラウンジ無料利用や最高5,000万円の海外・国内旅行保険、年間300万円のショッピング補償とゴールドならではの優待が付いています。
ポイント還元は他のクレジットカードと変わらないですが、
ポイント還元だけでなくクレジットカードの優待にこだわり方はぜひ検討してみてください。
また、もし20代の方はプライムゴールドに申込ましょう。
ゴールドと同じ内容で、年会費が半額の5,500円(税込)とお得に使えます。
以上、Vポイントを貯めるおすすめの三井住友カードを紹介しました。
他にも様々な三井住友カードがあるので、ご自身のライフスタイルに合わせて、最適な三井住友カードを見つけてください!
まとめ
Vポイントについて解説しました。
通常200円につき1ポイント還元と、他のクレジットカードと比べて少々還元率が低いですが、普段使いでお得になるサービスが目白押しです。
- セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどでポイント5倍
- 事前エントリーで還元率UPやキャッシュバック「ココイコ!」
- ポイントUPモール経由でネットショップの還元率+0.5〜9.5%「ポイントUPモール」(※)
(※)2022年10月現在。ポイント還元率は予告なく変更となる場合がございます。
そのため、しっかりと目的を決めて活用すれば、とんでもない還元率となります。
このようなことから、Vポイントは毎日のちょっとしたお買い物でクレジットカードを使いたい方におすすめです。
さすがは三井住友カードのポイント制度という感じです。
ご自身のライフスタイルに合わせて最適な三井住友カードを選べば、より快適なキャッシュレス生活を送ることができます。
この記事で、自分がVポイントを貯めるべきかどうかを、少しでも判断できましたら幸いです。
当記事の情報は2021年1月21日時点の情報となります。情報の定期確認を行っておりますが、万全の保証をしかねます。より正確な情報は各会社のホームページをご確認くださいませ。
<補足>Vポイントの使い方も抑えよう!
貯め方について理解したら、使い方も合わせて確認しておきましょう!
事前に、目標を決めておくことで、モチベーションを維持しながら、効率的にVポイントを貯めることができますよ!
今すぐVポイントの使い方について知る
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