Valuとはなにか?Valu社長小川さんが語るValuの目指す世界とは?

Valuについてお調べですか?

Valuとは、個人の株式上場のようなもので、個人が頑張りたいことに向かえるようにみんなで支援をするプラットフォームのことです。

一時期某Youtuberの炎上騒ぎなどで賑わいネガティブな印象を持ってるかたも少なくないと思いますが、Valuが目指す世界はとても、明るくワクワクする未来です。

今日は、実際にValuの社長である小川さんの講演で語られたValuの作られた背景とValuが目指す世界についてご説明します。

1.Valuとは

Valuとは、一言で表すと「個人の価値をお金に変えるサービス」といえます。

個人の価値をVAという独自通貨を使って決めます。

まず、はじめにユーザ登録したのちに、自分のVAを発行します。

上場された利用者のプロフィールや行おうとしている事業などを見て、応援したいと思ったらその人が発行してあるVAを買います。VAはその時々の価格によって変わります。

通常 VAはビットコインで取引します。また、VAを買ってくれたらお礼として優待を行う事があります。

イメージは株式優待のようなものです。

ちなみに、価格が変わるのは、その人の人気や信頼によって決まります。

例えば、その人の事業がうまくいってたり、信頼できると思い、みんなが買いたいなら値段は上がりますし、逆に信用を失ったりするとみんなが売り出し、価格はさがります。

このように、Valuは「人がやりたいことをやるために必要な資金をみんなから集める仕組み」といえるでしょう。

2.Valuができたきっかけ

代表取締役社長の小川さんの講演より抜粋します。

そもそも小川さんがValuを始めようと思ったきっかけは3つポイントがあります。

2−1.個人の信用 vs 組織の信用

「会社に属していれば、クレジットの取引額は100万、ローン審査も降りるが、個人になれば信用されない」

これは日本の社会においてしばしばあるような光景ですが、組織に所属しない個人よりも組織に所属している個人の方が社会的には信頼されるといえますよね。

そのように、企業には株価として価値が決められますが、個人に時価総額がないという点に着目されました。

2−2.シェアリングエコノミーの信用

シェアリングエコノミーとは、「個人が持ってるけど、使われていない資産を使ってビジネスを行うこと」を指します。

近年話題になってるビジネスモデルで、例えば、民泊やUberなどがあります。

Uberは普段使っていない車や、空いてる時間を用意してドライバーとして働きます。

このようなビジネスで、お金をもらうことができますが、このビジネスモデルにおいて問題なのが、いくら働いても個人としての信用が社会には通用しません。Uberの中で優秀なドライバーと名をあげても、社会の中で信用されるということはありません。

また、シェアリングエコノミーで働くワーカーは基本的に容易な仕事が多く、それはいずれAIに取って代わられると言われます。

2−3.スナップチャットの株式上場

スナップ(写真・動画共有アプリ「スナップチャット」の運営会社)が株主の議決権なしの株式を上場したこともあり、株式の可能性を広めることになり、ValuのVAを買ってもらうが、その見返りはあくまで当人たちが決める配当になったと言われてます。

 

3.Valuが描く世界と今後の社会への影響

Valuが発達することで小川さんが作りたい社会は、「実体経済」と「金融経済」に属する人たちのバランス、乖離をなくすことです。

3−1.実体経済とは

経済システムのうち消費財や投資財の生産・分配に関わる部分のことを指します。簡単に言えば、実際に目に見える価値が動く経済のことです。例えば、コンビニやお店で取引されるお金の動きは「実体経済」です。

3−2.金融経済とは

金融経済は、預金・社債・国債・株式など目には見えないが、確かに価値のあるものとして、認められる経済を指します。

3−3.実体経済 vs 金融経済

現在「実体経済」と「金融経済」の価格の差が開いており、10倍以上も金融経済の方が大きいと言われてます。

そして、この実体経済と金融経済の中にいる人の割合に大きな差が生まれてきいるのが現状になっているという問題が生まれてます。

このように金融経済にいない人の給与格差が生まれていることを是正するために、個人でも気軽に金融経済の世界に入れるValuを使っていこうと考えられています。

3−4. トークンエコノミーの世界

そして、今後5年10年の世界はトークンエコノミーの世界になると考えられています。

トークンエコノミーが、例えば身近なパン屋さんや、美容室など今まで上場したり、資金を集めることができなかったような店舗などでも気軽にトークンを使った資金調達などを行うことがなどできるようになります。

これにより、資金力や知名度のある大企業だけではなく個人や個人経営のお店なども資金を集めるためのシステムが生み出され、やりたいことを叶えられる世界へと変わっていくことになるでしょう。

4.まとめ

Valuは今後の社会を変えうる可能性のあるサービスです。

特に、Valuの存在によって社会における価値は組織から個人へとシフトしていく可能性が高く、個人が叶えたいことを達成しやすい世界になるでしょう。

だからこそ、自分が何をしていのか、どのような人生を送りたいかを考えていくことが大切です。

 

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