ウェルスナビと他社を徹底比較!他のロボアドバイザーとの違いは?

ウェルスナビと他社を徹底比較!THEOや他のロボアドとの違いは?

投資をおまかせできるロボアドバイザーが話題になっています。なかでも、ウェルスナビは初心者に向いていると評判です

しかし、ウェルスナビ以外にも自分に合ったサービスがあるのだろうか?と迷ってしまう人も多いのではないでしょうか。

じつは、ウェルスナビは他社のロボアドバイザーやその他の投資方法とは特徴が異なります。

この記事では、ウェルスナビとその他の投資方法、他社ロボアドバイザーを比較し、それぞれのメリットを紹介。

最後まで読めば、あなたのライフスタイルに最適な投資のためには何を利用すればよいか判断できるようになりますよ。

1.ウェルスナビ(WealthNavi)とは?

ウェルスナビのホームページ

「ウェルスナビ」は初心者にもおすすめできると話題のロボアドバイザーです。

まず、運営会社である株式会社ウェルスナビは上場企業と信頼性はピカイチ。

また、ウェルスナビはANAやSBI証券など、数多くの外部企業と提携しています。

運用者数26万人以上という点からもウェルスナビが信用され選ばれていることがわかります。

ここからはウェルスナビについての理解を深めていただくため、以下の内容について解説していきます。

  • ウェルスナビのメリット・デメリット
  • ウェルスナビの口コミ・評判は?

それぞれ順番に確認していきましょう。

ウェルスナビのメリット・デメリット

ウェルスナビは頼りになるサービスであることは事実ですが、デメリットも存在します。どれだけ人気であっても利用が向かないケースもあり、決して万能なサービスとは言えません。

メリット・デメリットの双方を把握しておくと、その他のサービスと比較検討するときの違いが理解しやすくなりますよ

ウェルスナビのメリット

  • 資産運用の知識ゼロでスタート&継続可能
  • NISAを適用する「おまかせNISA」を利用可能

ウェルスナビの最大の魅力は、充実したサポート体制により、投資初心者が投資を継続できる点です。ウェルスナビでは銘柄選定から買付に加え、節税対策も自動で行うことができますよ。

実績も好調で、2020年の新型コロナウィルスによる市場の暴落を経験したあとも安定を取り戻し、その後大きく回復、過去最高額を更新しています

今すぐウェルスナビの実績について知りたい方は下記を参考にしてください。

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さらに、ウェルスナビでは、投資で得た利益に対して非課税になる国の制度「NISA」を利用できる「おまかせNISA」というサービスも利用可能。

このように、ウェルスナビは投資経験の有無に関わらず、効果的な投資を継続できるためとくに初心者に人気があるのです。

ウェルスナビのデメリット

  • 最低投資金額として10万円必要
  • 預入金額1%の年間手数料が発生する
  • 損失が出る可能性もある

各社ロボアドバイザーには、利用を開始するために必要となる最低投資金額が設定されています。その金額は各社異なりますが、ウェルスナビは10万円となっており、少々高めです。

その分しっかりと投資に向き合うことができますが、投資初心者にとってハードルは高くなると言えるでしょう。

また、ウェルスナビでは年間手数料として預入金額の1.1%(税込)が必要です。ロボアドバイザーでの投資は数年間にわたる長期投資になるため、投資を継続し続けたり投資金額を積み立てたりして、出資金が大きくなるほど手数料の支払い金額も大きくなります

とくにロボアドバイザーに頼らず自分で投資を続けられる人はデメリットと感じる点でしょう。

SNSでウェルスナビの利用をやめた理由について調べてみると、以下のように「手数料に不満があった」というユーザーが少なくありません。

また、どの投資サービスにも言えることですが、投資である以上損失が発生するリスクがゼロではないことも覚えておきましょう。

ウェルスナビの口コミ・評判は?

ウェルスナビは、インターネット上においてユーザーからどのような評価を受けているのか口コミや評判を紹介します。

こちらは、損失を経験したあとも利用を続けて、高い利益を出すことに成功できたという口コミです。実績をあげる上でも信頼できるサービスであることが分かりますね。

こちらのユーザーも、ウェルスナビを活用して利益を出すことに成功したようです。デメリットである手数料についても、初心者が投資で利益を出せることを考えるとメリットも大きいと言えるでしょう。

こちらのユーザーは、ウェルスナビを支持しながらも、手数料の高さを理由に利用をやめたという口コミです。

投資初心者にとってメリットが大きい一方、資産運用をしっかりと自分で管理できる人であるほど、手数料の高さが気になるようです。

このように、ウェルスナビは資産運用の経験によって評価が分かれるサービスと言えるでしょう。

しかし、手数料の高さを指摘しているユーザーであっても、ウェルスナビの自動資産運用に対して高く評価している人が多いことも事実です。

当サイトでもウェルスナビの開発者に対するインタビューを行い、そのなかでサービスの信頼性、安全性についてしっかりと確認してきました。

詳しく知りたい人は、以下の記事を参考にしてください。

事業者が直接読者にご紹介!ロボアドバイザー「ウェルスナビ」とは?想いまで伝えます!

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2.ウェルスナビと積立NISA・投資信託などを比較

投資に関する情報を整理する

ウェルスナビ以外に、投資初心者におすすめできる投資方法としては以下のようなものが挙げられます。

  • 積立NISA(つみたてNISA)
  • 投資信託
  • インデックス投資

しかし、投資の初心者であれば「これらの違いやどういった人に向いているのかが分からない」「おすすめされたとしても一歩踏み出せない」と感じる人も多いのではないでしょうか。

ここからは、ウェルスナビと比較される投資方法について順番に解説していきます。

積立NISA(つみたてNISA)

「つみたてNISA」とは、投資で得た利益が、購入した年から20年間非課税になる国の制度です(注1)。

つみたてNISAは、ウェルスナビ同様に初心者におすすめと言えます。なぜなら、非課税になるため利益を上げやすく、長期投資を続けやすいからです

さらに、投資を始めるのに10万円が必要なウェルスナビと違い、つみたてNISAでは最低100円から手軽にスタートできます。

一方、資産運用をすべてお任せできるウェルスナビに対して、つみたてNISAでは投資する銘柄選びを自分で行わなければなりません。

以上のことから、それぞれのサービスを利用できる人はそれぞれ以下のような人です。

ウェルスナビの利用が向いている人
  • 初期投資10万円+手数料をかけてでも全自動で資産運用をしたい人
つみたてNISAの利用が向いている人
  • 手軽に投資を始めつつ、ある程度自分の手で資産運用したい人

なお、ウェルスナビとつみたてNISAの違いは以下のとおりです。

 

ウェルスナビ

つみたてNISA

運用できる金融商品

海外投資信託(海外ETF)

投資信託

運用方法

全自動

自分で銘柄を選ぶ

投資に必要な金額

10万円〜

100円〜

投資できる期間

上限なし

投資した年から20年間

利益に対する課税

あり(節税機能も利用可)

なし

手数料

約1%

銘柄によって異なる

つみたてNISAとウェルスナビについては、こちらの記事でさらに詳しく比較しているので、ぜひ参考にしてください。

ウェルスナビとつみたてNISAを比較!どっちがよい?併用できる?
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投資信託

投資信託とは、資産運用の専門家にお金を渡して投資を託し、それによって生まれた利益を還元してもらう仕組みの金融商品です。

自分で手を動かして投資をしない点は、ェルスナビと似ています

しかし、投資信託を請け負うファンドにはいくつか種類があるため、のファンドに投資をお願いするかは投資家が決めなければなりません。

中にはウェルスナビの手数料の2倍以上もするぼったくり投資信託もあるので注意です。特に銀行の窓口で進められる投資信託にはこの傾向があります。その点では、ウェルスナビのほうが良心的と言えるかもしれません。

ウェルスナビと投資信託を比較すると、以下のような違いがあります。

 

ウェルスナビ

投資信託

運用できる金融商品

海外投資信託(海外ETF)

投資信託

運用方法

全自動

自分で銘柄を選ぶ

投資に必要な金額

10万円〜

100円〜

手数料

約1%

銘柄によって異なる

ウェルスナビではユーザーにとって最適な投資信託についても自動で判断して投資してくれるため、手軽さという点ではウェルスナビの方がおすすめと言えます。

自分の考えを元に投資先を選びたいという場合であれば、ウェルスナビを使わずに自分で直接投資信託を行うことがおすすめです。

インデックス投資

忙しいビジネスパーソンにおすすめされる投資方法として「インデックス投資」が挙げられます。

インデックス投資とは、「日経平均株価をはじめとした特定の株価指数の上昇・下落に併せて投資を行う投資信託を購入すること」です。

指数にドカンと投資を行うために、個別株式投資のように複数の会社の株価を逐一チェックする必要はありません

注意点として、投資する投資信託の株価指数が非常に重要だという点です。また、指数選びに失敗すると手数料もウェルスナビより割高になる可能性があります。

一方、ウェルスナビでは投資先の選定をすべて自動で任せることができるので、株価指数の数値を見る必要もないです。

 

ウェルスナビ

インデックス投資

運用できる金融商品

海外投資信託(海外ETF)

ETF(上場投資信託)他

運用方法

全自動

特定の株価指数を基に自己判断

投資に必要な金額

10万円〜

100円〜

手数料

約1%

銘柄によって異なる

投資する時間を別の時間にあてたいという人は、ウェルスナビの利用がおすすめです。

なお、インデックス投資は自分の力で投資を続け、ノウハウを蓄積していきたいと考えている人に向いていると言えるでしょう。

3.ウェルスナビと他社ロボアドバイザーの比較ポイント

さまざまな要素について比較する

ここまで、ウェルスナビと併せておすすめされる投資方法についてそれぞれ比較してきました。

ウェルスナビは全自動で資産運用できる点が大きな魅力でしたが、これはウェルスナビ以外のロボアドバイザーにも見られる特徴です。

ロボアドバイザーにはさまざまな種類があるため、どういった違いがあるのか、また自分に合ったロボアドバイザーを選ぶためにはどのような点に注意すればよいのか分かりませんよね。

ウェルスナビとその他のロボアドバイザーを比較検討するために知っておくべきポイントは、以下のようなものが挙げられます。

  • 投資対象商品
  • 最低投資金額
  • 手数料
  • その他の特徴

それぞれ順番に紹介していきます。

投資対象商品

「そのロボアドバイザーが何に投資しているか」について比較すると、投資の傾向やリスクを判断することに役立つでしょう。

たとえば、国内に限らず海外に分散して投資する場合は世界情勢による影響を受けづらくなり、リスクが下がります。

くわえて、扱う金融商品を確認すれば、そのロボアドバイザーでの投資がハイリスクハイリターンかどうかを確認できます。

最低投資金額

ロボアドバイザーでは投資を始めるための最低投資金額が設定されています。最低投資金額は各社異なるので、自分にとって始めやすいロボアドバイザーかどうかを判断するために確認しておきましょう

また、毎月の最低積立金額や積立する日にちや頻度も把握すると、自分にとって続けやすいロボアドバイザーかどうか判断できるようになります。

手数料

長期的な利用を前提にしているロボアドバイザーでは、手数料が重要です。

手数料は定期的にずっと払い続けるものですから、できるだけ安く抑えたほうが、多くのお金を手元に残すことができます。

各社のロボアドバイザーの手数料がいくらなのか、また割引制度があるかどうかについて確認しておきましょう。

自分にとって続けやすいロボアドバイザーを見つけられますよ。

その他の特徴

上記のほかにも、サービスを選ぶ際に自分にとって役に立つ機能があるかどうかを確認しておきましょう。

一例として、節税機能や、損失リスクへの対応方針、ポイント還元機能の有無などが挙げられます。

基本的な機能を比較した上で、自分が欲しい機能を選べば、自分に最適なロボアドバイザーを見つけることができますよ

4.ウェルスナビと他社ロボアドバイザーを徹底比較!

複数の銘柄を映し出す投資画面

ここまで、ウェルスナビと他社のロボアドバイザーを比較するために重要なポイントについて解説しました。

ここからはそれらのポイントから、ウェルスナビとその他の人気ロボアドバイザーについて実際に比較していきます。

ウェルスナビと比較するロボアドバイザー
  • THEO
  • 楽ラップ
  • ​FOLIO ROBO PRO
  • SUSTEN

それぞれ順番に解説していきます。

比較1.ウェルスナビとTHEO

theo-docomo

「THEO」は、株式会社お金のデザインにより提供されているロボアドバイザーです。

2016年2月に国内初の本格サービスとしてリリースされ、ウェルスナビよりも5ヶ月早く利用が始まっています。

ウェルスナビとTHEOを比較すると、投資対象や手数料に大きな変化はありません。

しかし、最低投資金額が1万円とウェルスナビの10分の1の投資金額となっています。

THEOの方が少額で気軽に投資を始められるでしょう。他にも、ウェルスナビよりTHEOの方が投資を継続しやすいと言えます。

 

THEO

ウェルスナビ

投資対象商品

海外ETF

海外ETF

最低投資金額

1万円

10万円

手数料

預入資産の0.715%〜1.10%+ETF経費(非公開)

預入資産の1.10%+ETF経費(年率0.08〜0.13%程度)

手数料の割引

その他の特徴

・節税機能あり

・積立できる頻度が高い

・投資状況を最適化する頻度が高い

・節税機能あり

・NISA適用可能

積立投資をするためのお金を自動で引き落とす機能や、投資の仕方を利用状況にあわせて調整するリバランス機能はウェルスナビにも見られるものです。

その一方、実際に投資した実績を比較すると、THEOよりもウェルスナビの方が好調でした。

実績についての比較や、手数料の割引を受ける条件などの詳しい内容については、以下の記事で解説しています。

気になる人はぜひチェックしてみてください。

WealthNavi(ウェルスナビ)とTHEO(テオ)はどっちがよい?特徴・運用実績の違いを比較!

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比較2.ウェルスナビと楽ラップ

「楽ラップ」は、楽天証券を利用していればすぐに利用を始められるロボアドバイザーです。

最低投資金額も1万円と安く、ウェルスナビよりも気軽に始めることができます

ウェルスナビを始め、多くのロボアドバイザーが海外ETFを投資対象としている一方、楽ラップでは国内の投資信託をメインに運用していることが特徴です。

取引を国内で完結させることで、為替の影響を受けづらく、その分利益を大きくするというメリットがあります。

 

楽ラップ

ウェルスナビ

投資対象商品

国内の投資信託がメイン

海外ETF

最低投資金額

1万円

10万円

手数料

以下の2種類から選べます

固定報酬型:預入資産の0.715%+信託報酬(最大0.330%)

成功表集型:預入資産の0.605%+運用益の5.5%

預入資産の1.10%+ETF経費(年率0.08〜0.13%程度)

手数料の割引

×

その他の特徴

・下落ショック軽減機能

・楽天証券口座があればすぐに利用可

・節税機能あり

・NISA適用可能

楽ラップの大きな魅力としては運用実績の高さが挙げられます。もちろん過去の実績の高さが、これ以降の実績を保証するものではありません。

しかしながら、他のロボアドバイザーと比較しても好成績を残していることは注目すべきポイントです。

楽ラップの特徴や運用実績などについての詳しい解説は、以下の記事を参考にしてください。

【実績公開】楽天証券「楽ラップ」の評判はダメ?投資してわかったメリットとデメリットを口コミ!

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比較3.ウェルスナビと​FOLIO ROBO PRO

FOLIO ROBO PROは株式会社FOLIOが、AIスタートアップ「AlpacaJapan」と共同開発した、AIを活用している唯一のロボアドバイザーです。

2020年1月からサービスを開始されたばかりですが、多くの魅力を持っており注目されています。

従来のロボアドバイザーとの違いは長期投資での利益はもちろん、運用方針を柔軟に変えることで短期的な利益を出すことも得意であるという点です。

ウェルスナビを筆頭に、多くのロボアドバイザーは長期投資で利益を出すために作られています。短期的な利益が上がりづらいことはロボアドバイザー共通の特徴でした。

そのため、短期での利益も狙える​FOLIO ROBO PROには他にない魅力があると言えるでしょう。

 

​FOLIO ROBO PRO

ウェルスナビ

投資対象商品

海外ETF

海外ETF

最低投資金額

10万円

10万円

手数料

預入資産の1.10%+ETF経費(非公開)

預入資産の1.10%+ETF経費(年率0.08〜0.13%程度)

手数料の割引

その他の特徴

・短期的な利益も狙える

・AIによる投資

・節税機能あり

・NISA適用可能

2020年1月からサービス開始されたばかりであるにも関わらず、非常に高い実績を出しています

FOLIO ROBO PROとウェルスナビを比較した詳しい内容については、以下の記事で解説していますよ。

ウェルスナビとFOLIO ROBO PROを比較!どっちがオススメ?実際に投資している私が教えます!

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比較4.ウェルスナビとSUSTEN

SUSTENのイメージ画像

SUSTENは、2021年2月から株式会社sustenキャピタル・マネジメントにより提供が開始されたロボアドバイザー。

最大の特徴は、投資による利益が発生しない限り手数料が発生しない完全成果報酬型(プロフィットシェア型)を採用している点です。

ロボアドバイザーでの投資は基本的に長期投資であるため、利益が出るまでに時間がかかります。場合によっては利益が発生するまで手数料を支払い続けることに不安を覚える人もいるのではないでしょうか。

そういった人であっても、SUSTENなら安心して利用できそうです

 

SUSTEN

ウェルスナビ

投資対象商品

ほぼ全てのETF

海外ETF

最低投資金額

10万円

10万円

手数料

完全成果報酬型+ETF経費(年率0.02〜0.09%程度)

預入資産の1.10%+ETF経費(年率0.08〜0.13%程度)

手数料の割引

△(釣果利益の1.1/6~1.1/9で変動)

その他の特徴

・成果報酬型で低コスト

・節税機能あり

・NISA適用可能

なお、当サイトでは実際にSUTENを利用していますが、まだまだ高い実績を上げることはできていません。リリースからまだ日が経っていないこともあるため、これからの伸びに期待したいところです。

SUSTENとウェルスナビを比較した詳しい内容については、以下の記事で解説しています。

ウェルスナビ SUSTEN 比較 アイキャッチ
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各社のデータを比較

ここまで、以下のロボアドバイザーについて比較検討してきました。

  • ウェルスナビ
  • THEO
  • 楽ラップ
  • FOLIO ROBO PRO
  • SUSTEN

これらの特徴について、一括して比較すると以下の表のようになります。

 

ウェルスナビ

THEO

楽ラップ

​FOLIO ROBO PRO

SUSTEN

投資対象商品

海外ETF

海外ETF

国内の投資信託がメイン

海外ETF

ほぼ全てのETF

最低投資金額

10万円

1万円

1万円

10万円

10万円

手数料の割引

×

その他の特徴

・節税機能あり

・NISA適用可能

・節税機能あり

・積立できる頻度が高い

・投資状況を最適化する頻度が高い

・下落ショック軽減機能

・楽天証券口座があればすぐに利用可

・短期的な利益も狙える

・AIによる投資

・成果報酬型で低コスト

各社ロボアドバイザーにはそれぞれの特徴があります。そのため、おすすめできるロボアドバイザーは人によって異なると言えるでしょう。

おすすめのロボアドバイザーについて、さらに詳しい解説をチェックしたい人は、以下の記事を参考にしてください。

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5.【各社比較】あなたに合ったロボアドバイザーは?

PCで投資活動を行う人

ここまで、ウェルスナビとその他のロボアドバイザーについて比較してきました。

ウェルスナビは初心者向けと人気のあるサービスですが、その他のロボアドバイザーにもそれぞれの魅力があります

改めて、ここまでに紹介したロボアドバイザーが、それぞれどのような人に向いているのかご紹介します。

  • 人気で選ぶなら「ウェルスナビ」」
  • 機能重視なら「THEO」
  • 楽天証券利用者なら「楽ラップ」
  • 実績重視なら「FOLIO ROBO PRO」
  • 低コストで始めたいなら「SUSTEN」

それぞれ順番に紹介していきます。

人気で選ぶなら「ウェルスナビ」

ウェルスナビの口座開設画面

ウェルスナビは、今回比較したなかでもっとも人気が高いロボアドバイザーと言えます。

利用者数が多い点や運営会社が上場している点などから、利用するうえでの安心感も高いことが魅力です。

このことから、ロボアドバイザーを選ぶうえで「とにかく安心して続けられるかどうか」という点を重視している人に対しては、ウェルスナビがおすすめできます。

投資である以上、確実に利益を出せるとは限りません。そうは言っても、初心者にとっては自分で投資を行うよりも、ロボアドバイザーに任せる方が利益を出せる可能性が高いと言えます。

ウェルスナビは安心感が大きい点からも、とくに初心者の利用に向いていると言えるでしょう

ウェルスナビの公式サイトを見る

機能重視なら「THEO」

theo-docomo

THEOは、ウェルスナビよりも早い時期からリリースされている老舗のロボアドバイザーです。

最低投資金額が1万円とウェルスナビよりも始めやすくなっています

また、積立投資の自動入金や、投資方針の自動調整を高頻度で利用できることから、投資を継続するための機能が充実していると言えるでしょう。

このことから、ロボアドバイザーを利用するうえで手軽に始めたり、継続したりしたい人にはTHEOがおすすめできます。

THEOの公式サイトを見る

楽天証券利用者なら「楽ラップ」

おすすめ5.楽天証券利用者なら「楽ラップ」

楽ラップは、始めやすさと実績の高さが魅力のロボアドバイザーです。

最低投資金額が1万円と始めやすく、他社よりもハイリスク・ハイリターンの投資を行うことから高い実績を誇っています。

楽天証券口座を使っていればすぐに投資を開始できることから、楽天証券の利用者にはおすすめできるロボアドバイザーと言えるでしょう。

楽ラップの公式サイトを見る

実績重視なら「FOLIO ROBO PRO」

No4 .FOLIO ROBO PRO

FOLIO ROBO PROは、2020年1月にリリースされた、AIを活用している唯一のロボアドバイザーです。

2020年1月にリリースされたまだまだ若手のサービスでありながら、現時点で(2021年7月)+27.13%という驚異的な実績をあげています。

このことから、ロボアドバイザー選びにおいて「とにかく実績の高さを重視したい」という人にもおすすめできるサービスです。

FOLIO ROBO PROの公式サイトを見る

低コストで始めたいなら「SUSTEN」

番外編:SUSTEN

SUSTENは、他社にない「完全成果報酬型」のロボアドバイザーです。

投資による利益が発生しない限り、手数料が発生しない点が大きな魅力となっています。

リリースされてからまだ日が浅いこともあり目立った実績はありませんが、今後に期待できるサービスと言えるでしょう。

とにかくコストを下げたいと考えている人にはおすすめできるロボアドバイザーです。

SUSTENの公式サイトを見る

6.ウェルスナビは他のロボアドバイザーと比較して初心者におすすめ!

PC作業を行う明るい人

投資をすべておまかせできるロボアドバイザーは、専門知識や経験がなくてもすぐに投資家デビューできるサービスです。

なかでも、ウェルスナビは投資の初心者でも安定した実績を出せると評判になっています。一方で、ウェルスナビは10万円の初期投資金額が必要である点や預入資産の約1%の手数料が発生する点など、ハードルが高い部分があることも事実です。

ウェルスナビ以外のロボアドバイザーや投資方法にも、それぞれの特徴や魅力があります。

このことから、投資を始めるためのサービス選びでは「ただ人気だから」という理由だけではなく、自分のライフスタイルにとって最適なサービスが何かを考えることが重要と言えるでしょう。

なかでも、ウェルスナビは事業の透明性や実績の高さから安心感が強く、初心者におすすめの投資サービスです。ぜひ、投資初心者の人は検討してみてくださいね。

また、現在弊サイトはウェルスナビとタイアッププログラムを行なっています。弊サイトからウェルスナビを登録すると1,000円がキャッシュバックされます。これは10万円で投資を始めた際の1年分の手数料に相当します。

つまり、初年度は手数料をほぼ実質ゼロにして投資ができますので、初心者の方には最初の投資として大変オススメです。

ぜひご活用ください。

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出典
注1:つみたてNISAの概要|金融庁

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マネとも!編集部

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