おまかせNISAの実績評判は?メリットとデメリットから利用すべきかを徹底吟味!

おまかせNISAは、ウェルスナビ株式会社が提供するロボアドバイザー「ウェルスナビ」をNISA口座で運用できるサービスです。

NISA口座で投資をする最大のメリットは投資で得られた利益が非課税。つまりゼロになることでしょう。

そんなおまかせNISAですが、利用した方がいいか気になりますよね?

結論としては、下記に当てはまる方にはオススメできます。

オススメな人一覧
  • 非課税メリットを享受しながらウェルスナビを利用したい方
  • 現状ウェルスナビを利用していて、今後もずっと使い続けたい方

この記事では、なぜそう言えるのかについて、通常のウェルスナビと比較しながら、メリットやデメリットを解説します。

この記事を読んでいただけたら、おまかせNISAを利用するのに必要な知識は全て揃いますので、ぜひ参考にしください。

1. おまかせNISAとは?

おまかせNISAは、”働く世代に豊さを”というコンセプトのもと、ウェルスナビ株式会社が提供するロボアドバイザー「ウェルスナビ」をNISA口座で利用できるサービス。

ウェルスナビ株式会社は、公式サイトにて当サービスのことを下記の様に表現しています。

NISAの非課税メリットを活用しながら、「長期・積立・分散」の資産運用を全自動で行うサービス。

ウェルスナビは、ロボアドバイザー(資産運用を全自動でおまかせできるサービスの総称)で人気No.1となっており、数多くの方がウェルスナビを信用してお金を預けています。

ウェルスナビは、過去の高い運用実績と情報の透明性数多くの大手企業との提携が注目ポイントです。

<補足>NISA(少額投資非課税制度)とは?

おまかせNISAのメリットをしっかり理解するためには、NISAとは何か?を理解する必要があるでしょう。

NISAは少額投資非課税制度とも言われ、金融庁が主体となって設計された、資産形成用の国の制度です。

具体的には、株式や投資信託における売却益とその配当金への課税を一定の金額制限の中で非課税とする制度です。

NISAには、主に下記の4つがあります。

  1. 一般NISA(2023年末に廃止)
  2. 新NISA(2024年から)
  3. つみたてNISA
  4. ジュニアNISA

この中でおまかせNISAは、一般NISAと新NISAに対応する予定です。

ここでは、一般NISAと新NISAについて簡単に説明しておきますね。

一般NISAとは?

一般NISAは、年間120万円までの投資額を上限に、その売却益、配当金に対して非課税にできる制度。

非課税期間は最大5年間です。

投資可能期間は2023年まで。これ以降は後述する新NISAに自動的に移行します。

(引用:金融庁)

購入できる金融商品は、下記の通り。

(引用:金融庁)

ウェルスナビの運用商品は海外ETFなので、一般NISAの対象となります。

より詳しい一般NISAの説明は、金融庁の公式ホームページをご覧ください。

新NISAとは?

新NISAとは、2024年から開始予定のNISA制度です。

現状、一般NISA口座を開設している方は、2024年からはこちらに切り替わる予定です。

新NISAは2階建ての仕組みとなっており、1階部分である年間20万円上限額では、つみたてNISA対象の金融商品のみ購入できます。

2階部分にあたる102万円の非課税枠では、一般NISAと同じラインナップで商品を購入できます。

※2階部分のみで運用することもできますが、この場合、国内株式のみの投資に限定される。

ちなみに、まだ開始されていないので、2024年までに何か変更等があるかもしれません。今は、2024年から新制度になるということを知っておきましょう!

ちなみにウェルスナビ公式では、おまかせNISAは新NISAにもしっかり対応すると述べています。

2. おまかせNISAの実績は?気になる利回りを公開!

おまかせNISAの運用は、ロボアドバイザー「ウェルスナビ」と同様ですので、基本的にはウェルスナビと変わりません。

私も実際に実力を確かめるべく、2017年11月上旬からウェルスナビを使い始めました。

最初の入金金額は10万円。その後、コツコツと積立投資をしています。

※積み立て投資とは、毎月一定額を決まった日に投資すること。

毎月末の時価評価額とトータル収益率は下記のとおりです。

こちらもしっかりと実績が出ています。

過去の運用実績の細かい詳細を知りたい方は、別途こちらの記事をご覧ください。

【取材あり】実績評判に騙されないで!WealthNavi(ウェルスナビ)のメリットとデメリットまとめ

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※上記事へのURLは当記事の最後にもあります。

3. おまかせNISAのメリット

おまかせNISAには下記の様なメリットがあると考えられます。

  1. ウェルスナビのメリットを全て享受できる
  2. 非課税(利益に税金が発生しない)で運用できる
  3. 2021年に始めた場合、実質的な非課税期間は5年以上

(1)ウェルスナビのメリットを全て享受できる

おまかせNISAでの運用は全てウェルスナビが行いますから、ウェルスナビが持っている機能などの、全てのメリットを教授することができます。

主なメリット一覧
  • 初心者には難しいプロセスを全て自動化してくれる
  • 金融経済に興味関心を持つきっかけになる
  • 節税機能「DeTAX(デタックス)」がある
  • 海外ETFで世界に分散投資できる!
  • 長期投資の心強い味方!積立投資が自動でできる!
  • ライフプラン機能で老後に必要なお金がわかる!
  • 確定申告が必要ない!
  • 振込手数料0円!お得で便利なクイック入金が使える

詳しくは下記の記事にて解説しております。

【取材あり】実績評判に騙されないで!WealthNavi(ウェルスナビ)のメリットとデメリットまとめ

「ウェルスナビって本当に使うべきサービスなの?」とお調べ中ですか。 ウェルスナビは利用者No.1のロボアドバイザーサービス。知識がなくても放ったらかしで資産運用ができると好評です。 しかし、良い評判は ...

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※上記事へのURLは当記事の最後にもあります。

<補足1>リバランス機能による自動売却は行わない

ウェルスナビには、投資家が効率よく資産運用できるように、ポートフォリオ内の資産配分を自動で切り替えるリバランス機能があります。

リバランスはある銘柄を売ってから、他の銘柄を買い付ける仕様。

そのため、リバランスの頻度や金額の多さによっては、NISA枠を圧迫してします可能性があるかもしれません。

そのため、おまかせNISAでは基本的には行わない仕様となっています。

※ リスク許容度を変更した際を除き、NISA口座の資産をリバランスにより自動売却することはありません。NISA口座の資産の売却を行わない範囲で最適な資産のバランスを維持します。

<補足2>残りの非課税枠より入金額が多い場合は、株や不動産銘柄の購入を優先

残りの非課税枠より入金額が多い場合は、株や不動産などの資産の購入が優先的に行われます。

これはこれらの銘柄の方が値動きが大きく、NISA口座の恩恵が大きくなる可能性が高いからです。

(2)非課税(利益に税金が発生しない)で運用できる

上記に加えて、おまかせNISAには、税金が発生しないという最大のメリットがあります。

(引用:ウェルスナビ公式)

例えば、利益が50万円ですと、一般的には売却したタイミングで、20.315%の税金が徴収させれるので、約40万円の利益となります。

ですが、おまかせNISAなら、50万円まるまるを利益として受け取ることができます。

(3)2021年に始めた場合、実質的な非課税期間は5年以上

NISAの説明でも解説しましたが、2024年から新NISAが始まる予定です。

現状、一般NISAを利用している方は、2024年から自動的に新NISAに切り替わる様になっており、非課税期間も5年間延長されます。

つまり、2021年からおまかせNISAを利用すれば、2021年〜2028年まで非課税で運用できる可能性があります。

4. おまかせNISAのデメリット/注意点

一方で下記の様なデメリットや注意点もあります。

デメリット一覧
  • 年間上限額は120万円まで
  • ウェルスナビ指定の金融商品以外は投資できない
  • 他の証券会社でNISA口座を利用できなくなる
  • 他の証券口座との損益通算ができない
  • 現在のウェルスナビ利用者も口座開設できるが、NISA対応は新規購入から

順番に見てきましょう!

注意点1. 年間上限額は120万円まで

ウェルスナビには、基本的に年間投資額の上限はありませんが、おまかせNISAで投資する場合は、年間120万円が上限となります。

つまり、コツコツと積立投資を行う場合は、1ヶ月に10万円以下がギリギリの限度額となります。

年間120万円を超える金額に関してては、自動的に税制メリットを受けられない特定口座/一般口座にて運用されます。

注意点2. ウェルスナビ指定の金融商品以外は投資できない

おまかせNISAは、ウェルスナビをNISA口座で運用するので、ウェルスナビが指定する金融商品以外には投資することができない可能性があります。

他の証券口座でNISA口座を開設すれば、国内株式や投資信託にも投資することができますのでデメリットです。

注意点3. 証券会社でNISA口座を利用できなくなる

こちらは、NISA制度上のデメリットですが、どこかの証券会社でNISA口座を開設していると、他の証券会社等ではNISA口座を開設することはできません。

同時に、すでに他の証券会社等でNISA口座を開設している場合も、おまかせNISAを利用することはできないので注意しましょう!

注意点4. 他の証券口座との損益通算ができない

一般的に、証券口座で損失が出た場合、それを他の利益が出ている口座と合算させ損益通算をすることができます。

どういうことかと言いますと、例えば、A口座で10万円の損失、B口座で10万円の利益が出ているとします。

この場合、損益通算をすることで、年間の利益は損失で引かれてゼロとなります。

ここで確定申告を行うことで、B口座にて徴収された10万円の利益に対する税金を取り戻すことができます。

損益通算はうまく活用すれば、税金を減らせるお得な制度ですが、NISA口座は他の口座との損益通算ができないので注意しましょう!

注意点5. 現在のウェルスナビ利用者も口座開設できるが、NISA対応は新規購入から

おまかせNISAは現状ウェルスナビで資産運用をしている方でも口座開設することができます。

この際の注意点として、今までウェルスナビで買い付けを行っていた金融商品をおまかせNISAの口座に移管することができないということです。

NISA対応分は、新規で購入した分からとなります。

5. おまかせNISAの口コミ評判

おまかせNISAに対する世間の口コミ評判を集めてみましたので、ご確認ください。

全体的に、前評判は悪くないという感じではあります。

6. おまかせNISAがおすすめの人

ここまでのご説明を踏まえて、おまかせNISAは具体的に下記のような方にオススメです。

オススメな人一覧
  • 非課税メリットを享受しながらウェルスナビを利用したい方
  • 現状ウェルスナビを利用していて、今後もずっと使い続けたい方

おまかせNISAは利益に対して非課税であることが最大の強み

非課税メリットを享受しながらウェルスナビを活用したい人には大変オススメです。

また、現状、ウェルスナビを活用していて、これからもずっとウェルスナビを利用していきたいという方にも大変オススメです。

現状のウェルスナビでは、利益確定を行った際に、利益がある場合、そこに対して税金がかかります。

ウェルスナビは長期投資が前提のサービスですから、基本的に長期で運用するほど利益も大きなる傾向にあります。

そのため、長期でウェルスナビを利用したいのであれば、NISA口座で運用した方がメリットが大きくなります

幸いにして、2021年に申し込めば、2028年まで非課税で運用することができますので、最大限にNISA口座の恩恵を受けることができるでしょう。

こういう人にはオススメしない

逆に下記に当てはまる方にはオススメしません。

オススメしない人
  • 国内株式や海外株式、投資信託などをNISA口座で取引したい
  • ウェルスナビの長期利用を考えていない人

一般NISAの良いところは、国内株式や海外株式、投資信託も購入でき、その利益に対する税金をゼロにできることです。

おまかせNISAを利用してしまうと、投資できる金融商品の幅がかなり狭まってしまいます。

また、ウェルスナビの長期利用を考えていない方にもオススメできません。

1,2年で解約してしまうと、NISA口座の非課税枠を余らせてしまうので、非常にもったいないです。

少なくとも5年以上は利用する予定の方でないとオススメできません

まとめ

おまかせNISAについて解説しました。

おまかせNISAは、ウェルスナビ株式会社が提供するロボアドバイザー「ウェルスナビ」をNISA口座で利用できるサービス。

2021年内に口座開設を行えば、最大2028年までNISA口座で取引を行うことができるので、長期でウェルスナビを利用したい方にはオススメです。

この記事が参考になったのなら幸いです。

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