ロボアドバイザー

ウェルスナビ for SBI証券とは?ウェルスナビとの違いやメリット!

スマートフォンから手軽に利用できる投資ロボアドバイザー、ウェルスナビ for SBI証券

気になっていても、サービス内容や、ウェルスナビとウェルスナビ for SBI証券がどう違うのか、またどちらを利用すればよいのか分かりにくいことも事実です。

この記事では、ウェルスナビの類似サービスの1つであるウェルスナビ for SBI証券の概要やメリット、口コミを紹介します。

最後まで読めば、ウェルスナビとの違いや、自分がどちらを使えばよいのかが分かって、安心して始めることができますよ。

ウェルスナビについてはこちらの記事でも詳しく紹介しています。

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1.ウェルスナビ for SBI証券とは?

ウェルスナビ for SBI証券とは、ウェルスナビがSBI証券と業務提携したことでスタートしたサービスです。

結論から言うと、ウェルスナビとウェルスナビ for SBI証券ほぼ同じサービスであると言っても間違いではありません

ウェルスナビは他にもさまざまな企業や銀行と業務提携しており、下記のブランドで同じ機能のサービスを提供しています。

  • ウェルスナビ
  • ウェルスナビ for SBI証券
  • ウェルスナビ for 住信SBIネット銀行
  • ウェルスナビ for ソニー銀行
  • ウェルスナビ for イオン銀行
  • ウェルスナビ for 横浜銀行
  • ウェルスナビ for JAL
  • ウェルスナビ for TOKYU POINT
  • ウェルスナビ for auじぶん銀行
  • ウェルスナビ for 東京海上日動
  • ウェルスナビ for ODAKYU
  • ウェルスナビ for 東京スター銀行
  • ウェルスナビ for 三菱UFJ銀行

基本的なサービス内容は似ているものの、仕組みの細かな違いや、利用の向いている人には違いがあるため、しっかりと確認しておきましょう。

2.ウェルスナビとの違いは?

ウェルスナビとウェルスナビ for SBI証券の違いをまとめると、以下のようになります。

 ウェルスナビウェルスナビ for SBI証券
自動積立機能あり
投資対象海外ETF(7銘柄)
税金の最適化機能あり
長期割ありなし
最低投資金額10万円
ログイン方法ウェルスナビ公式サイトウェルスナビ公式サイト、またはSBI証券
マメタスの利用可能不可
対面コンサル不可可能
おまかせNISA対応

ウェルスナビとウェルスナビ for SBI証券のどちらも、自動積立機能や節税機能が備わっており、金融商品も同じ7銘柄の海外ETFを取り扱っています(注1)。

また、利用を始めるために10万円の最低投資金額が必要であることは同じですが、ウェルスナビ for SBI証券では割引や一部機能を利用することができません。

ここからは、ウェルスナビとウェルスナビ for SBI証券の違うポイントを順番に解説していきます。

ポイント1. 長期割

ウェルスナビでは、長期間投資を続けることで手数料が割り引かれる「長期割」が利用できますが、ウェルスナビ for SBI証券では利用することができません。

ロボアドバイザーは数年単位の長期利用が前提とされているため、手数料は軽視できない要素です。

そのため、ウェルスナビ for SBI証券の方が相対的に割高になると言えるでしょう。

ポイント2. ログイン方法

ウェルスナビとウェルスナビ for SBI証券では、ログイン方法にも違いがあります。

通常の「ウェルスナビ」では、ウェルスナビ公式ホームページからのログインしかできません。

一方、「ウェルスナビ for SBI証券」の場合はウェルスナビ公式ホームページだけでなく、SBI証券公式ホームページからもログインが可能です。

また、「ウェルスナビ for SBI証券」で投資するために必要となる銀行口座はSBI証券で開設できます。

そのため、SBI証券をこれまで利用しており、ログイン情報を持っている人は通常の「ウェルスナビ」を使うよりもスムーズに利用を始められるでしょう。

ポイント3.マメタス

ウェルスナビは、買い物で出たお釣りをそのまま投資に回すことができるサービス「マメタス」と連携していますが、ウェルスナビ for SBI証券では利用することができません。

マメタスは手軽に投資を続けるために役立つツールなので、ウェルスナビ for SBI証券で使えないことはデメリットと言えるでしょう。

マメタスについては下記を参考にしてください。

使ってわかったマメタスのメリット5つ!手数料から評判まで徹底解説

続きを見る

ポイント4.対面コンサルティング

ウェルスナビ for SBI証券独自のサービスとして、専門家による対面の投資コンサルティングが提供されています。こちらはウェルスナビでは提供されていないサービスです。

コンサルティングを担当するのは資産運用コンサルティングの専門家が集う株式会社fanです。ウェルスナビ for SBI証券のユーザーはSBI証券を通してコンサルタントの紹介を受けることができます。

自動で投資を行いながらもプロに資産運用の相談をできる機能は、他社のロボアドバイザーにはあまり見られないサービスです。

有名証券会社として、業界内に広く精通しているSBI証券だからこそ実現されたサービスと言えるでしょう。

ポイント5.おまかせNISA

ウェルスナビfor SBI証券では、2021年6月21日より、投資で得た利益が非課税になる制度「NISA」と連携する「おまかせNISA」に対応しています。

NISAの非課税メリットを活かしながら、ウェルスナビの高水準の「長期・積立・分散」の自動投資を行えるのが特徴です。おまかせNISAを利用することで、将来に対するより強力な資産形成が可能になります。

なお、ウェルスナビ for SBI証券でおまかせNISAを利用すると、SBI証券での個人投資ではNISAやつみたてNISAを利用できなくなるので気をつけましょう。

おまかせNISAについて知りたい方は下記を参考にしてください。

おまかせNISAの実績評判は?メリットとデメリットから利用すべきかを徹底吟味!

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3.ウェルスナビ for SBI証券のメリット

ここまで、ほぼ同じサービス内容であるウェルスナビとウェルスナビ for SBI証券の細かな違いについて紹介しました。

ここからは、その違いをもとに、ウェルスナビ for SBI証券を利用するメリットについて解説していきます。

メリット一覧
  • 対面コンサルティングが利用できる
  • 既にある口座ですぐに利用できる
  • おまかせNISAを利用できる

それぞれ順番に解説します。

メリット1. 対面コンサルティングが利用できる

ウェルスナビ for SBI証券独自のサービスである対面コンサルティングは、他のサービスにはないメリットといえます。

ロボアドバイザーは自動で資産運用を行うツールであるため、対面で専門家に相談できる機会は少ないです。

そのため、対面コンサルティングは、直接専門家のアドバイスを受けることができる非常に貴重な機会といえます。

ウェルスナビ for SBI証券を使う人の多くは、短期的な利益ではなく、長期的な投資を通して将来の資産形成を目的としています。

プロの資産運用コンサルティングを受けられることは、より安定した資産形成を実現するための強力なサポートになるでしょう。

メリット2. 既にある口座ですぐに利用できる

ロボアドバイザーを始める際は新しく口座を用意する必要があります。

しかし、ウェルスナビ for SBI証券では既に持っているSBI証券の口座を利用することが可能です

これにより、本人確認書類の提出や申し込みなどの手間を省くことができ、スムーズに資産運用をスタートできます。

メリット3. おまかせNISAを利用できる

おまかせNISAはこれまでウェルスナビでしか利用できませんでした。

しかし、2021年6月21日よりウェルスナビ for SBI証券での対応もスタートしています。

NISAの非課税メリットと合わせての自動投資を行えるようになり、より堅実で効果的な資産運用ができるようになりました。

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4.ウェルスナビ for SBI証券のデメリット

ここからは、ウェルスナビにあってウェルスナビ for SBI証券にはない機能などを中心に、デメリットとなる部分について紹介します。

長期割やキャンペーンを行なっていないことが多く、お得に投資運用したいという人は気になる点があるかもしれません。

デメリット一覧
  • 長期割がない
  • マメタスがない
  • キャンペーン内容が公式の方がよいことが多い

それぞれ順番に解説していきます。

デメリット1. 長期割がない

ウェルスナビでは、利用を続けた期間に応じて手数料が最大0.99%(税込)割引される長期割が適用されます。

しかし、ウェルスナビ for SBI証券では長期割が適用されません。

ロボアドバイザーは長期間の利用を前提にしているサービスです。

0.99%という割引率は一見低いように感じられるかもしれません。

しかし、5年〜10年、またはそれ以上の間手数料を払い続けることを考えると、決して軽視できないでしょう。

長期割を利用できず、常に満額の手数料を支払う必要がある点はウェルスナビ for SBI証券のデメリットといえます。

デメリット2. マメタスがない

マメタスは、買い物で出たお釣りなどの余ったお金を投資に有効活用できるサービスです。

ウェルスナビと連携させることができ、少額から簡単に投資を行うことが可能です。そのため、投資が難しい、継続がするのが苦手と感じる人のモチベーションを刺激する機能になります。

マメタスを利用できない点は、ウェルスナビ for SBI証券のデメリットと言えるでしょう。

デメリット3. キャンペーン内容が公式の方がよいことが多い

ウェルスナビとウェルスナビ for SBI証券では、行われているキャンペーンに違いがあります。

日々さまざまなキャンペーンが展開されていますが、ウェルスナビ for SBI証券はキャンペーンの充実さにおいてウェルスナビに劣ります。

例として、弊サイトがウェルスナビとタイアップしている「現金1000円プレゼント」のキャンペーンは、ウェルスナビ for SBI証券では利用できません。

本家ウェルスナビのキャンペーンについては下記を参考にしてください。

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5.ウェルスナビ for SBIの実際の運用実績

ウェルスナビとウェルスナビ for SBI証券の違いやメリット、デメリットについて紹介してきましたが、投資における機能には大きな違いはなく、同様の水準で資産運用することが可能です。

そのため、ウェルスナビ for SBI証券ではウェルスナビと同様の利益を見込めると言えるでしょう。

ここからは、ウェルスナビ for SBI証券を実際に利用してどれほどの利益が出るのか、運用実績について紹介していきます。

ウェルスナビは、自動で資産運用する中でのリスク許容度を5段階で調整可能です

ハイリスクにすればその分ハイリターンになる可能性が上がり、リスクを下げれば期待できる利益も下がるでしょう。

ウェルスナビの公式サイトでは、それぞれのリスク許容度で資産運用を行なった結果、以下のような実績を発表しています。

リスク許容度累積元本額(円)資産評価額(円)リターン
1292万365万+25.1%
2292万393万+34.8%
3292万416万+42.5%
4292万438万+50.1%
5292万450万+54.1%

もちろんこれは将来の実績を保障するものではありませんが、非常に高い利益率であることが分かります。

弊サイトでは、ウェルスナビでの積立投資を2017年から続けており、その結果や詳細については以下の記事で解説しているので、気になった人はぜひチェックしてみてください。

【実績公開】ウェルスナビを4年11ヶ月運用した利回りは?2022年に運用するポイントや注意点!

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6.ウェルスナビ for SBIの実際の運用実績【口コミ・評判】

ここからは、ウェルスナビ for SBI証券を実際に利用している人のネットでの口コミや評判を紹介していきます。

利用開始してから放置していた間に利益が上がったという内容の口コミです。ウェルスナビの自動資産運用が信用できるサービスであることが伺えます。

投資初心者であるほど、銘柄選びには勇気が伴うようです。

ウェルスナビのメリットは、こういった判断をすべて任せることでストレスから解放される点にあると言えます。

類似サービスのウェルスナビ for 住信SBIネット銀行では、入金を行うだけでポイントをもらうことが可能です

よりお得な資産運用が期待できるでしょう。

こちらは、マメタスを利用してコツコツ投資をスタートしたという内容です。

ウェルスナビ for SBI証券では利用できませんが、投資を続けるモチベーションアップに有効な機能と言えるでしょう。

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7.ウェルスナビ for SBI証券はこんな人におすすめ

ここまで、ウェルスナビ for SBI証券の機能やメリット、口コミについて紹介してきました。

それらの要素をふまえて、ウェルスナビ for SBI証券の利用をおすすめできる人がどんな人なのか、具体的に整理していきます。

おすすめな人一覧
  • SBI証券を既に利用している人
  • SBI証券をこれから利用する予定の人
  • コンサルティングで直接人と話して、アドバイスをもらいたい人

順番に解説していきます。

おすすめな人①:SBI証券を既に利用している人

SBI証券の口座を持っている場合は、ウェルスナビ for SBI証券の利用をすぐに始めることができるため、利用に向いていると言えるでしょう。

本来は本人確認書類の提出や、口座設立の申し込みを行う必要があります。

しかし、SBI証券の口座を使うことで、申し込みの手間が省けるのでスムーズに資産運用をスタートすることが可能です。

おすすめな人②:SBI証券をこれから利用する予定の人

これからSBI証券を利用しようと考えている人も手間が省けるのでおすすめです。

そもそもSBI証券を口座開設しようか迷っている方は下記を参考にしてみてください。

SBI証券は現状日本で最大級におすすめできるネット証券です。

SBI証券の評判はどう?口コミで分かったメリット・デメリット解説

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おすすめな人③:コンサルティングで直接人と話して、アドバイスをもらいたい人

ウェルスナビ for SBI証券のメリットとして、資産運用コンサルタントからアドバイスを貰える点が挙げられます。

ロボアドバイザーにはさまざまな種類がありますが、プロのコンサルティングを受けられるサービスは稀です。

自動で資産運用を続けるなかで、より堅実で効果的に成果を上げて行くために専門家の意見を聞きたい場合は、ウェルスナビ for SBI証券の利用が最適と言えるでしょう

違いを理解しウェルスナビ for SBI証券を始めよう!

ここまで、ウェルスナビfor SBI証券の特徴やメリット、口コミについて紹介しました。

ウェルスナビ for SBI証券と通常のウェルスナビの違いは以下のとおりです。

通常のウェルスナビにしかないもの
  • 手数料の長期割
  • マメタスとの提携

通常のウェルスナビには、手数料の長期割やマメタスといった、おつりで資産運用ができるサービスがあります。

ウェルスナビ for SBI証券にしかないもの
  • SBI証券からのログイン
  • 対面コンサルティング

ウェルスナビ for SBI証券は、SBI証券からのログインや直接プロの資産運用のアドバイスを受けることができる対面コンサルティングが特徴です。

しかし、ロボアドバイザーとしては大きな差が見られず、どちらも頼りになるサービスと言えるでしょう。

それぞれのメリットやデメリットを理解したうえで、自分にとってどんな条件があるとベストなのかを整理し、建設的でストレスフリーな資産運用をスタートしましょう。

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出典:

注1 WealthNaviは何に投資している?|WealthNavi

  • この記事を書いた人

マネとも!編集部

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