ウェルスナビは1万円という少額+投資の知識ゼロから、誰でも完全おまかせで、将来のための資産運用を始められる金融サービス。
ウェルスナビ(WealthNavi)はウェルスナビ公式(直販申し込み口)の他にも様々な銀行窓口からも口座開設することができます。
- WealthNavi for 住信SBIネット銀行
- WealthNavi for ANA
- WealthNavi for イオン銀行
- WealthNavi for 横浜銀行
- WealthNavi for JAL
- WealthNavi for TOKYU POINT
- WealthNavi for auじぶん銀行
- WealthNavi for 東京海上日動
- WealthNavi for ODAKYU
- WealthNavi for 東京スター銀行
- WealthNavi for 三菱UFJ銀行
銀行の窓口に資産運用の相談に行ってみたところウェルスナビをおすすめされ、本当に銀行窓口で開設するのが一番良いの?と疑問を持たれているかもしれませんね。
前提として、ウェルスナビはどこかの窓口で運用を開始したら、他の窓口からは口座開設できないという注意点があります。ちなみに、どこの窓口から運用を開始しても、運用内容(手法)に違いはありません。
これを踏また上で「ウェルスナビ株式会社の直販申し込み口」が最もオススメです。
この記事ではなぜこう言えるのかについて丁寧に解説していきますので、ぜひ参考にしてください。
1. ウェルスナビ株式会社の直販申し込み口(公式)が最もお得な理由
私が「ウェルスナビ株式会社の直販申し込み口」が最もオススメする理由として下記があります。
- 長期割があるから
- キャンペーンを適応して1番お得かつ気軽に始められるから
(1)長期割について
長期割とは、長期的にウェルスナビで投資し続けることで、手数料が最大0.11%(現金部分を除く、年率、税込)割引となるサービスです。
ウェルスナビの基本手数料は1.1%(現金部分を除く、年率、税込)ですので、こちらを適応することで、最終的には0.99%(現金部分を除く、年率、税込)になります。
これは直販にしか導入されていません。
(2)キャンペーンについて(2024年2月最新)
「ウェルスナビ株式会社の直販申し込み口」では他では行なっていないキャンペーン(プログラム)があります。
キャンペーン一覧
- 当サイト経由で現金1,000円プレゼント「タイアッププログラム」:期限なし
- 最大5万円プレゼント!「資産運用応援キャンペーン」(2024年2月14日まで)
- 最大15,000円プレゼント!「積立開始プログラム」:期限なし
- 最大5,000円プレゼント!新規ご利用プログラム:期限なし
- 友達紹介プログラム:期限なし
上記プログラムを活用することでウェルスナビをお得に始めることができるので最も推奨しています。
最もお得に利用開始する方法は下記です。
- 当サイトを経由して、10万円でウェルスナビを始めて「タイアッププログラム」と「積立開始プログラム」を適応し、現金1,500円以上もらう
(1)10万円でウェルスナビを始めて「タイアッププログラム」と「積立開始プログラム」を適応し、現金1,500円以上もらう
当サイト経由でウェルスナビの口座開設を行い、10万円を入金するとタイアップ特典により現金1,000円が獲得できます。
「積立開始プログラム」も同時に利用することでさらに現金500円がプレゼントされます。
※詳細のキャンペーン・プログラムの条件は、ウェルスナビ公式サイトで必ずご確認ください。
2. 直販以外のウェルスナビの口座開設窓口別に特典を紹介
基本的には、「ウェルスナビ株式会社の直販申し込み口」が最もオススメですが、他の窓口の特典が魅力的に感じる方もいらっしゃるかもしれないので、ご紹介します。
大きくは、
- WealthNavi直販
- ネット銀行系
- ポイントが貯まる系
- 大手銀行系
に分けられます。
窓口一覧 | 特典 | |
---|---|---|
WealthNavi(直販) | 長期割がある 優秀なキャンペーン | |
ネット銀行系 | WealthNavi for 住信SBIネット銀行 | 資産評価額に応じて、引出手数料と振込手数料の無料回数が増える。 |
WealthNavi for ソニー銀行 | 資産評価額に応じて、Sony Bank WALLETのキャッシュバック率や振込手数料等の優遇特典を受けられる。 | |
WealthNavi for auじぶん銀行 | 資産評価額に応じて、Pontaポイント倍率アップや振込手数料等の優遇特典を受けられる。 | |
ポイント系 | WealthNavi for JAL | 資産運用の開始や資産評価額に応じて、マイルがたまる。 |
WealthNavi for ANA | 資産運用の開始や資産評価額に応じて、マイルがたまる。 | |
WealthNavi for TOKYU POINT | 資産運用の開始や資産評価額に応じて、TOKYU POINTがたまる。 | |
WealthNavi for ODAKYU | 資産運用の開始や資産評価額に応じて、小田急ポイントがたまる。 | |
WealthNavi for AEON CARD | イオンカードによるクレカ積立額に応じて、WAON POINTがたまる。 | |
大手銀行系 | WealthNavi for イオン銀行 | 特になし |
WealthNavi for 横浜銀行 | 横浜銀行に口座を持っている場合、振込手数料無料で証券口座への入金が可能。 | |
WealthNavi for 東京スター銀行 | 特になし | |
WealthNavi for 東京海上日動 | 特になし | |
WealthNavi for 三菱UFJ銀行 | 特になし | |
WealthNavi for 千葉銀行 | 特になし | |
WealthNavi for 十六銀行 | 特になし |
まず、ネット系や大手銀行系は引き出し手数料や振込手数料無料などの優遇処置を受けられるのでいいとは思いますが、運用に対して影響を与えるような要素ではありません。
また、ポイント系の還元率は、マイルに関して投資金額に対する0.06%(年率)となっています。例えば、WealthNavi for JALに100万円投資している場合は、年間で600マイル貯まります。
一見お得に見えますが、WealthNavi(直販)の長期割の最大割引率は0.11%(年率、税込)ですので、こちら方が最終的にはお得になります。
一方で、TOKYU POINTや小田急ポイントは年率0.12%と長期割より高い還元率ですが、用途が限定されるポイントなのがデメリット。
また、イオンカード(WAON POINT)については0.5%が還元ですが、あくまで積立金額の0.5%という点に注意が必要です。
この点を考慮すると、下記特徴がある「ウェルスナビ株式会社の直販申し込み口」が最も気軽に始められるのでオススメと言えます。
- 長期割がある
- 優秀なキャンペーン
↓キャンペーンと始め方の詳細を知る↓
【1000円お得に始める】ウェルスナビ2024年キャンペーンと口座開設手順
続きを見る
※詳細のキャンペーン条件は、ウェルスナビ公式サイトで必ずご確認ください。
ウェルスナビの口座開設窓口比較まとめ
全ての口座開設窓口を比較すると、「ウェルスナビ株式会社の直販申し込み口」が最もお得に始められるので弊サイトではオススメしています。
ちなみに、どこの窓口から運用を開始しても、運用内容(手法)に違いはありませんので、その点はご安心ください。
↓キャンペーンと始め方の詳細を知る↓
【1000円お得に始める】ウェルスナビ2024年キャンペーンと口座開設手順
続きを見る
※詳細のキャンペーン条件は、ウェルスナビ公式サイトで必ずご確認ください。