突然ですが、レシートたまっていませんか?家計簿ソフトを使っているのに、不便な点が多いと感じていませんか?
家計簿アプリ「Zaim」ならレシート入力だけでなく、銀行口座やクレジットカード連携など、初めての方でも簡単に入力ができます。
外出先でも場所を選ばずにスマートフォンから利用できるので、とても便利です。しかも色々な便利機能があるので、フル活用してラクしましょう!
これから家計簿を始めたいと思っている方はもちろん、今使っている家計簿に不満がある方もスマート家計簿のZaimにしませんか?
この記事では、Zaimの使い方からおすすめポイントまで詳しく解説します。Zaimの口コミ情報も調べているので、ぜひ参考にしてください。
目次
1.簡単につけられる家計簿アプリ!Zaimとは
Zaimは800万以上のダウンロード数を記録する、日本最大級の人気家計簿アプリです。
テレビや新聞、雑誌で数多く紹介されています。
Zaimのメリットまとめ
- レシート読み取りで家計簿入力が簡単!
- 銀行やクレジットカード情報を自動的に記録!
- PC、スマートフォン、タブレットで使える!
- 分析・診断機能が豊富!
- 情報はすべて暗号化され、セキュリティ対策も万全!
どのようなアプリなのか見ていきましょう。
Zaimの基本的な使い方
Zaimの基本的な使い方は、とっても簡単です。家計簿の入力→確認→見直しの手順にそって説明します。
入力する
紙のレシートをスマートフォンのカメラで撮影すると、内容が自動で入力。自動で読み取りされて、記録されます。
確認する
履歴の一覧やカレンダーから、「支出・収入」情報を確認できます。
見直しする
ホーム画面や分析画面からは、『予算や収入に対していくら使っているか』『今月は残りいくらまで使えるか』を知ることができます。家計の見直しに使えますね!
2.Zaimのおすすめのポイント
Zaimは初めてでも続けられるように、家計簿の仕組みを丁寧に作り込んでいるアプリです。
おすすめポイントを5つにしぼって紹介します。
ポイント1.レシートを撮影するだけで自動入力!
家計簿入力で大変なのは、支出の入力です。
その点Zaimなら、紙のレシートをスマートフォンのカメラで撮影するだけで、品目や金額を自動で読み取り、お店やカテゴリも自動補完してくれます。
写真撮影だけで家計簿が完成するので、時間も手間もかかりません。レシートもたまらず、お財布もスッキリします。
ポイント!
- レシート撮影でパシャで入力完了
- レシートから品目・金額を自動読取
ポイント2.銀行やクレジットカードの入出金を自動連携!
連携登録すると、銀行やクレジットカードのWeb明細から入出金記録を取得してZaimに保存します。
銀行やクレジットカードの入出金記録を、Zaimの支出や収入として自動的に記録できるのです。わざわざ公式サイトにアクセスして、Web 明細を見ながら家計簿に転記する必要がなくなります。
銀行やクレジットカード以外にも電子マネーや証券会社、amazonなどのショッピングサイトなど、幅広く連携対応されています。キャッシュレス派の時代には必須の機能ですね。
ポイント!
- 銀行やクレジットカード情報が自動で記録できる
- 約1,500もの金融機関と連携対応済み
ポイント3.費目(品目・カテゴリ)を自由にカスタマイズ!
家計簿を入力するときは、後から「支出・収入」の具体的な内訳が分かるように、カテゴリに振り分けながら入力します。
Zaimのカテゴリは初期設定で一通り登録されていますが、このカテゴリを自由にカスタマイズできます。
『支出・収入』項目ごとに「カテゴリ→サブカテゴリ(内訳)」の2段階で設定できるので、自分ルールで具体的なカテゴリを決めている方にもばっちり対応できます。
また、Zaimでは入力するときに、ある程度自動的に振り分けを行ってくれます。
例えば、携帯電話代であれば「通信」>「携帯電話料金」のように振り分けられます。
自動振り分けにより、写真撮影後に内訳設定をする必要がなく、より簡単にワンタップで家計簿入力ができるのです。
未分類や変更したいものだけを最低限、後から手動で振り分けするだけで良いので、入力の負荷を減らしてくれます。
ポイント!
- カテゴリを自由にカスタマイズ
- 自動カテゴリ振り分け
ポイント4.家族との共有で家系全体を把握!
PC、スマートフォン、タブレットから同じアカウントでログインすれば、どのデバイスからも共有して使用できます。
1つのアカウントで夫婦や家族の収支を記録することで、家庭全体の管理ができます。家計状況を共有することで、家庭全体を可視化した家計の見直しを行うことができます。
また、新しい端末を購入したときのデータ移行も心配なしです。
ポイント!
- 複数のデバイスで家族で共有可能
- データ移行の心配なし
- 複数アカウント対応(プレミアム(有料)会員)
ちなみに、プレミアム(有料)会員になると、複数のアカウントを作ることができ、ワンタップでアカウント切替が可能です。 こっそりと自分だけの収支を管理したい方にはおすすめです。
ポイント5.医療費控除の対象を自動で抽出!
年が明けると、確定申告の季節がやってきます。税制優遇を受けるために、医療費控除やセルフメディケーション税制の申告をしているかもしれませんね。
病院や薬局の領収書をひっぱり出してきて集計したり、申告書類を作成する作業は地味に大変なもの…。
Zaimでは家計簿の記録から、どちらの税制優遇を受けることができるか診断してくれます。
さらにプレミアム(有料)会員になると、かんたん申請フォーマットを利用して、申告書類を作成できます。
申告書類作成のためだけに医療費情報を入力する必要がなく、家計簿に記録された情報から自動で作成できるので、今までに比べてかなりラクになります。
ポイント!
- 確定申告で税制優遇が受けられるかの診断機能
- 申告書類の作成ツール(プレミアム(有料)会員)
ポイント6.お金の便利帳
Zaim公式サイトでは、家計簿管理以外のお金に関する便利な機能がたくさんあります。
それぞれの機能を簡単に紹介します。
バランス診断
あなたの環境で最適な支出の割合を「現実的」なバランスで自動抽出してくれます。家計プランナーが監修という点も魅力的ですね!
特売情報
家計簿の記録をもとに、よく行くスーパーの特売を表示。お買い得な商品をタイミング良く買うサポートをしてくれます。
わたしのローン
加入済またはこれから予定している住宅ローンやフリーローンの利息や繰上げ返済の効果を分かりやすく表示し、返済計画を自由にシミュレーションすることができます。
わたしの保険
保険の "見える化" で必要な保証をチェックできます。加入済の保険内容を記録することで、更新や保障内容を考えるきっかけになります。
わたしの医療費
Zaim の家計簿データをもとに、病院代やドラッグストアで買った医薬品などの医療費に、お金が戻ってくる制度が利用できるか、簡単にチェックできます。
わたしの給付金
住んでいる地域や世帯構成、家計簿の記録から「もらえる可能性がある給付金や手当・控除」を割り出すことができます。 地方自治体の給付金なども簡単にチェックすることができます。
オトクカレンダー
「コンビニでどの Pay を使うと 20% 還元?」「今週はあのお店が全品 10% OFF」など、今の旬な「オトク」情報を集約したカレンダーです。
Zaimスタッフのオトク経験値を元にオトクカレンダーは作成されています!Googleカレンダーに追加することですぐに確認することが出来ます。
定額サービチェッカー
定額サービスに毎月いくら払ってる?あなたの家計簿から自動で算出して、固定費の見直しをサポートします。
消耗品購入タイマー
Zaim の記録から、消耗品を何日おきに買っているかを診断し、なくなりそうなタイミングをお知らせします。
いつ・何を買い足せば良いかが一目瞭然で、必要以上の出費を防ぎます。
ポイント!
- 一人ひとりに便利なお金の使い方を見直せる機能
- 詳しくは公式ページ『お金の便利帳』をチェック
3.Zaimの無料・プレミアム(有料)会員とは
Zaimには「無料会員」と「プレミアム(有料)会員」の2種類が用意されています。
家計簿入力だけであれば無料会員でも充分使えますが、便利にいろいろな機能を使いたい場合にはプレミアム(有料)会員に加入するのがオススメです。
無料会員とプレミアム(有料)会員の使える機能の違いを見ていきましょう。
無料会員でも△の一部機能は使用できますが、制限があります。
このように、プレミアム(有料)会員になるメリットはいくつかありますが、とくに次の3つのポイントはプレミアム(有料)会員になるか決めるときの判断ポイントです。
プレミアム(有料)会員を選ぶポイント
- 広告が非表示
- 銀行口座情報をリアルタイムで取得
- 口座残高の推移をグラフ表示
とくに、銀行口座情報をリアルタイムで取得できるのは大きなメリットです。無料会員だと、情報反映までに数日かかってしまうことがあります。
プレミアム(有料)会員になっておくと、リアルタイムで口座の状況を知ることができ、お金の管理がしやすくなります。
プレミアム(有料)会員は月々480円なので、無料会員で登録してみて、使いにくいなと感じたらプレミアム(有料)会員を試してみるのが良いでしょう。
4.Zaimと人気家計簿アプリとの比較
ここからは、Zaimと人気を争う2大家計簿アプリ「MoneyForward(マネーフォワード)」「Moneytree(マネーツリー)」と比較していきましょう。
Zaimは他と比べて
- 有料会員の月額費用が安い
- 金融機関の連携上限数が無制限
- データ閲覧可能期間が無制限
- 医療費控除などの診断機能あり
という特徴があります。
なので、Zaimは安い費用でレシート読み取りや金融機関連携、家計診断や分析機能を一通り使いたい方にオススメです!
一方、いろんなサービスと連携させたい人や月500円の費用が気にならないという方には、アプリの評価が高いマネーフォワードもおすすめです。
5.Zaimを使ってみた感想【口コミ・評判】
Zaimを使ってみた感想を見ていきましょう。多くの方が気になる点をピックアップして、口コミ情報を集めてみました。
Zaim レシート 読み取りってどうなの?
レシート読み取り精度はどう?
撮影でラクするつもりだったのに、写真の撮り直しばかり・・・。結局手入力した方が早いとなっては困りますよね。
管理はみなさん色々あるかと思いますが、Zaimって家計簿アプリならレシートの写真撮れば手入力なしでこんな感じで読み込んでくれますよ pic.twitter.com/670JUInOcC
— D. (@Loading_chill) November 15, 2020
最近、家計簿をつけるにあたってzaimっていうアプリが使いやすくてやばい。
レシートを写メで撮るだけで、その日の支出を記録してくれるし便利ですなー— じゃこにゃbot@釧路行き (@jakonyan_bot) November 17, 2020
これらの口コミを見ると読み取り精度は以前に比べかなり向上しているようですね。
長いレシートの読み取りはできる?
ポイント10倍デーにまとめ買いとかしますよね。レシートが長すぎても撮影入力できそうです。
Zaimってアプリ使ってますけど、長いレシートいけますよ(^^) pic.twitter.com/LkT0Yyh5pj
ポイント — えすたま (@s_works_tama) 2018年12月15日
長尺モードで複数回にわけて撮影でき、重複項目は自動的に削除してくれるようですね。
プレミアム会員ってぶっちゃけどう?使いやすい?
プレミアム会員さんの声を聞きたい
Zaim有料会員になってから自分のお金流れにめちゃんこ詳しくなりました。
払う価値ありますね。— あめあめ(株)@日米株投資 (@an_sakura29) November 6, 2020
#MoneyForward 、マルチアカウントしたときにアカウント切り替えが簡単にできないので「家計」という独立したアカウントをつくるのが難しい。マルチアカウント対応してくれ〜。 #Zaim はプレミアム機能でできるんだけどな〜。
— FUJI Goro (@__gfx__) 2018年11月26日
プレミアム(有料)会員の給付金の申請ツールや複数アカウント対応は、魅力的な機能のようですね。
私も初回申し込み7日間無料キャンペーンを利用して、有料機能を試してみました。
無料期間中に、プレミアム会員の機能が自分にとって必須なものかどうか検証にお使いください。
自動入力データの修正は必要?
修正はやっぱり必要なの?
Zaim、初めてモバイルSuica連携してみた。
金額自動で入るのは便利なんだけど、あとから品目修正がちと辛い。階層が深いんだよな。— Tomoya Miwa (@tomoya0x00) 2018年4月29日
自動入力されるとはいえ、自分ルールでカテゴリするには手修正が必要そうです。
修正の学習機能
Zaimって家計簿アプリのレシート読み込み精度と、読み込んだあとの賢さがほんとうにすごくて、例えば、一度「A書店」のレシートを読み込んで、手動で「A書店」「書籍」に分類するじゃん?
そうすると、次またその店で買ったレシート読み込むと、電話番号から一発で「A書店」「書籍」に分類されるの— G.River (@GR_River) 2018年1月30日
LINE PayからZaimへの連携、最初は費目が未設定なので連携後にZaimで修正してたんだけど、修正後の費目を学習して自動設定してくれるようになってきた。まだ修正が必要なこともあるけど、使っていくうちにどんどん精度が上がってきてるので完全自動連携になる日も遠くはなさそう。
— さわだ ますえ@畳み人 (@masuely) 2018年3月11日
修正の学習機能で入力負荷低減になりそうです。
セキュリティ面は大丈夫?
セキュリティが心配
個人的に地方銀行との連携だったら「zaim」って家計簿アプリがいい。情報を一元管理するセキュリティ的な不安はあるけど、銀行・証券・クレジットを一括で見られるのはとても便利。レシートのカメラでの読み込みも悪くない。今のところ、データ保存の期限無し。クラウドなのでスマホなくしても復元可。
— みかおん (@MikanOnlineGame) 2018年12月18日
最近家計簿アプリで、現金払いのレシート登録楽なのでZaimは入れてるけど、あんまり情報出したくなくてクレカ・口座連携してないんだけど。
今回のPaypay不正利用騒動見てると、マネーフォワードとかその辺の連携で気づいた…っての多くて、そういうメリットもあるのか……ってなってる。— 和佐 (@wasa_373) 2018年12月16日
連携機能については一元管理ができて便利だし、クレジットカードの不正利用や二重決済のチェックに有効だと感じている反面、セキュリティに不安を感じている人が多いようです。
セキュリテイ対策は万全?
とにかく、安全に便利な機能が利用できることが一番なので、セキュリティーはどうなっているのか、とても気になりますよね。
この取り組みは良いし、もっと評価されるべき。
銀行口座・クレジットカードの不正利用は分かりますか? : セキュリティ : 銀行・カード連携 : よくある質問|家計簿 Zaimhttps://t.co/AuWeFLdCBu
— いつもの匠 (@itsumonotakumi) September 20, 2020
Zaimのセキュリティ対策への意気込みを感じます。
ホワイトハッカーの手を借りてバグを修正!BugBounty のススメ #Zaim|たかやま @takayama|note(ノート) https://t.co/KrW1onG2lN
— じろう (@reizou05) 2018年11月1日
このようなセキュリティ強化の取り組みは好感度が上がりますね。
zaimはismsとってるみたいだな。
— ぱる (@suppai_milk) May 14, 2020
また、情報資産のセキュリティを管理するための認証である、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)を取得し、第三者機関によるセキュリティ診断を定期的に実施しているようです。
詳しくは公式ページ『Zaim のセキュリティへの取り組み』で確認できます。
今後も安全に利用できる取り組みに期待です。
使っていて不便な点を知りたい!
ずーとZaimっての使ってきたけど、無料でやってるとカテゴリ追加出来ないから不便。#zaim
— tama (@donadaccho) September 18, 2020
Zaimのヘルプを確認すると、2020年4月からカテゴリ追加は有料会員専用機能となったようです。いままで無料で出来ていた機能なので不便ですね。
zaimでAmazon購入額と銀行デビット引き落としが重複するので,対策として集計に含まない設定にしてるんだけど,設定したものを邪魔だからという理由で削除したせいで額がずれてめんどうなことになってしまった。
— M.naka (@MeriNakamura) 2018年12月3日
クレジットカートやショッピングサイトを連携させると、重複登録が発生しそう。連携登録するときに少し注意が必要ですね。
6.Zaimの登録から連携方法まで解説
ここからは、Zaimの登録から連携方法をまとめておくので、ぜひ参考にしてください。
※この解説ではAndroid端末を使用した例です。
step1.アプリをダウンロードする
スマホ、タブレットで使用する場合
下記公式サイトからアプリをダウンロードします。
Android:Google Play
iOS:App Store
パソコンで使用する場合
下記公式サイトから利用します。
公式サイト:オンライン家計簿「Zaim」
step2.ユーザー登録
ユーザー登録はメールアドレスとパスワードで新規作成するか、Facebookやgoogle+のアカウントを使用できます。
ただし、Androidアプリの場合にはFacebookアカウントからのログインに対応していないので、メールアドレスで登録するか、google+アカウントを利用する方が良いでしょう。
step3.初期設定
ログインが完了したら、最低限以下の初期設定をすることをおすすめします。
- カテゴリ設定
- 予算設定
カテゴリ設定
メニュー「カテゴリ設定」をタップして登録しましょう。
Zaimは編集する項目ごとに「カテゴリ→サブカテゴリ(内訳)」の2段階で設定できます。カテゴリ名を変更したい場合は「編集」から、削除したい場合には「非表示」、カテゴリを追加したい場合にはフォルダボタンをタップします。
サブカテゴリ(内訳)設定も同様に設定できます。標準でかなり細かいカテゴリ設定がされているので、必要のないものを非表示するだけで設定できると思います。
予算設定
そもそも、予算をいくらにすれば良いのか分からない方はバランス診断がおすすめです。
メニュー「バランス診断」をタップします。
自身の「世帯」「収入」「固定費(住宅費)」を入力するだけで、最適な予算を試算してくれます。
この試算結果を月の予算へ設定することもできるので便利です。
予算の登録は以下の2通りあります。
- 総額のみ設定
- カテゴリごとの設定
メニュー「月の予算」をタップして登録しましょう。
総額のみ設定の場合は、月全体の予算総額を入力します。カテゴリごとの設定の場合は、初期設定された予算を変更したいカテゴリをタップして入力します。
その他
上記以外にも、個人でできるセキュリティ対策として、起動時のパスコードロック設定や家賃や保険料などを自動で入力できる「繰り返し設定」はすることをおすすめします。
step4.銀行やクレジットカードの連携
次に、銀行口座やクレジットカードとの連携方法を説明します。
連携登録をするには、あらかじめご利用になりたい金融機関のオンラインバンキングやWeb明細書サービスへの登録が必要となるので、事前に確認してください。
メニュー「金融期間」をタップして登録しましょう。
銀行口座の連携
「銀行」をタップすると、連携登録できる銀行の一覧が表示されます。登録したい銀行をタップします。
銀行によって、認証情報の入力内容が異なります。データの取得開始日は最長で 1年前まで指定できます。
登録が完了すると、Zaimで接続テストが行われます。
エラーや追加入力が必要な場合には赤色マークとなります。タップして再入力が必要があります。
緑色のマークになれば連携登録が完了です。
クレジットカードの連携
「クレジットカード」をタップすると、連携登録できるクレジットカードの一覧が表示されます。
登録したいクレジットカードをタップします。
金融機関によって認証情報が異なります。認証情報を登録して「連携する」をタップします。
金融機関一覧で緑色のマークになれば連携登録が完了です。
まとめ
簡単につけられる家計簿アプリZaimについて詳しくご紹介しました。
Zaimを使えばレシートからの自動入力はもちろん、銀行口座やクレジットカード連携など、とっても簡単に自動で家計簿入力ができます。
これから家計簿をつけたい方はもちろん、今の家計簿入力に不満がある方はぜひ、Zaimを活用してラクにさらに楽しく家計簿をつけてみませんか!