不動産投資クラウドファンディング

【やばい】COZUCHI(コヅチ)が怪しい!元本割れリスクを口コミします!

COZUCHI(コヅチ)は、クラウドファンディングで集めたお金を不動産に投資し、そこで得られた利益を投資家に分配する「不動産投資型クラウドファンディング」サービスの一つ。

不動産投資型クラウドファンディングとしての累計調達金額はNo.1であり、高い利回りが人気です。

COZUCHIの結論

  • 株式のように価格の上下がない安定的な資産運用を期待できる
  • 平均実質利回りは脅威の17.9%
  • 1万円という少額から投資ができる
  • 現在、元本割れなし

その一方で、

  • 利回りが高すぎて大丈夫なのか?

などの怪しい噂もあります。

この記事では、COZUCHIのメリットや起こりうるリスク、利用上の注意点を徹底解説。

これからCOZUCHIを利用しようと考えている方は、ぜひ参考にしてください。

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事業者の分散必須

COZUCHIのような高利回り案件が多い事業者を利用する場合は、資産を守るという点で事業者リスクを分散させることも重要です。

そこで、COZUCHIと同水準の高利回りの不動産投資クラウドファンディング事業者をご紹介します。

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1. COZUCHI(コヅチ)とは?

COZUCHI(コヅチ)とは、クラウドファンディングで集めたお金を不動産に投資する「不動産投資型クラウドファンディング」サービスの一つ。

不動産運用で得た利益(賃貸収入や売却益)を、投資した金額に応じて得られる仕組みです。

不動産クラウドファンディングを活用することで、今まで大金が必要だった不動産投資が少額からでも個人で投資できるようになりました。

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2. COZUCHIの運営会社は怪しい?

COZUCHIは、LAITOLI株式会社が運営しています。

1999年から不動産の運用アドバイザーを行っており、2008年からはCOZUCHIの前身といえるクラウドファンディングサービスも提供していました。

その経験を元に不動産投資型クラウドファンディングに本格参入し、2019年に新しいサービスとして、WARASHIBEをスタート。2021年9月からはCOZUCHIと名前を変えて運営しています。

基本的に不動産投資型クラウドファンディングとしてNo.1の調達金額実績がある企業なので、詐欺等ではないのでご安心ください。

しかし、未上場企業である点には注意が必要です。

未上場企業のデメリットは財務情報を公開してはいますが、上場企業のように監査法人等第三者の目が入っていないため、開示情報の信憑性が確かでない点にあります。

このような点から、より信頼度が高い企業で投資したい場合上場企業が運営する「CREAL」などの不動産投資クラウドファンディング事業者をオススメしています。

【やばい】評判のクリアル(CREAL)をやってみた!怪しい?元本割れは?口コミします!

続きを見る

ただ、COZUCHIには高リターンを期待できるという他の事業者にはないメリットあるので、リスクをしっかり理解した上で投資を検討するのはありだと思います。

LAITOLI株式会社の概要

社名LAITOLI株式会社
設立1999年7月1日
資本金1億円
代表取締役武藤 弥
登録免許宅地建物取引業者 東京都知事(5)77822号
不動産特定共同事業者 東京都知事 第60号
金融商品取引業 関東財務局長(金商)第740号

弊サイトは直接企業取材を行っており、しっかりと実態がある企業であることは確認済ですので、その点はご安心ください。

【インタビュー】COZUCHI(旧:WARASHIBE)で本当の意味での投資家とのwin-winを目指す!-LAITOLI株式会社(旧:株式会社SATAS)様

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3. 【2024年3月更新】衝撃!COZUCHIの運用状況(実績)を紹介

下記はCOZUCHIの現在のファンドの運用状況です。

ファンド運用状況
調達金額(累計)625億円
運用終了ファンド数92件
想定利回り
実績利回り
7.9%
17.9%
正常償還率100%

※上記は2024年2月29日時点での数字、四半期ごとに更新されるレポートから引用。

マネとも!管理人
マネとも!管理人
実質利回り17.9%と脅威的な運用実績を持ちます。
COZUCHI一般的な不動産クラファン
利回り上限なしあり
想定平均利回り約8.3%約5%
実績平均利回り約17.9%約5%

※想定利回りとは予め想定されている利回りのこと。実績利回りとは運営会社の運用実績に応じた本当の利回りのこと。投資家が受け取るのは実績利回り

COZUCHIは、家賃収入のインカムゲインよりも売却益のキャピタルゲイン型の案件が多く、高いリターンを期待できる案件(ファンド)に投資できるのが特徴です。

不動産クラウドファンディングにおける配当金は、想定より利益が高くなっても配当利回りに上限が設定されるのが一般的です。

しかし、COZUCHIでは配当利回りに上限がありません。想定より利益が高くなった分だけ、出資者に配当可能な利益を分配することで倍以上の高いリターンを実現しています。

下記の表は、運用終了したファンドの中でリターンが上振れしたファンドの運用実績をまとめました。多くの案件が想定利回りよりも実績利回りが大きく上回っています

想定利回りが4%、5%であっても利回り20%の実績に到達することが往々にしてあります。

表:COZUCHIの運用実績例

ファンドNo.ファンド名想定利回り実績利回り想定利回り期間実績利回り期間
10広尾Ⅲ PLAZALAYビル2.0%8.0%24ヶ月11.5ヶ月
15神奈川県 武蔵新城 Ⅰ10.0%24.1%6ヶ月3.1ヶ月
16渋谷区恵比寿 EXITファンドⅠ46.9%62.2%2ヶ月1.4ヶ月
17世田谷区砧 EXITファンドⅠ50.9%110.5%2ヶ月0.8ヶ月
18練馬区 武蔵関 Ⅰ12.0%283.5%6ヶ月0.3ヶ月
20品川区 五反田 Ⅱ9.0%63.1%6ヶ月1.2ヶ月
21田端 EXITファンド Ⅰ12.0%15.2%3ヶ月2.3ヶ月

例えば、下赤塚のファンドでは想定利回り6%でした。想定を超えて2倍以上の利回り14.5%の配当になりました。想定よりも高値で不動産を売却できたことが要因です。

このように、配当利回りの上限を設けていないことによって、想定リターンよりも高い利回り配当を期待することができます。

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4. 知っておくべきCOZUCHIの元本割れリスクについて

高い利回りが特徴のCOZUCHIですが、リターンが確約されているわけではありません。損失の可能性もあります。

ここでは、実際に投資するにあたって、知っておくべきリスクを紹介します。

リスク一覧

  • 不動産市場のリスク
  • 運用会社が賃料の回収や売却ができないリスク
  • 事業者リスク

リスク①:不動産市場のリスク

不動産市場は常に変化しているので、運用開始時は優良な物件だったとしても、運用終了時は価値が一気に下がる可能性もあります。

家賃収入が安定的に得られたとしても、不動産そのものの価値が下がってしまうと、大きな損失が生まれる可能性があります。

リスク②:運用会社が賃料の回収や売却ができないリスク

不動産運用の1番の魅力は、家賃収入による安定的な利益です。

ただし、入居率が低かったり、入居者が賃料を払ってくれない場合、利益をうまく得られない可能性もあります。

また、順調に不動産を売却できればいいですが、不動産市場の状況によっては元本以上の値段で売却できない可能性があります。

リスク③:事業者リスク

COZUCHIは、これまで元本毀損、配当遅延はゼロ(2022年12月末時点)です。元本毀損、配当遅延が一度も無いことは、高い安心感があります。

COZUCHIは安心できる投資の仕組みでローリスクを実現しながら、 年利率ミドル〜ハイリターンを実現しています。

しかし、運営会社が破綻してしまうと、投資したお金が返ってこない可能性があります。

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5. COZUCHIへの投資で失敗しないために!リスク管理のポイントを解説

これからCOZUCHIへの投資を検討されている方向けに"押さえておくべきリスク管理のポイント"をご紹介します。

リスク管理のポイント一覧

  • ファンドの情報をしっかり事前に確認する
  • 優先劣後の劣後割合が高いファンドを選ぶ
  • 1案件にまとめて投資は避け、資金を複数の案件に分散させる
  • 利回りが過度に高い案件は避ける
  • ファンドの運用期間は短期の方が良い
  • 他の事業者も利用して、倒産リスクを分散させる
  • 余裕資金で投資をする

ポイント1:ファンドの情報をしっかり事前に確認する

COZUCHIは利回りが高いので、リターンだけに目がいきやすいですが、盲目的に投資することは避けましょう

COZUCHIでは、事前にファンドの詳細情報を閲覧できます。

特に下記項目はしっかり確認するようにしてください。

  • 概要
  • プロジェクト情報
  • リスク
  • 事業者概要
マネとも!管理人
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内容が難しいという方は、仮にその不動産に自己資金で投資できるとなった場合、投資するほど魅力的に思うか?と考えてみるだけでも、今より、よい投資判断ができると思います。

ポイント2:優先劣後が高いファンドを選ぶ

優先劣後の出資割合は投資判断を行う上で重要な数値です。

優先劣後の出資割合は、COZUCHIのファンドの「区分情報」にて掲載されています。

例えば、劣後出資割合が10%の場合、10%までの元本割れをCOZUCHI側が負担するので、その範囲内の損失なら投資家の元本には傷がつきません。

優先劣後の出資割合は劣後出資割合が高いほど安全性が高まりますので、高いほど良いでしょう。

ポイント3:1案件にまとめて投資は避け、資金を複数の案件に分散させる

COZUCHIは、複数のファンドに分散投資を行うことができます。

分散投資を行うことで、単一の案件による大きな損失を被るリスクを軽減できます。

例えば、それぞれ運用期間が12ヶ月で利回りが5%の「Aファンド」「Bファンド」「Cファンド」にそれぞれ100万円ずつ分散投資を行い、一年経った結果が下記のようだったとしましょう。

「Aファンド」:成功→5万円の利益(100万円×5%)
「Bファンド」:成功→5万円の利益(100万円×5%)
「Cファンド」:元本割れ(投資額の95%返済)→5万円の損失(100万円−100万円×95%)

この場合「Aファンド」と「Bファンド」では利益が出ましたが、Cファンドは損失となりました。しかし、「Aファンド」と「Bファンド」で利益が出ていたので、合計ではプラスの利益となりました。

COZUCHIで投資を行う際は、複数のファンドに分散投資を心がけてください。

ポイント4:利回りが過度に高い案件は避ける

不動産案件では一般的に利回りが5%を超えてくるとハイリスク・ハイリターンといえます。

COZUCHIは利回りが5%を超える案件が多く、高リターンを期待できるのが良さではありますが、それだけ元本毀損の可能性も高まります

マネとも!管理人
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もしハイリスク・ハイリターンの案件に投資する場合は、例えばクラウドファンディング投資全体に300万円を投資している場合、その10%にあたる30万円以内で投資するなどのルールを個人で設定することを推奨します。

ポイント5:ファンドの運用期間は短期の方が良い

COZUCHIのファンドには、運用期間が数ヶ月の短期のものから2年以上の長期のものまであります。

不動産プロジェクトを行う場合、開発から売却を考えると一般的には2,3年くらいはかかるため、ある程度長期の方が妥当性はあります。

しかし、会社の信頼感を考慮するとできるだけ短期の案件の方が元本償還までの期間が早いため安心できると思います。

マネとも!管理人
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個人的には運用期間が12ヶ月以内なら検討の余地があるかなと考えています。

ポイント6:他の事業者も利用して、倒産リスクを分散させる

不動産投資型クラウドファンディングで一番怖いのは事業者の倒産リスクです。

活用するクラウドファンディング事業者を分散させておきましょう。

・上場企業が運営!おすすめの不動産クラウドファンディング事業者「CREAL」

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ポイント7:余裕資金で投資しましょう!

一回投資を行ったら、基本的に途中で解約ができません。

そのため、生活とは関係のない余裕資金で投資を行うようにしましょう。

急にお金が必要になっても引き出せない可能性があります。

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6. COZUCHIで投資をするメリットとは?

これまでの内容を踏まえて、COZUCHIを利用するメリットをまとめました。

COZUCHIのメリットは、以下が挙げられます。

メリット一覧

 

  • 高い利回りを期待できる
  • 不動産に1万円〜少額投資ができる
  • 優先劣後構造を採用した投資家保護体制がある
  • 運用期間中でも解約して元本を回収できる

どういうことか、それぞれ詳しく見ていきましょう。

メリット①:高い利回りを期待できる

一般的な不動産クラウドファンディングは、当初予定していたい利回り分しか配当されません。

COZUCHIは、投資家とフェアでありたいポリシーから、配当利回りに上限がありません。想定より高い利益がでると出資者に平等に分配されます。

これによって、想定リターンよりも倍以上の高いリターンを期待できます。

<補足>会員限定の凄すぎるファンドがある

実は、COZUCHIには登録した+投資したことがある人だけなど、特定のユーザーにだけしか出さないシークレットファンドを用意することがあります。

近況では、利回りはなんと驚異の50%超えだったそうです。

マネとも!管理人
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これはいつもCOZUCHIを応援してくれている方を大事したいという想いから来ているそうです。

メリット②:不動産に1万円〜少額投資ができる

不動産投資は、多額の資金と煩雑な手続きなどハードルが高く、始めたくても始められない方が多くいらっしゃいました。

しかし、不動産投資型クラウドファンディングによって、少額から不動産投資を始められるようになり、不動産投資に対する敷居がグッと低くなりました。

COZUCHIを運営するLAITOLI株式会社は、1999年から不動産運用の事業を行っています。そんな不動産のプロが選び抜いた物件に、最低1万円から投資可能です。

メリット③:優先劣後構造を採用した投資家保護体制がある

不動産は魅力的な資産運用の一つですが、当然リスクも潜んでいます。

特に注意したいのが、不動産の価値が購入価格から大きく下落する価格変動のリスクです。

不動産を売った時に、購入価格以下となった場合に元本が毀損します。

しかし、COZUCHIは「優先劣後構造」というものを採用して、そのリスクを抑えてくれています。

優先劣後構造とは、出資者に優先順位を付けることで、不動産の価格変動リスクを請け負う人を分ける仕組みです。

COZUCHIの利用者は優先出資、事業者が劣後出資と分けられます。

つまり、もし不動産の価値が下がって損失が出たとしても、一定の範囲内の損失なら運営会社であるLAITOLI株式会社が引き受けてくれます。

COZUCHIでは、優先出資と劣後出資の割合は原則案件によって異なりますが、中には4対6とかなりの元本割れまでカバーしてくれる案件もあります。この場合、1億円の物件を運用しているとして、4,000万円まで下がったとしても、損失の影響はありません。

ただし、不動産の価格が上がったことによる利益は、この仕組み上だと得られないことに注意しましょう。

メリット④:運用期間中でも解約して元本を回収できる

不動産運用のリスクの中には、もう一つ流動性の低さがあります。売却してお金を引き戻したくても、時間がかかってしまうということです。

しかしCOZUCHIの場合、解約申請を出せばすぐにお金を引き戻すことができます。お金が必要になった時や、他の投資先にお金を移したい時に便利です。

ただし手数料3,000円(税抜)が発生してしまうことに注意。

投資金額や運用利回りによっては、実質的に損失が出る可能性があることを理解しておきましょう。

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7. COZUCHIを利用するなら注意しておきたい点

「COZUCHIのメリットもリスクも理解できたから、さっそく始めてみたい!」という方もいらっしゃるでしょう。

その前に、以下に記載した利用上の注意点も押さえておきましょう。

注意点一覧
  • 案件に応募できない場合がある
  • 案件ごとに入金する必要がある
  • 換金手数料が3,000円発生する

これらの注意点を理解しておけば、よりCOZUCHIを有効活用できますよ。

注意点①:案件に応募できない場合がある

不動産投資型クラウドファンディングの応募方法は、先着式抽選式の2種類用意されています。

もし先着式だった場合、応募された金額が募集金額に達すると募集終了となり、これ以上応募できなくなります。

一方、抽選式の場合は応募はできますが、落選する可能性があります。

COZUCHIで取り扱う物件のほとんどは抽選式なので、応募はできますが確実に投資できるとは限りません。

過去の物件では倍率200%を超えたこともあるので、確実に投資できる訳ではないことを理解しておきましょう。

注意点②:案件ごとに入金する必要がある

一般的な証券会社で投資する場合、あらかじめ証券口座にお金を入金しておき、好きな時に投資できます。

しかしCOZUCHIの場合は、ファンドごとに入金口座が異なります。

つまり、毎回入金手続きが必要で、少々手間になっていることに注意しましょう。

注意点③:換金手数料が3,000円発生する

COZUCHIは、いつでも投資したお金を換金できますが、手数料が3,000円(税抜)発生してしまいます。

投資したお金の金額や受け取った利益によっては、実質的に損失が出てしまうことに注意しましょう。

例えば、運用期間が2年、利回り5%の物件に10万円投資し1年後に換金した場合、得られる利益は5,000円(100,000円 × 年率5% = 5,000円) です。

ここから、20.42%の税金が徴収され、その上で手数料が引かれます。

したがって、最終的に受け取れるお金は以下の通り。

5,000円 × (100 - 20.42)% - 手数料3,300円(税込) = 229円

ほぼ受け取れる利益が無いことが分かりますね。

なので、換金する際は最終的に受け取れる金額に注意しましょう。

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8. COZUCHIをオススメできる人!活用例も紹介

ここまでCOZUCHIについて見ていきました、結局どのような方にオススメなのでしょうか?

具体的には下記のような方におすすめができます。

おすすめな人一覧
  • 不動産投資を始めたいけど、敷居高く感じている方
  • 高い利回りを期待したい方

まず、COZUCHIにはインカム型やキャピタル型、インカム+キャピタル型など、案件のバリエーションが非常に豊富です。

低リスクを安定的な利回りを取りたいならインカム型。大きな利回りを望むならインカム+キャピタル型orキャピタル型もあります。

特に、COZUCHIはキャピタルゲインに上限を設けていないという特徴もあります。そのため、運用がうまくいった場合は利回りが20%以上になる可能性もある魅力的な側面もあります。

マネとも!管理人
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しかし、利回りが高いということはそれだけ損失リスクも伴いますので、そこはご自身で判断してください。

ここでは、さらに深掘りどのようにCOZUCHIを活用すればいいかの例をご紹介します。

COZUCHIの活用例

活用例1:不動産投資を少額で始めたい

景気に左右されない安定収入を得たい方にとって不動産投資は魅力的です。しかし、不動産投資となると多額の投資金が必要になります。不動産クラウドファンディングは少額1万円〜で不動産投資を始めることができます。

実際の不動産投資よりも手軽に始められて、面倒な不動産管理は一切ありません。相場の値動きに左右されない資産運用を始めたい方におすすめです。

マネとも!管理人
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不動産投資は景気に左右されない分散投資先としての活用メリットがあります

活用例2:NISA以上のリターンを狙う

多くの方が資産形成の手段として活用しているNISA。

株式型の投資信託(eMAXIS Slim 全世界株式/オール・カントリー)などに投資することで年間3〜4%程度の利回りを狙えると言われています。しかし、それだけの利回りだと満足できない方もいらっしゃると思います。

そのような方は、COZUCHIで10%以上の利回りが望める案件に投資を行う方法もあります。

マネとも!管理人
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キャピタルゲイン型の案件は高いリターンを期待できるので、サブで活用することで資産形成のスピードを早められる可能性があります。しかし、同時に元本毀損リスクも高くなるのでご自身でしっかりリスクと向き合いながら投資してください。

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9. COZUCHIの口コミ・評判を徹底調査!

「COZUCHI始めてみたいけど、すでに利用している人の評判が知りたい!」と思っている方もいらっしゃるでしょう。

そこで、COZUCHIの口コミ・評判を徹底調査して参りました!

全体的に、利回りの高さが人気のようです。

特定ユーザー限定の特別案件に関するポジティブな意見なども目立ちました。

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10.【2024年3月最新】COZUCHIのキャンペーン情報

ここではCOZUCHIの最新のキャンペーン情報を解説していきます。

現在キャンペーンは行われていません。

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COZUCHIまとめ

COZUCHI(コヅチ)について解説しました。

COZUCHIとは、クラウドファンディングで集めたお金を不動産に投資する「不動産投資型クラウドファンディング」サービスの一つ。

今まで大金が必要だった不動産投資を最低1万円から始められるのが特徴です。

COZUCHIの結論

  • 株式のように価格の上下がない安定的な資産運用を期待できる
  • 平均実質利回りは脅威の17.9%
  • 1万円という少額から投資ができる
  • 現在、元本割れなし

これらを踏まえて、COZUCHIは

  • 高い利回りを期待したい!

という方におすすめです

ただし、期待リターンが高まれば、それだけ損失リスクも高くなりますので、ご自身でしっかりリスクと向き合い投資を検討してください

この記事が参考になったのなら幸いです。

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<補足>COZUCHIを失敗せず投資家登録する4STEP

それでは最後に、COZUCHIの失敗しない投資家登録の手順を解説していきます。

COZUCHIの投資家登録の手順
  • 基本情報の入力
  • 投資家情報の入力
  • 銀行口座の登録
  • 本人確認書類のアップロード

最短5分で完了するので、今すぐ始めたい方は、このまま手続きを始めてみましょう!

STEP.1
基本情報の入力

公式サイトへアクセスし「会員登録」をタップ。

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氏名や住所など、基本的な会員情報を入力し、メールアドレスと仮ログインパスワードを設定します。

最後に、各種書類の確認と同意のチェックを入れますが、下矢印で書類を開き、一番最後にチェック箇所があることに注意しましょう。

基本情報の入力が完了したら、登録したメールアドレスに本登録のURLが送られます。

そのままアクセスし、登録したメールアドレスと仮パスワードでログインしましょう。

STEP.2
投資家情報の入力

続いて、投資家情報の入力を行います。

現在の資産状況や利用するきっかけなど、画面に従って各項目を入力していきましょう。

STEP.3
銀行口座の登録

投資家情報の入力が完了したら、銀行口座を登録します。

登録したい銀行口座の支店番号と口座番号、口座名義を入力しましょう。

STEP.4
本人確認書類のアップロード

最後に、本人確認書類をアップロードします。

指定されている本人確認書類から、顔写真付きのものを一つ含めた2種類を選び、スマホで両面ともに撮影して、アップロードしましょう。

指定されている顔写真付きの本人確認書類

  • 運転免許証
  • パスポート
  • マイナンバーカード
  • 在留カード
  • 特別永住者証明書

以上が完了すれば、手続き完了です!

このまま審査に移りますので、最大3営業日待ちましょう。

無事審査に通過すれば、本ログインパスワードが記載されたハガキが届きます。

登録メールアドレスと本ポスワードでログインし、気になるファンドに投資してみてましょう。

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免責事項

本サイトにおける記事及び情報の掲載は、投資に関連する一般的な情報提供のみを目的としたものであり、有価証券その他の金融商品の取引の勧誘を目的としたものではありません。情報の掲載にあたっては万全を期しておりますが、その正確性や完全性を保証するものではありません。商品・サービスの最新の情報は公式サイトにてご確認ください。金融商品取引を行う際は、あらかじめお取引先の金融商品取引業者等より交付される契約締結前交付書面等の書面の内容を十分にお読みいただき、商品の性質、取引の仕組み、手数料及びリスクの存在等を十分にご理解いただいたうえで、ご自身の判断と責任で行っていただきますようお願いいたします。

 

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  • この記事を書いた人
monetomo

マネとも管理人

当サイト「マネとも」を運営。様々な金融商品への投資経験や取材等で収集した質の高い情報をわかりやすく提供することで、読者が【納得して投資判断ができるサイト】を目指し運営しています。保有資格:一種外務員・投資診断士・FP(ファイナンシャルプランナー)。

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