COZUCHI(旧:WARASHIBE)についてお調べ中ですね?
COZUCHI(コヅチ)とは、クラウドファンディングで集めたお金を不動産に投資する「不動産投資型クラウドファンディング」サービスの一つ。
今まで大金が必要だった不動産投資を最低1万円から始められます。
加えて、利回り10%以上などちょっと誇張気味の宣伝文句もあり、本当に大丈夫と不安になる方もいらっしゃるかもしれませんね。
しっかり不安を払拭した上でサービスを利用したいものですよね。
結論を申し上げると、COZUCHIは堅実な経営のもと投資家がしっかりと投資判断ができる案件を組成していますので、事業者リスク(事業者が破綻するなど)は低いと考えられます。
この点については弊サイトが実際に取材を行なったことも加味して判断しました。
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【インタビュー】WARASHIBEで本当の意味での投資家とのwin-winを目指す!-LAITOLI株式会社(旧:株式会社SATAS)様
続きを見る
一方で、高い利回りの案件は当然、投資家が取りうるリスクも高くなっていますので、そこはあくまで自己責任の範囲となると思います。COZUCHIは案件の透明性が非常に高いので、じっくり概要をみて投資判断するようにしてください。
ただ、高い利回りの案件からそうでない案件など、幅広い商品組成こそCOZUCHI(コヅチ)の魅力でもあります。
この記事では、COZUCHIのメリットや起こりうるリスク、利用上の注意点を徹底解説。
これからCOZUCHIを利用しようと考えている方は、ぜひ参考にしてください。
COZUCHIの最新情報
9月19日から利回り5%の新規案件の募集開始!
加えて、今なら登録するだけでamazonギフト券2,000円分プレゼントされる限定タイアップキャンペーン実施中!(9月25日まで)
目次
1. COZUCHIってどんなサービス?
COZUCHI(コヅチ)とは、クラウドファンディングで集めたお金を不動産に投資する「不動産投資型クラウドファンディング」サービスの一つ。
不動産運用で得た利益(賃貸収入や売却益)を、投資した金額に応じて得られる仕組みです。
クラウドファンディングを活用することで、今まで大金が必要だった不動産投資が少額でも投資できるようになりました。
COZUCHIの場合、主に東京都内のマンションに対して、最低1万円から投資が可能。
その不動産で得られた収益が定期で配当されます。
COZUCHIの運営会社は?
そんなCOZUCHIですが、どこの会社が運営しているのでしょうか。
COZUCHIは、LAITOLI株式会社という会社が運営しています。
1999年から不動産の運用アドバイザーを行っており、2008年からはCOZUCHIの前身といえるクラウドファンディングサービスも提供していました。
その経験を元に不動産投資型クラウドファンディングに本格参入し、2019年に新しいサービスとして、WARASHIBEをスタート。
2021年9月からはCOZUCHIと名前を変えて運営しています。
LAITOLI株式会社の概要
社名 | LAITOLI株式会社 |
---|---|
設立 | 1999年7月1日 |
資本金 | 1億円 |
代表取締役 | 武藤 弥 |
登録免許 | 宅地建物取引業者 東京都知事(5)77822号 不動産特定共同事業者 東京都知事 第60号 金融商品取引業 関東財務局長(金商)第740号 |
2. COZUCHIを利用して投資するメリットとは?
では、COZUCHIを利用するメリットについて解説していきます。
COZUCHIのメリットは、以下の点が挙げられます。
- 利回りが高い傾向にある
- 不動産のプロが選んだ物件に1万円から気軽に投資できる
- 優先劣後構造を採用して投資家保護を徹底
- 運用期間中でも解約して元本を回収できる
- 利回りに上限がないファンドがある
- 会員限定の凄すぎるファンドがある
どういうことか、それぞれ詳しく見ていきましょう。
メリット①:利回りが高い傾向にある
COZUCHI1番のメリットは利回りが高い案件が多いことでしょう。
例えば、募集金額3億円で年間利回り20%というとんでもない案件もあったりします。
メリット②:不動産のプロが選んだ物件に1万円から気軽に投資できる
従来の不動産投資を始めるには、以下の4つのハードルがありました。
- 自分で物件を選ぶ
- 複雑な手続き
- まとまった資金
- 一定以上の信用
初心者にとってこれらのハードルは高く、不動産運用を始めたくても始められない方が多くいらっしゃいました。
しかし、不動産投資型クラウドファンディングによって、これらのハードルがグッと低くなりました。
COZUCHIを運営するLAITOLI株式会社は、1999年から不動産運用の事業を行っています。
そんな不動産のプロが選び抜いた物件に、最低1万円から投資可能です。
つまり、不動産運用におけるハードルを専門の会社が引き受けることで、初心者でも気軽に始められるということ。
これから不動産投資を始めたい人にとって、最初の第一歩としてオススメできるサービスです。

メリット③:優先劣後構造を採用して投資家保護を徹底
不動産は魅力的な資産運用の一つですが、当然リスクも潜んでいます。
特に注意したいのが、不動産の価値が購入価格から大きく下落する価格変動のリスクです。
不動産を売った時に、購入価格以下となった場合に元本が毀損します。
しかし、COZUCHIは「優先劣後構造」というものを採用して、そのリスクを抑えてくれています。
優先劣後構造とは、出資者に優先順位を付けることで、不動産の価格変動リスクを請け負う人を分ける仕組みです。
COZUCHIの利用者は優先出資、事業者が劣後出資と分けられます。
つまり、もし不動産の価値が下がって損失が出たとしても、一定の範囲内は運営会社であるLAITOLI株式会社が引き受けてくれるのです。
COZUCHIでは、優先出資と劣後出資の割合は原則案件によって異なりますが、中には4対6とかなりの元本割れまでカバーしてくれる案件もあります。
この場合、1億円の物件を運用しているとして、4,000万円まで下がったとしても、損失の影響はありません。
ただし、不動産の価格が上がったことによる利益は、この仕組み上だと得られないことに注意しましょう。
メリット④:運用期間中でも解約して元本を回収できる
不動産運用のリスクの中には、もう一つ流動性の低さがあります。
売却してお金を引き戻したくても、時間がかかってしまうということです。
しかしCOZUCHIの場合、解約申請を出せばすぐにお金を引き戻すことができます。
お金が必要になった時や、他の投資先にお金を移したい時に便利です。
ただし手数料3,000円(税抜)が発生してしまうことに注意。
投資金額や運用利回りによっては、実質的に損失が出る可能性があることを理解しておきましょう。
メリット⑤:利回りに上限がないファンドがある
COZUCHIのファンドの方針として、利益の25%を上限に投資家に配当する方針が取られています。
※キャピタルゲインを含む場合
つまり、物件が高く売れればそれだけ投資家の利益が高くなります。
例えば、20%の利回りを得られるパターンや、12%の利回りを得られるパターンなど、下記のようにパターンを書いて公式サイトで公開しています。
メリット⑥:会員限定の凄すぎるファンドがある
実は、COZUCHIには登録した+投資したことがある人だけなど、特定のユーザーにだけしか出さないシークレットファンドを用意することがあります。
近況では、利回りはなんと驚異の50%超えだったそうです。
わらしべの利回りの「.」の場所を間違えたのかと驚いた年度末感謝ファンドに部分当選してしまいました。
ダメもとで両方申し込んで50.9%のほう。
競争率が意外と低く、HPにも載っていないお得意様向けシークレットファンドだったみたいです。#不動産投資型クラウドファンディング #WARASHIBE pic.twitter.com/YMchl5DRA1
— きたの (@kitano_income) April 2, 2021

3. COZUCHIの投資で起こりうるリスクとは?
COZUCHIには、メリットがある一方でリスクも存在します。
COZUCHIで起こりうるリスクは、以下の4つ。
- 賃料がうまく回収できない
- 不動産の価値が変わる
- 不動産をうまく売却できない
- 運営会社が破綻する
以上のリスクを理解しておけば、自分はCOZUCHIを利用すべきかを的確に判断できますので、一つずつ見ていきましょう。
リスク①:賃料がうまく回収できない
不動産運用の1番の魅力は、家賃収入による安定的な利益ですよね。
ただし、入居率が低かったり、入居者が賃料を払ってくれない場合、利益をうまく得られない可能性もあります。
COZUCHIで扱う物件は、20年以上も不動産事業を行ってきた株式会社SATASが厳選してくれています。
また候補となる物件も、東京都心部などの都会にあるものが中心なので、家賃収入が得られないリスクを抑えてくれています。

リスク②:不動産の価値が変わる
不動産市場は常に変化しているので、運用開始時は優良な物件だったとしても、運用終了時は価値が一気に下がる可能性もあります。
家賃収入が安定的に得られたとしても、不動産そのものの価値が下がってしまうと、大きな損失が生まれる可能性があります(専門用語で元本割れ)。
しかしCOZUCHIでは、優先劣後構造を採用することで、不動産価値の下落による損失をある程度は運営会社が引き受けてくれます。
物件によりますが、中には優先出資と劣後出資の割合が半々に近いような案件もあります。
また優先劣後構造は運営会社も一緒に投資するということなので、責任を持って物件を運用する証明でもあり、ある程度信用できるサービスと判断できます。
リスク③:不動産をうまく売却できない
不動産型クラウドファンディングの物件は、あらかじめ運用期間が設定されています。
運用期間が終わると不動産を売却し、投資したお金が返ってくる仕組みです(専門用語で償還)。
順調に不動産を売却できればいいですが、不動産市場の状況によっては上手く売却できない可能性があります。
場合によっては、元本割れしてしまうかもしれないことを理解しておきましょう。
買取保証を付けてリスク回避!
しかしCOZUCHIは、物件によっては買取保証が付いてる場合があります。
保証が付いている物件は、運用が終了してもスムーズに売却できない場合、保証会社が代わりに買い取ってくれます。
もし投資したお金が返ってこないリスクを取りたくない方は、買取保証が付いた物件に投資するといいでしょう。
元本割れラインを公式サイトが提示
また、いくらで売れなかったら元本が毀損していますかのラインを公式サイトが提示してくれていますので参考にしましょう。
リスク④:運営会社が破綻する
不動産投資型クラウドファンディングは、投資家と不動産を仲介するサービスとも言えます。
運営会社が破綻してしまうと、投資したお金が返ってこない可能性があります。
つまりサービスを利用する際、運営会社が健全に経営しているか、信用に値するかどうか見極めることが重要ということ。
運営会社であるLAITOLI株式会社は1999年から不動産事業を行っている企業ですが、非上場でもあり決算書といった財務情報の公開義務はありません。
なので、健全な経営ができているか判断しにくいので注意です。
LAITOLI株式会社は信用できる?直接インタビューを実施!
不動産投資型クラウドファンディングでは、事業者が案件の組成を行うために、事業者が信頼できるかが最も重要な点です。
そのため、本当に株式会社SATASが信用できるかを確かめるために、直接取材を行ってまいりました。

事業者も見て、よりしっかり利用判断がしたい場合は下記の記事も参考にしてください。
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【インタビュー】WARASHIBEで本当の意味での投資家とのwin-winを目指す!-LAITOLI株式会社(旧:株式会社SATAS)様
続きを見る
4. COZUCHIを利用する際の注意点
「COZUCHIのメリットもリスクも理解できたから、さっそく始めてみたい!」という方もいらっしゃるでしょう。
その前に、以下に記載した利用上の注意点も押さえておきましょう。
- 案件に応募できない場合がある
- 案件ごとに入金する必要がある
- 換金手数料が3,000円発生する
これらの注意点を理解しておけば、よりCOZUCHIを有効活用できますよ。
注意点①:案件に応募できない場合がある
不動産投資型クラウドファンディングの応募方法は、先着式と抽選式の2種類用意されています。
もし先着式だった場合、応募された金額が募集金額に達すると募集終了となり、これ以上応募できなくなります。
一方、抽選式の場合は応募はできますが、落選する可能性があります。
つまり、投資したい物件があったとしても、応募するタイミングが遅かったり抽選にはずれると、投資できないということです。
COZUCHIで取り扱う物件のほとんどは抽選式なので、応募はできますが確実に投資できるとは限りません。
過去の物件では倍率200%を超えたこともあるので、確実に投資できる訳ではないことを理解しておきましょう。
注意点②:案件ごとに入金する必要がある
一般的な証券会社で投資する場合、あらかじめ証券口座にお金を入金しておき、好きな時に投資できます。
しかしCOZUCHIの場合は、物件ごとに入金口座が異なります。
つまり、毎回入金手続きが必要で、少々手間になっていることに注意しましょう。
注意点③:換金手数料が3,000円発生する
COZUCHIは、いつでも投資したお金を換金できますが、手数料が3,000円(税抜)発生してしまいます。
投資したお金の金額や受け取った利益によっては、実質的に損失が出てしまうことに注意しましょう。
例えば、運用期間が2年、利回り5%の物件に10万円投資し1年後に換金した場合、得られる利益は5,000円(100,000円 × 年率5% = 5,000円) です。
ここから、20.42%の税金が徴収され、その上で手数料が引かれます。
したがって、最終的に受け取れるお金は以下の通り。
5,000円 × (100 - 20.42)% - 手数料3,300円(税込) = 229円
ほぼ受け取れる利益が無いことが分かりますね。
なので、換金する際は最終的に受け取れる金額に注意しましょう。
5. COZUCHIをオススメできる人
ここまでCOZUCHIについて見ていきました、結局どのような方にオススメなのでしょうか?
具体的には下記のような方におすすめができます。
- 様々なバラエティ豊かな不動産案件に投資したい人
- 豊富な情報力をもとにしっかり投資判断をしたい人
- 高い利回りと求めている人
まず、COZUCHIにはインカム型やキャピタル型、インカム+キャピタル型など、案件のバリエーションが非常に豊富です。
低リスクを安定的な利回りを取りたいならインカム型。大きな利回りを望むならインカム+キャピタル型もあります。
特に、COZUCHIはキャピタルゲインに上限を設けていないという特徴もあります。そのため、運用がうまくいった場合は利回りが20%になる可能性もある魅力的な側面もあります。
しかし、利回りが高いということはそれだけリスクも伴いますので、そこはご自身で判断してください。
ご自身で案件を判断するという際にもCOZUCHIの情報力の多さは非常に参考になります。
ただし一方で、初心者や運営会社の信用を重視している方はオススメできない
COZUCHIの運駅企業ではるLAITOLI株式会社は上場企業ではありません。
そのため、返済余力などの会社の資本力を確認した場合は、別途上場している会社が行っている不動産投資型クラウドファンディングを利用すると良いでしょう。
6. COZUCHIの口コミ・評判を徹底調査!
「COZUCHI始めてみたいけど、すでに利用している人の評判が知りたい!」と思っている方もいらっしゃるでしょう。
そこで、COZUCHIの口コミ・評判を徹底調査して参りました!
全体的に、利回りの高さが人気のようです。
特定ユーザー限定の特別案件に関するポジティブな意見なども目立ちました。
WARASHIBEさんの小口不動産投資が半年ながら利回りが12%だからちょっと魅力的。
再開発で収用される物件だそうで、ありかな?
でも、まだ信頼できる会社か分からないし、お試しでやっても10万までかなぁ。申込みが殺到して抽選倍率が2倍程だし、5千円弱のプラスだし・・億劫かな。
— 飯山 芳治 | 無理なくお金を増やす投資家FP (@iiyamay27) April 7, 2021
WARASHIBE100万円当選しました!
とてもうれしいのですが、その他にも魅力的なファンドが次々に予告されていて、資金をどう振り分けるか悩みだしてきました(笑)#ソーシャルレンディング #WARASHIBE— スワニルダ (@seaseasea57) October 16, 2020
わらしべの利回りの「.」の場所を間違えたのかと驚いた年度末感謝ファンドに部分当選してしまいました。
ダメもとで両方申し込んで50.9%のほう。
競争率が意外と低く、HPにも載っていないお得意様向けシークレットファンドだったみたいです。#不動産投資型クラウドファンディング #WARASHIBE pic.twitter.com/YMchl5DRA1
— きたの (@kitano_income) April 2, 2021
7. COZUCHIの新規案件とキャンペーン情報
ここではCOZUCHIの
- 新規募集案件情報
- キャンペーン情報
の順で丁寧に解説していきます。
新規募集案件情報(1)
2022年9月19日から新ファンドの案件募集が開始します。
案件の詳細
目標募集額 | 150,000,000円 |
利回り(年率) | 5.0% キャピタルゲイン:4.9% インカムゲイン:0.1% |
運用期間 | 12ヶ月 |
最低出資金額 | 1万円 |
劣後出資割合 | 11.8% |
募集形式 | 抽選方式 |
募集期間 | 09/19 19:00-09/20 13:00(特別優先募集/抽選) 09/21 19:00-09/26 13:00(一般募集) |
※詳細は公式サイトをご覧くださいませ。
COZUCHIのキャンペーン情報
限定タイアップ企画で、今なら登録するだけでamazonギフト券2,000円分プレゼント中!(9月25日まで)
※詳細は公式サイトをご覧くださいませ。
注意
※当記事掲載のキャンペーン・プログラム詳細は更新時期等により、掲載内容と多少の相違がある場合もございます。契約前に必ずCOZUCHI公式サイトを別途ご確認ください。
8. COZUCHIの口座開設する4STEP
それでは最後に、COZUCHIの口座開設する方法を解説していきます。
具体的には、以下の流れで手続きします。
- 基本情報の入力
- 投資家情報の入力
- 銀行口座の登録
- 本人確認書類のアップロード
最短5分で完了するので、今すぐ始めたい方は、このまま手続きを始めてみましょう!
公式サイトへアクセスし「会員登録」をタップ。
氏名や住所など、基本的な会員情報を入力し、メールアドレスと仮ログインパスワードを設定します。
最後に、各種書類の確認と同意のチェックを入れますが、下矢印で書類を開き、一番最後にチェック箇所があることに注意しましょう。
基本情報の入力が完了したら、登録したメールアドレスに本登録のURLが送られます。
そのままアクセスし、登録したメールアドレスと仮パスワードでログインしましょう。
続いて、投資家情報の入力を行います。
現在の資産状況や利用するきっかけなど、画面に従って各項目を入力していきましょう。
投資家情報の入力が完了したら、銀行口座を登録します。
登録したい銀行口座の支店番号と口座番号、口座名義を入力しましょう。
最後に、本人確認書類をアップロードします。
指定されている本人確認書類から、顔写真付きのものを一つ含めた2種類を選び、スマホで両面ともに撮影して、アップロードしましょう。
指定されている顔写真付きの本人確認書類
- 運転免許証
- パスポート
- マイナンバーカード
- 在留カード
- 特別永住者証明書
以上が完了すれば、手続き完了です!
このまま審査に移りますので、最大3営業日待ちましょう。
無事審査に通過すれば、本ログインパスワードが記載されたハガキが届きます。
登録メールアドレスと本ポスワードでログインし、気になる物件に投資してみてましょう!
まとめ:高い利回りが期待できる案件をしっかり投資判断して投資できる
COZUCHI(コヅチ)について解説しました。
COZUCHIとは、クラウドファンディングで集めたお金を不動産に投資する「不動産投資型クラウドファンディング」サービスの一つ。
今まで大金が必要だった不動産投資が、最低1万円から始められるのが特徴です。
そんなCOZUCHIには以下のようなメリットがあることが分かりました。
- 不動産のプロが選んだ物件に1万円から気軽に投資できる
- 優先劣後構造を採用して投資家保護を徹底
- 運用期間中でも解約して元本を回収できる
- 利回りに上限がないファンドがある
- 会員限定の凄すぎるファンドがある
一方、起こりうるリスクもいくつか存在することに注意が必要です。
- 賃料がうまく回収できない
- 不動産の価値が変わる
- 不動産をうまく売却できない
- 運営会社が破綻する
ただし多くの点に投資家保護の対策を入れているために、そこの仕組みと投資するメリットデメリットを照らし合わせて考えていくと良いでしょう。
特に、条件でファンド(案件)の不動産を売却できた場合、その利回りの25%を上限に投資家に配当する業界初の仕組みは素晴らしく、COZUCHIはしっかりと投資判断ができる利回りが高い案件に投資したい人にオススメできるサービスです!
登録しておくと、特別のファンドに投資できる機会もあるそうですよ。
この記事が参考になったのなら幸いです。