COZUCHI(コヅチ)は、クラウドファンディングで集めたお金を不動産に投資する「不動産投資型クラウドファンディング」サービスの一つ。
今まで大金が必要だった不動産投資を最低1万円から始められます。加えて、高い利回りが期待できるため人気の金融サービスです。
COZUCHIの結論
- 相場に影響されない資産運用ができる
- 少額1万円〜で不動産投資を始められる
- 利回り10%以上を期待できる
- 元本毀損、配当遅延は一度も無し
これらを踏まえて、COZUCHIは
- 不動産投資を少額で始めたい!
- かつ、できるだけ高い利回りを狙いたい!
という方にオススメです。
この記事では、COZUCHIのメリットや起こりうるリスク、利用上の注意点を徹底解説。
これからCOZUCHIを利用しようと考えている方は、ぜひ参考にしてください。
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目次
1. COZUCHI(コヅチ)とは?運営会社は怪しい?
COZUCHI(コヅチ)とは、クラウドファンディングで集めたお金を不動産に投資する「不動産投資型クラウドファンディング」サービスの一つ。
不動産運用で得た利益(賃貸収入や売却益)を、投資した金額に応じて得られる仕組みです。
不動産クラウドファンディングを活用することで、今まで大金が必要だった不動産投資が少額からでも個人で投資できるようになりました。
COZUCHIの場合、主に東京都内のマンションに対して、最低1万円から投資が可能。その不動産の家賃収入や売却益で得られた収益が定期で配当されます。
運営会社が怪しい?
そんなCOZUCHIですが、どこの会社が運営しているのでしょうか。
COZUCHIは、LAITOLI株式会社という会社が運営しています。
1999年から不動産の運用アドバイザーを行っており、2008年からはCOZUCHIの前身といえるクラウドファンディングサービスも提供していました。
その経験を元に不動産投資型クラウドファンディングに本格参入し、2019年に新しいサービスとして、WARASHIBEをスタート。2021年9月からはCOZUCHIと名前を変えて運営しています。
LAITOLI株式会社の概要
社名 | LAITOLI株式会社 |
---|---|
設立 | 1999年7月1日 |
資本金 | 1億円 |
代表取締役 | 武藤 弥 |
登録免許 | 宅地建物取引業者 東京都知事(5)77822号 不動産特定共同事業者 東京都知事 第60号 金融商品取引業 関東財務局長(金商)第740号 |
加えて、弊サイトは直接企業取材を行いました。しっかり実体のある企業であることが判明しました。
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【インタビュー】COZUCHI(旧:WARASHIBE)で本当の意味での投資家とのwin-winを目指す!-LAITOLI株式会社(旧:株式会社SATAS)様
続きを見る
2. 【2023年8月更新】元本割れはない?COZUCHIの運用実績を公開
下記はCOZUCHIの現在のファンドの運用状況です。
ファンド運用状況【2023年8月現在】 | |
---|---|
調達金額(累計) | 394.8億円 |
償還済み元本(累計) | 180.8億円 |
想定利回り →実績利回り | 8.3% →20.1% |
正常償還率 | 100% |
平均運用期間(実質) | 約7.2ヶ月 |
※上記は2023年6月30日時点での数字、四半期ごとに更新されるレポートから引用。

COZUCHI | 一般的な不動産クラファン | |
利回り上限 | なし | あり |
想定平均利回り | 約8.3% | 約5% |
実績平均利回り | 約20.1% | 約5% |
※想定利回りとは予め想定されている利回りのこと。実績利回りとは運営会社の運用実績に応じた本当の利回りのこと。投資家が受け取るのは実績利回り。
COZUCHIは、家賃収入のインカムゲインよりも売却益のキャピタルゲイン型の案件が多く、高いリターンを期待できる案件(ファンド)に投資できるのが特徴です。
不動産クラウドファンディングにおける配当金は、想定より利益が高くなっても配当利回りに上限が設定されるのが一般的です。
しかし、COZUCHIでは配当利回りに上限がありません。想定より利益が高くなった分だけ、出資者に配当可能な利益を分配することで倍以上の高いリターンを実現しています。
下記の表は、運用終了したファンドの中でリターンが上振れしたファンドの運用実績をまとめました。多くの案件が想定利回りよりも実績利回りが大きく上回っています。
想定利回りが4%、5%であっても利回り20%の実績に到達することが往々にしてあります。
表:COZUCHIの運用実績例
ファンドNo. | ファンド名 | 想定利回り | 実績利回り | 想定利回り期間 | 実績利回り期間 |
10 | 広尾Ⅲ PLAZALAYビル | 2.0% | 8.0% | 24ヶ月 | 11.5ヶ月 |
15 | 神奈川県 武蔵新城 Ⅰ | 10.0% | 24.1% | 6ヶ月 | 3.1ヶ月 |
16 | 渋谷区恵比寿 EXITファンドⅠ | 46.9% | 62.2% | 2ヶ月 | 1.4ヶ月 |
17 | 世田谷区砧 EXITファンドⅠ | 50.9% | 110.5% | 2ヶ月 | 0.8ヶ月 |
18 | 練馬区 武蔵関 Ⅰ | 12.0% | 283.5% | 6ヶ月 | 0.3ヶ月 |
20 | 品川区 五反田 Ⅱ | 9.0% | 63.1% | 6ヶ月 | 1.2ヶ月 |
21 | 田端 EXITファンド Ⅰ | 12.0% | 15.2% | 3ヶ月 | 2.3ヶ月 |
例えば、下赤塚のファンドでは想定利回り6%でした。想定を超えて2倍以上の利回り14.5%の配当になりました。想定よりも高値で不動産を売却できたことが要因です。
このように、配当利回りの上限を設けていないことによって、想定リターンよりも高い利回り配当を期待することができます。

3. 他の投資手法と比較して分かるCOZUCHIの特徴
不動産クラウドファンディング (COZUCHIなど) | 値動きがある一般的な投資 (株式投資・投資信託・FXなど) | ||||
---|---|---|---|---|---|
利回りの決定要因 | 賃料収入や売却益 | 価格の値動き | |||
値動きの影響 | なし | あり |
COZUCHIが一般的な投資(株式投資や投資信託、FXなど)と大きく違う点は下記にあります。
- 値動きに影響されない安定した収益
一般的な投資では、ある程度の値動きのリスクを投資家が許容し、それに応じた期待リターンを享受できます。
しかし、値動きが大きければ大きいほど、利益を得られる可能性も高まりますが同時に損失する可能性も高まります。
一方で、COZUCHIは不動産に投資するので、価格の値動きに影響されない安定した収益(分配金)を得ることできます。また、不動産を売却するキャピタルゲイン型の案件では投資信託よりも高いリターンを期待できます。
COZUCHIは相場の値動きに左右されない資産運用を期待できる点が投資をするメリットです。
4. COZUCHIで投資をするメリットとは?
これまでの内容を踏まえて、COZUCHIを利用するメリットをまとめました。
COZUCHIのメリットは、以下が挙げられます。
- 高い利回りを期待できる
- 不動産に1万円〜少額投資ができる
- 優先劣後構造を採用した投資家保護体制がある
- 運用期間中でも解約して元本を回収できる
どういうことか、それぞれ詳しく見ていきましょう。
メリット①:高い利回りを期待できる
一般的な不動産クラウドファンディングは、当初予定していたい利回り分しか配当されません。
COZUCHIは、投資家とフェアでありたいポリシーから、配当利回りに上限がありません。想定より高い利益がでると出資者に平等に分配されます。
これによって、想定リターンよりも倍以上の高いリターンを期待できます。
<補足>会員限定の凄すぎるファンドがある
実は、COZUCHIには登録した+投資したことがある人だけなど、特定のユーザーにだけしか出さないシークレットファンドを用意することがあります。
近況では、利回りはなんと驚異の50%超えだったそうです。
わらしべの利回りの「.」の場所を間違えたのかと驚いた年度末感謝ファンドに部分当選してしまいました。
ダメもとで両方申し込んで50.9%のほう。
競争率が意外と低く、HPにも載っていないお得意様向けシークレットファンドだったみたいです。#不動産投資型クラウドファンディング #WARASHIBE pic.twitter.com/YMchl5DRA1
— きたの (@kitano_income) April 2, 2021

メリット②:不動産に1万円〜少額投資ができる
不動産投資は、多額の資金と煩雑な手続きなどハードルが高く、始めたくても始められない方が多くいらっしゃいました。
しかし、不動産投資型クラウドファンディングによって、少額から不動産投資を始められるようになり、不動産投資に対する敷居がグッと低くなりました。
COZUCHIを運営するLAITOLI株式会社は、1999年から不動産運用の事業を行っています。そんな不動産のプロが選び抜いた物件に、最低1万円から投資可能です。
メリット③:優先劣後構造を採用した投資家保護体制がある
不動産は魅力的な資産運用の一つですが、当然リスクも潜んでいます。
特に注意したいのが、不動産の価値が購入価格から大きく下落する価格変動のリスクです。
不動産を売った時に、購入価格以下となった場合に元本が毀損します。
しかし、COZUCHIは「優先劣後構造」というものを採用して、そのリスクを抑えてくれています。
優先劣後構造とは、出資者に優先順位を付けることで、不動産の価格変動リスクを請け負う人を分ける仕組みです。
COZUCHIの利用者は優先出資、事業者が劣後出資と分けられます。
つまり、もし不動産の価値が下がって損失が出たとしても、一定の範囲内の損失なら運営会社であるLAITOLI株式会社が引き受けてくれます。
COZUCHIでは、優先出資と劣後出資の割合は原則案件によって異なりますが、中には4対6とかなりの元本割れまでカバーしてくれる案件もあります。この場合、1億円の物件を運用しているとして、4,000万円まで下がったとしても、損失の影響はありません。
ただし、不動産の価格が上がったことによる利益は、この仕組み上だと得られないことに注意しましょう。
メリット④:運用期間中でも解約して元本を回収できる
不動産運用のリスクの中には、もう一つ流動性の低さがあります。売却してお金を引き戻したくても、時間がかかってしまうということです。
しかしCOZUCHIの場合、解約申請を出せばすぐにお金を引き戻すことができます。お金が必要になった時や、他の投資先にお金を移したい時に便利です。
ただし手数料3,000円(税抜)が発生してしまうことに注意。
投資金額や運用利回りによっては、実質的に損失が出る可能性があることを理解しておきましょう。
5. 知っておくべきCOZUCHIのリスクについて徹底解説
ここからはCOZUCHIを利用するにあたって、リスクや不安な点を紹介します。
- そもそも損失はでやすいか?
- 運用会社が賃料の回収や売却ができなかったら?
- 運営会社は信用できる?
これらの疑問に対して、COZUCHIが取り組んでいることについて解説していきます。
リスク①:そもそも損失はでやすいか?
不動産市場は常に変化しているので、運用開始時は優良な物件だったとしても、運用終了時は価値が一気に下がる可能性もあります。
家賃収入が安定的に得られたとしても、不動産そのものの価値が下がってしまうと、大きな損失が生まれる可能性があります(専門用語で元本割れ)。
しかし、COZUCHIは、出資者と共同出資を行い、元本が毀損した場合COZUCHIの出資分から優先的に負担する仕組みを導入しています。事業者の劣後出資は10~60%程度となっており、劣後出資部分が全額毀損するまで、出資者の優先出資が元本毀損することはありません。

リスク②:運用会社が賃料の回収や売却ができなかったら?
不動産運用の1番の魅力は、家賃収入による安定的な利益ですよね。
ただし、入居率が低かったり、入居者が賃料を払ってくれない場合、利益をうまく得られない可能性もあります。
賃貸物件で入居者が決まらず、見込み通りの収入を上げることができないと判断したものに関しては、不動産会社が一括借り上げするマスターリースを契約します。
また、順調に不動産を売却できればいいですが、不動産市場の状況によっては上手く売却できない可能性があります。
売却を目的としたキャピタルゲイン型のファンドは、買取保証を入れるなどをしてリスクを軽減しています。買取保証が付いている物件は、運用が終了してもスムーズに売却できない場合、保証会社が代わりに買い取ってくれます。
リスク③:運営会社は信用できる?
COZUCHIは、これまで元本毀損、配当遅延はゼロ(2022年12月末時点)です。元本毀損、配当遅延が一度も無いことは、高い安心感があります。
COZUCHIは安心できる投資の仕組みでローリスクを実現しながら、 年利率ミドル〜ハイリターンを実現しています。
しかし、運営会社が破綻してしまうと、投資したお金が返ってこない可能性があります。
運営会社が健全に経営しているか、信用に値するかどうか見極めることは非常に重要です。
なので、弊サイトでは今回COZUCHIを運営するLAITOLI株式会社をインタビューしました。

事業者も見て、よりしっかり利用判断がしたい場合は下記の記事も参考にしてください。
-
【インタビュー】COZUCHI(旧:WARASHIBE)で本当の意味での投資家とのwin-winを目指す!-LAITOLI株式会社(旧:株式会社SATAS)様
続きを見る
6. COZUCHIを利用するなら注意しておきたい点
「COZUCHIのメリットもリスクも理解できたから、さっそく始めてみたい!」という方もいらっしゃるでしょう。
その前に、以下に記載した利用上の注意点も押さえておきましょう。
- 案件に応募できない場合がある
- 案件ごとに入金する必要がある
- 換金手数料が3,000円発生する
これらの注意点を理解しておけば、よりCOZUCHIを有効活用できますよ。
注意点①:案件に応募できない場合がある
不動産投資型クラウドファンディングの応募方法は、先着式と抽選式の2種類用意されています。
もし先着式だった場合、応募された金額が募集金額に達すると募集終了となり、これ以上応募できなくなります。
一方、抽選式の場合は応募はできますが、落選する可能性があります。
COZUCHIで取り扱う物件のほとんどは抽選式なので、応募はできますが確実に投資できるとは限りません。
過去の物件では倍率200%を超えたこともあるので、確実に投資できる訳ではないことを理解しておきましょう。
注意点②:案件ごとに入金する必要がある
一般的な証券会社で投資する場合、あらかじめ証券口座にお金を入金しておき、好きな時に投資できます。
しかしCOZUCHIの場合は、ファンドごとに入金口座が異なります。
つまり、毎回入金手続きが必要で、少々手間になっていることに注意しましょう。
注意点③:換金手数料が3,000円発生する
COZUCHIは、いつでも投資したお金を換金できますが、手数料が3,000円(税抜)発生してしまいます。
投資したお金の金額や受け取った利益によっては、実質的に損失が出てしまうことに注意しましょう。
例えば、運用期間が2年、利回り5%の物件に10万円投資し1年後に換金した場合、得られる利益は5,000円(100,000円 × 年率5% = 5,000円) です。
ここから、20.42%の税金が徴収され、その上で手数料が引かれます。
したがって、最終的に受け取れるお金は以下の通り。
5,000円 × (100 - 20.42)% - 手数料3,300円(税込) = 229円
ほぼ受け取れる利益が無いことが分かりますね。
なので、換金する際は最終的に受け取れる金額に注意しましょう。
7. COZUCHIをオススメできる人!活用例も紹介
ここまでCOZUCHIについて見ていきました、結局どのような方にオススメなのでしょうか?
具体的には下記のような方におすすめができます。
- 不動産投資を始めたいけど、敷居高く感じている方
- 高い利回りかつ安定した収益を狙いたい方
まず、COZUCHIにはインカム型やキャピタル型、インカム+キャピタル型など、案件のバリエーションが非常に豊富です。
低リスクを安定的な利回りを取りたいならインカム型。大きな利回りを望むならインカム+キャピタル型orキャピタル型もあります。
特に、COZUCHIはキャピタルゲインに上限を設けていないという特徴もあります。そのため、運用がうまくいった場合は利回りが20%以上になる可能性もある魅力的な側面もあります。

ここでは、さらに深掘りどのようにCOZUCHIを活用すればいいかの例をご紹介します。
COZUCHIの活用例
活用例1:不動産投資を少額で始めたい
景気に左右されない安定収入を得たい方にとって不動産投資は魅力的です。しかし、不動産投資となると多額の投資金が必要になります。不動産クラウドファンディングは少額1万円〜で不動産投資を始めることができます。
実際の不動産投資よりも手軽に始められて、面倒な不動産管理は一切ありません。相場の値動きに左右されない資産運用を始めたい方におすすめです。

活用例2:つみたてNISA以上のリターンを狙う
多くの方が資産形成の手段として活用しているつみたてNISA。
株式型の投資信託(eMAXIS Slim 全世界株式/オール・カントリー)などに投資することで年間3〜4%程度の利回りを狙えると言われています。しかし、それだけの利回りだと満足できない方もいらっしゃると思います。
そのような方は、COZUCHIで10%以上の利回りが望める案件に投資を行う方法もあります。

8. COZUCHIの口コミ・評判を徹底調査!
「COZUCHI始めてみたいけど、すでに利用している人の評判が知りたい!」と思っている方もいらっしゃるでしょう。
そこで、COZUCHIの口コミ・評判を徹底調査して参りました!
全体的に、利回りの高さが人気のようです。
特定ユーザー限定の特別案件に関するポジティブな意見なども目立ちました。
WARASHIBEさんの小口不動産投資が半年ながら利回りが12%だからちょっと魅力的。
再開発で収用される物件だそうで、ありかな?
でも、まだ信頼できる会社か分からないし、お試しでやっても10万までかなぁ。申込みが殺到して抽選倍率が2倍程だし、5千円弱のプラスだし・・億劫かな。
— 飯山 芳治 | 無理なくお金を増やす投資家FP (@iiyamay27) April 7, 2021
WARASHIBE100万円当選しました!
とてもうれしいのですが、その他にも魅力的なファンドが次々に予告されていて、資金をどう振り分けるか悩みだしてきました(笑)#ソーシャルレンディング #WARASHIBE— スワニルダ (@seaseasea57) October 16, 2020
わらしべの利回りの「.」の場所を間違えたのかと驚いた年度末感謝ファンドに部分当選してしまいました。
ダメもとで両方申し込んで50.9%のほう。
競争率が意外と低く、HPにも載っていないお得意様向けシークレットファンドだったみたいです。#不動産投資型クラウドファンディング #WARASHIBE pic.twitter.com/YMchl5DRA1
— きたの (@kitano_income) April 2, 2021
9.【2023年8月最新】COZUCHIのキャンペーン情報
ここではCOZUCHIの最新のキャンペーン情報を解説していきます。
COZUCHIのキャンペーン情報
【キャンペーン期間】
2023年8月1日〜2023年8月31日
【キャンペーン対象者】
以下1・2の両方を満たした方が対象となります。
- キャンペーン期間内に対象メディア経由で投資家登録の申請を行った方
期限:2023/8/31までに投資家登録申請 - 審査を経て投資家登録完了
期限:2023/9/2まで(書類不備等があった場合はその修正・補完 も含む)
※本キャンペーンは先着1,000名限定なのでお早めにご登録下さい。
注意
※当記事掲載のキャンペーン・プログラム詳細は更新時期等により、掲載内容と多少の相違がある場合もございます。契約前に必ずCOZUCHI公式サイトを別途ご確認ください。
10. COZUCHIを失敗せず投資家登録する4STEP
それでは最後に、COZUCHIの失敗しない投資家登録の手順を解説していきます。
- 基本情報の入力
- 投資家情報の入力
- 銀行口座の登録
- 本人確認書類のアップロード
最短5分で完了するので、今すぐ始めたい方は、このまま手続きを始めてみましょう!
公式サイトへアクセスし「会員登録」をタップ。
氏名や住所など、基本的な会員情報を入力し、メールアドレスと仮ログインパスワードを設定します。
最後に、各種書類の確認と同意のチェックを入れますが、下矢印で書類を開き、一番最後にチェック箇所があることに注意しましょう。
基本情報の入力が完了したら、登録したメールアドレスに本登録のURLが送られます。
そのままアクセスし、登録したメールアドレスと仮パスワードでログインしましょう。
続いて、投資家情報の入力を行います。
現在の資産状況や利用するきっかけなど、画面に従って各項目を入力していきましょう。
投資家情報の入力が完了したら、銀行口座を登録します。
登録したい銀行口座の支店番号と口座番号、口座名義を入力しましょう。
最後に、本人確認書類をアップロードします。
指定されている本人確認書類から、顔写真付きのものを一つ含めた2種類を選び、スマホで両面ともに撮影して、アップロードしましょう。
指定されている顔写真付きの本人確認書類
- 運転免許証
- パスポート
- マイナンバーカード
- 在留カード
- 特別永住者証明書
以上が完了すれば、手続き完了です!
このまま審査に移りますので、最大3営業日待ちましょう。
無事審査に通過すれば、本ログインパスワードが記載されたハガキが届きます。
登録メールアドレスと本ポスワードでログインし、気になるファンドに投資してみてましょう。
COZUCHIまとめ
COZUCHI(コヅチ)について解説しました。
COZUCHIとは、クラウドファンディングで集めたお金を不動産に投資する「不動産投資型クラウドファンディング」サービスの一つ。
今まで大金が必要だった不動産投資を最低1万円から始められるのが特徴です。
COZUCHIの結論
- 相場に影響されない資産運用ができる
- 少額1万円〜で不動産投資を始められる
- 利回り10%以上を期待できる
- 元本毀損、配当遅延は一度も無し
これらを踏まえて、COZUCHIは
- 不動産投資を少額で始めたい!
- かつ、できるだけ高い利回りを狙いたい!
ただし、期待リターンが高まれば、それだけ損失リスクも高くなりますので、ご自身でしっかりリスクと向き合い投資を検討してください。
この記事が参考になったのなら幸いです。