ソーシャルレンディングは危ない?メリットやデメリット、税金や利回りなどについて解説します!

  • ソーシャルレンディングって危なくない?
  • 実際はどれくらいの利回りで本当に儲かるの?

このような疑問をお持ちで、この記事をご覧になっているのではないでしょうか?

ソーシャルレンディングは、少額から投資ができ、予め決まった利益の商品に投資ができることから、株式相場のように一喜一憂せずにう安定的に資産を増やせるのが最大の特徴。

しかし、ソーシャルレンディングは、過去には投資した先の企業が倒産して資産が返ってこなかったなどもあり、危険性もあるのでは?と心配される方もいらっしゃるかもしれませんね。

この記事では、そんなソーシャルレンディングについて、複数の業者に実際に取材を行い、安全性を実際に確かめている実績がある弊サイトが、

  1. 特徴やメリット
  2. デメリットや注意点
  3. おすすめな人
  4. おすすめの業者と選び方
  5. 投資を行う上で大事なポイント

と順序を追って解説していきます。

最後まで読んでいただけたら、納得してソーシャルレンディングを利用するかを検討できるようになりますので、ぜひ参考にしてください。

1. ソーシャルレンディングとは?まずは特徴を押さえよう!

ソーシャルレンディングでは、ファンド(お金を集めるプールのようなもの)を事業者が作り、クラウドファンディング形式で投資家からお金を借り、その資金を事業者が投資先に貸してが運用を行います。

この事業で得られた配当や売却益の一部が、ファンドに貸付投資を行った人にも還元される仕組みです。

このようなサービスを一般的に『ソーシャルレンディング』と呼びます。

メリットとしては、少額から投資ができ、あらかじめ決められた配当金を定期的に受け取ることができるので、株式投資のように毎日相場の状況に一喜一憂することなく、安定的に資産を増やせる点です。

だたし、一方で、お金を貸した先で実際にどのような運用を行なっているのかがわかりにくくなっているなどの注意点もあり、ある程度のリテラシーが必要な金融商品になっています。

2. ソーシャルレンディングのメリットとは?

これは次の一言に集約されます。

あらかじめ将来の収益が予定されているので、相場の状況に左右されず、安定した収益を得ることができる!

ソーシャルレンディングでは、物流不動産投資を行うことのできるファンドごとに、あらかじめ予定利回りとその利回りが適用される期間(予定運用期間)が決められています。

例えば、想定利回りが5.0%、運用期間が12ヶ月のファンドに100万円を投資した場合、12ヶ月後には105万円となります。

このように、将来のリターンがあらかじめ決まっているので、相場の良し悪しに一期一憂することなく、"ほったらかし"で資産を増やせます

そのため投資な手間がほとんど必要ないという特徴があります。

しかし、先ほどから述べているように、ソーシャルレンディングには事前にしっかり理解しておくべき注意点がありますので、詳しくは後述します。

他にもソーシャルレンディングには下記の5つのメリットがあります。

メリット1. 少額から投資ができる
メリット2. 取引手数料がない場合が多い
メリット3. 高い利回りが期待できる
メリット4. 普段は投資ができないような分野にも投資できることがある

順番に見ていきましょう!

メリット1. 少額から投資ができる!

規模にもよりますが、物流不動産は通常莫大な資金を必要とする施設です。しかし、ソーシャルレンディングはクラウドファンディングという仕組みを利用することで少額からの投資を実現しました。

多くの業者は最低投資金額1万円を設定しています。(中には1円から投資できる業者もある)

少額からお試しで投資してみて、結構いいから、次はもっと多くの金額を入れてみようということもできます。

メリット2. 取引手数料がない場合が多い

ソーシャルレンディングでは、取引の際に投資家が負担する手数料はゼロであることが多いです。

株式投資だと、取引手数料などが必要になったりするケースもありますよね。

ただし、ソーシャルレンディングの口座に入金する際に銀行に支払う手数料が別途必要な場合があります。

メリット3. 高い利回りが期待できる

 

メリット4. 普段は投資ができないような分野にも投資できることがある

 

3. ソーシャルレンディングのデメリット/注意点!

ソーシャルレンディングでの投資は、将来の収益が予定されており、ぜひ投資してみたいと感じたのでは?

しかし、ソーシャルレンディングには注意すべき点が別途あります!

ここを押さえておかないと、儲かると思ったのに、元本を全部失ったと大変なことになるケースがあるので、しっかり理解しておきましょう!

注意点一覧

  1. 元本割れする可能性がある
  2. 投資先の情報が不透明な場合がある
  3. 基本的に確定申告が必要
  4. 原則途中解約ができない
  5. 申し込みが早いもの順の場合がある
  6. 早期償還で思ったほどの分配金を受け取れない場合がある

どれも重要な項目ですので、順にみていきましょう!

注意点1. 元本割れする可能性がある

まず、前提として投資する前には『元本割れする可能性がある』という点は絶対に知っておくべきです。

ここでは、「どのような状況で元本割れをするのか?」また「それに対して、投資家が取れるの対策について」徹底解説していきます。

初めに:元本割れはどのような状況で発生するの?

ソーシャルレンディング元本割れってどうやって起きるのと思っているかもしれませんね。

元本割れは、次の2パターンで発生するケースが多いです。

  • ファンドが運用に失敗してしまうケース
  • ファンドの運用中に事業者が倒産するケース

ソーシャルレンディングでは、インターネット上で集めたお金を他の企業に貸し、それを一定の期間運用し、その事業で得られた利益と元本を投資家にお返しするシステム。

この時、運用に失敗すれば、もちろん元本割れとなります。

また、運用中にソーシャルレンディング業者が倒産した場合、そのまま投資した資金が返ってこない場合があります。

このようなデメリットに対して、下記の点に注目することでリスクを軽減することができるでしょう。

ポイント1. 保証があるファンドに投資する

ポイント2. 投資先がしっかり明示してある案件に投資する

ポイント3. 担保付きの案件に投資す

ポイント4. 利回りの低い案件に投資する

ポイント1. 保証があるファンドに投資する

ソーシャルレンディング事業者には、保証付きファンドを提供しているところがあります。(CRE Fundingなど)

このような保証ありファンドに投資すれば、元本を比較的守りやすくすることができます。

(例:CRE Fundingのファンド)

上記の場合、現在多くのファンドに株式会社シーアールイーの保証がついていますね。

ここ場合、投資先の企業が倒産しない限りは問題ないと考えられます。

ポイント2. 投資先がしっかり明示してある案件に投資する

ポイント3. 担保付きの案件に投資する

ポイント4. 利回りの低い案件に投資する

注意点3:基本的に確定申告が必要!

ソーシャルレンディングで得られる収益(分配金)は雑所得に該当します。そのため、確定申告が必要です。

1か所から給与の支払を受けている人で、給与所得及び退職所得以外の所得の金額の合計額が20万円を超える人
2か所以上から給与の支払を受けている人で、主たる給与以外の給与の収入金額と給与所得及び退職所得以外の所得の金額の合計額が20万円を超える人
(引用:国税庁「給与所得者で確定申告が必要な人」)

投資をされている方は、源泉徴収ありの特定口座をご存知の方も多いのでは?源泉徴収ありの特定口座なら、例外をのぞいて確定申告が不要ですよね。

しかし、この特定口座という概念には当てはまりません。

また、所得税の場合は年間20万円以下の利益なら確定申告をしなくてもよいですが、住民税においては1円以上の雑所得が発生する場合、原則申請が必要です。なので確定申告は必要だと考えましょう。

ちょっと心配という方は、国税庁のホームページや税務署・税理士に相談すると良いでしょう。

注意点4:途中で解約ができない!

ソーシャルレンディングのデメリットとして、投資を行ったら、基本的に運用期間が終了するまで、その資金を引き出すことができません。

そのため、投資を行う際は、必ず生活に関係のない余裕資金で行うようにしましょう!

注意点5:申し込みが早いもの順の場合がある

ファンドに投資を行えるのは現状早いもの順である場合が多いです。

数分で数万円単位のファンドが満額となってしまうケースもあります。

特定の業者では、抽選順にしているケースもあるので、そのような業者を選べば比較的投資しやすいと言えるかもしれません。

注意点6:早期償還で思ったほどの分配金を受け取れない場合がある

4. ソーシャルレンディングはこんな人にオススメです!

ここまでソーシャルレンディングの良いところと注意点をみてきましたね!

ソーシャルレンディングはズバリ!次のような人にオススメです!

オススメな人

  • 中短期で安定した収益を得たい方
  • 株式投資で失敗したことのある方

とにかく、お金さえ入れればあとは、ほったらかしで資産を増やすせるのがポイントです。

運用期間は数ヶ月から数年単位であることが一般的。そのため、中短期で安定して収益を得たいと考えている方に適しています。

また、株式投資のように相場がないので、一喜一憂することがありません。株式投資で失敗した経験のある方もソーシャルレンディングなら簡単にある一定の利回りを出すことができるのでオススメです。

5. おすすめのソーシャルレンディング業者と選び方

オススメのソーシャルレンディング業者と選ぶ方に関してはこちらの記事に全てまとめていますので、こちらをご覧ください。

弊サイトが実際に取材して問題ないだろうと思える業者しかピックアップしておりません。

【ソーシャルレンディングの比較】本当のオススメはここだけ!信用できる業者を見極めよう!

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6. ソーシャルレンディングで投資を行う際に重要なポイント

これから、ソーシャルレンディングで投資をしようとお考えの方に「どのように利用すれば良いのか」重要なポイントをまとめました。

基本的には、ここまでで解説してきた内容と似ていますが、重要なのでもう一度解説します。

ポイント1:ファンドの情報をしっかり確認しよう!
ポイント2:必ず余裕資金で投資しよう!
ポイント3:分散投資を心がけよう!

ポイント1:ファンドの情報をしっかり確認しよう!

信頼性が高いと言っても、投資判断を下すのはあなたですので、ファンドの情報はしっかり確認する必要があります。ソーシャルレンディングでは、「ファンドの詳細を見る」にて詳細情報をじっくり閲覧できます。

幸いにして、かなり透明性が高い情報を提供しているので、判断材料はたくさんあると思います。

原則全部に目を通した方が良いですが、特に重要な項目は

  • 保証がついているか?
  • リスクとリターンが適切か?
  • 物件の情報

「投資先概要」では立地場所や建物の情報などの情報を入手できます。

また、ソーシャルレンディング業者によっては保証がついているファンドもあるので、そこをしっかりチェックしましょう。保証があれば、元本の保全性はかなり高いです。

最後には、リターンがちゃんとリスクに見合った数値に設定されているかのか?という点です。

ここにも注意しましょう。

ポイント2:必ず余裕資金で投資しよう!

1回不動産ファンドに投資を行ったら、基本的に途中で解約ができません!

そのため、必ず生活とは関係のない余裕資金で投資を行ってください。

ポイント3:分散投資を心がけよう!

投資する際は、現在の余裕資産を複数に分割して、分散投資をするように心がけましょう。

絶対に元本割れしないと断言できるファンドはありません。

ただ、ここで分散投資をしていれば、もしも元本割れをした時に総合的にリスクを回避できる可能性があります。

例えば、AファンドとBファンドでそれぞれ5万円の利益を確保したとします。ここで、Cファンドに3万円の元本割れが発生。しかし、AとBで利益を確保できているので、総合的には、7万円利益とプラスになります。

このようにソーシャルレンディングを利用する際は、複数のファンドに投資すればいいでしょう。

また、リスクをさらに分散させたいのなら、ソーシャルレンディングも分散させるといいでしょう。

まとめ

ソーシャルレンディングは、将来の利回りが予定されているファンドに少額から投資ができるサービス。

価格の上下を気にせず、コツコツと資産を増やしていけるのが特徴。

しかし、必ずしも元本保証ではない点はしっかり理解しておきましょう!

オススメな人

  • 中短期で安定した収益を得たい方
  • 株式投資で失敗したことのある方

ソーシャルレンディングは、上記の条件に当てはまる人にピッタリです!

この記事が参考になったのなら幸いです。

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