【インタビュー】マイメイト(MAi MATE)は一般的な自動売買FXと比べて何が特別なのか?-インヴァスト証券株式会社様

トレーディングAIをユーザー同士で「作り」「育てて」「任せる」ことのできるサービス「マイメイト(MAi MATE)

今回は、トレーディング業界に全く新しい風穴を開けようとしているこの斬新なサービス提供元であるインヴァスト証券株式会社様に取材。

当インタビューでは、マイメイト誕生秘話から、実際にマイメイトのどのような点に魅力があるのか、またF Xの自動売買サービスは既に沢山ありますが、それらに比べてマイメイトはどこが優れているのかについてもご説明いただきました。

最後には、マイメイトが目指す未来まで語っていただきましたので、ぜひ楽しみながらお読みいただけたらと思います。

インタビューに答えてくださった間瀬健介氏

<経歴>
インヴァスト証券 マーケティング部
銀行で金融商品営業に従事した後、インヴァスト証券に為替ディーラーとして入社。
現在は、マーケティング部で、投資の楽しさを広めている。1級ファイナンシャル・プランニング技能士。
Twitterアカウント:@sandwich_market

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1. マイメイトが投資家に提供できる新しい価値とは?

「マイメイトは、投資家にとってどのような新しい価値を提供できると考えているでしょうか?」

マイメイトは資産運用テクノロジーを使って、ユーザー自身の手でトレードAIを「作る」、「育てる」、そして実際の取引を「任せる」ことができるサービスです。」

「これまでもAIを活用したトレードサービスはありましたが、マイメイトは「世界に一つだけ、あなただけのAI」が投資家のパートナーとして寄り添うようなサービスと言えます。」

「「あなただけ」たる理由は、やはり「ご主人様(ユーザー)がAIエージェントを教育する」という点にあります。」

「教育をせずとも優秀な成績を納めるAIエージェントは存在しますが、投資家の相場観やトレードスキルなどをAIの継続学習に落とし込めるという点で、他のサービスには無い付加価値を提供できると考えております。」

「そしてなによりも、「継続学習」という要素は、「固定的なロジック」ではなく「相場状況が変わっても、その状況の変化を学習し、対応していく」という点で、これまでの自動売買サービスの欠点である「すべての相場に対応できるロジックは存在しない」という点を補完することができると個人的には考えており、投資家にとって新たな付加価値となると思います。」

「また、AIエージェントの可愛いキャラクタービジュアルも相まって、ユーザーは愛着を持ってAIエージェントと付き合っていただけるのではないか、という点からも資産運用サービスに新しい風を吹かせることができると考えております。」

「確かに、ちょこちょこと動いたり泣いたりして、可愛いですよね。自分だけのオリジナルA Iなので、愛着が湧きます。健気に運用実績をあげてくれるとより好きになってしましそうです。笑」

マイメイトの誕生秘話について

「マイメイトというサービスの誕生に至るまでに、どのような経緯があったのでしょうか?コンセプトなどもあれば、教えて頂きたいです。」

マイメイトは、これまでも自動売買サービスを展開してきたインヴァスト証券が、その経験則から導き出した新しい自動売買サービスの形です。」

「もともと自動売買ロジックの一つとしてAIを活用することは、インヴァスト証券のデータサイエンス部が研究を進めていました。試行錯誤の末、開発に成功したのが強化学習型のAIを活用したトレードロジックです。」

「その強化学習型AI技術を用いたトレードロジックを活用するとともに、これまでインヴァスト証券が自動売買サービスを展開する中で抱えていた課題点をクリアにすることを目指してスタートしたプロジェクトがマイメイトです。」

既存の自動売買サービスの課題の一つとして、自動売買を開発する専門家によって、売買手法が偏ってしまう、という点がありました。」

「その問題意識の中で、ユーザー自身が自動売買ロジックを作成し、それをユーザー同士が評価し合うことで、より優れた自動売買ロジックが生まれ、ユーザーは利益を獲得する・・。つまり、『自律成長が可能な自動売買プラットフォーム』こそが、理想の自動売買サービスであると考え、それをマイメイトのコンセプト設計に取り入れました。」

「マイメイトは『ユーザー自身が自動売買ロジックを作成する」という点を実現すべく、ユーザーが4つの質問に答えるだけで、かんたんにAIエージェントを作成することができるという設計にしました。」

「そして『より優れた自動売買ロジック』とするために、AIエージェントは誕生後も継続学習によりトレードロジックの研鑽を続け、『教育』という形でユーザーの意思をAIエージェントに反映できる設計としました。」

「そして、優れた自動売買ロジックの恩恵を多くのユーザーが享受できるように、ユーザー同士で優れたAIエージェントをフォローし合うという、ソーシャルプラットフォームとしての要素も設計に組み込むことで、これまでの課題をクリアにすることができました。」

「また、『ユーザーが継続してトレードできること』という点も大きな課題でした。結果的に利益がだせる自動売買であったとしても、運用途中に大きすぎるドローダウン(累積利益からの下落率のこと)が発生する場合、ユーザーが運用を継続することが難しいからです。」

「ただ、その課題についてもマイメイトはクリアできていると考えています。マイメイトで誕生した数千のAIエージェントによる疑似的なトレードシグナルを分析すると、AIエージェントたちは損小利大の取引を行い、大きなドローダウンなく取引を行う傾向が確認できたからです。」

「以上のように、これまでインヴァスト証券が自動売買サービスを提供してきた中で浮かび上がった課題をクリアするために、マイメイトというサービスが誕生しました。」

「そして2019年8月のβ版リリースから1年強の検証期間を経て、『課題をクリアした』と確証が得られたため、マイメイトの実取引化に踏み切る決断を致しました。」

「これまで自動売買サービスを提供してきた経験があるからこそ認識できた、自動売買サービスの課題があり、その課題を解消するために、マイメイトという構想ができたということですね。」

「個人的に、『AIを育てる』というアイデアが面白いと思いました。これはどのような経緯で生まれたのでしょうか」

「AIを教育する、つまり『ユーザーの考えを踏襲するロジック』は、先ほどご説明したコンセプトを実現するためにも、実装しなければならない要件でした。もともとはもう少し複雑な教育方法を考えていたのですが、『褒める、叱る』という今の教育方法の構想は、思わず笑ってしまうようなきっかけから生まれました。」

「マイメイトの開発者が、弊社の社長の川路に「AIのトレードサービスができました」と報告したところ、川路が「凄いじゃないですか!それって、投資家が『昨日の酷いトレードはなんだ!ふざけるな!』ってAIを叱ったら、反省したり改善したりするんですか?」と開発者に返したところから構想が生まれたそうです。」

「きっかけって、本当にこういう何気ない会話の中から生まれるものなんですね笑」

「まさに偶然からの発想だったのですね。」

2. AIの将来性について

「ここは投資家様のかなり気になる点だと思います。AIトレードの将来性についてどのように考えているのか教えてください。」

「将棋やチェスの世界では、すでにAIの方が強いとも言われていますが、トレードの世界もいずれはAIの時代になると言えるのでしょうか?」

「結論から言うと、既に外国為替市場や株式市場などにおいてはAIアルゴリズム取引が台頭しています。」

機関投資家たちがそれらのテクノロジーを駆使して相場を形成しており、つまり既に我々の見えないところではAIが活躍しているということです。」

米銀ゴールドマンサックスの株式トレーディング部門において、20年ほど前までは500人いた職員が現在はAIに業務が代替され、同業務に就く人間はたったの3人である。という事実もあります。」

「また、2019年1月3日、わずか数分の間に米ドル円が108円後半から104円台まで4円近く円高進行した「フラッシュクラッシュ」も、AIが引き起こしたのではないか、という声もあります。」

「相場の世界で既にAI取引が台頭していても、まだ我々個人投資家側のトレードツールとしてAIが普及しているとは言えませんが、いずれは普及していくのが自然な流れだろうと考えておりますし、マイメイトが個人投資家向けAIトレードツールの広がりに寄与することができたら嬉しく思います。

「まずは、金融機関から個人投資家というフェーズがあると思います。その点でいうと、現在は個人でも気軽にAIを利用できるフェーズになりつつあると言えるかもしれませんね。」

「マイメイトをきっかけに個人が誰でもトレードにAIを活用できる世界になれば良いですね。」

3. マイメイトは他のFX自動売買と比べて何が特別なのか?

「FXの自動売買ツールは他にも複数ありますが、これらのサービスとの差別化ポイントを教えてください。」

「一般的にFX自動売買は、選択型自動売買とリピート系自動売買とに分かれていますが、マイメイトは選択型自動売買に位置します。」

「選択型自動売買とは、専門家が作成したストラテジーという自動売買プログラムを、ユーザーが選ぶだけで自動売買取引を行うことができるというものです。ただ、マイメイトは自動売買を任せる相手が自動売買プログラムではなく、強化学習型AIである点が他と異なります。」

「マイメイトの強化学習型AIの特徴は、数千回に及ぶ疑似トレードを繰り返すことで、『最適なポジション管理』を学習し続ける点にあります。」

「マイメイトのAIエージェントは、相場状況に応じて「どのようにポジションを管理すれば利益を狙えるか?』という点に着目して、過去の相場を何度も繰り返し学習します。その結果、『相場がこのような条件である場合は、このようにポジション管理を行えば、利益が発生しやすいだろう』というようにAIが判断し、それを自動売買ロジックに落とし込みます。」

「マイメイトのシグナル配信疑似トレードによる累計損益はプラスの成績を出しており、強化学習型AIによるトレードサービスのポテンシャルを私自身も感じています。」
※2020年9月時点、将来の利益を保証するものではありません。

「多くのAIトレードサービスが『価格予想』に焦点を当てる中で、マイメイトは『最適なポジション管理』を目指しているという点は、確かに他のサービスと一線を画す要素ですね。そして確かな実績も出ているというのは大変心強いです。」

「また、マイメイトは『ソーシャルアルゴトレード』であるという点も特徴です。一般的に、優秀なトレーダーのトレードをコピーするトレード手法のことをソーシャルトレードと呼びますが、マイメイトはユーザーが作成したAI(アルゴリズム)のトレードをコピーします。私たちはこれをソーシャルアルゴトレードと呼んでいます。」

「マイメイトは、ユーザーが作成・教育をしたAIエージェントを、他のユーザーがフォローすることでトレードに利用できます。また、優秀なAIエージェントの教育方針を参考に、自身のAIエージェントの育成に活かして、より優秀なAIエージェントへと成長させる・ということも可能で、これもマイメイトにしかない特徴だと考えます。」

「ユーザーやAIエージェントが競い合うように自動売買ロジックを向上させていく、これは、先ほど少し出てきた『自律成長が可能な自動売買プラットフォーム』という点にも繋がる特徴ですね。」

4. マイメイトのAIエージェントに人間らしさを追求する理由とは?

「AIエージェントを見ていると、人間らしさを感じます。この人間らしさという側面は、重要視しているのでしょうか?また、重要視する場合のその理由を教えてください。」

「前述した通り、AIエージェントは人間の投資家と同じく、試行錯誤を繰り返しながらも貪欲に利益を追い求めます。」

「やはりその過程では失敗することもあります。」

「ただ、スポーツ選手が「試合に負けても、それをバネにして成長する」ように、マイメイトのAIエージェントも「負けてもタダでは負けない、次回以降に活かす」ように設計されています。」

「相場の世界に聖杯が無いのであれば、愚直に相場の傾向を分析し、努力を続けることでトレードスキルを向上·及び更新させ続けることが必要です。」

「その点、投資家が時間と労力をかけてトレードスキルの研鑽を続けるものを、AIエージェントが代替してくれると考えることもできるでしょう。」

「人間は、こと投資においては「合理的な判断を下すことができない生き物」であると言われますが、努力と改善を続けるという点においては「人間らしさ」が相場に立ち向かう上では大切なのだと思います。」

「マイメイトは、その「人間らしさ」の良い面を兼ね備えていると考えております。」

「確かにそうですね。合理性では、人はロボットに負けるかもしれませんが、努力・改善を続けるという人らしさこそ、人の良いところですよね。その両方を兼ね備えるマイメイトのAIエージェントというわけですね。」

「AIの人間らしさという側面はFXトレードにかかわらず、今後のAIテクノロジー全体でも非常に重要なセクターとなってきそうです。」

5. マイメイトを通して実現したい世界とは?

「最後に、マイメイトを通して実現したい世界観を教えてください。個人的には、個々人がオリジナルAIを待つという観点が斬新で好きです。拡張性があり、いろいろな世界が描けるのではと思いました。」

「将来的には、個別株式や株価指数CFD,はたまた暗号資産などを含めた「金融資産ポートフォリオ」を構成できる、「AI投資プラットフォーム」としてマイメイトを活用できたら、と考えております。」

「現状、マイメイトはFXを対象としたサービスですが、そのAI技術は他の投資資産にも応用が利くものになっております。」

「まだ確定しているものではありませんが、開発者たちの頭の中では投資対象をFX以外にも広げて、AI投資プラットフォームとしてマイメイトを活用する構想は広がっています。」

「その第一歩として2019年8月にローンチされた現在のFXシグナル配信サービスとしてのマイメイトですが、シグナル配信による疑似トレードの累計損益が大きなプラスで推移していることは、私たちの自信にもつながっております。」
※2020年9月時点。将来の利益を保証するものではありません。

「それは大変素晴らしい試みですね。私もAIトレードの将来性には大変期待しております。」

「これは個人的な感想ですが、私もAIトレードを株式や投資信託のように個人資産としてポートフォリオの一部に組み込みたい(コア資産:サテライト資産:A I資産=4:4:2的なイメージ)と考えておりまして、ぜひFX以外の領域でも利用してみたいです。」

「今後の発展を心より楽しみにしております。」

「本日は、取材にお答えいただきありがとうございました。」

「こちらこそ、ありがとうございました。」

まとめ

マイメイトを運営されるインヴァスト証券株式会社様に取材させていただきました。

自動売買のトレーディングツールは多いですが、固定的なアルゴリズム運用という特性から、全ての相場に対応できるかと言われたら、そうでも無い場合もあったと思います。

ですが、マイメイトなら、A Iの継続学習という特徴が備わっているので、現在の自動売買が持っている弱みを克服できる可能性があると感じました。

今後は、個別株式や株価指数CFDなどにも幅を広げていきたいとのことですので、とても未来が楽しみですね。

この記事を読み、気になった方は、ぜひ「マイメイト」を利用してAIトレードを始めてみてはいかがでしょうか?

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