「マイメイト(MAi MATE)」についてお調べ中ですね。
マイメイトは、インヴァスト証券が提供する、AI(人工知能)を活用したトレードサービス。
インヴァスト証券の口座開設を行っていれば、誰でも無料で利用できます。
ユーザーは、AIを搭載したキャラクター(AIエージェント)を作成し、トレードを代行(自動売買)させることができます。
AIエージェントは自動で相場を学習し、強くなっていきます。
投資家が独自の教育を施すことで、AIのトレード傾向に癖付けを行うことも可能です。
他人のAIエージェントを借りてトレードをお任せできたり、育てたAIエージェントを他のユーザーに貸し出すこともできます。
まさに、トレーディングAIをユーザー同士で「作り」「育てて」「任せる」ことのできるサービスと言えます。
一方で、AIを活用したサービスと聞くと、なんだか簡単に儲かりそうなイメージがありますが、事前にしっかりサービス内容を知っておくことが重要です。
この記事では、そんなマイメイトの
- 特徴
- 運用実績
- メリット・デメリット
- 使い方
などに注目しながら解説していきます。
この記事を読めば、マイメイトを利用するかどうかをしっかり検討できますので、ぜひ参考にしてください。
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※当記事は、マイメイトのサービス提供元であるインヴァスト証券株式会社様に不明点や深掘りしたい点を独自取材にてヒアリングした上で、提供されております。
“マイメイトを運営するインヴァスト証券株式会社様に取材させていただきました!”
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【インタビュー】マイメイト(MAi MATE)は一般的な自動売買FXと比べて何が特別なのか?-インヴァスト証券株式会社様
続きを見る
"独占インタビューからの抜粋"
スポーツ選手が「試合に負けても、それをバネにして成長する」ように、マイメイトのAIエージェントも「負けてもタダでは負けない、次回以降に活かす」ように設計されています。
2019年8月にローンチされた現在のFXシグナル配信サービスとしてのマイメイトですが、シグナル配信による疑似トレードの累計損益が大きなプラスで推移していることは、私たちの自信にもつながっております。
取材では、事業者しか知らないマイメイトの仕組みや将来の展望についても語っていただいています。
基本的にはこの記事のみで、マイメイトにおける全内容を理解できるようになっておりますが、取材記事も合わせて読みたい方は、当記事の最後に取材記事へのURLがありますので、参考にしていただけたら幸いです。
目次
1. マイメイトとは?まずは特徴を押さえよう!
まずは、マイメイトの特徴を知りましょう。
下記概要表に、情報をまとめましたので、まずはこちらをご覧ください。
マイメイトの概要表
運営会社 | インヴァスト証券株式会社 |
利用料 | 無料 |
売買手数料 | 無料 |
投資方法と投資方針 | 強化学習型AI選択+自動売買 |
マークアップ | 片道1~1.5pips間 ※スプレッドに含まれる投資助言報酬 |
取引可能な通貨ペア | 18通貨ペア(米ドル/円、ユーロ/円、英ポンド/円、豪ドル/円、カナダドル/円、ユーロ/米ドル、スイスフラン/円、NZドル/円、南アランド/円、豪ドル/米ドル、英ポンド/米ドル、米ドル/スイスフラン、NZドル/米ドル、ユーロ/英ポンド、ユーロ/豪ドル、豪ドル/NZドル、トルコリラ/円、メキシコペソ/円) |
取引形態 | 店頭為替証拠金取引 個人の場合レバレッジ最大25倍 |
AIが参照するテクニカル指標 | 1. 移動平均 2. RSI 3. ボリンジャーバンド 4. ストキャステックス 5. エンベロープ 6. MACD |
その他の特徴 | ポイント制度あり |
法人口座開設 | 可能 |
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上記を踏まえて、マイメイトには主に下記のような特徴があります。
<特徴一覧>
- 特徴1:あなただけのオリジナルAIエージェントを作成する
- 特徴2:1日に1回売買サインを送ってくれる
- 特徴3:自動売買もできる(2020年秋以降から)
- 特徴4:他人のAIも利用することができる(2020年秋以降から)
特徴1:あなただけのオリジナルAIエージェントを作成する
マイメイトのAIエージェントは作成時点に完成されているわけではなく、強化学習型のAIです。
作成した後も、継続的に学習を行います。
マイメイトを開始すると、まずあなたはオリジナルAIを作成します。
4つの簡単な質問に答えるだけでAIが生まれます。
その後、AIは相場の状況を見て、自動で学習していきますが、実際のAIのトレード状況を見ながらあなたが「褒める」や「叱る」で教育することもできます。
この意図をAIが学習し、損切りを早めたりと、あなたの意図する運用スタイルに進化していくのもマイメイトのAIエージェントの特徴です。
(教育の様子-引用:インヴァスト証券公式)
特徴2:1日に1回売買サインを送ってくれる
マイメイトは1日に1回の、売買サインをメールにて教えてくれます。
AIのサポート通りトレードを行えば、利益を出すことができるかもしれません。
特徴3:自動で売買をしてくれる
通常は、売買のシグナルのみを出してくれるA Iエージェントですが、インヴァスト証券の口座と紐づけることでAIエージェントが自動でトレードを行ってくれるようになります。
※自動売買の機能は、現在は実装されておりません。2020年秋実装予定。
マイメイトのトレードには1体のAIエージェントにつき下記のような特徴があります。
- 取引するのは1通貨ペア
- 複数ポジションを保持しない
- 原則一日一回のトレード
- 損切りはきっちり行う
取引するのは1通貨ペア
1体のAIエージェントについて学習させることができるのは、1通貨ペアのみです。
違う通貨ペアの取引を学習させたい場合は、新たにAIを誕生させるか作り直す必要があります。
複数ポジションを保持しない
1体のAIエージェントが保持するポジションは1つのみです。
こちらも複数のポジションを持ちたい場合は、新たに別のAIエージェントを稼働させる必要があります。
原則一日一回のトレード
AIエージェントは1日に1回のトレードしか行いません。
1日に1回売るか買うかの判断を行います。また、何もしないという選択をする場合もあります。
個々のAIエージェントで別々の学習を行っているため、取引回数はAIエージェントによってバラバラです。
損切りはきっちり行う
マイメイトは自動売買という特性上、損切りはしっかり行われます。
そのため、気づいたら、損失が膨れ上がっていったということにはなりにくいでしょう。
特徴4:他人のAIを借りることができる
生まれたばかりのAIエージェントは、相場の状況をうまく学習できていないために、トレードで勝ちにくいという特徴があります。
その対策としては、すでに学習期間が長い他人のAIエージェントを借りることをおすすめします。
マイメイトでは、他人のAIエージェントを借りてポートフォリオを作成することができます。
公式サイトの「みんなのエージェント」から他の人のAIを閲覧することができます。
AIにはSやBなどランク分けがされており、優秀なAIはランクが高くなっています。
意図的に、ランクが高いAIを選択することで、トレードで勝ちやすくなるかもしれません。
また、「リスク回避」や「リターン重視」など、あなたのトレードスタイルに合わせたAIを選択することも可能です。
ポイント制度について
マイメイトにはポイント制度があり、ポイントはログインなど、他にも他人にレンタルすることなどで稼ぐことができます。
ポイントを貯めると新しいAIが作れたり、期間限定でスプレッドのマークアップをゼロにする特典を得られたりします。
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2. マイメイトのAIはトレードで勝てるのか?運用実績を公開!
ここまでマイメイトの基本的な特徴について解説してきましたが、一番気になる点は、トレードで利益を出せるのか?という点だと思います。
結論から言いますと、AIの能力は未知数なためわからないというのが最も賢明な結論です。
しかし、2019年のサービス開始からのシミュレーションやコロナ相場での状況を見ていると、実際の成績は悪くない状況のようです。
ここでは、マイメイトの運用実績を
- 過去の成績
- AI投資の優位性
から考察していきます。
過去の成績から検証
過去の成績を
- サービス開始から現在まで
- コロナ相場の過去実績
の2パターンで見てみましょう!
サービス開始から現在まで
2019年7月24日から2020年7月31日の結果を見てみますと、
- ユーロ/ドル
- ポンド/ドル
- ドル/円
いずれも高いトレード実績を上げていますね。
軒並み順調と言えそうです。
コロナ相場の過去実績
2020年3月2日から2020年3月31日のコロナ相場でも軒並み良いトレード実績を上げたようです。
<補足>レンジ相場に弱い可能性がある
公式ブログによるとレンジ相場に弱い可能性があると言われています。
レンジ相場とは・・・為替レート(チャート)が一定の価格帯を行き来する相場のこと
これは、現状のユーザーが、AIが参照するテクニカル指標をMA(移動平均線)にしている傾向が強いからと予想されています。
今後、様々なテクニカル指標を参照するAIが増えることで、レンジ相場に強いAIも誕生する可能性は十分にあり得ます。
AIトレードはここがメリット!継続学習性が、自動売買の課題を克服!
FXの自動売買ツールは他にもあるかもしれませんが、マイメイトは他の自動売買ツールより相場に対する適応力が高くなっています。
なぜなら、マイメイトには、継続学習という特徴があるからです。
多くの自動売買が、特定のアルゴリズムに基づいてのみトレードが行われます。これはある特定の相場なら強い可能性がありますが、トレンドは常に変動するものです。そのため、いずれは全く勝てなくなる可能性もあります。
それを解決するためにマイメイトに導入されているのが、AIによる継続学習性です。
これにより、相場状況が変わっても、その状況の変化を学習し、対応していくことが可能になっています。
また、ユーザーの教育によって、ある程度トレードの癖付もすることができます。
このような点が他の自動売買ツールとの差別化ポイントとなり、将来のトレード成績にポジティブに関わってくるのではないかと考えられます。
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3. マイメイトでトレードするメリット
ここまで、マイメイトの特徴や実績について見てきましたが、具体的にはどのような点にメリットがあると言えるのでしょうか?
具体的には、下記のようなメリットがあります。
- 知識がなくても始められ、取引の勉強ができる
- 自動売買にすれば、完全放置でトレードができる(2020年秋以降から)
- 他の人の優秀なAIを借りてトレードができる(2020年秋以降から)
順番に見ていきましょう!
(1)知識がなくても始められ、取引の勉強ができる
マイメイトは、FXの知識がないor乏しい方でも簡単に始めることができるのが特徴です。
AIエージェントは、独自に相場の分析を行い、1日に1回、売るか買うかの売買サインを送ってくれます。
このAIエージェントのシグナルを見ながら、FXの勉強を実践的に行うことができます。
- なぜ、今買ったのか?
- なぜ、利益を出せたのか?
- なぜ、損切りを行ったのか?
とAIの判断を一つ一つ分析することが、あなたの経験値になっていくことでしょう。
(2)自動売買にすれば、完全放置でトレードができる(2020年秋以降から)
インヴァスト証券の口座と連携させることで、AIエージェントが自動でトレードを行ってくれるようになります。
基本的には、完全放置でよく、とっても楽チンです。
(3)他の人の優秀なAIを借りてトレードができる
マイメイトでは、誰かのAIエージェントを借りて、それをあなたの資産配分(ポートフォリオ)に組み込むことができます。
後述しますが、マイメイトでは、リスク分散の視点から、基本的には複数のAIエージェントを稼働させて、分散投資を行う取引が主流となります。
分散投資には、多くの損失をあるAIエージェントが出しても、他で補うことで、最終的に運用実績を安定させる効果があります。
他人の優秀なAIエージェントは、積極的に借りていきましょう。
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4. マイメイトでトレードするデメリット/注意点
AIという特徴や、優れた実績、メリットを持つマイメイトですが、一方でデメリットや注意点もありますので、しっかり押さえておきましょう!
ここをしっかり押さえておくことで、より安心して利用できるようになるはずです。
- 注意点1. 最小単位が5000通貨
- 注意点2. AIの実力は未知数であり、実際の相場経験はまだ浅い
- 注意点3. 企業倒産リスクがある
注意点1. 最小単位が5000通貨
注意点2. AIの実力は未知数であり、実際の相場経験はまだ浅い
注意点3. 企業倒産リスクがある
注意点1. 最小単位が5000通貨
AIエージェントが、トレードを行うのに必要な通貨は5,000通貨からとなります。
※5,000通貨以上は1,000通貨刻みで数量を変更することができます。
一般的な取引単位は1,000通貨からが多いので、少々高いと感じるかもしれません。
米ドル円を5,000通貨取引する場合、必要証拠金は約2万円強。(レバレッジ25倍の場合)
余裕を持った資産管理をしようとすると必要証拠金は6万円ほど入れておくことを推奨します。
注意点2. AIの実力は未知数であり、実際の相場経験はまだ浅い
これはマイメイトに限らず、全てのAI投資系サービスに言えることですが、AIが相場で勝てるかどうかというのは未知数です。
将来性は高いですが、AIエージェントの実力をどれだけ信じられるかという側面もあります。
しかし、マイメイトのAIエージェントの現在の運用実績は決して悪くはありません。多くのAIエージェントが着実に利益を上げています。
また、米銀ゴールドマンサックスの株式トレーディング部門では、20年ほど前までは500人いた職員が現在はAIに業務が代替され、同業務に就く人間はたったの3人という事実もあります。
将棋やチェスもAIの方が強いと言われるので、AIの方がトレードで強くなる可能性は十分にあるでしょう。
しかし、機械学習という側面から考えると、作成したばかりのAIエージェントは実績が悪くなる可能性があるので、この点にはご注意ください。
最初は自分のA Iエージェントを実戦には出さず、他人のAIエージェントを借りるのが、オーソドックスと言えそうです。
注意点3. 企業倒産リスクがある
FXトレードでは、常に企業倒産リスクが付き纏います。
例えば、急遽倒産すると顧客の資産が最悪戻ってこない可能性があります。
この点ですが、このリスクはかなり低いと考えられます。
なぜなら、インヴァスト証券は、東証JASDAQ上場企業であり、FX会社としては100億程度とかなりの自己資本を有します。
また、金融庁登録業者であるので、金融庁·財務局の監督のもと、適切な経営がされていると考えられるからです。
5. マイメイトはこんな人にオススメ
以上を踏まえて、マイメイトは下記のような方々にオススメです。
- FX初心者や仕事等で勉強する時間がない人
- AIのシグナルを参考にしたい人
マイメイトは、AIによる継続学習と自動売買という特徴から、初心者でも利用しやすい仕様になっています。
AIエージェントが毎日送ってくるシグナルを参考に、トレードの勉強もすることもできるでしょう。
ただし、初心者の方は後述しますが、
1. 分散投資を行う
2. 余裕を持った証拠金の管理
この2点については、特に注意する必要があります。これらについては、次の見出しでご紹介しているので、合わせてお読みください。
また、仕事が忙しくて、トレードの勉強をする暇がないという人にもオススメできます。トレードは全てAIに任せて、不労所得を得るということも可能になるかもしれません。
また、FX経験者でも、利用する価値はあります。
毎日1回送られてくるシグナルを参考にトレードを行ってみてもいいでしょう。
AIエージェントは自分の投資スタイルに合わせた教育ができるので、自分の行いたいトーレードとの整合性を確かめられるかもしれません。
また、今後AIがトレードの世界でも強くなると言われているので、リスク分散の一環として、総資産の一部にAIトレードをポートフォリオとして加えるという方にもオススメできると思います。
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6. マイメイトでトレードを行う際に押さえておきたい点
これから、実際にマイメイトでトレードを行いたい!と考えている方も多いと思います。
そこで、実際にどのような点に注意してトレードを行うべきかを解説しますので、ぜひ参考にしてください。
1. 分散投資を心がけよう!
2. 始めたばかりの頃は、他人のAIを借りた方が良い!
3. 余裕を持った証拠金管理を心がけましょう!
4. AIを教育しよう(ただし必須ではない!)
5. 初心者の方は、慣れてきたら自分でもトレードしてみよう!
順に見ていきましょう!
ポイント1. 分散投資を心がけよう!
リスク分散の概念から、複数のAIエージェントを稼働させて分散投資を行うことをオススメいたします。
例えば、AIエージェントのAが10万円の損失を出したとしても、 AIエージェントのBとAIエージェントのCが共に6万円ずつ勝っていた場合、トータルではプラスのリターンとなります。
このように、単一のAIエージェントで勝った!負けた!と一喜一憂するのではなく、トータルリターンで勝つという考えの方が利益も安定しやすくなるでしょう。
ちなみに、リスク分散という観点からは、通貨ペアもできるだけ分散させると良いでしょう。
稼働させるAIエージェントは多い方が良いと思いますので、まずは5体程度から始めてみてはいかがでしょうか?(必要資金30万円程度)
ポイント2. 始めたばかりの頃は、他人のAIを借りた方が良い!
分散投資に関連しますが、マイメイトに自動売買をお任せしようと考えている方は、他人のAIを借りた方が良いです。
というのも、作成したばかりのAIは半年などの短期では損失を抱える可能性が高いからです。
下記は、インヴァスト証券が公開している、日数に対する勝率の変化を表したグラフです。
日数が経つにつれて、勝率がよくなっているのがわかると思います。
もちろん、自分オリジナルのAIを作成してトレードできることが、最大の醍醐味なのですが、実戦に投入するのは、ある程度育ってから良いと思います。
※目安学習期間:4ヶ月〜半年以上
ポイント3. 余裕を持った証拠金管理を心がけましょう!
FXは、その特性上レバレッジをかけた取引を行うことで、大きな金額の取引を・少ない証拠金で取引します。
マイメイトは自動でエントリー・利確・損切を行いますので、初心者が陥りがちな「塩漬け(損切が出来ずに損失が大きく膨らみ続けること)」は避ける事が出来ますが、資金管理には気を付ける必要があるでしょう。
ただ、自動で損切りを行う点とポジションを一つしか持たない特徴から、通常のFXの証拠金管理よりは、簡単なものになっていると言えるかもしれません。
ポイント4. AIを教育しよう(ただし必須ではない!)
基本的に、AIエージェントは時間がたてば勝手に成長しますが、よりあなた好みのトレードを行うAIに成長させようと思うのなら教育を施す必要があります。
教育は簡単。良いトレードの時は褒めて、ダメな時は叱ります。
どのような場合に、教育を施すかは、あなたの投資スタイル次第ですが、これを繰り返すことにより、AIがあなたの理想の投資スタイルに近づいていくことでしょう。
ちなみに、教育はAIのトレードスタイルに影響を与えるものであり、基本的に完全放置でも自動でAIは学習を行うため、実績への影響は少ないと考えられます。
そのため、教育は必須ではありません。
ポイント5. 初心者の方は、慣れてきたら自分でもトレードしてみよう!
マイメイトから初めて、FXを始めるという人もいるかもしれません。
AIがどのようにトレードを行うかを見ることで、トレードを簡単に学ぶことができます。
ただ、慣れてきたら自分でトレードしてみることも大事でしょう。
良い経験になるのと、AIエージェンの取引の意味をより理解できるようになります。
個人でトレード+AIのトレードでリスクを分散させることもできます。
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7. マイメイトの始め方を図解でわかりやすく解説!
最後に、マイメイトを始める方法をわかりやすく解説します。
キャンペーン情報
始め方を解説する前に、具体的なキャンペーン情報を解説しておきますね。
現在マイメイト公式サイトでは口座開設申込(無料)で10,000ポイントがプレゼントされるキャンペーンを実施中。
加えて、弊サイトからの登録で今なら、さらに10,000ポイント(限定タイアップ特典)プレゼント中!
このポイントは、自動売買が解禁したら、新しいAIエージェント作成(10,000ポイント消費)などに利用できます。
つまり、弊サイトからの登録ならすぐに2匹のAIエージェントを作成できます!
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マイメイトの始め方
マイメイトは具体的に次の簡単な3STEPで開始することができます。
STEP1:マイメイトに登録する
STEP2:インヴァスト証券の口座開設
STEP3:マイメイトを作成する
STEP1:マイメイトに新規登録する
まずは、こちらより公式サイトにアクセスし新規登録を行います。
メールアドレスとニックネームをパスワードを入力すれば完了です。簡単ですね。
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STEP2:インヴァスト証券の口座開設
マイメイトにてAIエージェントを作成するには、まずインヴァスト証券の口座開設を行う必要があります。
口座開設自体は約5分で完了します。
入力項目は大凡下記の通りです。
1. 個人情報
2. 住所等
3. 投資経験
その後、確認事項を確認していきます。
次に個人確認資料(免許証等)とマイナンバーをアップロードします。
これで口座開設は完了です。2日ほどで、家にインヴァスト証券から封筒がくるので、そこに記載してある、パスワードでログインしましょう!
STEP3:マイメイトを作成する
「エージェントを作る」からマイメイトを生み出しましょう!
簡単な4つの質問に3択で回答します。
具体的な質問事項一覧
1. エージェントが取引する銘柄
2. 重視するテクニカル指標
3. 注目するニュース
4. エージェントの教育方針
最後に名前をつけましょう!これで完了です!
エージェントの作成は先着順で処理されるため、混んでいると作成までに数日かかる可能性もあります。
ちなみに、私がAIエージェントを作成してみたところ、6時間ほどで誕生しました。
その後、1日に1回売買シグナルをメールで送ってくれるようになります。
まとめ
AIトレードのマイメイトについて解説しました。
オリジナルAIが1日に1回売買シグナルを送ってくれます。
2020年秋以降からは、自動売買に対応する予定です。過去のトレード実績も悪くないので、着実な利益の積み上げが望めます。
AIエージェントは早めに作っておいた方が勝率が高くなる傾向にありますので、今のうちにA Iエージェントを作って育てておくと良いでしょう!
口座開設する際は、ぜひお得なキャンペーンを利用してくださいね。
この記事が参考になりましたら幸いです。
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<合わせて読みたい記事>
インヴァスト証券株式会社様にマイメイトの誕生秘話や目指す世界などについてお聞きしました。
こちらの記事と合わせてぜひお読みください。
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【インタビュー】マイメイト(MAi MATE)は一般的な自動売買FXと比べて何が特別なのか?-インヴァスト証券株式会社様
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