THEO(テオ)の手数料は高いの?いつ支払われるの?タイミングまで解説!

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THEO(テオ)の手数料についてお調べ中でしょうか?

手数料は投資を行なっている間にずっと支払うものなので安い方がいいですよね?

結論から言いますと、THEOの手数料は妥当な手数料です。高い手数料とは言えません

ここでは、THEOの手数料について徹底解説。

この記事を読めば、THEOの手数料については全てわかり、納得してTHEOを利用するか検討できます。

1. THEOの手数料は1%のみ!

THEOの手数料は年率預け資産の1%です。

この手数料には以下の全てが含まれます。

  • 投資信託(ETF)の売買手数料
     ⇨(投資信託を売買するときにかかる手数料)
  • 振込手数料
     ※クイック入金可能な銀行のみ
  • 為替手数料
     ⇨(円とドルの交換手数料)
  • 売買委託手数料
     ⇨(金融商品を購入する時にかかる手数料)
  • 為替スプレッド
     ⇨(為替取引の際に発生する売値と買値の差額)
  • リバランス手数料
     ⇨(資産配分比をもとに戻す際にかかる手数料)
  • 口座からの出金手数料

手数料が一律1%と固定で透明性が高いのも良い点ですね!

預け資産額が3000万円以上の分は半額!

基本的な手数料は1%ですが、預かり資産評価額が3000万円以上の分に関しては手数料が半額の0.5%(年率)となります。

例えば、預かり資産額が5000万円の時、年間手数料は3,000万円×1%+(5000-3000)万円×0.5%=40万円に消費税が加算された43万2千円となります。

注意!ETFの経費は1%には含まれない。

THEOは海外ETF(海外の取引所に上場されている投資信託)に投資を行いますが、これに関する経費は1%の手数料には含まれません。

これについて、公式によると

なお、組入ETFが直接間接に負担する運用報酬、売買手数料等の費用につきましては間接的にご負担いただきます。これらの費用の合計額は銘柄、組入高等によって異なりますので、事前に料率または上限額を表示することができません。(THEO公式

つまり、THEOにかかる手数料は1%だけでなく、ETF経費は別にかかるという点に注意が必要です。

ETF経費はどれくらいかかるの?

ここで気になるのはETF経費ではないでしょうか?

上記にある公式からの引用によると「上限額を表示することができません。」とあります。

よって、的確な数字を示すことはできませんが、THEOと同様に海外ETFに投資を行うウェルスナビのETF経費は年率0.11%〜0.14%であることから、THEOも同水準と考えると良いでしょう。

具体的な、THEOのETF経費は0.10%〜0.20%程と推測できます

ウェルスナビ の具体的な手数料についてはこちら「ウェルスナビの手数料は高いの?いつ支払われるの?計算方法まで徹底解説!」参考にしてください。

2. THEOの手数料は高いのか?

結論から言いますとTHEOの手数料は高いとは言えません。

それは以下の3つの理由があるからです。

手数料が高くない理由

  • 自力で同様の投資を行うより手数料はかからない
  • 手数料以上の運用実績を出している
  • THEOと同様の運用を行うのは困難

順に見ていきましょう!

(1)自力で同様の投資を行うより手数料はかからない

THEOでは、主に以下の銘柄(海外ETF)からあなたに最適な資産配分を合理的に判断し、分散投資を行います。

海外ETFにはTHEOを利用しなくても自力で投資を行う方法もあります。

例えば以下の証券会社では上記の銘柄の多くを取り扱っています。

つまり上記のような証券取引所の口座を開設している人なら、THEOと同様のポートフォリオを組むことは十分に可能です。

気になるのはそのコストではないでしょうか?

自力で投資ができるコストがTHEOのコストより安ければTHEOを利用する理由はありませんよね?

THEOに任せるのと自力で同じ投資方法を行うのはどっちがお得?

結論から言いますと、多額の投資を行うとき以外はTHEO以上のコストがかかるので自力での投資はおすすめしません

実はTHEO公式では自力で投資を行なった場合とTHEOに投資をお任せした場合のシミュレーションを行なっています。

THEO公式によると

入金時の最初の買付けにかかる為替手数料・取引手数料で、1.0%を下回るのは、1万円、10万円、100万円、1000万円の運用資金で計算する限りでは、1000万円のときのみでした。

(引用:THEO公式

とあります。

つまり、投資額が多額でない場合は、THEOに投資をお任せした方がコストを安く抑えられるということです。

(2)手数料以上の運用実績を出していればOK!

手数料は低いに越したことはありませんが、手数料以上の運用実績を出せていたら問題はないという考え方もできます。

THEOの手数料は年間1%+ETF経費です。そのため、年間1%+ETF経費以上の利益が出ていれば問題ないとも考えられます。

そこで気になるのは、過去の運用実績ですよね?

以下に2017年度におけるTHEOの運用実績をまとめましたのでご覧ください。

※投資一任報酬(税込)、取引コスト、配当税控除後

THEO公式で公開されている情報を元に2017年の平均運用実績を導き出すと約6.2%となりました。

派手な数字ではありませんが、1%を超えているのはまずは合格といった感じでしょうか。

<引用元一覧>

THEOの運用実績(お金のデザイン公式サイト)

より詳しい運用実績が知りたい人はこちら「THEO(テオ)の運用実績を公開!ロボアドは実績で選ぶべき?」の記事を参考にしてください。

(3)THEOと同様の運用を行うのは困難

また、THEOと同様の投資を行うのは非常に困難なので、THEOに投資をお任せするのは妥当だという考え方もできます。

上記はTHEO公式が公開している「2017年度の取引回数(ETF の売買)の数」の情報です。

特筆すべきはその取引回数の多さです。投資金額が500万円にもなると取引回数が250回以上にもなります。

普通のサラリーマンが同様の取引回数をこなすのは現実的ではないでしょう。

また、一般的な証券会社での取引の際には、手数料が別途かかるのが普通です。

となると、恐ろしいほどの手数料が別途発生することが目に見えます。

結論!THEOの手数料は妥当!

まとめると

  1. 自力で同様の投資を行うより手数料はかからない
    →THEO と同様の取引は自力で行うと割高になる。
  2. 手数料以上の運用実績を出している
    →2017年度の平均運用実績は6.2%。THEOの手数料1%+推定ETF経費を超えている。
  3. THEOと同様の運用を行うのは困難
    →数百回にわたる取引を自力で行うには現実的ではない。

上記の3点から、THEOが高いとは言えません

THEOに投資を任せることで、自力で同様の投資を行うよりコストを抑えることが可能です。

因みに、ロボアドバイザーの手数料を論じる上で、「格安の投資信託を自力で投資した方がもっとコストを抑えられるから良い!」という意見が多々見られますが、自力で投資する場合と比べるのは少々ナンセンスな気もします。

投資の知識が少なく、自力での投資が不安だからロボアドバイザーを利用しようと考えるのです。自力で投資ができるのならロボアドバイザーを利用する必要性はありません。

THEOの公式サイトは画像をクリック↓
THEO

3. 他のロボアドバイザーの手数料と徹底比較

THEOの手数料は他のお任せできるタイプのロボアドバイザーと比べて高いのか気になるのではないでしょうか?

結論から言いますと、他のロボアドバイザーと比べても手数料はそれほど変わりません

ここでは、人気のロボアドバイザーとTHEOの手数料を比較しました。

以下がその表になります。

比較表を見ればわかる通り、実はロボアドバイザーの手数料にはそれほど差がありません

4. THEOの手数料はいつ支払われるのか?

THEOの手数料はいつ支払われるのでしょうか?いつ支払われたかわからないと不安になりますよね?

THEOの手数料は毎月の月末にTHEOの運用口座から引き落とされます。

引き落とされた手数料の確認方法

まず、THEOにログイン後「メニュー」の「メッセージボックス」とクリックすると以下の画面になります。

その後、メッセージボックス中の「20XX年XX月運用報告書」を開くことで詳細な月額手数料を確認することができます。

まとめ

THEOの手数料について解説しました。

THEOの手数料は妥当な手数料でしょうTHEOの運用方法を考慮に入れると高い手数料とは言えません

まさにテクノロジーが可能にしている投資と言えるのではないでしょうか。

参考になれば幸いです。

公式サイトは画像をクリック↓
THEO

THEOについて、もっと詳しく知りたいという方は、『THEO(テオ)を契約する前に知っておくべき全知識|お金のデザイン』の記事を参考にしてください。知りたい情報がすべて手に入ります。
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