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THEO(テオ)とつみたて(積立)NISAを比較!どっちがよい?併用はどう?

THEO(テオ)やつみたてNISAは、堅実な資産運用を簡単にスタートできると話題ですが、これから始めようと考えている人にとってはこれらの違いがよく分からず、どちらから始めたらいいか迷ってしまいますよね。

結論から言うと、THEO(テオ)とつみたてNISAはどちらも積立投資による長期資産運用に適しており、どちらを選ぶかは目的に応じて考える必要があります

マネとも!管理人
この記事ではTHEO(テオ)とつみたてNISAの実際の違いやメリット、デメリットについて詳しく解説します。最後まで読めば自分がどちらを利用するべきか、しっかり判断できるようになりますので、ぜひ参考にしてください。

メモ

つみたてNISAでは実質的に投資信託の銘柄を選んで投資することになるので、当記事ではつみたてNISA=投資信託としています。

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1.THEOとつみたてNISAはどっちがおすすめ?

マネとも!管理人
はじめに、THEOとつみたてNISAについてそれぞれ説明しますね。

どちらも長期的に資産運用する手段として推奨され、積立投資でコツコツと資産運用することが推奨されています。

THEOとつみたてNISAどっちがおすすめかをまとめると、以下のようになります。

  • 自身に最適なリスクで資産形成を任せたい!投資に自信が無い投資未経験の方!
    THEO
  • リスクは多少あるが、手数料をかけずに積立投資をしたい!高い実績を追求したい方!
    →つみたてNISA
THEOつみたてNISA
リターンの安定性
リターンの高さ
値動きの大きさ(リスク)
手数料あり(約1%)なし
始めやすさ全自動手動

THEOとつみたてNISAの最も大きな違いは、銘柄の資産配分(ポートフォリオ)です。具体的に言えば、どの程度の値動き(リスク)なら受け入れることができるか(リスク許容度)の違いです。

例えば、つみたてNISAで推奨される代表的な銘柄(投資信託)として、米国の株価指数S&P500に連動する「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」などの投資信託があります。S&P500に連動する銘柄は、過去の実績が高いことから、幅広い世代の人気を集めています。

しかし、S&P500銘柄に投資した場合、「米国だけ」「株だけ」と集中投資になってしまう可能性があります。

そのため、高い実績を見込める分、銘柄の資産配分に偏りがあり、金融危機による下落が起きた際、大きな損失を抱えるリスクがあります

<S&P500はコロナショックで約40%下落した>

(引用:https://jp.investing.com/indices/us-spx-500-chart)

マネとも!管理人
銘柄選定に自信がない人がいきなりマイナス40%になると、不安になり、途中で投資を止めてしまいますよね。

一方THEOは、株だけでなく、債券や金、不動産といったさまざまな資産にバランスよく分散し、個人に合わせて投資の値動きの大きさ(リスク)を調整します。

年齢・金融資産・就業状況などから、計231通りの中から一人ひとりにあった最適な資産配分が提案されます。

項目/サービス名THEOつみたてNISA
運用手法スマートベータ運用インデックス運用
投資する金融商品の数最大30種類以上5〜10種類

上記の表から、THEOは

  • 様々な要因(ファクター)

を考慮してスマートベータと呼ばれる運用を行っています。

このスマートベータ運用の特徴は、インデックス運用より高いリターンを期待できる点にあります。

インデックス運用とは

インデックス運用とは、日経平均株価、NYダウなど、その指数の動きに連動して得られる利益を直接得ようとする伝統的な金融工学に基づく運用手法のこと。

スマートベータ運用は、市場の動きに連動して得られる利益(インデックス運用)だけでなく、その他の要因(ファクター)がもたらす利益も獲得しようとする運用手法です。

THEOは、一般的なロボアドバイザーより圧倒的に多い、最大30種類以上の海外ETFという金融商品に投資することで、このスマートベータ運用を実現しています。

海外ETFとは?

海外の証券取引所に上場している投資信託のこと。

これにより、インデックス運用より、長期で確実性の高いリターンを期待できるようになっています。

マネとも!管理人
THEOは最初にあなたがどれくらいの損失なら不安になりにくいかを診断して、それに合わせた資産配分で運用してくれます。

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2.THEO(テオ)の実績は実際どうなの?2023年9月更新

安定した資産運用を全てお任せでと言っても、実績が良くなければ意味がありません。

実際、THEOの実績はどうなのか?THEOで積立投資しているの私の運用実績を公開します。

<2023年9月1日現在>

<過去の運用実績一覧表>

2023年度2022年2021年2020年2019年2018年2017年
1月末17.45%19.16%10.90%6.41%-3.52%1.01%
2月末17.35%18.69%
※運用停止
13.63%-0.86%0.11%-2.21%
3月末17.05%-17.38%-14.08%0.49%-4.20%
4月末17.02%-19.13%-8.49%3.05%-1.24%
5月末17.26%-20.21%-6.04%-1.74%-1.21%
6月末17.95%-19.16%
※積立停止
-3.90%0.57%-0.83%
7月末17.84%-18.81%-1.93%1.69%1.01%
8月末運用中18.44%
※運用再開
19.50%2.72%-1.69%0.96%
9月末18.04%19.11%0.22%1.66%3.05%
10月末18.02%21.12%-1.61%5.14%-3.75%
11月末17.87%21.06%7.03%7.29%-1.52%0.85%
12月末17.21%22.17%7.96%8.26%-7.89%2.21%

トータル運用実績:17.84%

マイナスになることもありましたが、2017年11月〜2023年6月末迄に15万円以上の利益を作ることができました。

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3.THEOとつみたてNISAの具体的な違いを比較

THEOとつみたてNISAの違いを深掘り、どのような違いが他にあるのか解説していきます。

THEOつみたてNISA
運用できる金融商品海外ETF
※海外の取引所に上場した投資信託
投資信託
運用方法ほったらかしでOK自分で銘柄選定が必要
投資に必要な金額1万円〜100円〜
投資できる期間期限なし20年間
手数料約1%なし
利益にかかる税金あり(課税)
なし(非課税)

違い1:運用できる金融商品

それぞれで運用できる金融商品は異なっており、つみたてNISAでは国内で販売されている投資信託を取り扱う一方、THEOでは海外の証券取引所に上場した投資信託(海外ETF)を運用します。

どちらが優れているとは言いにくいですが、一般的には海外ETFの方がコストが低く、資産運用に適していると言われます。

とくにTHEOは、30種類以上の海外ETFに分散投資することで、リスクとリターンのバランスを取ることが可能です。

違い2:運用方法

金融商品の運用方法はそれぞれ大きく異なっています。

つみたてNISAでは投資する銘柄を自分で選ぶ必要があります。

一方、THEOは投資に関わるプロセスをほとんど全て自動化しています。そのため、投資経験がない初心者でも、手軽かつ安心して資産運用できます。

具体的には、資産配分の決定から発注、積立、リバランス、税金最適化まですべて自動で行ってくれます。

違い3:投資に必要な金額

投資を始めるために必要な金額も大きく異なっています。

THEOでは、サービス利用を開始するための最低投資金額は1万円です。一方つみたてNISAは、ネット証券を用いることで最低100円から投資を始めることができます。

THEOは、最初に必要な金額が大きい代わりに全自動で投資できる一方、つみたてNISAは自分の手で運用を行うものの、最低100円から始められます。

違い4:投資できる期間

つみたてNISAの投資期間は、基本的には最長20年間です。しかし、2024年から始まる新NISA制度では、投資期間が無期限になります。仮につみたてNISAを2024年以前に始めた場合でも、2024年度からは新NISAに引き継がれるため、投資を始める時期は考慮する必要はありません。

一方、THEOは資産運用を代行する民間サービスなので、運営会社である株式会社お金のデザインがサービス提供を続ける限り、無期限に運用を続けられます。

つみたてNISAもTHEOも、積み立てた資産をいつでも引き出すことができます。

違い5:手数料

つみたてNISAの口座を利用するのに手数料は発生しません

つみたてNISAは金融商品を自分で選択する代わりに、運用の仕方によっては、THEOよりも手数料を抑えることが可能です。

一方、THEOを利用する上で必要な手数料は、年率・税込で預入資産の一律1.1%(税込)です。

THEOでは金融商品の選択から運用のすべてを任せることができる代わりに、手数料の割合は変えることができず、資産が増えるほど手数料の支払いも増えることになります。

しかし、自分の選んだ銘柄で将来本当に資産を増やせるか自信がない人、THEOを活用するのがオススメです。

違い6:利益にかかる税金

投資で利益が出始めると気になるのが「利益に対する課税」です。

つみたてNISAは、非課税なため利益にかかる税金がありません

THEOは、積立投資で得た利益に対して20.315%課税されます。

例えば、元本が100万円で利益が20万円でたとします。その場合、利益に対して20.315%課税され約4万円の税金がかかります。

NISA対応!非課税でお任せできる「おまかせNISA」がおすすめ!

NISAの非課税枠を最大限に活用しながら資産運用をお任せできる「おまかせNISA」というサービスがあります。

「おまかせNISA」は、THEOと同じ全自動で資産運用できる(ロボアドバイザー)「ウェルスナビ」が提供するサービスです。

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金額制限はあるものの、売却益や配当金に対して非課税にすることができるため、よりお得に投資をすることができます。

マネとも!管理人
おまかせNISAは2024年度から新NISAにも対応する(自動的に新NISAに移行する)ので、長期でしっかり非課税メリットを享受しながら運用することができますね。

おまかせNISAについては「おまかせNISAの実績評判は?メリットとデメリットから利用すべきかを徹底吟味」を参考にしてください。

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※ウェルスナビ公式サイトとおまかせNISA公式サイトは同じです。

4. THEOのメリットとデメリット

ここまで、THEOとつみたてNISAの違いについてまとめました。

THEOは積立投資をするのに非常に便利なロボアドバイザーであることはお伝えしましたが、利用する上でどんなものか気になりますよね。

始める上での理解をさらに深めるために、THEO使う上でのメリットとデメリットに加えて、実際に利用しているユーザーの評判についてまとめました。

THEOのメリット

つみたてNISAと比較したとき、THEOの最大のメリットは「初心者には難しい資産運用をすべて自動化してくれる」ことです。

簡単な質問に回答し、投資資金を入金するだけで、銘柄の選定から運用まで全自動で行ってくれます。

マネとも!管理人
全自動と聞くと不安を感じるかもしれませんが、数年間運用を任せた結果、私自身しっかりと利益が出ており、信頼して使えるサービスです。

THEOのデメリット

つみたてNISAと比較したとき、デメリットになるのは始める金額と手数料の高さです。

つみたてNISAは100円あれば始められるのに対して、THEOは最低投資金額として1万円が必要です。

また、手数料は預入資産の年率1.1%(税込)であるため、投資信託を運用するよりも割高です。

マネとも!管理人
特に、THEOに頼らずに自分で資産運用ができる人であるほど手数料は高いと感じると思います。

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5. つみたてNISAのメリットとデメリット

マネとも!管理人
THEOの解説に加えて、ここからはつみたてNISAについて詳しく解説します。

つみたてNISAは非課税で簡単に積立投資するのに向いていることはお伝えしましたが、利用する上でどんなものなのか気になりますよね。

始める上での理解をさらに深めるために、つみたてNISAを使う上でのメリットとデメリットに加えて、実際に利用しているユーザーの評判についてまとめました。

つみたてNISAのメリット

THEOと比較したとき、つみたてNISAの最大のメリットは、投資で得た利益にかかる税金が最大20年間非課税になることです。

長期資産運用で重要なのは、得た利益を再投資することで将来の資産を増やすことです。これは専門用語で「複利効果」と呼ばれます。

(引用:金融庁,https://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/knowledge/basic/index.html)

利益が非課税になるということは、再投資できる金額も大きくなるということなので、将来得られる利益がより大きくなる可能性が高くなるのです。

また、つみたてNISAで投資する銘柄は、金融庁が長期投資に向いているものから厳選したものであるため、初心者でも比較的安心して運用ができます(注2)。

以上のように、つみたてNISAのメリットは非課税により資産が増えやすい効率的な投資を初心者でも簡単に始められる点であると言えます。

つみたてNISAのデメリット

THEOと比較したとき、つみたて投資のデメリットは自分で銘柄を選ばなければならないことです。

THEOとつみたてNISAは、どちらも長期投資に最適化されたもので、短期間で成果は期待できません。

長期投資に最適化されているということは、運用期間は数年〜十数年間を前提としています。

非課税の効果も大きく、銘柄も厳選されているというメリットは素晴らしいですが、続けることが重要です。

自分で銘柄を選び続ける作業は、慣れなければ下落するたびに不安になるため、この点がつみたてNISAのデメリットと言えます。

6. THEOとつみたてNISAおすすめな人は?併用は?

ここまで、THEOとつみたてNISAについて、同じ積立投資をするためのものでもどのように違うのか、どのような評判があるか解説しました。

それらを踏まえると、THEOとつみたてNISAそれぞれに向いている人は以下のようになります。

THEOが向いている人

  • 自分に合った適切な資産運用を全て任せたい方
  • 働く時間や家族の時間の確保を優先したいと考えている人

つみたてNISAが向いている人

  • 少額からでも積立投資を始めたい人
  • 手数料をかけずに積立投資をしたい人
  • より高い実績を追求したい人

THEOとつみたてNISAは、長期的な積立投資であるためすぐに利益を得られません。

THEOは全ておまかせで運用できますが、始めるのに1万円以上必要なことから、自分の生活資金を確保できる余裕があるかどうかが重要です。

初期投資1万円に加え、手数料の支払いなどのコストを割いてでも、自分に合った適切な資産運用を任せたい人、投資に取られる時間を削減したい人はTHEOが向いていると言えます。

少額から始めたい人、手数料を抑えたい人は、少額から投資できるつみたてNISAが向いています。

ただし、自分で投資先を選択する必要があり、最初はどの銘柄がいいか迷ったり、定期的に保有している銘柄の見直し(リバランス)が必要な点にご注意ください。(THEOはリバランスも自動)

つみたてNISAと併用したいならFOLIO ROBO PROがオススメ!

つみたてNISAと併用させるなら、それよりも全くアプローチの違う運用手法をとるロボアドバイザーを併用する方が効率的だと思っています。

個人的におすすめするのは、FOLIO ROBO PROという高い運用実績を目的に運用を行うロボアドバイザーです。

具体的には、AI(機械学習)による価格予測を活用して、市場の変化に合わせてポートフォリオ(資産配分)を月ごとにダイナミックに変化させ、リターンの最大化を目指します。

通常のロボアドバイザーは投資している商品の比率自体はそれほど大きく変わらないのに対して、FOLIO ROBO PROでは、その比率が毎月大きく変わるのが特徴です。

このように、運用目的が違うFOLIO ROBO PROのような投資サービスと併用した方が、最終的に確実性の高い資産形成を実現できるのではと考えています。

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非課税で資産運用をお任せしたい方は「おまかせNISA」

「NISAの非課税メリットを活用しながら、ウェルスナビの全自動資産運用ができるサービス」をお求めの方は、「おまかせNISA」がおすすめです

現在は、

  • 年間120万円の投資が上限
  • 非課税期間は最長5年

と一部制限がありますが、2024年度からは自動的に新NISAに移行するために、年間投資上限金額(※1800万円の投資上限はあり)と非課税期間が撤廃されます。

おまかせNISAの概要やメリット、デメリットについては以下の記事でさらに詳しく解説しています。

ウェルスナビの積立NISA「おまかせNISA」の評判やデメリットは?儲かる?やってみた実績をブログで口コミ

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まとめ:THEOとつみたてNISAは目的に沿って選ぼう

THEOとつみたてNISAのどちらを利用しても、誰でも積立投資を簡単に始められます。今から少しずつ投資することで、将来の不安を効果的に解消することが期待できるでしょう。

具体的には下記のように選ぶと失敗しにくいでしょう。

THEOが向いている人

  • 自分に合った適切な資産運用を全て任せたい方
  • 働く時間や家族の時間の確保を優先したいと考えている人

つみたてNISAが向いている人

  • 少額からでも積立投資を始めたい人
  • 手数料をかけずに積立投資をしたい人
  • より高い実績を追求したい人

また、THEOのような自動運用サービスを非課税でお任せできる「おまかせNISA」もおすすめです。

ウェルスナビの積立NISA「おまかせNISA」の評判やデメリットは?儲かる?やってみた実績をブログで口コミ

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しかしながら、長期投資で最も重要なことは「投資を続けること」で、短期間で大きな利益が上がるわけではありません。

そのため、THEOやつみたてNISAを利用する際は、「自分のライフスタイルで何を優先するのか?」「毎月の収入から投資に使える金額はいくらか?」など、長期投資をする上での目的に沿った利用方針を決めて、それに合った商品やサービスを選ぶことが大切です。

THEOを始めたいと思った方は、こちらをチェックしてください。

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出典
注1:つみたてNISAの概要|金融庁
注2:つみたてNISAの対象銘柄|金融庁

 

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