株式会社FOLIOが提供するAI投資サービス「ROBOPRO(ロボプロ)」」は市場の動きに合わせて柔軟に資産配分を変えることで常に好パフォーマンスを期待することができます。
「つみたてNISA」は利益に対して非課税で運用できる国の制度で、長期資産形成の手段として活用されています。
実際はどっちの方がいいのか?その違いが気になると思います。
ROBOPROはAI(機械学習)の予測データを活用し、資産配分を市場に合わせて最適化させることで常に好パフォーマンスが期待できるのが特徴ですので、リスク(投資の値動き)を抑えながら堅実に資産形成していきたいという方に適しています。
一方で、つみたてNISAは、手数料をかけずに、着実な資産運用ができることにメリットあります。このメリットを最大限に活かせば高いパフォーマンスを期待できるので、リスクより高いパフォーマンス重視の方におすすめできます。
この記事では、実際にROBOPROとつみたてNISAを利用している私が、ROBOPROとつみたてNISAの違いやメリット、デメリット、実際に投資してみた実績について解説。
それを踏まえて、それぞれどのような方に適しているのかも解説しますので、ぜひ参考にしてください。
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目次
1.ROBOPROとつみたてNISA(S&P500)はどっちがおすすめ?

どちらも長期的に資産運用する手段として、積立投資でコツコツと資産運用することが推奨されています。
ROBOPROとつみたてNISAどっちがおすすめかをまとめると、以下のようになります。
- リスクを抑えながら堅実に資産形成していきたい
→ROBOPRO - リスクより高いパフォーマンス重視
→つみたてNISA
ROBOPRO | つみたてNISA | |
AI運用 | ◯ | × |
リスクの大きさ | 低 | 大 |
リターンの期待値 | ◯ | ◎ |
手数料 | あり(1%) | なし |
始めやすさ | 全自動 | 手動 |
ROBOPROとつみたてNISAの最も大きな違いは下記です。
- 銘柄の資産配分(ポートフォリオ)
- AI予測の有無
例えば、つみたてNISAで推奨される代表的な銘柄として、米国の株価指数S&P500に連動する「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」などの投資信託があります。
特に、S&P500に連動する銘柄は、過去の実績が高いことから、幅広い世代の人気を集めています。
しかし、S&P500に投資した場合、「米国だけ」「株だけ」と集中投資になってしまう可能性があります。
そのため、高い実績を見込める分、銘柄の資産配分に偏りがあり、金融危機による下落が起きた際、大きな損失を抱えるリスクがあります。
<S&P500はコロナショックで約44%下落した>
(引用:https://jp.investing.com/indices/us-spx-500-chart)

<ROBOPROならコロナショックでも約16%(※1)しか下落しなかった>
一方、ROBOPROは、あらゆる市場の変化に対応し、「株だけでなく、債券や金、不動産」といったさまざまな資産にバランスよく分散し、どのような相場に対して好パフォーマンスを発揮できるように運用されます。
実際に、コロナショックでS&P500が約44%の下落のところ、ROBOPROは資産配分を、バランスよく分散したことで約16%(※1)の下落に成功しました。
このようにROBOPROは、市場に合わせて事前に資産配分を変化させます。
- 米国株式が利益を伸ばせそうなら
→米国株式の保有比率を高める - 株式相場が暴落しそう
→株を売却して他の資産に買い換える
ROBOPROはAI(機械学習)の予測データを活用し、資産配分を相場に合わせて最適化させることで
- 相場の下落から資産を守りつつ、
- 常に好パフォーマンスの運用成績を期待できる
のがROBOPROの特徴です。
2.実際ROBOPROの実績はどうなの?2023年9月更新
実際にROBOPROの実績はどうなのか?ROBOPROで積立投資しているの私の運用実績を公開します。
2020年1月からROBOPROで投資を開始し投資元本52万円になりました。
現在の結果は、+26.7%(12.5万円以上の利益)の運用実績です。
現在のポートフォリオ(資産配分)は下記です。
実際に運用して分かったのは、
- どんな相場に対しても、
- 好パフォーマンスが期待できるように、
- 投資銘柄の資産配分を臨機応変に変えている
ということです。
<補足>金融庁公表!2022年末までのロボアドバイザー実績No.1
金融庁による公表によれば、ROBOPROは2022年末までの過去3年間のロボアドバイザーの運用実績において、第1位の成績を収めました。
運用実績に影響するリターンの効率性は、リスクに対するリターンのバランスを示す指標として、シャープレシオが使われます。シャープレシオは、簡単に言えば「リスクを取って得られたリターンの割合」を表しています。
- シャープレシオが高いほど"マスナス値に対してのリターンが高い"優秀な運用を行なっている
ことがわかります。
ROBOPROのシャープレシオは0.851となりました。これは他のサービスと比較しても最も高い数値です。
結論、ROBOPROはリスクを最小限に抑えつつ、高いリターンを実現することができていると言えます。
このことから、ROBOPROは、2022年末までの過去3年間において、リスクを抑えながら効果的な運用を最も行うことができたと金融庁から評価されました。
3.ROBOPROとつみたてNISAの違い比較表
ウェルスナビとつみたてNISAの違いについてまとめると、以下のようになります。
ROBOPRO | つみたてNISA | |
運用する金融商品 | 海外の投資信託(海外ETF) | 国指定の投資信託 |
運用方法 | ほったらかしでOK | 自分で銘柄選定が必要 |
投資に必要な金額 | 10万円〜 | 100円〜 |
投資できる期間と金額 | 上限なし | 投資した年から20年間 年間40万円×20年間=最大800万円 |
手数料 | あり(1.1%) | なし |
違い1:運用できる金融商品
それぞれで運用できる金融商品は異なっており、つみたてNISAでは国内で販売されている国指定の投資信託を取り扱う一方、ROBOPROでは海外の投資信託(海外ETF)を自動的に選定して運用します。
パフォーマンスは選んだ銘柄によるので、どちらが優れているとは言いにくいですが、一般的には海外ETFの方がコストが低いと言われています。
違い2:運用方法
つみたてNISAでは投資する銘柄を自分で選ぶ必要があります。
一方、ROBOPROは、全て自動でほったらかしで運用できます。
また、ROBOPROは、相場に合わせた最適な資産配分をAIで予測し、自動で調整してくれます。
仮に、自身でROBOPROと同じような資産運用をすると、下記のような複雑な段取りを踏まなくてはいけません。
- 数々の先行指標を分析し、
- 投資する銘柄をリサーチと選定、
- 毎月資産配分を調整する。
また、もう一つの問題点として下記が挙げられます。
- 定期的な資産配分の調整によって、
- 毎月売買手数料が積み重なり、
- 非常に高い運用手数料がかかる
このように、人間が適切なタイミングで資産配分を毎月計算し、コストを抑えながら資産配分の調整をおこなうのは容易ではありません。
ROBOPROは、AIの強みを活用し、複雑なプロセスを全て自動化しているので、誰でもプロの投資家でも困難なハイパフォーマンスの資産運用を始めることができます。
違い3:投資に必要な金額
投資を始めるために必要な金額も大きく異なっています。
ROBOPROは、サービス利用を開始するための最低投資金額は10万円です。
一方、つみたてNISAは、ネット証券を用いることで最低100円から投資を始めることができます。
ROBOPROは最初に必要な金額が大きい代わりに全自動で投資できる一方で、つみたてNISAは自分の手で運用を行うものの、最低100円から始められます。
違い4:投資できる期間と金額
つみたてNISAの投資期間は、基本的には最長20年間です。しかし、2024年から始まる新NISA制度では、投資期間が無期限になります。仮につみたてNISAを2024年以前に始めた場合でも、2024年度からは新NISAに引き継がれるため、投資を始める時期は考慮する必要はありません。
一方、ROBOPROは資産運用を代行する民間サービスなので、運営会社である株式会社FOLIOが提供を続ける限り、運用を続けられます。
また金額の上限もありません。
違い5:手数料
ROBOPROを利用する上で必要な手数料は、年率・税込で預入資産の一律1.1%(税込)です。
一方、つみたてNISAの口座を利用するのに手数料は発生しません。
ただ、つみたてNISAl口座で購入した投資信託の買付手数料や運用で発生する信託報酬、解約手数料が発生します。信託報酬は、銘柄によって0.1%〜2%と異なります。
つみたてNISAは、金融商品を自分で選択する代わりに、運用の仕方によっては、ROBOPROよりも手数料を抑えることが可能です。
しかし、ROBOPROはそもそも個人では不可能な運用を行い、かつ積極的にリターンを狙いにいきます。
さらに、自分で同じ運用を行うと年間2%の手数料が発生する検証結果もあります。
1か月に1度、手動で資産比率の変更を行った場合の取引手数料の平均は0.17%です。そしてこれを年間に換算して計算すると(1ヶ月0.17%✕12カ月)ですので、年間2.04%となります。
引用:ROBOPRO公式サイト
運用手数料1%でありがながら、定期的に適切な資産配分に変更してくれるので、コストパフォーマンスが非常に高いと言えます。
4. ROBOPROのメリットとデメリット
ここまで、ROBOPROとつみたてNISAの違いについてまとめました。
ROBOPROはAI(機械学習)の予測データを活用し、資産配分を市場に合わせて最適化させることで常に好パフォーマンスを期待できるのが特徴であることをお伝えしました。
ROBOPROのメリット
ROBOPROには具体的には次のようなメリットがあります。
メリット
- 最適な資産配分を自動で調整してくれる
- 常に高い運用実績を期待できる
- 下落相場に強いから安心できる
- AI投資を10万円から始められる
やはり最大の特徴は、相場の動きに合わせて資産配分を変更してしてくれる点。
ROBOPROは、景気循環に合わせた最適な資産配分の調整を行います。
例えば、相場の上昇局面時は攻めの資産配分で、暴落時にはディフェンス型に資産配分を変更して資産を守ってくれます。
これが可能なのは、AIの市場予測をアルゴリズムに活用しているからです。
一般的なロボアドバイザーでは、同じ銘柄に同じように積立投資しかしません。
ですので、ROBOPROなら、相場の局面に応じて、自動で資産配分を変えてくれます。
ただ、AIの予測だけで資産配分を変えるのは怖いですが、基本的にはウェルスナビも活用している伝統的な金融工学に基づいてリスクをコントロールした上で資産配分を変えているので、AIのせいで暴落ということはないのでそこは安心できます。
そのためROBOPROは、
- どんな相場に対しても、
- 好パフォーマンスが期待できるように、
- 投資銘柄の資産配分を臨機応変に変えながら、
- 安定的に資産運用したい
方におすすめの投資です。
ROBOPROのデメリット
つみたてNISAと比較したとき、デメリットになるのは始める金額と手数料の高さです。
つみたてNISAは100円あれば始められるのに対して、ROBOPROは最低投資金額として10万円が必要です。
ROBOPROの全自動投資機能はたしかに便利ですが、気軽に始めたいと考える人にとっては10万円を投資するのはハードルが高く感じるかもしれません。
また、手数料は預入資産の年率1.1%(税込)であるため、投資信託を運用するよりも割高です。
特に、ROBOPROに頼らずに自分で銘柄選定ができる人であるほど手数料は高いと感じるかもしれません。
しかし、ROBOPROはそもそも個人では不可能な運用を行い、かつ積極的にリターンを狙いにいきます。
さらに、自分で同じ運用を行うと年間2%の手数料が発生する検証結果もあります。
1か月に1度、手動で資産比率の変更を行った場合の取引手数料の平均は0.17%です。そしてこれを年間に換算して計算すると(1ヶ月0.17%✕12カ月)ですので、年間2.04%となります。
引用:ROBOPRO公式サイト
この点を考慮するとむしろ機能性に対して1%の手数料は妥当だと思います。
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5. つみたてNISAのメリットとデメリット
ROBOPROの解説に加えて、ここからはつみたてNISAについて詳しく解説します。
つみたてNISAは利益に対する非課税でお得に投資するのに向いていることはお伝えしましたが、利用する上でどんなものなのか気になりますよね。
始める上での理解をさらに深めるために、つみたてNISAを使う上でのメリットとデメリットに加えて、実際に利用しているユーザーの評判についてまとめました。
つみたてNISAのメリット
ROBOPROと比較したとき、つみたてNISAの最大のメリットは、投資で得た利益にかかる税金が最大20年間非課税になることです。
例えば、ROBOPROで10万円の利益が出た場合、約20%に相当する2万円が税金として取られますが、つみたてNISAなら丸々利益を取ることができます。
また、リスク(値動き)の高い金融商品(S&P500など)に投資した場合、高パフォーマンスを期待することもできます。
つみたてNISAのデメリット
ROBOPROと比較したとき、つみたてNISAのデメリットは自分で銘柄を選ばなければならないことです。
実は、投資は銘柄選びが一番難しいと言われています。
なぜなら、その時に最適な銘柄というのはその時期によって全く変わるからです。
例えば、現在は米国株の運用実績が優秀ですが、20年前に最も優秀だったのは日本の銘柄です。今後はどの国や資産(債券など)が最も優秀になるのかは誰にもわかりません。
要は、つみたてNISAをやるということは、投資の全ての責任を自分の判断に任せるということです。
つみたてNISAをやる以上は数十年単位の継続が必要になります。自分で選ぶ分、下落時の精神的ショックなども大きく、投資を継続するのが難しいという特徴があります。
6. ROBOPROとつみたてNISAどっちがよい?併用は?
ここまで、ROBOPROとつみたてNISAの違いとメリット・デメリットについて解説しました。
それらを踏まえると、ROBOPROとつみたてNISAそれぞれに向いている人は以下のようになります。
- 投資におけるほぼ全ての判断をお任せしたい人
- 安定的な資産運用を求めている方
- 下落に強い投資手法を求めている人
- コスト面での最大効率を求める人
- 高パフォーマンスを追求される方
- 少額からコツコツ投資したい人
- 投資を勉強して銘柄を選べる人
ROBOPROはAI(機械学習)の予測データを活用し、資産配分を市場に合わせて最適化させることで常に好パフォーマンスが期待できるのが特徴ですので、手間なく安定的に資産を作っていきたいという方に適しています。
一方で、少額から始めたい人、手数料を抑えたい人、高パフォーマンスを求める方は、つみたてNISAが向いています。
しかし、まだどちらがいいかと迷う方もいらっしゃるかと思います。
そこでオススメするのは、両方を併用してしまう方法です。
【2023年9月の分析!】併用でどのような効果を期待できるのか?
2023年9月のROBOPROの資産配分を分析し、今始めるべきなのか?を解説していきます。
ROBOPROは、株式中心のS&P500などと併用投資することでより安定的なリターンが期待できます。
実際に、筆者もこれを期待しROBOPROへ投資しています。
この根拠として、つみたてNISAで人気のS&P500銘柄が株式中心の資産配分(ポートフォリオ)を提供している中、ROBOPROは全く別のアプローチをとっている点にあります。
ROBOPROの9月資産配分の特徴
ROBOPRO | ウェルスナビ ※リスク許容度5 | S&P500 | |
---|---|---|---|
米国株 | 25.0% | 39.0% | 100% |
日欧株 | 0% | 33.9% | 0% |
新興株 | 19.4% | 12.1% | 0% |
米国債券 | 25.5% | 5.0% | 0% |
金 | 30.0% | 5.0% | 0% |
不動産 | 0% | 5.0% | 0% |
現金 | 0.1% | 0% | 0% |
ROBOPROの9月の資産配分は、多角的な資産配分(米国株、米国債券、新興国株、金)をとっています。
①バランスの取れた運用戦略
ROBOPROは金と米国債券を用いて全体市場に対する警戒感を維持しながら、上昇局面と下落局面の両方に一定程度対応できるようにリスクバランスを調整しています。
②米国株式の新たに保有
前月に比べて、新たに米国株式を保有しています。
これは米国の金融政策の将来見通しが相対的に上向き、米国株式に対するリターンの期待値が上昇しているためです。
③新興国リスクのヘッジ
新興国の代表格である中国関連の不安定な状況(例えば不動産不況や業績悪化など)に対処するため、新興国株式の比率を調整しています。
9月の資産配分まとめ
新興国株の比率を調整することでリスク軽減をするとともに、「米国株式と金」の期待リターンが高いことを予測した戦略とされています。
ROBOPROのAIによる予測は、市場全体が9月も引き続き下落傾向にあることを示しています。
実際に株式市場のダウ平均は下落傾向であるなど、市場は緊張状態が続いています。
(引用:Google finance)
これに対応するため、S&P500などの株式中心のポートフォリオと、「ROBOPRO」を併用して投資することで
- リスクヘッジが効果的に働き、
- 上昇局面だけでなく下落局面でも安定したリターンが期待できる
と考えられます。
どのように併用を開始したらいい?
これから併用しようと思ってもどのように併用を開始したらいいか迷うと思います。
長期目線で資産形成を行う上では、基本的に
- 毎月お金のやりくりがしやすい
- 高値掴みリスクを軽減させる効果がある
という特徴がある積立投資がオススメな投資手法です。
しかし、最初から両方に積立投資をするのは金銭や心理的に厳しい方も多いと思います。
個人的におすすめするのは下記の方法です。
- ROBOPRO・・・一括投資(最初に投資して積立投資を行わない運用手法)でとりあえず様子を見る
- つみたてNISA・・・資産形成のベースを作るために積立投資を行う
ROBOPROで、はじめは積立投資をしなくてもいいと考える理由として、積立投資を行わなくても、資産配分を相場に合わせて組み替えるので、下記メリットが期待できるからです。
- 他の投資との分散効果を常に期待できる
- 一括投資でもある程度の運用実績が期待できる
後者に関しては実際、積立投資をしていなかった方がリターンが見込めた事実があります。私はROBOPROのサービス開始から積立投資をしていますが、実際は積立投資をしていた場合より、一括投資をした方が運用実績は好調でした。
ですので、
- 最初は一括投資で始めて、
- 他の資産との分散効果や運用成績の伸びを見ながら、
- ボーナスなどまとまったお金ができたタイミングで積立投資を検討する。
方法もあると思います。
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FOLIOのROBOPRO(ロボプロ)の1番お得なキャンペーンと始め方!口座開設方法も【9月更新】
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