ロボアドバイザー

【デメリット】FOLIOのROBOPRO(ロボプロ)に3年投資している私が口コミ!

株式会社FOLIOが提供するROBOPRO(ロボプロ)お金を預けるだけで、あとは完全おまかせで資産運用ができるロボアドバイザーサービスの1つ。

知識不要で投資のプロのような資産運用ができます。

ROBOPROの特徴

  • AI(機械学習)の予測データを活用し、資産配分を相場に合わせて最適化させる
  • 相場の下落から資産を守りつつ安定的かつ高パフォーマンスの運用を期待できる
  • 金融庁が公表した2022年末までのロボアドバイザー運用実績No.1
  • 2020年1月15日から2023年7月末までの運用実績は+58.16%(年利14%)
  • 管理人も3年以上"積立投資"して、約+25.8%の実績(2023年11月3日現在)

そんなROBOPROですが、実際にデメリットはないのかと気になる点もあると思います。

そこで、当記事では、ROBOPROのデメリットについて利用者が徹底的に深掘りします。

当記事作成にあたって

当サイトではROBOPROのサービス提供開始の翌日(2020年1月16日)から投資をしています。そのため、当記事では最古参ユーザーの実績及び経験談を閲覧することができます。

また、運用会社である株式会社FOLIOに直接取材を行い運用理論の妥当性を確認した上で提供されています。

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1. ROBOPRO(ロボプロ)のデメリットを利用者が解説

ROBOPROにはいくつかのデメリットがあります。しかし、対策もできますので、そちらもご紹介します。

デメリット一覧

  1. リスク許容度に合わせた運用ができない
  2. 手数料が発生する
  3. NISA口座で運用できない

デメリット1. リスク許容度に合わせた運用ができない

ROBOPROは個人のリスクに合わせた運用ができません。

そもそも、ウェルスナビなどの一般的なロボアドバイザーは、まず利用者に簡単な診断をさせ、どれくらいのリスク(値動き)をその個人が許容できるのか?というリスク許容度をもとに、最適な資産配分を提案するスタイルをとっています。

ですので、ROBOPROのように資産配分の比率を変更することはありません。なぜなら、個人が決めたリスク許容度を超えてしまう可能性があるからです。

対して、ROBOPROは相場に合わせて最適な資産配分に変更するで、そもそものアプローチが異なります。

そのため、場合によっては下落幅が大きく、個人のリスク許容度を超える可能性があります。

ただし、ROBOPROは〇〇ショックのような急激な相場の変化を事前に予測して資産配分を守りに変えだけでなく、もしもの時に緊急でリバランスを行う「臨時リバランス」という機能もありますので、下落しすぎることはありません

マネとも!管理人
心配だけど試したいという方は、最低投資金額の10万円で始めてみて、ROBOPROの値動きを観察すると良いでしょう。

デメリット2. 手数料が発生する

ROBOPROは、運用代行手数料として預かり資産の年率1%(税抜)が発生します。

※3,000万円を超える分は年率0.5%(税抜)

例えば、100万円を1年間運用させると、1万円程度の手数料が発生します。

もし、ロボアドバイザーに頼らず自力で投資できる人なら、この手数料は必要ないので割高と感じるかもしれません。

しかし、ROBOPROはそもそも個人では不可能な運用を行い、かつ積極的にリターンを狙いにいきます。

さらに、自分で同じ運用を行うと1%以上の手数料が発生する検証結果もあります。

1か月に1度、手動で資産比率の変更を行った場合の取引手数料の平均は0.17%です。そしてこれを年間に換算して計算すると(1ヶ月0.17%✕12カ月)ですので、年間2.04%となります。

引用:ROBOPRO公式サイト

マネとも!管理人
この点を考慮するとむしろ機能性に対して1%の手数料は妥当だと思います。

他社比較では有利な手数料体系

手数料が発生するもののロボアドバイザーとしての他社比較ではむしろ手数料は有利です。

その要因は、ロボプロにはETF経費がかからない(運用手数料に含まれている)という特徴があります。

ROBOPROウェルスナビTHEOSUSTEN
運用手数料(税込)年率1.1%年率0.99〜1.1%年率1.1%完全成果報酬
ETF経費なし年率約0.08〜0.13%非公開

例えば、ROBOPROの投資対象にはGLD(SPDR ゴールドシェア)という金の投資する海外ETFがあり、信託報酬は年率で約0.4%となっています。

ROBOPROはポートフォリオを臨機応変に組み替えるのが特徴なので、極端な話GLDに100%投資した場合の実質的な手数料は「1.1%-0.4%=約0.7%」となり断トツで1番安くなります。

ちなみに、ロボアドバイザー「SUSTEN」は成果報酬となっており、運用益が発生した場合にしか手数料がかからない仕組みになっていますが、運用実績が良好かは別なのでご注意ください。手数料を抑えたい場合はSUSTENもおすすめです。

<補足>分配金と手数料の関係について

実は、手数料は分配金で相殺できます。

分配金総額:9,050円 手数料総額:7,744円

上記は私の現在の運用履歴ですが。手数料より分配金のほうが多くなっています。

つまり、投資元本から手数料が減っているわけではありません

このような点も知っておくと、より納得してROBOPROを利用できるでしょう。

デメリット3. NISA口座で取引ができない

ROBOPROはNISA(少額投資非課税制度)に対応していません。

そのため、ROBOPROで利益確定を行った場合は、利益に対して約20.315%が課税されます。

もしロボアドバイザーをNISA口座を投資したい場合は、ウェルスナビの「おまかせNISA」がおすすめです。

おまかせNISAで投資をすれば、つみたてNISAを完全にお任せで運用することができます。

ウェルスナビの積立NISA「おまかせNISA」の評判やデメリットは?儲かる?やってみた実績をブログで口コミ

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2. ROBOPRO(ロボプロ)を活用するメリットを解説

デメリットについて学んだところで、ここからはROBOPROを活用するメリットを見ていきましょう。

メリット一覧

  1. 最適な資産配分を自動で調整してくれる
  2. 安定的に高い運用実績を期待できる
  3. 相場の下落に強いので、心理的に安心できる
  4. 高度なAI投資を10万円から始められる
  5. 取引手数料がかからない

(1)最適な資産配分に自動で調整してくれる

ROBOPROは、相場に合わせた最適な資産配分をAIで予測し、自動で調整してくれます。

仮に、自身でROBOPROと同じような資産運用をすると、下記のような複雑な段取りを踏まなくてはいけません。

  1. 数々の先行指標を分析し、
  2. 投資する銘柄をリサーチと選定、
  3. 毎月資産配分を調整する。

また、もう一つの問題点として下記が挙げられます。

  • 定期的な資産配分の調整によって、
  • 毎月売買手数料が積み重なり、
  • 非常に高い運用手数料がかかる

このように、人間が適切なタイミングで資産配分を毎月計算し、コストを抑えながら資産配分の調整をおこなうのは容易ではありません。

ROBOPROは、AIの強みを活用し、複雑なプロセスを全て自動化しているので、簡単な2ステップだけで誰でも、プロの投資家でも困難なハイパフォーマンスの資産運用を始めることができます

  1. 口座開設する
  2. お金を入金する

積立投資も自動でできる

ROBOPROには、自動積立サービスがあります。

この積立サービスは、自分で決めた積立金額(最低1万円)を毎月6日と23日の好きなタイミングに自動で投資してくれるというものです。

自動積立を設定すればあとは放置するだけで、口座から毎月定期的に自動で引き落としされます。

とりあえず最初は少額から始めて少しずつ投資金を増やしていきたいという方におすすめです。

また、ROBOPROの積立投資には、継続回数が一定回数(最低15回)を超えると、3か月に一度自動で抽選を受けられ、当選すると直前の過去3か月分の手数料の一部または全部がキャッシュバックされるプログラムもあります。

(2)安定的に高い運用実績を期待できる

ROBOPROは、景気循環に合わせた最適な資産配分の調整を行うため高い運用実績を期待することができます。

一般的なロボアドバイザーでは、同じ銘柄に同じように積立投資しかしません。

ですので、例えば上昇局面の時、もっとこの銘柄の比率が高かったら運用成績も高くなるのにと思うことがありました。しかし、自分で銘柄を選んで組み替える自信もありません。

ROBOPROなら、上昇局面の時には、利益が期待できそうな銘柄に自動で変えてくれます

これにより短期間でも比較的高い運用実績を上げられる可能性もあります。

実際に、金融庁による公表によれば、ROBOPROは2022年末までの過去3年間のロボアドバイザーの運用実績において、第1位の成績を収めました。

運用実績に影響するリターンの効率性は、リスクに対するリターンのバランスを示す指標として、シャープレシオが使われます。シャープレシオは、簡単に言えば「リスクを取って得られたリターンの割合」を表しています。

  • シャープレシオが高いほど"安定的かつ堅実な資産運用を行なっている"

ことがわかります。

ROBOPROのシャープレシオは0.851となりました。これは他のロボアドバイザーと比較しても最も高い数値です。

結論、ROBOPROはリスク(値動きの大きさ)を最小限に抑えつつ、高いリターンを実現することができていると言えます。

このことから、ROBOPROは、2022年末までの過去3年間において、リスクを抑えながら効果的な運用を最も行うことができたと金融庁から評価されました。

(3)相場の下落に強いので、心理的に安心できる

また、ROBOPROリバランス機能は、相場の上昇局面だけでなく、下降局面にも有効です。

実際に、2020年3月にコロナ・ショックが発生した際、市場は大打撃を受けましたが、ROBOPROはその時に資産配分をダイナミックに守りの型に変更。小さい下落幅に抑止することができました。

コロナショック前に株価下落を予測

このように下落を事前に予測し、資産配分を変更するので、下落に対する心理的な安心感があります。

加えて、2008年のリーマンショックや2020年のコロナショックなど、急激に相場状況が変化することもあります。いざこうした事態が起きた時、定期的な資産配分の見直しだけでは、急激な相場の変化に対応できない可能性があります。

そこでROBOPROには相場の急変時にも対応できるように「臨時リバランス」も導入されています。

このように2段階構造になっているので、下落に対する強い抑止力を期待できます。

実際にどれくらいの下落抑止効果があった?S&P500や一般的なロボアドバイザーと比較

下記は近年最大の下落率を記録したコロナショック時(2020年3月)の下落率を比較したものです。

<ROBOPROならコロナショックでも約16%しか下落しなかった>

コロナ時の最大下落幅
ROBOPRO-16.0%
S&P500-44.3%
一般的なロボアドバイザー-25.4%

S&P500や、一般的なロボアドバイザーと比較して、ROBOPROは16%程度の下落に抑えることができました。

このように相場の下落から資産を守り、安定的に資産運用できるメリットがあります。

(4)高度なAI投資10万円から始められる

ROBOPROは、最低投資金額が10万円です。

ROBOPROで行う投資は個人で模倣するのはほぼ不可能です。加えて、しっかりと運用実績も出せています

このようなロボアドバイザーに10万円から投資ができます。

(5)取引手数料がかからない

ROBOPRO保有する資産比率を相場に合わせて、定期的な資産配分の変更をしています。この資産配分の変更は、基本的に毎月1回おこなわれます。

本来であれば資産配分を変更するということは、売買取引による取引手数料が毎月発生し、運用手数料は倍以上高くなります

1か月に1度、手動で資産比率の変更を行った場合の取引手数料の平均は0.17%です。そしてこれを年間に換算して計算すると(1ヶ月0.17%✕12カ月)ですので、年間2.04%となります。

引用:ROBOPRO公式サイト

しかし、ROBOPROでは、この取引手数料が運用手数料に含まれています

運用手数料1%でありがながら、定期的に適切な資産配分に変更してくれるので、コストパフォーマンスが非常に高いと言えます。

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3. ROBOPRO(ロボプロ)はこんな人にオススメ

ここまでの内容を踏まえて、結局どのような方にROBOPROは向いていると言えるでしょうか?

具体的にはROBOPRO次のような方に向いていると言えます。

こんな方におすすめ

  • 運用実績が高いロボアドバイザーを求めている方
  • 下落相場に強い安定的な資産運用を求める方
  • 40,50歳など比較的高齢から資産形成を始める方

① 運用実績が高いロボアドバイザーを求めている方

運用実績ができるだけ高くなるロボアドバイザーを求めている人にはピッタリでしょう。

ROBOPROはあらゆる相場の状況に合わせて資産配分を変更してくれます。

そもそも、相場の状況合わせて最適な資産配分は異なります。ですが、この調整をしっかり行ないながら、運用実績をコツコツと積み上げているロボアドバイザーはROBOPROだけです。

② 下落相場に強い安定的な投資を求める方

ROBOPROのリバランス機能は、下落相場の資産のディフェンスにも有用です。

そのため、ROBOPROでは下落を抑制しつつ、安定的な資産の成長が見込めます。

特に、自分の資産が大きく減ることにストレスを感じる方にオススメです。

③ 40,50歳など比較的高齢から資産形成を始める方

ROBOPROは40,50歳くらいから老後に向けての資産形成を始めたい比較的高齢の方におすすめです。

年齢が上がると、老後までに資産形成する時間が若い方に比べて少なくなります。その分、30年以上長期ではなく、5〜20年くらいの比較的中期での資産形成が重要になってきます。

特に下記のように考えている方も多いのではと思います。

  • 年齢が比較的高めだから投資で資産はあまり減らしたくない
  • だけど、ある程度の運用パフォーマンスも期待したい

ROBOPROは、実績及び下落幅の低さに強みがあるために、他の方法より早く安定的に資産形成できる可能性があります。

下記はROBOPRO公表している、30年のシミュレーション結果。100万円投資し、その後月々3万円を積み立ててると、20年程度でも2,000万円程度の資産形成に50%程度の確率で成功します。

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4. 【2023年10月の分析!】ROBOPRO(ロボプロ)は今始めるべきか?

2023年10月のROBOPROの資産配分を分析し、今始めるべきなのか?を解説していきます。

ROBOPROは、株式中心のS&P500やウェルスナビなどと併用投資することでより安定的なリターンが期待できます。

実際に、筆者もこれを期待しROBOPROへ投資しています。

この根拠として、つみたてNISAで人気のS&P500銘柄や一般的なロボアドバイザー(ウェルスナビ等)が株式中心の資産配分(ポートフォリオ)を提供している中、ROBOPROは全く別のアプローチをとっている点にあります。

 ROBOPROの10月資産配分の特徴

ROBOPROウェルスナビ
※リスク許容度5
S&P500
米国株2.5%39.0%100%
日欧株0%33.9%0%
新興株44.4%12.1%0%
米国債券23.0%5.0%0%
30.0%5.0%0%
不動産0%5.0%0%
現金0.1%0%0%

ROBOPROの10月の資産配分は、「米国債券、新興国株、金」を中心とした多角的な資産配分をとっています。

①バランスの取れた運用戦略

ROBOPROは金と米国債券を用いて全体市場に対する警戒感を維持しながら、マーケット全体の上昇局面と下落局面の両方に対応できるようにリスクバランスを調整した資産配分を取っています。

②米国株式の比率を下げた

前月に比べて、米国株式を保有割合が2.5%と大幅に減少しました。(先月は米国株式:25.0%)

これは米国の金融引き締めの長期化、欧州でも財政赤字への懸念などが広がっており、米国金利の上昇が続く見込みが背景にあります。

それに伴い、米国株式市場の下落に備え比率を下げた投資配分になっています。

③新興国株式の期待リターン

一方で、株式市場の上昇局面にも備えて、相対的に高いリターンが見込める新興国株式を保有しています。

これは、金利が上昇する欧米諸国に対して、インフレ(物価の上昇)が鈍化し始めている新興国では利下げの余地が大きいためです。

利下げが起こると、新興国株式への資金流入が大きくなり、株価の上昇が見込めます。その軌道に乗れるように新興国の投資配分を増やしています。

10月の資産配分まとめ

金と債券の比率を維持することで、株式相場の下落によるリスクを軽減をするとともに、米国株式の比率を調整し、かつ新興国株式の期待リターンが高いことを予測した戦略となっています。

以前、米国株式市場のダウ平均は下落傾向であるなど、市場は緊張状態が続いています。


(引用:Google finance)

これに対応するため、S&P500やウェルスナビなどの株式中心のポートフォリオと、ROBOPRO」を併用して投資することで

  • リスクヘッジが効果的に働き、
  • 上昇局面だけでなく下落局面でも安定したリターンが期待できる

と考えられます。

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5. 【2023年10月最新】ROBOPRO(ロボプロ)のキャンペーン情報

当サイトからROBOPROに登録すると現金1,000円がプレゼントされる限定キャンペーンです。

タイアップを実施していないサイトからの口座開設の場合、当キャンペーンは適応されないので注意ください。

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<キャンペーン条件>

  1. 弊サイト「マネとも」のリンクを経由して株式会社FOLIOのサイトにアクセスする※1
  2. アクセス先のサイトに「タイアップ特典の詳細はこちら」の記載があることを確認する
  3. FOLIOのアカウント本登録を行い、FOLIO証券総合口座を新規で開設する※2
  4. AI投資サービスROBOPROを新規で契約し運用を開始する
  5. 新規契約時の初回購入から、一部売却または全部売却を行わずに6か月以上運用を継続

※1 ステップ1の「弊サイト「マネとも」のリンクを経由してFOLIOのサイトにアクセスする」時と異なるブラウザまたはデバイスで本登録および口座開設手続きを行った場合、対象外になります。
※2 「運用を開始する」とは、ETFを購入していることを指します。

<プレゼント時期>

資産運用を開始した日が属する月を1か月目として、7か月目以降にFOLIO証券総合口座の残高に追加。
※手続きの都合により前後する場合あり。

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注意

※当記事掲載のキャンペーン・プログラム詳細は更新時期等により、掲載内容と多少の相違がある場合もございます。契約前に必ずROBOPROの公式サイトを別途ご確認ください。

ROBOPRO(ロボプロ)のデメリットまとめ

ROBOPROお金を預けるだけで何もせず資産形成のための資産運用ができるサービス。

数あるロボアドバイザーの中でも、ROBOPROはAI(機械学習)の予測データを活用し、資産配分を相場の変化に合わせて最適化させることで、相場の下落から資産を守りつつ安定的に高い運用実績を期待できます。

下記のようなデメリットがある一方で、

デメリット一覧

  1. リスク許容度に合わせた運用ができない
  2. 手数料が発生する
  3. NISA口座で運用できない

下記のメリットもあります。

メリット一覧

  1. 最適な資産配分を自動で調整してくれる
  2. 安定的に高い運用実績を期待できる
  3. 相場の下落に強いので、心理的に安心できる
  4. 高度なAI投資を10万円から始められる
  5. 取引手数料がかからない

これを踏まえて、下記に当てはまる方におすすめです。

こんな方におすすめ

  • 運用実績が高いロボアドバイザーを求めている方
  • 下落相場に強い安定的な投資を求める方
  • 40,50歳など比較的高齢から資産形成を始めたい方

この記事が参考になったのなら幸いです。

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<補足①>失敗しないROBOPRO(ロボプロ)の始め方!口座開設方法を図解

当記事の通りにROBOPRO公式で口座開設していただくと失敗せず、ROBOPROのキャンペーンを正しく適応することができます。

失敗しない始め方4STEP

  1. 公式サイトから口座開設をする
  2. 個人情報の入力と本人確認をする
  3. 「フォリオにまかせる」を選んで確定申告の必要性をなくす
  4. ROBOPROに入金して完了
  5. <必要な方のみ>積立投資の設定方法

順番に解説していきますね。

ステップ1:公式サイトから口座開設をする

まずは、当サイト経由で株式会社FOLIOのROBOPRO公式サイトに移動し、右上に必ず「※タイアップ特典の詳細はこちら」の文字をあることを確認してから、「無料で口座開設」をタップしてください。

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ステップ2:個人情報の入力と本人確認をする

主な手続きの流れは以下のようになっています。

  1. 「口座開設のお申込み」の画面で必要事項(個人情報)を入力します
  2. ご本人確認確認画面に進んだら「スマホで完結」か「郵送でご本人確認」かを選択
    →オススメは「スマホで完結」
  3. マイナンバーカードあるいは運転免許を本人確認書類として選択
  4. 本人確認書類の表面や自身の顔の撮影をし、アップロードする
  5. 「送信」して口座開設の申請完了

審査完了後に、最短営業日で「FOLIO」から連絡が来ますが、ウェルカムレターを希望した場合は郵送で送られて来ます。

ステップ3:「フォリオにまかせる」を選んで確定申告の必要性をなくす

本人確認が完了したらFOLIOのトップページからマイページへログインできるようになるので、口座設定をおこないましょう!

はじめに、マイページから「取引設定」を選択してください。

「投資性向」→「職業と資産」→「出金口座」→「取引コード」と各質問に答えていきます。

なかでも注意が必要なのが「確定申告の方法」です。

「自分でおこなう」を選択すると特定口座源泉徴収「なし」になります。そうなった場合、自分で確定申告に必要な書類を作成し、損益通算をしなければいけません。

自分で確定申告をしたくない方は「フォリオにまかせる(推奨)」をしましょう。

ステップ4:ROBOPROに入金して完了

口座設定が終わると、最低当時金額10万円を入金して投資がスタートします。

入金はマイページからおこなうのですが、「リアルタイム入金」は手数料がかからないのでおすすめです。

リアルタイム入金対応銀行一覧

  • みずほ銀行
  • 三井住友銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • イオン銀行
  • PayPay銀行

リアルタイム入金(みずほ銀行 三井住友銀行 三菱UFJ銀行 イオン銀行 PayPay銀行)

ROBOPROの公式サイトにアクセス、入金が確認できたら投資スタートです。

<必要な方のみ>積立投資の設定方法

ROBOPROは、短期的に資産配分を最適な形に変更してくれるので「【実績公開】ROBOPRO(ロボプロ)を運用した利回りは?運用するポイントも解説」の記事でも解説しているように積立投資は必須ではありません。

しかし一般的には、月ごとに所得を得ている人が大半でしょう。そのため、毎月、所得の一定割合を積立投資で運用に回して、中長期の資産形成を実現するというのが目的なら、ROBOPROでの積立投資はオススメです

積立投資をしたい方は、ここの記載を参考に積立投資の設定もしておきましょう。

積立投資は、FOLIOの公式サイトにアクセスした後、「資産/ROBOPRO」から設定ができます。

積立設定の画像

 

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免責事項

本サイトにおける記事及び情報の掲載は、投資に関連する一般的な情報提供のみを目的としたものであり、有価証券その他の金融商品の取引の勧誘を目的としたものではありません。情報の掲載にあたっては万全を期しておりますが、その正確性や完全性を保証するものではありません。商品・サービスの最新の情報は公式サイトにてご確認ください。金融商品取引を行う際は、あらかじめお取引先の金融商品取引業者等より交付される契約締結前交付書面等の書面の内容を十分にお読みいただき、商品の性質、取引の仕組み、手数料及びリスクの存在等を十分にご理解いただいたうえで、ご自身の判断と責任で行っていただきますようお願いいたします。

 

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  • この記事を書いた人
monetomo

マネとも管理人

保有資格:FP、投資診断士。投資歴6年。様々な金融商品への投資経験や取材等で収集した透明性高い情報を読者に提供することで、読者が"しっかり納得して投資判断ができるサイト"を目指し運営しています。投資対象:NISA・株式・投信・ETF・ロボアド・ソシャレン・不動産クラファン・仮想通貨など。X(Twitter)も随時更新中。

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