「FUNDINNO(ファンディーノ)」を起業家・投資家目線から解説!口コミ・評判も!

fundinno

日本初の株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO(ファンディーノ)」について、気になっていますね?

FUNDINNOは今後の日本をつくる未上場企業における、次世代の資金調達方法です。

今後は、未上場企業における資金調達の主流となっていくことでしょう。

さて、もしあなたが未上場企業の役員であるのなら、資金調達の手段としてFUNDINNOの利用を検討してみてはいかがでしょうか?多くの目利き力のある投資家をファンにすることができます

もし、あなたが投資家なら少し注意することがありますが、普段は不可能な将来有望な未上場企業に投資できる絶好の機会なので、利用する価値は十分にあります。

今回は起業家であり、投資家でもある私が、FUNDINNOの魅力を「起業家&投資家」の2つの目線から解説。

この記事を読めば、あなたがどのようにFUNDINNOを利用すべきかが分かります。

ぜひ、参考にして下さい。

1. FUNDINNO(ファンディーノ)とは?

FUNDINNO(ファンディーノ)とは、資金調達を行いたい「非上場企業(中小・ベンチャー企業など)」と非上場企業に投資したい「投資家」をマッチングするプラットフォームです。

ベンチャー企業は非上場株式を発行することによって、インターネットを通じて多くの投資家から少額ずつ資金を集めることができます。

このような仕組みは、株式投資型クラウドファンディングと言われます。

FUNDINNOの詳細情報
運営会社株式会社日本クラウドキャピタル(第一種少額電子募集取扱業者、関東財務局長(金商)第2957号)
サービス開始2017/4
加入協会日本証券業協会
投資最低額1口10万円前後から(案件によって異なる)
投資家の負担する手数料ほぼ無料(口座入金手数料のみ必要)
エンジェル税制による節税可能(※適応されない場合もある)
新株予約権での資金調達可能

FUNDINNOは非上場企業と投資家をマッチングするプラットフォームなので、両者にとってメリットやデメリットは変わってきます。

そこで今回は、起業家目線と投資家目線に分けて、FUNDINNOのメリットとデメリットを見ていきます。

2. 起業家から見るFUNDINNOのメリットとは?

もし、あなたが資金調達を行いたい起業家なら、FUNDINNOを利用するメリットはたくさんあります。

実際にFUNDINNOを利用して、多額の資金調達に成功している企業も多いです。

起業家がFUNDINNOを利用するメリットとして、次の3点が考えられます。

  • 企業価値を確かめることができる!
  • 企業の信頼度を上げることができる!
  • FUNDINNOとビジョンを共有、創造できる!
  • 新株予約権でも資金調達が可能!

順番に見ていきましょう!

また、資金調達を成功させた企業例も2つ紹介致します。

メリット1.  企業価値を確かめることができる!

FUNDINNOには、企業価値を確かめられるというメリットがあります。

上記は、案件と案件に投資した投資家の数を表しています。

つまり「投資家の数が多い=多くの人から期待されている=企業価値が高い」ということです。

このように、企業価値を確かめられるのがFUNDINNOの醍醐味と言えるでしょう。

メリット2.  企業の信頼度を上げることができる!

中小企業こそ「融資を受けて事業を拡大し、一気に成長したい!」と考えているのにも関わらず、社会的信用がないために融資を受けられず、成長できないという悪循環があるもの。

しかし、FUNDINNOを利用すれば、将来有望なのに「社会的信用が低い」と思われがちな中小企業でも資金調達を行うことができます。

多くの投資家をファンにして資金調達に成功すれば、多くの投資家から資金調達を行った企業として社会的信用も上がります。

社会的信用が上がれば、銀行からの融資も受けられるようになります。

このような好循環を作り出せるのがFUNDINNOの魅力です。

企業も投資家も銀行も、そして経済成長をすれば当然国も喜びます。

メリット3.  FUNDINNOとビジョンを共有、創造できる!

FUNDINNOでは企業それぞれに担当者がつき、企業と共に歩む姿勢を取っています。

「一緒に事業を大きくして行く!」まさにビジョンを共有し、共に創造しているのです。

メリット4. 新株予約権でも資金調達が可能!

ファンディーノでは、新株予約権の発行でも資金調達が可能です。

通常は株式を投資家に買ってもらう形で資金調達を行いますが、その場合株主が多くなりすぎるという懸念点もあります。

そこで株式の代わりに新株予約権を発行して行う資金調達の方法もあります。

新株予約権とは、投資が持つ権利のことで、資金調達を行う会社に対して行使することにより当該発行会社の株式の交付を受けることができる権利のことです。

将来、投資先企業に4つのシナリオ(IPO、M&A、解散、存続)が実現したときに、株式が交付され、金銭を投資家に分配します。

ファンディーノの新株予約権は「ファンディーノ型新株予約権」と定義され、EXITの際の優先順位が投資家になっている点がポイントです。

過去の資金調達の成功事例!

過去に資金調達を行った企業の成功事例も見てみましょう!

  • 事例1:未来の移動体験配車サービス「nommoc(ノモック)」
  • 事例2:2回の資金調達に成功!海外で話題のIoT商品を国内で流通させる「株式会社SKR」

事例1:未来の移動体験配車サービス「nommoc(ノモック)」

まずは「国内の交通インフラに革命を起こそう!」と闘志を燃やす、未来の移動体験配車サービス「nommoc(ノモック)」を企画する「株式会社nommoc」をご紹介します。

「nommoc」はアプリからユーザーの情報を取得して、ユーザーが「関心を持っている」情報に基づいた広告を車内に設置された「デジタルサイネージ」から表示することにより、「移動の無料化を実現しよう」というサービスです。

FUNDINNOで資金調達の申し込みを開始すると、申し込みが殺到!アイデアベースにも関わらず、わずか4分30秒という時間で、5000万円の資金調達に成功しました。投資家の期待値がうかがえますね!

Yahoo!ニュースなどにも取り上げられ、FUNDINNOの利用は大きなマーケティング効果も生み出しました

事例2:2回の資金調達に成功!海外で話題のIoT商品を国内で流通させる「株式会社SKR」

次に紹介するのは、FUNDINNOを利用して2回目の資金調達に成功した「株式会社SKR」です。

「株式会社SKR」は、海外で人気になっている「IoT商品」や「生活家電」などを国内向けに規格の再調整を行い、市場展開するビジネス戦略を展開する企業です。

1回目の資金調達より財務状況が良かった点などが響き、申し込みが殺到!3分6秒で5000万円を調達するという脅威的な記録を樹立しました。

今回「株式会社SKR」は、FUNDINNOを利用した2回目の資金調達でした。

1回資金調達を行った企業が、その資金で事業拡大と社会的信用を獲得し、またFUNDINNOで資金調達し事業拡大を行う。」

今後は、このような流れが加速して行くと推測されます、

公式サイトはこちらからアクセスできます↓
FUNDINNO(ファンディーノ)

3. 投資家から見るFUNDINNOのメリットとは?

さて、ここまでは起業家から見たFUNDINNOのメリットについて見てきました。ここからは、投資家目線でメリットを見ていきます。

投資家にとって、FUNDINNOを利用するメリットは次の4点が考えられます。

  • 未公開株でハイリターンを狙える!
  • 株式購入による手数料はなんと無料
  • エンジェル税制の対象となる場合がある!
  • 少額からも投資できることがある!
  • 新株予約権の場合も投資家優先

順番に見ていきましょう。

メリット1. 未公開株でハイリターンを狙える!

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FUNDINNOでは、ハイリターンの可能性を秘めた未公開株を入手することができます

未公開株を入手する手段は、日本ではほとんどありません。

ここに入力未公開株とは、取引所に上場されていない株式のこと。基本的には、会社役員や関係者しか持つことはできません。

投資において最も大きなリターンが発生するのは、この未公開株が上場したときです。未公開株が上場することをIPOと言います。

上場予定の未公開株は上場後に数十倍になる可能性もあることから、お宝株(IPO株)とも言われて投資家に大人気です。

最近は3分で5000万円分が完売する事例もありますので、その期待ぶりをうかがうことができます。

※しかし、未公開株にはデメリットもあります。後の「4. FUNDINNOで投資を行う際の注意点!」でご説明します。

メリット2. 株式購入による手数料はなんと無料

公式に以下のようにあります。

株式投資型クラウドファンディング業務により募集株式の取得のお申込みをする場合は、株式の発行価格(購入対価)のみをお支払いただきます。お客様の手数料はかかりません。なお、購入代金の銀行振込手数料は、お客様にご負担頂きます。(当社からお客様への振込が発生した際の振込手数料は、当社が負担いたします。)(引用:FUNDINNO公式

ムダな手数料を取られることがないので、安心して投資ができますね!

メリット3. エンジェル税制の対象となる場合がある!

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 FUNDINNOで資金調達を希望する企業に投資を行うと、エンジェル税制の対象となることがあります。

エンジェル税制とは、ベンチャー企業への投資を促進するためにベンチャー企業へ投資を行った個人投資家に対して税制上の優遇を行う制度です。(引用:経済産業省

 FUNDINNOで紹介するベンチャー企業の中で、エンジェル税制の対象となる企業に投資したときは、投資した金額に応じて『投資した年に受けられる所得税』の優遇措置が受けられます。

事前にエンジェル税制に妥当するかを調べておくことで、後々お得になることがあります。

エンジェル税制については経済産業省の公式ホームページをチェック!

<追記>エンジェル税制税負担軽減シミュレーター実装!

実はファンディーノの公式内に「いくら投資したら、どれくらい税負担が減るか」というシミュレーションができる「エンジェル税制税負担軽減シミュレーター」があります。

節税として利用したい方にもオススメです!

メリット4. 少額からも投資できることがある

ほとんどの案件が10万〜30万円からの投資金額ですが、案件の中には1万円から投資できるのもあります。

投資可能額は案件によって異なるので、気になる企業に出会ったときは「いくらから投資できるのか?」をしっかり確認しておきましょう。

メリット5. 新株予約権の場合も投資家優先

ファンディーノでは株式以外にも新株予約権での資金調達が行われることがあります。

投資家は、株式を手にする代わりに新株予約権を入手します。

新株予約権自体はあくま将来投資先の企業がEXITをした際に金銭を得られる権利です。

こう聞くと、本当に将来EXITした時に投資家に利益があるのか?と疑問に思いますが、ファンディーノの新株予約権は「ファンディーノ型新株予約権」と定義され、EXITの際の優先順位が投資家になっている点がポイントです。

なので、投資家は比較的安心して新株予約権を購入することができます。

結論!未公開株への投資ならFUNDINNO!

前提として、未上場のベンチャー企業や中小企業に投資を行うことは、その企業の価値を高めることにつながっています。

あなたがもしお金に余裕があり、日本の企業を応援したい!という気持ちがあるのなら、 FUNDINNOは利用すべき素晴らしいサービスです!

しかし、デメリット(注意点)もありますので、しっかり確認しておく必要があります。

FUNDINNO(ファンディーノ)

4. FUNDINNOで投資を行う際のデメリット(注意点)!

メリットを読んできて「FUNDINNOで非上場企業に投資をしてみたい!」と思ったのではないでしょうか?

しかしながら、注意すべき点(デメリット)もあります。

それは次の4点です。

  • 前提として未公開上場株はハイリスク!
  • 全ての企業がIPOを行う訳ではない!
  • 口座開設には厳しい審査が必要!
  • ある程度の所得がある人向き!

ちゃんと理解しておけば、ほとんど問題はないのですが、事前にしっかり確認しておくことが大事です!

注意点1:前提として非上場株式はハイリスク!

前提として非上場株式は、大きなリターンを見込める可能性がある分、リスクも非常に高いことに注意しなければいけません。

とくに、次の2つのポイントについては要注意です!

流動性が低い

非上場株式なので、その株式を売ろうとしても、東京証券取引所のように売るマーケットがあるわけではありません。

そのため換金性が低く、買い取ってくれる相手を見つけるのに時間がかかるかもしれません。

元本割れ、最悪は投資先企業が倒産も・・・

非上場株式は、会社の規模もそれほ大きくないのが普通です。上場企業のように、社会的信用性もそれほど高くはありません。

そのため業績悪化による元本割れや、最悪の場合は倒産する可能性があります。

「倒産して、株式の価値がゼロになっても良いという企業」に投資を行うスタンスでないのなら、避けるのが賢明かもしれません。

配当や優待に注目しつつ、リターンより応援するという気持ちで投資を行うべきでしょう!

注意点2:全ての企業がIPOを行う訳ではない!

非上場株式を買うメリットと聞かれて「将来上場したときに、莫大な利益が手に入るから!」と答える方も多いのではないでしょうか?

しかしながら、最近はあえて上場しないという企業も増えてきています

先ほども説明したように、FUNDINNOを利用することで社会的信頼を得ることも可能です。上場の一番のメリットは社会的信頼性が向上することなので、上場しようと思わない企業が出てきても不思議ではありません。

また、上場には莫大なコストがかかるという側面もあります。業績が良くても、すべての企業が上場するわけではないと考えておくのが賢明です。

将来のIPO狙いの方は、事前にしっかりと企業情報を確認しておきましょう

注意点3:口座開設には厳しい審査が必要!

FUNDINNOの投資家登録はとても厳しいと言われています。

ネットを見ていても「厳しいのでは・・・」という情報が多いですよね。

FUNDINNO公式サイトの取引約款(投資家)を読むと、以下のようにあります。

預金などの金融資産を300万円以上保有している人は少ないので、厳しい基準と言えるかもしれませんね。

しかし、そもそも非上場株式はハイリスクの金融商品です。

厳しい審査基準を敷いているということは、逆に顧客のことを考えた良心的なサービスとも言えます。

注意点4:ある程度の所得がある人向き!

FUNDINNOは、ある程度の余剰資金(生活とは関係のない余ったお金)がある「中・高所得者向けのサービス」です。

何度も申し上げますように、非上場株式はハイリスクの金融商品です。

そのため、投資は必ず余剰資金で行いましょう!

注意点まとめ!

非上場株式はハイリスクの金融商品だとしっかり理解し、投資を行いましょう!

ただ、将来有望な非上場企業に投資を行える絶好の機会です。今後の日本の経済成長のためにも、FUNDINNOは利用されるべき良サービスです。

5. FUNDINNOの口コミ・評判

さて、実際にFUNDINNOを利用している人が、どんな感想をもっているかSNSを使って調査しました!

「FUNDINNOで、企業が成長していく姿を生で見られるようになった」という好意的な意見もある一方、「投資最低額の高さ」や投資先企業の業務内容を心配する声も上がっていました。

好意的な口コミ

FUNDINNOには過去の案件に「出資希望ボタン」というものがあり、事業者がFUNDINNO上で再度募集をするかどうかの検討材料となるらしいです。人気の案件は復活する可能性があります。

懸念点を指摘する口コミ

FUNDINNO(ファンディーノ)

まとめ

日本初の株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO(ファンディーノ)」について解説しました。

FUNDINNOは、今後のベンチャー企業や中小企業の資金調達の1つの形となるでしょう。

未公開株はリスクこそありますが、将来的には大きなリターンも期待できます

エンジェル税制の対象企業へ投資を行えば、節税対策にもなります。

エンジェル投資を行いたい方や、ベンチャー企業を応援したい方にはとってもオススメのサービスです。

登録はこちらからできます↓
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