投資コラム

つみたてNISAとは?メリットやデメリット、おすすめの人や始め方まで解説!

つみたてNISAについてお調べ中ですね?

つみたてNISAとは、対象の投資信託やETF(上場投資信託)で得た利益が、購入した年から20年間非課税になる国の制度。

文字通り、積立投資のための制度ですので、これからコツコツ時間をかけて資産を作っていきたい方には、ぜひ利用して頂きたいです。

この記事では、

  • 非課税になる仕組み
  • 対象銘柄
  • 一般NISAとの違い

といった、つみたてNISAの特徴を踏まえて、メリットとデメリットを解説していきます。

最後まで読んで頂けると、自分はつみたてNISA口座を開設した方がいいのか判断できるようになっていますので、ぜひご一読ください。

1. つみたてNISAとは?5つの特徴で理解しよう!

さっそく、つみたてNISAの概要を見ていきましょう。

以下の特徴を押させると、つみたてNISAを理解したと言えます。

つみたてNISAを理解する5つの特徴
  • 購入した年から20年間、利益に対して非課税になる
  • 非課税になる金額は年間40万円まで
  • 対象商品は、金融庁が認定した投資信託とETF
  • 2037年まで購入した商品が非課税対象
  • 一般NISA口座と併用できない

一つずつ、解説していきますね。

特徴①:購入した年から20年間、利益に対して非課税になる

つみたてNISAの1番の特徴は、投資の利益にかかる税金が非課税になること。

通常、20.315%の税金を支払う必要がありますが、つみたてNISAの口座で運用していたらゼロ。

一般的に、下記2つが、つみたてNISAで運用できる銘柄で得られる利益です。

  • 売却益:売却時の金額から購入時の金額を差し引いた利益
  • 分配金:投資信託・ETFの運用で得た利益

売却益は売らない限り発生しないので、基本的に運用中は分配金にかかる税金が非課税になると考えれば良いでしょう。

例えば、投資信託を1万円購入し、1年間運用して1万1,000円に値上り、分配金500円もらったとします。

本来なら、分配金500円の20.135%(約100円)が税金として徴収されますが、つみたてNISAで運用していれば500円がそのまま利益となります。

特徴②:2042年まで購入した商品が非課税対象

つみたてNISAは購入した年から20年間は非課税ですが、購入できる期間が決まっています。

非課税になる期間は、2018年から2042年まで。

2042年以降に購入した銘柄は、非課税とはなりません。

20年の非課税期間が終わったら、その時点の基準価格で自動的に課税口座へ移ります。

その後に、売却したり分配金もらって利益を得ると、20.135%の税金かかります。

非課税期間中に得た利益は一切課税されませんが、購入から20年運用した後の利益に対しては課税されることを知っておきましょう!

特徴③:非課税になる金額は年間40万円まで

つみたてNISAの非課税枠は、年間40万円までです。

毎年40万円まで購入した銘柄は、利益を得たとしても税金が課税されません。

つみたてNISAは購入から最大で20年間利用できますから、非課税にできる投資額は最大800万円となります。

ただし、購入しなかった分の金額は繰越せません。

例えば、ある年の購入額が35万円の場合、余った5万円を繰り越して翌年45万円購入できる訳ではありません。

毎年いくら購入したとしても、非課税枠は必ず40万円までです。

非課税期間中でも課税されるパターン

逆に、40万円を超えた分は課税対象となり、利益を得ると20.135%の税金を支払う必要があります。

例えば、50万円分の投資信託を購入し、20年後に100万円になって売却したとします。

得た利益は50万円ですが、購入額が40万円を超えているので、最終的に得られる利益は以下の通りです。

・非課税枠:利益50万円 × (非課税枠40万円 ÷ 購入額50万円) = 40万円
・課税枠:50万円 × (非課税枠40万円 ÷ 購入額50万円) × 79.865% = 79,865円

計:約480,000円

税金:約20,000円

分配金の再投資も購入と判断される

また、分配金を再投資した分も購入と見なされ、課税対象となります。

例えば、満額である40万円を運用しており、そこから得た分配金20,000円を再投資した場合、運用額が42万円と非課税枠40万円を超えてしまいます。

このように、40万円を超えると超えた分だけ課税されることを理解しきましょう。

特徴④:対象商品は、金融庁が認定した投資信託とETF

つみたてNISA口座で運用できる金融商品は、金融庁が指定した投資信託とETF、約200本と定められています。

投資信託とETFは合計6,000銘柄以上もあるので、かなり厳選されていることが分かりますね。

選定基準としては

  • 購入手数料や信託報酬が低い、
  • 信託契約期間(運営会社が銘柄を運用する期限)が20年以上

といった、長期運用に適した条件が設けられています(正確な基準は金融庁のサイトをご参考ください)。

特徴⑤:一般NISA口座と併用できない

つみたてNISA以外にも、一般NISAという別のNISA口座があります。

一般NISAは、株式や非課税期間、運用額が異なります。

 つみたてNISA一般NISA
年間非課税枠40万円120万円
購入期間〜2037年〜2023年
対象商品金融庁指定の
・投資信託
・ETf
口座開設した金融機関が取り扱う
・株式
・投資信託
・ETF
・ETN
・REIT
・ワラント債
非課税期間が
終わった後の処置
課税口座へ自動的に移動①:翌年の非課税枠へ移動
②:課税口座へ移動
③:売却
いずれかを選択

《←左右にスクロールできます→》

上の表を見ると、つみたてNISAは長期運用、一般NISAは短期運用に向いていることが分かりますね。

このようにNISA口座は2種類ありますが、実は一人につき、どちらか一つしか開設できません。

両方開設したり、複数の証券口座でつみたてNISA口座を持つことは不可能です。

2. つみたてNISAで資産運用を始めるメリット

ここまで、つみたてNISAの概要を解説しました。

概要が理解できることで、つみたてNISAには2つのメリットがあることが見えてきます。

メリット一覧
  • 非課税と時間を生かして、より大きな利益を狙える
  • 投資できる銘柄が厳選されているので、初心者でも始めやすい

どういうことか、それぞれ解説していきますね。

メリット①:非課税と時間を生かして、より大きな利益を狙える

資産運用で大きな資産を作るコツは、運用で得た利益を再投資することです。

再投資し、また得た利益を再投資、この繰り返しが多ければ多いほど、どんどん資産が膨れ上がるのです(専門用語で複利効果)。

つみたてNISAは、購入から20年間得た利益は非課税なので、本来税金として徴収される分も再投資が可能。

これにより、一般的な運用よりも大きな資産を築ける可能性が出てくるのです。

例えば、利回り5%の投資信託を毎月3万円、20年間積立投資する場合、課税される場合と非課税の違いは以下のようになります。

まったく違うシミュレーションになることが、ひと目で分かりますね!

このようなことから、投資や資産運用では、どれだけ税金を押さえるかが重要視されているのです。

メリット②:投資できる銘柄が厳選されているので、初心者でも始めやすい

「これから資産運用始めたいけど、どれから運用すれば良いか分からない」

このような悩みをお持ちの方は、非常に多くいらっしゃいます。

初心者におすすめと言われる投資信託ですら6,000銘柄以上もあり、ETF(国内上場)は約200銘柄。

この中から選ぶのは大変ですよね。

しかし、つみたてNISAの対象銘柄は、金融庁が長期運用に適している銘柄から厳然しており、その数は約200銘柄とかなり絞られています。

なので、初心者がこれから資産運用を始めるには、つみたてNISA口座の対象銘柄から選ぶと始めやすいと言えます。

3. つみたてNISAのデメリット

メリットがある一方、当然デメリットも存在します。

デメリット一覧
  • 積立投資が前提
  • 一般NISAと併用できない
  • 自分で銘柄を選ぶ必要がある
  • 他の証券口座との損益通算ができない

しかし、あらかじめ理解しておけば、より有効的に利用できるようになります。

一つずつチェックしてきましょう。

デメリット①:積立投資が前提

つみたてNISAは、その名の通り積立投資が前提となっています。

具体的に言うと、次の2つの意味合いがあります。

  • 毎月ある程度の余裕資産があること
  • 短期的な利用には向いていない

積立投資の前提①:毎月ある程度の余裕資産があること

積立投資とは、一定の間隔で同じ金額を投資していく運用手法です。

投資信託に毎月3万円積み立てたり、毎週3,000円ETF積み立てるといった感じです。

そのため、毎月の積立に当てられるお金、余裕資産があることが前提です。

特につみたてNISAは、年間40万円が非課税になるので、毎月3万円が目安となります。

毎月この金額が用意するのが難しい場合でも、毎月2万円でボーナス月にまとめて投資するなど、年間で40万円前後用意できるようにするのが望ましいです。

積立投資の前提②:短期的な利用には向いていない

対象銘柄は、20年以上の長期運用で利益を狙えるものが選ばれており、コツコツ時間をかけて資産を作るのに適しています。

金融庁も、つみたてNISAの対象銘柄は長期運用向けだと指摘しています。

つみたてNISAの対象商品は、手数料が低水準、頻繁に分配金が支払われないなど、長期・積立・分散投資に適した公募株式投資信託と上場株式投資信託(ETF)に限定されており、投資初心者をはじめ幅広い年代の方にとって利用しやすい仕組みとなっています。
引用:金融庁NISA特設Webサイト

なので、これらの銘柄を短期運用で利用するのは不向きです。

非課税枠も年間40万円までなので、頻繁に売買すると一瞬で超えてしまいます。

このようにつみたてNISAには、長期運用が前提であること理解しておきましょう。

デメリット②:一般NISAと併用できない

NISA口座には、つみたてNISAと一般NISAの2種類ありますが、両方とも開くことは出来ません。

つみたてNISAは長期資産形成、一般NISAは株式投資や短期運用に向いてます。

つまり、ご自身がどっちの運用で非課税にしたいか、ちゃんと決める必要があります。

あいまいなまま口座開設してしまうと、あとあと後悔する可能性も。

ですが、基本的にはつみたてNISAがオススメ!

一般NISAは、投資に慣れてきた人がよりお得に売買するために利用する場合が多いからです。

初心者の方は、つみたてNISAでOKでしょう。

デメリット③:自分で銘柄を選ぶ必要がある

つみたてNISAで資産運用をすると決めたとしても、実際に運用するには銘柄を自分で選ぶ必要があります。

つみたてNISAは金融庁が厳選してくれているとはいえ、約200銘柄もあり、ここから選ぶのは少々大変。

ある程度知識を身につけて、自分の運用スタイルに合った銘柄を選べるようになる必要があります。

デメリット④:他の証券口座との損益通算ができない

例えば、ある証券口座での取引で損失が出てしまった場合、それを他の口座の利益と相殺して、その年の税負担を軽減することができます。

それを「損益通算できる」と言います。

例えば、証券口座Aで50万円の利益、証券口座Bで20万円の損失だった場合、トータル損益は30万円。この30万円に対して課税されます。

しかし、つみたてNISA口座では損益通算ができません。

ですので、基本的には非課税期間が終わるまでには、売却を余りこまめに行わないのがポイントです。

4. つみたてNISAをおすすめできる人は?

ここまで、つみたてNISAの特徴からメリット、デメリットを解説してきました。

以上を踏まえることで、

  • 少額からコツコツ、将来の資産を作りたい人

このような方に、つみたてNISAをおすすめできます!

つみたてNISAは、20年以上の長期運用ことが想定されています。

運用する銘柄も、それに適した投資信託やETFが選ばれており

  • 老後の資金
  • 子どもの教育費
  • 住宅や車などの大きなお買い物

といった、将来のための資産を作っていくのに向いています。

また積立投資をしていくので、あらかじめ大金を用意する必要はありません。

特に、月に3万円くらい用意できる方は、つみたてNISAをフル活用できます。

つみたてNISAをおすすめできない人

一方、つみたてNISAをおすすめできない人もいます。

おすすめ出来ない人一覧
  • 短期的に利益を得たい人
  • そもそも資産運用に回せるお金に余裕がない人

おすすめ出来ない人①:短期的に利益を狙いたい人

つみたてNISAの対象銘柄は、長期運用に向いている投資信託やETF。

売買を繰り返して、値上がり益を狙う短期運用には不向きです。

非課税枠も年間40万円と低く設定されているので、売買を繰り返すとすぐに超えてしまいます。

短期売買で利益を狙いたい方は、一般NISA口座の開設がおすすめ。

対象商品は投資信託やETFの他に、株式も入っています。

非課税枠は年間120万円で、非課税期間は購入年から5年間と設定されており、比較的短期的な運用を想定されています。

なので「積極的に売買して、短期的に大きな利益を狙いたい!」という方は、一般NISA口座を開設しましょう。

おすすめ出来ない人②:そもそも資産運用に回せるお金に余裕がない人

「資産運用をしたいけど、そのお金が無い…」という方は、無理に始める必要はありません。

資産運用は”余裕資産”で行うことが大前提。

生活に必要なお金を除き、本当に自由に使えるお金で運用するのが望ましいです。

将来のためと、必要なお金を切り詰めて運用資金を作ってしまうと、日々ストレスを感じる生活を送ってしまいます。

実際、私も無理矢理に資金を作って運用した結果、友達と遊ぶのを我慢したり、日々の価格の上下に敏感になって、精神的にしんどかったです。

この経験を踏まえ、自分に必要なお金を整理して、本当に自由に使えるお金がいくらか算出して運用することにしました。

その結果、お金の使い方を整理できた上で運用もでき、自分に自信が付きました。

なので、資産運用始める際は、家計の整理から始めるのをおすすめします。

無駄遣いしているお金を減らして余裕資産を作れば、無理なく始めることができますよ。

5. つみたてNISAを始める際のポイント/注意点

ここまで読んでいただいた方の中には

  • つみたてNISAを始めたいけど、具体的にどうやったらいいの?

と、気になっていることでしょう。

そこで、だれでもスムーズにつみたてNISAで資産運用を始める方法をまとめてみました。

つみたてNISAを始める手順
  • 家計を整理して、月に投資できる金額を算出する
  • 証券会社を選ぶ
  • 運用する銘柄を選ぶ
  • 知識を付けていき、必要に応じて運用銘柄を増やす

以上のステップを踏めば、誰でも失敗せず、かつ無理なく資産運用を始められますよ!

では、順に見ていきましょう。

STEP.1
家計を整理して、月に投資できる金額を算出する

まずは、普段の生活で使っているお金の見直しから始めましょう。

無駄遣いしているお金を見つけ、生活に必要なお金と本当に自由に使えるお金がいくらか算出します。

コツとしては、固定費(家賃やスマホ代)→固定変動費(光熱費や食費)→変動費(交際費など)の順番なら、簡単に整理できますよ。

その上で、資産運用に使えるお金を決めていきましょう。

可能であれば、3万円ほど用意できるのが望ましいです。

3万×12ヶ月=36万円と、つみたてNISAの非課税枠をほぼフルに使えるからです。

また、お金の使い方を見直すきっかけにもなり、気持ちに余裕も生まれてきますよ。

家計を簡単に整理する方法

「いつ何に使っているか分からない…」という方は、家計簿アプリで日々の支出を記録していきましょう。

スマホで簡単に記録でき、クレジットカードといったキャッシュレスなら自動で取得してくれます。

以下にオススメの家計簿アプリがありますので、ぜひご参考ください。

 
STEP.2
証券会社を選ぶ

積立投資に使えるお金が分かったら、つみたてNISA口座を開設する証券会社を選びます。

つみたてNISAは、投資信託やETFを扱っている金融機関ならどこでも開設できますが、ここで間違えると、後々の運用に影響が出てしまいます。

というのも、つみたてNISAに適した証券会社があるからです。

特に、スマホやPCでいつでも管理できるネット証券がおすすめ。

口座開設の手続きも簡単なので、初心者でも失敗なく出来ますよ

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STEP.3
運用する銘柄を選ぶ

証券口座を開いたら、さっそく積み立て投資をする銘柄を選んでいきましょう。

とはいえ、自分はどの銘柄が適しているか判断が難しいですよね。

  • 選び方のコツを知りたい
  • どの銘柄がおすすめのが教えて欲しい

と言う方は、ぜひ以下の記事を参考にしてください。

つみたてNISAでオススメの投資信託8銘柄を紹介!選び方も教えちゃいます!

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STEP.4
知識を付けていき、必要に応じて運用銘柄を組み換えていく

無事に銘柄を選んで運用開始できたら、お金や経済について、自然と興味が湧いてきます。

知識を付けていくと、運用がより楽しく感じられ、ご自身の運用方針にも変化が出てくるでしょう。

それに合わせて、少しずつ運用銘柄の組み合わせ(ポートフォリオ)を変えていくことをオススメします。

ご自身の方針に合ったポートフォリオが組めれば、リスクを抑えつつ、より大きな利益を狙えるようになりますよ。

 

<補足>非課税期間が終わったからといって売却しない

銘柄を購入して20年が経過すると、非課税枠からはずされます。

しかし、課税されるからといって、すぐに売却はおすすめできません。

明確な用途が無い限り、売却せずそのまま運用しましょう。

長く続けるほど利益を大きしながら資産寿命を伸ばすことができます。

必要な分だけを取り崩しながらも運用を続けるのが良いでしょう!

まとめ|はじめての資産運用はつみたてNISAで!

つみたてNISAは、対象の投資信託やETFで得た利益が、購入年から20年間、非課税になる制度。

2037年までに購入した対象商品が対象で、非課税枠の購入額の上限は毎年40万円。

本来なら20.315%かかる税金が20年間も非課税になるので、長い時間をかけて運用すれば、将来大きな資産を築けるようになります。

これからコツコツ将来の資産を作っていきたい方は、ぜひ活用したい制度となっています。

逆に、売買を繰り返して短期的に利益を狙いたい方にはおすすめできません。

そのような方は、もう一つのNISA口座である一般NISAがおすすめ。

つみたてNISAと一般NISAはどちらか一方しか開設できませんので、ご自身の運用方針をしっかり決めた上で選ぶ必要があります。

自分がどのように資産を築いていきたいか、決めた上でNISA口座を開設しましょう。

その際、この記事が参考になれば幸いです。

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  • この記事を書いた人
monetomo

マネとも管理人

当サイト「マネとも」を運営。様々な金融商品への投資経験や取材等で収集した質の高い情報をわかりやすく提供することで、読者が【納得して投資判断ができるサイト】を目指し運営しています。保有資格:一種外務員・投資診断士・FP(ファイナンシャルプランナー)。

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